おはようございます。7月最後の週末明けであります。台風一過の南関東です。週間天気予報だと雨マークはありません。そろそろ“梅雨明け”じゃないかと・・・ TS-900 ライン ご出場 IC-736 検査中 今後の修理予定について  日本では殆ど注目されていない世界三大スポーツ大会の一つ “ツールドフランス2019大会”が幕を下ろしました。最終ステージ(Etape 21)のランブイエ〜パリ・シャンゼリゼ(128km)はアクチュアルスタートの後も暫くはパレード走行が続きました。これは毎年お馴染みの光景です。昨日までのリザルトで、(トップ集団でゴールできれば)総合優勝はエガン・ベルナルでほぼ決まりです。ボンヌフ橋を渡りパリ中心部に入ると、最後はコンコルド広場=シャンゼリゼ大通り=凱旋門のクリテリウム(周回コース)を6周してゴールです。最終ステージはこのクリテリウムに入ってから本気モードにはりますが、パリを訪れたことのあるかたならご存知のとおり、シャンゼリゼ大通りは石畳です。ここを時速65km以上でかっ飛ばすことになります。通常時なら自動車でも捕まってしまう速度ですね。振動でチェーンが外れてしまうことも多々あります。今年はルーブル美術館の中庭を突っ切る特別なコースが設定されました。恐らく最初で最後でしょう。結局は最終ステージを制したのはLOTOのカレブ・ユアン(豪)でした。総合は共にENEOSのベルナル(コロンビア)とトーマス(イギリス)の二人がワン・ツーフィニッシュ!! パリはコロンビア人の歓声で包まれています。一昨日までマイヨジョーヌをキープしていたアラフィリップは総合5位。敢闘賞を受賞しました。熱い夏をありがとう!! お陰でビール肥りしました。  総合優勝・新人賞をW受賞したエガン・ベルナル(INEOS・コロンビア)は若干22歳の若手選手。グランツールの新しい時代の幕開けですね。4カ国語のスピーチにも感動しました。(小生が理解できたのは英語だけ・・汗)因みに、ポイント賞(マイヨベール)はペーター・サガン(ボーラ・スロバキア)、山岳賞はアメン・バルデ(アージェードゥゼール・フランス)、チーム総合優勝はモビスタが獲得しています。  心は“ブエルタ・ア・エスパーニャ 2019 ”へシフトです。 TS-900 ラインご出場  お待たせしました。“TS-900D + VFO-900S + PS-900” のTS-900ラインの整備が終了しました。当初、重篤状態を予想しましたが、基本動作に関しては接触不良の解消でほぼ修復できました。ダイヤル校正のマーカー不具合は、MARKERユニットの半田面劣化(ホール陥没・亀裂)による発振不良でした。全ホールの再半田にて症状が改善しました。 【ご依頼内容】 外部VFOダイヤル照明が点灯しなくなった 本体とキャリブレを取る際のCAL ONでビート音が聞こえない。 VFOファンクションSWの動作を示すRECが点灯しない。 VFO-900S側でMAINを選択すると、時間経過後送信出力低下、受信感度低下する。 上記について、作業を承りました。 【工数】  上記作業に工数2.0人日を要しました。(故障診断・調達・修理・調整・検証・報告書作成など) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 ケルミット 錫60% 鉛40% フラックスフリー半田 中量(サービス) ナイラッチ(セット)×2 IC-736 入場+検査中  50MHzの送受が出来ないとのことでお預かりしました。単純なアンロックかと思いきや、Tcを回しても電圧が下がりません。これからバラして行きます。月曜午前中には診断結果が出ると思います。     追記:2019/07/29 13:50  ポンド漬け下のD1が故障している可能性が濃厚です。工数を考慮すると如何なもんでしょう・・・・。 追記:2019/07/30 9:21  昨日(2019/07…(Read More)

 おはようございます。こんなに青空が広がっているのは一月ぶりくらい? 梅雨明けしたところも多いみたいですが、南関東は台風の影響で週末にかけ天気が崩れるとの予報。梅雨明けは来週にずれ込みそうです。  サイトのデザインを少々弄りました。IEでレイアウトが崩れているとのご一報を頂きましたが、如何でしょう・・。Windows PCを持っていないのでチェックが疎かになっていました。申し訳ありません。(>_<) 花桃パトロール TS-900ライン 検査終わり 整備開始へ IC-736 に着手  ツールドフランス観戦のため睡眠不足の日々が続いています。昨夜は第18ステージ、最大のクライマックスたる“ガリビエ峠超え”の中継でした。ツールドフランスは一部周辺国を含むフランス各地を、途中の休息日を除いた21日間(大会期間は23日間)に渡りキャラバンするサイクルロードレースです。100年以上の歴史を誇る“ヨーロッパの夏の風物詩”の一つですね。