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 おはようございます。今朝は雨音で目覚めました。軒下に移動したBBQコンロが冠水、未使用のマングローブ炭もお釈迦に。乾かせばいいのか? 作業は相変わらずパニック状態です。本当に猫の手でも借りたいです。そんな訳で今朝も睡眠不足の小生であります。  宣伝を一つ! 例のFL-2100B(修理ご依頼品ではありません!)をオークションに出品しました。整備済でコンディションは上々ですが、当ブログの即決価格を大きく下回る破格で出品しました。ご入札頂ければ幸いです。オークション出品前にラボにてテストしたところ、80W入れて500W出てきました。(14MHz/100V電源使用時) 200Vで使えば20%は効率アップすると思います。100Vだと電圧降下の影響をモロに受けますね〜〜。出荷時のタップは100Vのままにしておきますが、簡単に200Vに切替可能です。  今後もシャックの整理は続続きますョ。第二弾・第三弾と出品しますので宜しくお願いします。 IC-730 作業終え!!  GWを跨いで作業していたIC-730もチェックアウトであります。診断時に全バンド受信不可能状態でした。主な要因はプリアンプ回路のリレー接点劣化によるものです。プリオフ状態では聞こえたはずですが、そもそも受信IFが離調しているため感度が著しく低下している状況です。リレー自体は接点も劣化しているほか、脂(煙草?)が附着しソレノイド自体の動きが鈍くなっています。こなると交換しかないのですが、このリレー(富士通製)は30年前にディスコンしているため、サプライヤーからの入手は困難です。海外のディーラーで数個の在庫を確認しました。交換の結果、プリアンプが正常に動作して動画の様な状況に回復しています。    その他、長時間電源を投入し続けると、PLLがアンロックする症状を確認しました。リファレンス周波数の調整と共にVCO周りも校正しています。その他、RIT、IFシフト周りも規定値に揃えました。コンディションは上々です。その他、ケミコン6個を予防交換しました。既に故障箇所の写真は前号に掲出済ですので、割愛させて頂きます。 【ご依頼内容】 総合点検調整修理(オーバーホール)  について、作業を承りました。 【工数】  上記作業に4.5人日を要しました。 【交換部品】 小電力リレー×1 ケミコン×6  TS-850 ご入場!  久し振りの850であります。“送信時に変調がスピーカーに回り込む” “送信出力不安定” などの症状とうかがいました。拝見したところ、送信変調が回り込むような症状は確認できませんでした。後者についてはCAR VRのガリが顕著な様です。軽く触れるだけで送信出力が大きく増減することを確認しました。また、何故か最大出力が160W〜200Wに設定されており、ALCが開放されています。30Aクラスの安定化電源ですと、この出力には耐えられませんので確実に電圧降下を生じます。その様な状況では無線機全体の動作が不安定になり回り込みなどが起こる可能性が否めません。ファイナルも壊れますョ〜〜(冷汗)この様な状況にありながら、ナント冷却ファンが回りません。本来、送信時にトランジスのコレクタがGNDに接続され、DC軸流ファンが回転する仕組みになっています。TS-850はLCDのケミコン液漏れの他にファンの故障も多いですね。定格の倍近い出力を出している状況でPAユニット冷却されませんので、当然ながらサーマル・プロテクションが介入します。恐らく、出力不安定はファン故障が原因でしょうね。  そのファンですが、本機の指定部品であるPanaflo製のDC軸流ファンはディスコンです。DC12V定格といっても、動作電圧範囲や、動作保証温度、風圧など様々な条件を考慮する必要があります。以前は定評のあるSan Ace製やMNB製の同規格品でリプレイスできましたが、これらがディスコンになっていました。オリジナルのファンはノイズレベルが30dBでしたので、MAX回転数時に同程度の騒音レベルに収まるファンを探したところ、何れも在庫切れです。前後スペックの物を漁ってみます。