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 おはようございます。日月火と3日間夏休みを頂きました。少しずつ暑さもやわらいでいるみたいですね。休暇を過ごした静岡県下田市もお天気に恵まれました。 今後の作業予定について  6月以来の下田保養所です。夏休みの入田浜海岸は海水浴客で賑わっています。愚息に付き合って、石廊崎の先でシュノーケリングを楽しんだり、家族が寝た後は保養所に宿泊中の友人達と遅くまで飲みました。無線は、朝・昼・夜とトライしましたが、コンディションが上がらず終い、18MHzで秋田のOMとSSBでお繋ぎ頂いた他、8エリアの局にCWでも拾って頂きましたが “AGN  PSE” の連発、41/31でした。相手局のアンテナに助けられた? こちらの機材はFT-817 + Wonder Loop(Whizz Loop)、ICB-87R、V/Uハンディー2台を保養所に持込こみました。2Fの角部屋でテラス上はオープン、浜辺の絶好ロケーションです。前回は11mで岩手とも繫がっているんですけど・・・。今回11mは完全にボウズです。因みに、行きしなの十国峠で “いわてIW123” 局 @11mと繫がりました。こちらは53/53でした。一発キャッチ、相変わらず最強の耳をお持ちですね〜。頭が下がります。この夏のEsは最終コーナーを回ったようですね。次の下田は10月末〜11月を予定しています。14MHzのCWがメインになるかな!? 気合いを入れて久しぶりにQSLカード刷ったので使わなきゃ・・。汗) 酒飲み旅は終了です。   ジャンプスタータ付きバッテリーからノイズ  以前レポートしたSUAOKI製モバイルバッテリーを持参しました。ジャンプスタート端子から出力されるDC12VでFT-817NDを駆動しましたが、28MHzでは強烈なノイズが発生し受信に支障を来すことが判明しました。オシロを繋いで観ていないの波形の成分は不明ですが、インバーター系のノイズと思われます。クランプコアなどで対策できれば良いのですが、ノイズ源がバッテリーそのものだとする難しいです。Wonder Loopは14MHzから50MHzまで連続同調するので、CBのコンディション確認にも使っているのですが、本バッテリーだと28MHz帯付近はNGです。ローバンドから24MHz、50MHz〜430MHzも問題ありません。QRP運用には実に重宝するバッテリーであることには変わり有りません。   今後の修理予定について  現在、8/5ご入場分の検査を進めております。明日から7エリア出張(リモート局構築作業)のため、ラボワークの本格再開は金曜日以降となります。TS-820Vはホームワーク対応中、追加のブロックコンと増設真空管周りのパーツが納品されましたので、コツコツとレストアを進めております。FT-101ZSD、FT-401、FT…(Read More)

 おはようございます。台風一過の横浜は午前9時現在快晴です。今日は残暑が厳しくなりそう。神奈川も最大瞬間風速40mを超えました。また西日本に被害が集中しています。被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。  拙宅の釣り竿デルタループは架設から4年になりますが、今回の強風にも耐えました。同じマストに設置している6mのHB9CVはフロントエレメントが前を向いています。恐らく釣り竿がヒットしたのでしょう。“釣り竿”ですから元々大きく撓るようにできています。逆らわずに強風のエネルーギーを逃がしているのか? もっともチープなアンテナが一番丈夫なのは皮肉な話です。ルーフ・タワーもベランダ架設です。特にベースをガッチリ固定していません。数カ所にステーを貼って手すりに結わいているだけで一時間で撤去完了してしまう粗末なものですが、アルミ梯子を取り付けてあるので常時メンテ可能です。立派なクランク・タワーが羨ましく思いますが、台風が通過するたびに「これで正解!」と頷いている次第であります。(負け惜しみ) Whizz Loop のエレメントを帯鋼化  何度か記事にしているWhizz Loopのネタです。本アンテナの詳細については割愛しますが、付属の針金(銅線)エレメントの耐久性・取扱についても「改善の余地あり」とお伝えしてきました。超弾力性鋼材(形状記憶)やピアノ線など、幾つかの候補がありましたが“実績”を考慮すると、“帯鋼”が最適であるとの結論に至りました。“グローバルアンテナ研究会”さんが頒布されているループアンテナの素材です。高い弾力性と耐久性を兼ね備えておりアンテナエレメントに最適な素材であると思います。何れ、杵渕OMとQSOできたら入手方法などをお尋ねしようと思っていたところ、偶然にもハムフェアのブースで“帯鋼”を頒布されておりました。しかも10m 1,000円という安さです。Whizz Loopのエレメントは約1.6mですので、10m一巻きでエレメント6本は作れる長さです。1.6mの長さにに切って両端に圧着端子を半田付けすれば出来上がり。弾力性が高いため収納時に丸めても使用時には元通りに延びてくれます。