日本では今一つ盛り上がりませんけど、欧米ではサッカー並に人気の高いスポーツゲームなんです。形態は団体競技で、各チームがステージ毎にタイムを競い、個人総合賞、山岳賞、敢闘賞、新人賞、ポイント賞の5つが各ステージ毎に設定されていて、大会期間中は毎日ゴール後に表彰式が行われます。それぞれの賞には特別なカラーのジャージが付与され、受賞者は翌日のステージ走行でそれらのジャージ着用が許されます。例えば、総合賞ジャージ(黄色=マイヨジョーヌ)を着ている選手は、その姿を何日間維持できるかが注目されるわけですね。総合成績は走行時間の短さ(速さ)の合計値で競いながら、最終ゴール地のパリ・シャンゼリゼ大通りを目指します。団体競技と書きましたが、各選手にはそれぞれの役割が決められていて、基本的にはチームリーダーを全員で盛り上げるというスタイルです。  無線家にとって注目すべき点は、監督からの指示が各選手に無線で伝達されるというところでしょうか・・。チームマネージメントが勝敗に影響するため、サイクルロードレースでは選手全員がハンディ機を背負って走るんです。ステージによっては最先頭と最後方が数キロ以上離れることもありますし、急峻な山岳地帯を走行することが多いので、電波が届かないなんてこともありそうです。以前コミュニケーションが上手く行かず、苛立った選手がインカム(ハンディー機)を道路に叩きつけるシーンを見たことがあります。汗汗 東京オリンピックでも東京を出発して道志村・山中湖・富士山を経由し、富士スピードウェイにゴールするコースが設定されています。各国のチームは無線を使って指示をするはずですが、DCRが使われるのか、業務帯のMCAが使われるのか、是非ワッチしたいですね〜〜〜〜。無線家としてのもう一つの注目点は、中継映像に出てくるアマチュア局のタワーの数々です。笑 流石ヨーロッパ、アマチュア局のアンテナも立派です。そして山岳ステージでお馴染みの テレグラフ峠にある” le fort du Telegraphe ” (通信砦)は、1886年から建設されたリヨンとミラノ間の電信を中継する為の施設で、今もフランステレコムの中継所として使われ砦の中は博物館になっています。無線家が気にならないはずがありません。丁度昨日の第18ステージに登場しました。  このステージの最大の見せ場はガリビエ峠(2642m)の攻略にあります。ツードフランスの全ステージ中最大の山場とされ、超級山岳ポイントがコース中三箇所に設定され、総合賞にも大きな番狂わせが発生する場所なんです。過去にはこのガリビエ峠の頂上にゴールが設定されたこともありました。今年のコース設定では、更に30km先のヴァロワ―ルがゴール。出発地の標高は785m、途中三箇所の2000m超えの峠を通過しながら、ガリビエ峠を上り切った後、一気に1419mのヴァロワ―ルまで駆け下ります。マイヨジョーヌのアラフィリップ(DQT=フランス)は登り坂でトップ集団に千切られ、2分近く差を付けられて頂上を通過しましたが、下り坂の驚異的な追い上げ(最高速度 100km/h越)で追いつきました。小生も趣味でロードバイクに乗りますけど、下り坂で80kmも出すと直線であっても正直怖いです。ブレーキングが命だと思うのですが、ロックしたら一発で終わりです。ハラハラドキドキの連続、気付くとビール(500ml)を3缶開けてました。wwwww 残すところ後3日です。     花桃パトロール  標高85m(低っ!!)の丘の上は、営業マン達の憩いの場です。昨日も無線とは無縁と思われる数台のクルマが止まってました。「知った顔でも声を掛けない」のが掟だそうですョ。w 休憩中の皆様方の邪魔にならないよう、少々離れた所にクルマを駐めてICB-R5をクルマのトランク上に置きました。何にも聞こえません・・・。コンディンションが確実に落ちてきてます。チクタクメータのCH-580をQSYしてしまったので、コンディションの客観的なチェックができないのですが、明らかに落ちてます。先週まではイブニングの18時前後には、必ず8エリア方面が聞こえていました。10分ほどワッチし都内の移動局のCQをキャッチしましたが、それ以外は何にも聞こえません。11mの夏もそろそろ終わりかな〜〜。そういえば週末はフィールドデーですね。南関東は大荒れになりそうですけど。コンディションの悪い中お相手頂いた、ねやがわCZ18/1 局、ちゅうおうM88 局、ありがとうございました。(*^_^*) TS-900ライン 検査終わり 整備開始へ  常連オーナー様からのご依頼です。以前、当ラボで整備させて頂いたTS-900ライン(TRV+VFO+電源)であります。以下のご依頼でした。下記の症状の確認に入る前に、接続ケーブル、コネクタ類の洗浄を実施しています。接点類の金属部腐食が顕著なため、定期的な洗浄が必要ですね。 1. 外部VFOダイヤル照明が点灯しなくなった。(LED化希望)  写真の通り、ダイヤルバックライト、針の照明は正常です。コネクタ・ケーブル類の接触不良が原因であった可能性がございます。現状では修理の必要はございませんが、本機の電球類は全てAC/DC…(Read More)