最近はPWM仕様になっているので、センサリードが出ているタイプしか市場に出回らないのか? もっともセンサリードを根元から切り落として使用すれば良い話ですが、何となく・・・・。(気分の問題?) というか、センサリードが出ているタイプの方が流通量の関係で安いんです。(汗) 少々お待ち下さい。 TS-50V LCD Assy交換完了!!  こちらもお待たせしております。送受共にアウトな個体ですが、症状はみるみる悪化しました。PLLのDDSが日に日に不安定になり最終的には何も出てこなくなる有り様。PLLやコントロールユニットの定番故障箇所は全て手を入れましたが、ダメです。結論はDDSにコマンドを送っているフロントパネルのプロッセサー異常と断定しました。こちらは、サービスマニュアルにも回路図記載がなく、Assy…(Read More)

 おはようございます。今朝は朝ランをキャンセルしました。体調が悪いわけではありません。忙しい一日になりそうなので早朝からブログ執筆です。仕事が一段落したら夕方にでも走りたいと思います。 バッテリー上がりで、半日ロス・・  契約エンジニアA氏(JA6***/1)宅へ無線機を搬入するため、愛車に積み込んでさぁ〜出発のつもりが、エンジンが掛かりません。実は一昨日、愚妻がスモールランプを付けっぱなしにし翌朝完全にバッテリーが上がりました。ラボの34A電源を下ろしてケーブルを繋いで強引に始動、その後 “復活” と思い込んでおりました・・・。が、この顛末であります。思えば前回車検の際にバッテリー交換を勧められたのですが、正規ディーラーでバッテリー交換などしようものならエライことになります。そのウチ自分でやろう・・・と思い、丸一年経過しました。前回交換から5年経過しています。そりゃ〜〜寿命ですね。再び電源を繋いで強引にエンジンスタート。恐らく殆ど充電されないと思います。ダイナモだけで近くのカーショップまで保たせるしかありません。・・・簡単に書いてますけど、エンジン始動まで1時間以上掛かり、しかも電源を繋ぐ際、小生としたことが極性を間違えて繋いでしまいました。ACに繋ぐ前でしたが、クルマのバッテリーの残電荷が一気に流れ込み、安定化電源の逆流防止ダイオードから発火、室内に煙が充満・・・。格下の30A電源ではスターター・モーターが回りません。他の電源は作業に使用中。その場で34A電源を修理することに。取りあえず、短絡したダイオードをカットして、両極間の絶縁抵抗が回復したことを確認し電源を投入、正常にDCが出てきました。そんなわけで、かなり回り道しながらのエンジンスタートです。カーショップに持ち込みましたが今度は整備士さんがBMWに不慣れなようで、バッテリーの在処を確認するのに30分、搭載バッテリーの型式(非AGMであることをチェック)し、BOSCHの77Ahバッテリーを選んで、“やっと作業に入れるか?”とおもいきや、オイル交換待ちの先客で1時間待たされ、作業後のワーニング・リセット作業で更にスタック・・・。事案発生から4時間経過してしまいました。ご自宅で待機されていたOMには大変ご迷惑をお掛けしました・・。 因みに「カーショップさんからは、色々学ばせて頂いたので工賃は無料にします」と・・・。こちらも学ばせて頂きました。 結果的に税込44,000円弱で片つきました。余談ですがE91のバッテリーは右側リアフェンダーの裏(トランク床下)に在ります。 TS-850S ご出場です!! 修理レポートをお伝えしましょう。  入場中のTS-850Sは、既にPLLリファイン調整(2017/10/4号でPLL調整の詳細を記しています)を終え「送受不能」状態に陥ることがないことを確認済です。「CW送信時ハム音」「FAN故障」について作業待ちの常態でした。ハム音についてはご指摘の症状は再現せず、送信変調に僅かなハムノイズ混入を確認していました。“50W以上で送信する際に発する”とのことでしたが、原因として考えられるのは、“RF回り込み” “電源容量不足” でしょうか。前者については、ANTチューナーで強引にSWRを下げて使用している環境で「ありがち」な症状ですが・・(オーナー様の環境のことではございません)。