エレメント組成時にも形状を整形する必要がなく、Whizz Loopに取り付けるだけで使用可能。収納時に丸めるが少々面倒な程度です。こちらも、適当な紐で結わけばバッチリ!!   完成後KX3で試しました。付属のエレメントと比較したところ、僅かながらゲインが上がった様な気がします。また、エレメントが太くなったせいか、同調点も僅かに広がりました。これはFBです!! ミニマイズ・スタイルの完成!  最近連載したSUAOKI U10の専用バッグにWhizz Loop本体+帯鋼エレメントがスッポリ収まりました。KX3やFT-817と組み合わせると、最強のQRPパッケージが完成します。KX3なら10W(最大15W)でSSB/CW運用が可能です。 7K1BIBさんのブログにも登場  山内OMが北海道旅行された際に Whizz Loopを持って行かれたそうです。大変FBなレポートを書かれています(動画あり!)ので是非ご覧下さい。 IC-820 について  “変調が浅すぎる”件について、修理をご依頼頂きました。拝見したところ、SSBについては正常に変調が乗っています。FMは大声で怒鳴っても、受信機側のAFボリュームを最大にして何とか聞き取れる程度。これらの状況から、故障範囲はFM側とSSB側の分岐点からFM変調器の間であることは想像がつきます。FMで正常なキャリアが出ていますので、FM変調器から後ろは正常に動作していると観て間違いありません。しかし、完全に壊れているわけでは無く、ゲインの低下ですので短絡や素子故障の状態ではないものと思われます。実はこの様な状況が最も厄介です。計測点にテスターを充てて判別することができないばかりか、AFの微弱な信号をオシロで拾ったりAFミリバルでピックアップするのは至難の業です。(AF以外の成分も拾ってしまうため判別できない) 従いまして、故障箇所を判別するには回路上のチップ部品やICを取り外す必要があります。これらの部品については、正常であったとしても殆ど再利用できません。その為、工数の見当がつきません。通常メーカーサービスで作業する場合には、確実にAssy交換となる内容です。救いとしては“一応動作している”こと・・・。FM…(Read More)

 おはようございます。今朝も曇り空です。少々は涼しいでしょうか。自転車にはこのくらいが丁度良いかも・・・。今朝のウォームアップは10kmのショートコースでした。午後の外回りも自転車です。鶴見辰吾かっ!!  UKからMOONRAKER Whizz Loop V1が届きました。送料込みで$84.95です。予定よりも一週間早く届いたのでビックリ。早速FT-817とKX3に繋いで試しました。昨日はお昼前後にコンディションが上昇していたようです。仕事中なので屋内でのテストのみでしたが、それなりに性能は確認できたかと。。タバコケースの1/3程度のプラスチックケースに収められた同調部に全長165cmのホルマル線が付属しています。取り説は無く写真のプリントが一枚のみ、NET $70弱なのでこんなもんですね。同調部は横にM型コネクタ(雄)が付いていて、直接無線機に接続します。FT-817のリアコネクタに繋ぐと丁度良い塩梅です。購入したのは14MHz〜50MHzをカバーするV1と呼ばれるタイプで、他に7MHz〜29MHzをカバーするV2があります。QRPでローバンドに出ることはないので、迷うこと無くV1をチョイスしました。多分、WoderWandがオリジナルで、こちらはOEM製品と思われます。国内でも某輸入代理店で取り扱っていますが、倍の値段なのでパス。  無線機に繋いで、付属のホルマル線を端子に繋いでループを形成すると直径55cmの円を描きます。ホルマル線の径は太めで、Loopの形状はなんとか維持してくれます。金属疲労でそのうち使えなくなると思いますが、これなら幾らでもリプレース(交換)できますね。Ni-Ti製の超弾力線にリプレースしましょうか・・。それはさておき、まずは試してみましょう。14.200MHz付近にVFOを合わせて受信してみます。同調部のツマミを回して受信感度が最大になるポイントに合わせます。かなりシャープな感じです。波長20mに対して1/10以下の実効長ですから磁界動作となっているはず。屋内ですが7エリアからのCQがS7〜S9で聞こえてきます。同様に18MHzに合わせてみると、更に多くの局を受信出来ました。50MHzのSWRは高めですが電波が飛べば問題無いでしょう。QRPですから・・・。笑 KX3の内蔵ATU併用で概ね1.3以下に落とせます。気にすることはありません。無線機本体を持ち上げて方向を変えてみるとSが大きく変化するので、指向性は出ているようです。コメットのBNC75(カウンターポイズ取付)と比べたところ、明らかに感度は向上します。また、50MHzの東京ビーコンを受信したところ、ロッドアンテナやホイップでは全く入り内信号が、Whizz Loopではハッキリと解読できるレベルの信号で入って来ました。KX3に取り替えて、内蔵のATUを併用してみました。そもそも受信性能はKX3…(Read More)