 おはようございます。日照時間が少しずつ増えてきた南関東です。週末には梅雨明けでしょうか?? 花桃では夕方になるとヒグラシが鳴いていますよ。アブラゼミの鳴き声よりも先に夏が行ってしまいそう・・・。 FT-736 ご入場 (重篤フラッグ)  一日に二度、12:00〜13:00と17:00〜18:00に花桃パトロールをやってます。最近はスパーレギュラーのお二人以外にも丘を訪れるOM諸氏が増えました。他県ナンバーの車で来られる局長さんも多いです。ここ数日コンディションはイマイチなのが残念。このままシーズンオフしてしまいそうな気配。(>_<) それでも、14MHzのモビホで米西河岸のモービル局と定時交信出来るのは凄いなぁ。固定のアンテナを降ろして、ポータブルにフルシフトしても良いくらいです。昨日もそんな立ち話をレギュラーのCHさんとしてきました。  話は変わりますが、花桃の丘に来られた際には、徒歩圏にある二軒のパン屋さんに寄って欲しいですぅ。ひとつは丘の頂上にある砂利道(けもの道?)を100m程進んだところにある「丘の上のパン屋」です。もう一軒は、丘を下ってバス通りを渡ったところにある「プロローグ」。どちらも、地元では有名な“行列の出来るパン屋さん”です。本当に美味しいので是非是非お立ち寄りください。どちらも“eat-in available” です。 因みに腹ごしらえは、保木交差点近くの「ラーメン八戒」がオススメです。何れのお店も駐車場完備です。 FT-736 ご入場 (重篤フラッグ)  430MHzのみ送信出力が異常に低下した個体です。ハンディ機を近づけると何とか受信出来るレベルです。オーナー様ご自身がパワーモジュール、ドライバ、プリドライバまで交換されたそうですが、一向に改善しないとのことでお預かりしました。故障箇所は更に手前のDBM周辺でした。DBM手前ではIFの47MHzとVCOの385MHzの波形が見えます。RFユニットの出力は28dBmあるはずですが、本個体はマイナスdBmしか出てきません。ドライバ・プリドライバの手前では逆に信号が確認できないレベルまで下がります。DBMのダイオードND487は完全に壊れていて、4端子全てが導通しません。壊れ方が尋常ではないため、周囲を調べると、R71のDBM側がGNDレベルになっていました。R71を着脱したところ330Ωの抵抗値を確認しました。DBMも着脱済ですから、R71の両端がGNDレベルになっているはずがありません。T12を着脱して一次・二次の絶縁状態を確認したところ、完全に直流導通しています。線材が溶けて繫がってしまっているようです。T12の巻き直しは困難です。ドナー個体でも見つかれば良いのですが・・・。一旦作業を保留にします。   TS-900ラインは長期対応の為、バックオフィスにてしっかり対応中です。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。ジメジメの横浜であります。今週一杯こんな感じでしょうか・・。早くスカッと晴れて欲しいなぁ〜。相変わらず連夜ツールドフランス観戦にどっぷりの小生であります。 CB熱が冷めない JR-310 (時間外 対応) 今後の修理予定について  先週末ACCケーブルの作業中のこと、400℃加熱中の半田コテを誤って左手人差し指に突き刺してしまいました。半田ゴテはワークステーション型も含め場面に応じて使い分けています。ACCケーブルはコネクタ部の半田付けになるため、先端が鋭利なコテに0.65mm(錫60% 鉛40%)の糸半田を溶かして使います。何がどうしてこうなったのか自分でも解りません。400℃のコテ先が5mmほど突き刺さり、瞬時に反応して抜きました。傷口を洗ってエタノールで消毒しバンドエイドを巻いて丸一日経過、第一関節から先がパンパンに腫れ上がりズキンズキンと痛みます。土曜日の朝、花桃のパトロール直後に外科へ行きました。レントゲンを撮ったところ半田と思われる異物が見つかったため、切開して取り除いて貰いました。拳銃の弾が体内に入ると鉛中毒を起こしますが、それと同じ状態だったそうです。怖い怖い・・・・。 指先に麻酔注射を打ちましたが、これまた半端なく痛い! 5分で麻酔が効き、何か左手が揺れる感覚だけです。数分後には施術が完了しました。糖尿秒ゆえ、梅雨時の怪我は油断禁物。少々業務にも支障を来しています。(汗) 術後二日が経過しましたが、腫れは引いてきました。早く治ってくれ〜〜〜〜〜〜〜〜! CB熱が冷めない  ここ数ヶ月、ローカルラグチューを除きアマチュアバンドは14MHz、21MHzのQRPP CWしか出てません。