空中線路の反射を十分に抑えるとともに、コモンモード対策として同軸や電源ケーブルなどにクランプ・コアを10個〜15個程度取り付けることで改善する可能性がございます。後者については、ラボで使用していのは70Aクラスの大型スイッチング電源で、最大出力でも電圧降下は皆無です。100W機の場合、連続出力30Aクラスの電源が必要です。送信出力を上下させた時に電圧変動(降下)の有無を確認し、針が振れることを確認できる程度の降下がある場合は、電源が悲鳴をあげている証拠ですので、交換をおすすめします。TS-850側はケミコン劣化を疑いましたが、主要なケミコン類は交換済みでした。メーカー・サービス入場時に対策されたものと思われます。IF/RFの回り込みについては、各所にRFプローブを充てて検査しましたが、特に異常はありません。この際、IF/RFともにフルトラッキングを実施し、受信感度・送信出力ともに改善しています。1.8MHzについては、かなりパワーが出ます。CW運用時はCARで十分絞ってお使い下さい。 FANを交換  お伝えしている通り回転数が落ちたFANを交換しました。同規格ですが僅かに消費電流が少ない「静音型」です。これなら常時回転でも全く気にならない回転音です。FAN交換の効果なのか、変調に混入していたハムノイズのレベルが下がりました。ファイナルやドライバ、フィルターユニットの放熱が不十分な状態だったため、ハイパワー時に熱ダレの様な症状が出ていましたが、こちらも解消しています。CW 50W時のハム音と関係があるかもしれません。 【ご依頼内容】 送受不能 修理 CW 50W…(Read More)

 おはようございます。朝夕の気温が低くなってきましたね〜。今日は最高気温も25度を下回るそうです。只今午前5時過ぎ、今朝は少々早起きしてブログ執筆であります。ライン追加で初期診断の作業がスムースになりましたが、その分コンテンツも激増中であります。 HL-721 改造機?  原則的に改造機の修理はお受けしておりませんが、受注してしまっているので致し方在りません。こちらの個体、カラカラと中で部品が転がる音がします。開けてみると、パラ付されたセメント抵抗が出てきました。どうみてもオリジナル部品ではありません。東ハイのリニアでセメント抵抗を使う箇所と言えば“ファイナルのバイアス抵抗”くらいです。本機の場合、酸化金属皮膜抵抗が使われている為、該当する箇所はありません。目をこらして基板を注視すると、ファイナルのコレクタにVCCを供給するはずのRFCが見当たりません。半田痕から、このセメント抵抗がVCCラインとコレクタを繋いでいたものと推察します。“・・・謎”です。そもそもRFCの替わりになりませんし、インダクターやFBも通さずにRF回路にVCCを掛けるなど言語道断であります。この魔改造からしてファイナルの生存率は・・案の定逝ってました。オークションか何かで入手された個体でしょうか、・・不明です。キャリコンのディテクタが144MHzの信号に反応しません。430MHzの信号はリレーがONになりファイナルにバイアスも掛かりました。恐らく、検波回路上のダイオードが壊れているものと推察します。オーバードライブさせた可能性が大ですね。何れにしても、“RFC巻き直し”“ファイナル交換”“は必須です。144MHzについては、本機のディテクタ回路が超過密状態(しかも回路図未入手)なので、基板着脱して部品を一個ずつ外して行くしかありません! 結構な工数になると思いますが、仮にディテクタに使われているICの動作不良だとすると手の付けようがありません。入手経緯は存じ上げませんが、この手の品物にはご注意ください。一応工数を出しましたので、オーナー様からの指示待ちであります。 TS-930 修理困難  常連機種のTS-930Sです。こちらはディスプレイが完全にアウトです。PLLアンロックの場合、ディスプレイの周波数表示に異常な数値がでたり、固まったりする症状がでますが、今回はLCDが完全にブラックアウトしています。最初に疑ったのはDigital UNITのインバーターです。DC28Vを源とするマイナス電源を生成する回路ですが、正常に-40Vが出てます。FL管の各セグメントには抵抗アレイを介して繫がっており、ここにも正常に電圧が掛かっています。