しかもアンテナ実験程度なので、伝搬を確認できたら即QRT的なクイック運用のみ・・。ハンディ500mW AMで8や6と連日繫がるCBは楽しいですぅ。とは言え、SR-01 などの新生CB機に10万なんて掛けられないし、自作・改造・実験運用が主体の小生には「完成品」というのがどうもシックリきません。西無線さんのNTS-111の中古機が20K円くらいで出てきたら即買いなんですけど。(噂によるとポータブル機を開発中とか・・) 87R辺りにLPFと変調器にリミッター入れてTELECさんに保証申請した方が安く済むなぁ。というかそっちの方が「造る楽しみ」があるし・・。そろそろデットエンドが見えてきましたしね〜。水晶入れ替えて28MHzにQSYさせちゃうのもアリ?。これだけ残存個体が世の中に存在するし「封印」ステッカーのお陰で魔改造されていない素のリグが殆どというのも好都合です。ハンディ機だと筐体スペースの関係でLPFなどの組み込みが難しいかもしれません。その点、中身スカスカのポータブル機の方がやりやすいでしょう。ICB-R5やICB-770の筐体を活用した中身新生新品のリグもありますよね。デザイン的にもソニーや松下のポータブル機はそそられます。  そんな訳でここ数ヶ月、使用期限が近づいている合法CB機をオークションで漁っています。ICB-87R×2台、ICB-87H、ICB-303H×3台、CH-580を入手しました。目的は「改造ベースの検証」です(笑)。 あっ、勿論運用に使用しているのは「封印」付きのICB-87R(前期)ですよ。因みに愚息(ヨコハマYT726)はRJ-480DとICB-303Hで日々QRV…(Read More)

 こんにちは。ほんの少し日射しが当たるようになった横浜ですが、梅雨明けはまだ先ですね〜〜。今日は珍しい時間帯に投稿となりました。 ACCケーブル 8本 TS-820V ご入場  今年もツールがヒートアップしてきました。二週目に突入した世界三大スポーツの一つ “Tour de France 2019″ は、いよいよ今日からピレネー山脈に舞台移します。応援しているチームは”Team Sky”改め「Ineos」であります。Sky同様、英国企業がスポンサーのついているチームでありますが、チームの公式自転車はPINALLEROです。ピナリスト(PINALLEROマニア)としては当然のこと。笑 フルームが大腿骨骨折により欠場中ですが、ベテラン・ゲラントトーマスと若手のエガン・ベルナールが大健闘中、なんと総合で2位・3位に付けています。昨日のAbli = Toulouse で行われた第11ステージは、オーストラリア出身のカレブ・ユアン(ロット・スーダル)がステージ優勝を征し、総合順位1位はジュリアン・アラフィリップ(クイックステップ)がキープ中で、2位のゲラントトーマスと1分12秒差でピレネーに挑みます。小生にとっては睡眠不足となる3週間であります。(>_<)  今晩の第12ステージは 20:45からJ SPORTS 4 でライブ中継されます。 ACCケーブル 8本  HL-728Dと無線機を繋ぐACC ケーブル製作のご依頼でした。無線機は4台、アクセサリー端子はそれぞれ異なります。リニアアンプ側のDIN 8ピンはU字型の8bタイプですが、リモコン用端子にSTBY回路が出ており、144MHz/430MHzを個別に制御する仕組みのため、1台の無線機につき2本づつケーブルが必要になります。U/VリニアですのでALC回路は出ていません。4芯ケーブル 1m ×8を製作させて頂きました。ところでDIN 8ピン(8b)タイプのコネクタの入手は今後困難になる可能性があります。8aタイプは流通量が多いのですが、8bを使用する機器は少ないデスね。THPのリニアくらい? 因みにアイコムのSEND端子は送信時にマイナス電位になる端子です。本来は外部機器からPTT操作するための端子です。一応電流制御できる端子で200mA程度なら流せます。リニアアンプ側のTX-GND制御に使用できます。 【ご依頼内容】 HL-728D…(Read More)

 こんにちは。梅雨空が続いている昼下がりの横浜地方です。今週末にも“梅雨明け?”との予報が出ていました。どうなることやら。連休明けの火曜日、今週もヨロシクです! TS-780 診断終了 Mark V Field ご出場 今後の修理予定について  こんな天気ですから特段のアクティビティなどありませんが、昨日は近所の子供達と草野球をやりました。小生は守備専用の援軍で、両軍の外野を一手に引き受けました。爆 しかも、公園場外を乱発され、ひ〜ひ〜は〜は〜の連続でした。しかも自転車で10kmほどポタリングして帰ってきた直後のことです。今朝は筋肉痛です。。。 久しぶりに自転車整備  愚息が16インチから20インチの変則付きスポーツバイクにアップグレードしたので、俄にチャリ熱が盛り上がってます。晴れたら鶴見川河口までの往復50kmにチャレンジさせようと思っています。毎年この時期になると前立腺が疼くのですが、今年は調子良いです。笑 そんなわけで、久しぶりに愛車をメンテナンスしました。メニューはパワートレーン系のデグリースとセラミックワックスによるコーティング、前後ディレーラーのアライメント、ワイヤー類のリテンションと潤滑処理です。最近は玄関外の軒下に設置したバイクラックに立て掛けた状態で放置しており雨風埃に晒されていました。自転車だけで5台あるため屋内保管は困難、屋根付きのバイク専用ガレージが欲しい今日この頃です。 昨今の自転車屋の技量を疑う!!  ところで納車したての愚息のバイクについてですが、二子玉のY’sさんで購入しました。Y’s(旧吉田自転車)といえばスポーツ自転車ディーラーの草分け的存在です。学生時代に乗っていたBS Roadman 以来、Cannondale “Road Warrior” 、Bianchi Camaleonte Ⅱ、Cannondale CAAD 10、Pinarello FP4、BD-1・・と、我が家はY’s漬けといっていいほど世話になっています。キッズバイクについては、後々の事を考えて地元の「COGGY」も購入先リストに上がっていました。キッズバイクの代名詞になりつつある“Louis Garneau”は「あさひ」が総代理店、店舗数が多いのでサイクリングや輪行先でも頼れるディーラーさんです。“GIANT”も港北や二子玉に直営店があるので候補に挙がりました。結局、自転車自体の評価から“MARIN”のキッズバイク(DONKY JR)をチョイス、取扱店の中で特に力を入れているY’sさんに回帰したというわけです。自転車自体は店頭に在庫があったので、契約から納車までは1週間掛かりませんでした。先週金曜日に大雨が降る中、二子玉のY’sに自転車を引き取りに行きました。諸々の手続きが終わって、店内から駐車場に移動する際にスタッフに運んでもらいましたが、その際、前輪からブレーキシューが擦る音が聞こえたので「フロントのシューが当たってません?」と尋ねると、「新品タイヤはヒゲがシューに当たるのでその音です」と言われました。明らかにシューがホイールに擦れる音なのですが・・。そもそもヒゲがシューに当たるようなら、シュー取り付け高さ調整がNGということなんですけど・・・。 (ガキの頃から分解・組立を何度も経験し、チェーンやクランクも自分で交換する技量くらいはあるぞ!!) まぁ、家に帰ってから調整するとして・・・。トランクに自転車を積む際、彼はディレーラー(変速機)を下にして入れようとしました。流石にそれには「ちょっと待て〜〜!!!」と叫んじゃいました。横積みする際にはディレーラーが上にくる向きにしなければダメです。下側にディレーラを敷いてしまうと、車体の自重で押しつぶされてしまいアライメントが狂ってしまいます。コレくらい自転車乗りの常識です。スタッフさんは何食わぬ顔で店内に戻って行きました。家についてからVブレーキを確認すると案の定でした。しかも左右のバランスが崩れていて「片押し状態」になっているではありませんかぁ。ブレーキレバーを引くと左側にタイヤが押されています!! 右側のシューが強く踏みつけている状態・・。“引きしろの調整しかやっていないってこと??” “キッズ自転車だからって舐めていないか!?” そして問題のディレーラー、トランクに載せた時になったのか調整し忘れたのかは不明ですが、インナーから一段ずつ落として行くと、ギヤが噛みあわない段がありました。シマノ製のコンポーネントなので不良品のハズがありません。リテンション(ワイヤーの先についている樹脂製ツマミを回す)してスムースに変速するようになりました。これでは通販で買っても同じです!! チューニングがキチンされていなければ、どんな高価バイクも形無し!。とても残念な気分になりました。しかし、楽しみを一つ提供してもらったと思えば納得?(なんだそりゃ・・笑)  Y’s さんには世話になってきたし、新たに就任されたCEOは面識もありますから辛口には書きたくないのですが、吉田自転車の頃を知る者としては触れざるを得ません。鳥居さんの改革に期待!! 店舗数減らしてでも質を上げて欲しいです。。。 TS-780 診断終わり  「430MHz不具合」以外の情報が全くない修理ご依頼でした。流石にコレだけでは情報が少なすぎ・・。汗 まず、全体のチェックから・・・。内外装ともにかなり痛んでいます。蓋を開けて唖然としたのは、SPケーブルとBUケーブルが外されたままになっていました。“まさか「430MHz 不具合」ってコレのこと?” この状態では確かに何にも聞こえませんけど・・・。埃混入が酷いのでハンディークリーナーで内部を掃除しました。パッと見で解ることは、ケミコン類の膨張です。どうやら一度も交換されていない様ですね〜〜。シャーシも所々腐食しているので、恐らく基板半田面もかなり劣化していると思われます。恐る恐る電源を入れてみると、FMでホワイトノイズが聞こえてきました。144MHz/430MHzともFM…(Read More)

 おはようございます。そろそろ梅雨明けしてもよさそうな時期ですよね〜〜。相変わらずハッキリしないお天気が続く横浜であります。何だか“電波の空”もハッキリしません・・・。 IC-706MkⅡ 減力改造 完了 その他の進捗  昨日は(も)イブニング帯に「丘」に登りました。カワサキCH101さんに触発され(笑)“ピコ6”(ズホ通信 MX-6S)を持ち出したんですけど、流石に平日夕方は何にも受信出来ませんでした。(>_<) 6m機持参で当地に立つのは初めてですが、拙宅とは比較にならないほどノイズレベルが低いです。拙宅はこの丘から目視可能な一山先の頂上付近(標高は“花桃”がやや低い)です。やはり住宅街はノイズだらけなのです。11m機に持ち替えてみましたが、こちらも全く聞こえません。お馴染みの“Esチェッカー”CH-580からチクタクが聞こえないっ!! 今シーズン、コンディションが落ち込んでもチクタクが全く聞こえない日はありませんでした。そういえば仕事中に修理機に外部ANTを繋いで受信チェックした際にも全バンド静まりかえっていたなぁ。梅雨明けとともに“電波の夏”もさりぬ・・か。  7月に入ってから殆どエアコン付けてません。梅雨が明けたらアンテナを3m上げようと思っているんですけどね〜。その頃にはコンディション↓↓↓・・・トホホ IC-706MkⅡ 減力改造 完了  100W機からの減力改造を承りました。いつものルーチンかと思いきや、少々様子がヘンです・・・。お預かり時に”Power Level 5”にセットされていたので”H”(フル)に変更して送信したところ、いきなりシャットダウンが掛かりました。どうやら”Level 6″ 以上で全バンドとも同じ症状がでます。外装コンディションが良好なのですが、何とも残念なところから出発となりました。間違いなくプロテクション動作が介入しています。サーキット・ディスクリプションによると複数のプロテクションモードがあるようです。その中の“Hi SWR mode”ではないかと睨みました。消去方で考えると、”Over Current” “Hi Temperature” などは除外できました。PA出力の出口付近に進行波・反射波の検波部(カップラ)があります。そこからフィードバックされる電流値によってALCやメーターが作動しているわけですが、反射波ラインを遮断するとシャットダウンは発生しません。整流ダイオードが故障した場合、そもそもDCが出力されません。ディテクタ(カップラ)付近に何らかのトラブルがあると睨みました。SWR Detector ADJのトリマーを小突くと、出力が変化することがわかりました。摺板が緩んでグラグラになっています。代替部品を探しましたが、使用可能なものは入手困難です。一か八かで、トリマー本体をコテ(低温)で暖めながら摺板を上から押さえたところ、グラツキが解消され容量値が安定しました。この状態でサービスマニュアルに記載されている方法に沿って調整したところ、シャットダウンが起こらなくなりました。取りあえず、減力作業に掛かれそうです。 本題の作業へ  本機は旧型のIC-706と異なり、50W減力の為のSWが搭載されていません。これらの改造に関しては原則SWを撤去して常時50Wとなるように施工する必要がありますが、本機の場合は、ALC調整半固定VRの定数変更が必須となります。しかしながら当該部品は入手困難で、メーカーにも在庫がありません。HFと50MHzにそれぞれ半固定VRがあるので、それぞれの定数を並列抵抗追加によって変更する必要があります。この半固定VRは表面実装タイプの極小ポテンショメーターですが、それぞれ端子を跨ぐ形で固定抵抗を半田付けします。通常部品でもチップ抵抗でも構いませんが、ガッチリ半田付けする必要があります。弊社では1/4Wの通常部品で施工しています。施工後は、Power Level “H”にて、RTTYで50Wになるよう調整。その後、裏メニューから “Set…(Read More)

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 おはようございます。相変わらずの天気があと10日は続くとの予報が出ている横浜であります。昨日の午後は少しだけ青空が見えたのですが、ほんの束の間でした。 FT-1000MP 修理完了  イキナリ本題です。平行作業中の案件が先にC/Oです。申し訳ございません。Mark Vと表記していましたがFT-1000MPの間違いでした。ご入場中のMark V  Fieldとほぼ同一機種になります。以下のご相談を頂戴しておりました。 フロントパネルのスイッチ類が全て操作を受け付けない 送受切替が不安定??  前者については先日フロント陥没したMark Vでも似た事象を確認していたので一瞬ゾッとしたのですが、Fastボタンのみ機能とのコメントアウトが救いになりました。汗 ロジック回路の制御エラーの多くはVDD電圧の降下、若しくはユニット間を繋ぐフラットケーブルの接触不良です。本機の場合、各スイッチユニットと制御回路が収められているDisplayユニットはフロントパネルに装着されているため、何らかの理由でフロントパネルを開け閉めしたとしても、スイッチ類とロジック回路を結ぶジャンパは基板の裏側から回り込んでいるため、一度に全て不動になるような接触不良は起こり難く、消去方的に直ちに除外となりました。そうなると、ロジック回路自体の生存確認が必要になるわけです。手っ取り早い方法はCAT端子からロジックを操作できるか否かということになります。本機は昨今のテキストデータ(ASCII)ではなく、Hexコード(16進)を採用しているため、これらを扱えるターミナルソフトが必要になります。OSXでは “SerialTerminal”が使えます。メーカー頒布のCATコマンドを打ち込んでもボタン系操作は反応しませんでした。・・となると、やはりロジックの動作不良となります。最後の頼みは、VDD電圧異常です。これが正常に出ているとなると完全にお手上げでした。 7805の出力電圧が低すぎる・・・  Displayユニットの回路図を確認したところ、全てのプロセッサは7805から供給される5Vによって駆動していることがわかりました。ライン上のケミコン類は10µFが数個あるだけで、ケミコン故障由来の電圧降下は考え難く、ピンポイントに7805の動作不良を疑いました。まずOut側のピンを浮かせた状態で、5VラインのGND抵抗を測定したところ、とくに問題はなさそうです。外部電源から5Vを印加したところ、全ボタンが正常に動作しました。入力側の電位が正常なので7805の故障と断定、交換したところ全操作が可能となりました。3端子レギュレーターは入出力前後にあるコンデンサの故障に起因して動作が不安定になるケースが多いため、10µF×2については予防交換しています。いずれにせよ何らかの高負荷がレギュレーターを壊してしまった様ですね。後期ロッドでは78M05が使用されている様ですので、在庫のあるこちらのレギュレーターでリプレイスさせて頂きました。消費電流的にも問題ないと思います。 変調が乗らない!!!!  動作可能状態になったので一通りテストしました。送受切替はPTT操作、MOS操作、CWキーダウンとも正常に行えました。ところが変調が乗りません。マイクアンプでも壊れているのでしょうか・・・。PATCH端子にAFジェネレーターを繋いだところ、各モードとも正常に変調が乗りました。????? 回路を見ると、フロントのマイク端子(8番ピン)とPATCHはスイッチなど介さず、インピーダンス整合用の抵抗のみで直接繫がっています。(即ち直結状態) マイク入力だけAFが通らないとうことは、ジャンパ線でも抜けているのか?? 作業時に抜き差した箇所はDisplayユニット上のコネクタだけです。経路を確認すると、マイク端子=Displayユニット=AFユニットと引き回されています。PATCHからの信号はAFユニット上で一緒になります。AFユニットのマイクラインのコネクタにAFジェネレーターを繋いだところ正常に変調が掛かりました。続いて、Diplay…(Read More)

 こんにちは。横浜はハッキリしないお天気が続いています。梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですね〜。これでは気分も晴れません。 Mark V Filed の作業進捗について 今後の修理予定について  週末はコレといったアクティビティもなく過ごしました。“6m and Down” コンテストでお空は賑わっていたようです。残念ながらモチベーションが上がらず終いでした。そう言えば、久しぶりに二子玉のY’sさんを訪れました。目的は愚息の自転車購入です。間もなく6歳の誕生日を迎える愚息が新しい自転車を強請っていました。実は今乗っているLOISU GARNEAU 16(変速無し)インチも、その前のSTRIDER も、従兄弟のお下がりでした。お向かいのご子息が20インチの変速ギア付きを買って貰ったらしく、「自分もギア付きに乗りたい!」のだそうです。こちとらツーリング仲間が増えるのは好都合(ニヤニヤ)。16インチ時代も片道20km程度は楽々走っていたので、ギア付きにアップグレードすれば、ヤビツ峠ぐらいは攻められるか?? 最近CBデビューしたので、寺家町ポタリング&QRVが増えるように仕向けようと思います。事前サーベイでは、GIANT、CANNONDALE、GIOSの中から選びたいと思っていましたが、フレームの軽さとジオメトリからMARINが愚息の体型にフィットするとのアドバイスを頂き、DONKY JR 20の2019モデルをチョイス。複数のカラーバリエーションから愚息はオレンジを選びました。11日に納車予定です。今まで乗っていたLOISU GARNEAUは3代に渡り乗り継いだので錆も出ています。こちらはY’sに引き取り(廃車)してもらうことになりました。あと、お古のSTRIDERもあるなぁ。どちらも大活躍してくれました。ありがとう!! そんな訳で今日は内容が薄めでありますが修理作業のステータスから確認して行こうと思います。 Mark V Filed の作業進捗について  ハイバンド側のパワーが落ち込んでいる個体です。取りあえず2SC2879は外しました。両側とも完全故障ではなく、ストレスにより増幅率が極端に低下していました。周囲のコンデンサを根こそぎ着脱して容量チェックを実施していますが、幾つか大きく値が外れていました。更にドライバ(プッシュプル)の2SC3133の出力波形が大きく歪んでいます。着脱したところ片側のhfeが異常に低下していました。これも交換が必要です。2SC3133はTO-220パッケージのRFトランジスタで2SC1969と同等の性能です。既に国内市場に在庫は無く、リプレイス可能な互換品もありません。何故なら、2SC1969は同じTO-220でありながらPIN配列がBCEになるため、2SC3133のBECと異なります。2SC3133は中国の業者がライセンス生産品を扱っているようですが、これらは信憑性に問題ありです。米国の業者がストックしているデバイスを引っ張ることにしました。UPSセーバー指定で発注していますので数日で届くと思います。米国の業者については発注後にキャンセルが入りました。在庫切れだそうです。急遽英国のディーラーに切り替えました。2SC3133もP/P…(Read More)

 おはようございます。雨は上がりましたが、曇り空が続く横浜地方であります。週末までこんな感じでしょうかネェ。西日本では甚大な被害がでている模様です。被災された方には心からお見舞い申し上げます。 HL-63U 修理完了 HL-250UFX 修理完了 Mark V Field ご入場 花桃パトロール継続中!  アイドリングタイムは相変わらずCB三昧。ログレスで好きなときに気軽に運用できるのが良いですね。暇さえ有れば近隣の“花桃の丘”に上がっていますが、この日(2019/07/03)も昼休みと夕刻にパトロールしました。笑 曇り空でEs情報も無っかたのですが例の“チクタク”が聞こえていました。下田でもお世話になったイワテIW123局のクリアな変調が聞こえていたので早速コールしてみました。今日のエクイップはICB-87R(2号機)です。1号機は初期ロッドの技適ゴールドステッカー付きの個体、2号機は後期型の角Rステッカーが貼られているタイプです。中身は一緒ですが、後期型はソニー謹製ではなく下請けで製造されたロットとか?? 後期型は受信感度調整の追い込みが甘いなどと言われていますが、確かにSは1.5メモリほど低めに振れます。S/N自体は変わらない気がするのですが・・。実用上は1号機と2号機の差を感じることはありませんョ。やはり87Rは鉄板です。 今回は52/52でお相手頂きました。それにしてもイワテIWさんの“一発コピー”には敬服します。下田の時もAGN無しで一発で拾って頂きました。ロケーションも素晴らしいのでしょうね〜〜。  イブニング帯にも愚息のヨコハマYT726と共に“丘”に立ち寄りました。見覚えのあるクルマが止まっています。クルマでそのまま近づくと、運転席を倒して意識喪失している“CH”さんを発見!! 真横でクラクションを鳴らしましたが無反応です。「・・大丈夫か??」 クルマから降りて、ウィンドウをコンコンとやったところお目覚めに・・・。せっくの睡眠を邪魔してゴメンナサイ。m(_ _)m  昼に聞こえていたチクタクは全く聞こえません。もっぱらCH-580はコンディション確認専用機と化しています。18MHz、21MHzまでは開いていたようですが、上の方は閉じきっていました。CHさんの「目覚まし時計的ミッション」を終えラボへ、ヨコハマYT726はそのまま自分のリグ(RJ-480D)を持って子供部屋からCQを出していたようです。CHさんはまだ花桃に居られたようで、YTにお声掛け頂きました。笑 室内QSOで53/53です。(ラボでタヌキしてましたwwww) 直線で約1.5km離れていますので、市街地(室内QSO)としてはまずまずでしょうか。自分の40数年前を想い出します。 今日も元気にチクタクチクタク・・ HL-63U 修理完了  プリアンプ修理のご用命でした。GaAsのMGF1302(三菱)はいよいよデットストックになったみたいです。個人売買もしくはリファビッシュの怪しいモノが出回っているだけで、まともなサプライヤーから完全に消えてしまいました。GaAs FET…(Read More)