どうやらディスプレイユニット自体の故障のようですが、こちらは分解できない上に、バックライトそのものを交換することが不可能です。こうなると手の施しようがなくAssy交換となります。運良くAssyは入手可能ですが、海外ディーラーが提供しているパーツは高額でした。更にPLLもアンロックしている様で、どのバンドも聞こえませんし送信不可能でした。周波数が表示できない状態ではVCO調整も不可能です。CATが使える無線機ならPC経由で覗くこともできるのですが、この当時のKenwood機は専用のI/F(TTLコンバーター)がないとRS-232Cを繋ぐことすらできません。となると、ディスプレイを修理してみないとPLLのコンディションは不明ということになります。ちょっとリスキーですね〜〜〜。オーナー様と協議の結果、今回は修理を断念することにしました。FL管の端に焼け焦げた痕を見付けました。ちょっと焼け方が尋常ではありません。INVTの電圧を1時間モニターしてみると、倍の電圧に上がっていました。ケミコンのパンクかな? 「あ〜残念!!」 FT-690MkⅡ 久し振りのご対面!!  懐かしいリグが入って来ました。勿論、昭和のリグですが、90年代にもハムショップの店頭に並んでいました。多分、モデル最末期だったと思いますが、小生もリニアのFL-6020とセットで保有していました。殆ど使うこと無く、2005年頃にオークションで手放してしまいました。お預かりした個体は出力不足とのことでしたが、全く問題無く定格以上の出力が出ています。気になるのは周波数ズレです。本機によくある症状ですが、恐らくリファレンスもBFOも離調してます。しかも1KHz近く離れてますから、気持ち悪いかもしれませんね。オーナー様にご連絡し、作業続行のご指示を賜りました。FL-6020も後ほどお預かりする予定ですが、こちらRFモジュールの入手に少々時間を要します。本体との同時作業は行えませんので、作業順番を繰り下げることにしました。 TS-850S…(Read More)

 おはようございます。曇り空の横浜から失礼致します。測定器の一部が校正から戻ってきたので、ラボ内のレイアウトを変更しました。近々エンジニアのOJTも始まるので、不要品も整理しなければ・・・。そんな訳で今朝は寝不足であります。因みに校正に出していたのはNo.1周波数カウンターとNo.2ミリバルメーターです。半年毎にリース会社系の校正屋さんにお願いしていますが、周波数カウンターはゼロ校正でした。入れ替わりでNo.2カウンターを入場させま〜す。  今日は案件が多いので与太話はすっ飛ばして本題に入りますね。 TS-850S 復活!!  大変長らくお待たせしました。周波数表示が逝かれてしまったTS-850の修理が終わりました。LCDを表示させるドライバICは二つあって、片方は周波数側、もう片方はメーター側を受け持ちます。今回故障していたのは周波数側のICです。表面実装(機械打ち)されているICで素手で交換することは困難。そもそも部品自体入手できません。こうなるとメーカーでもお手上げとなり、Assy交換できなければ修理不可として返却されてしまうパターンです。本機のLCDトラブルとして一般的なバックライト切れの場合ケミコン交換で直るケースもあるのですが、今回はそこではありませんでした。今回使用したLCDユニットAssy(再生品)はオーストリアのディーラーが在庫していた最後の一枚です。偶然見つかったのラッキーでしたが、そうそう入手できるものではありません。リビルトパーツですので、念の為ケミコンは交換した上で装着しました。 【ご依頼内容について】 1) ディスプレイ異常(周波数カウンタのセグメント異常点灯) について、修理を承りました。 【症状・対処について】 上記1)について、症状を確認しました。 LCD ドライバの動作異常です。 リビルトLCDユニットを調達し、ケミコンを交換の上Assy交換を実施しました。この際、フラットケーブル1本を交換しました。 【工数】 故障箇所診断:0.5人日 部品調達作業:0.5人日 LCDユニットAssy交換:1.5人日(コンデンサ交換、負荷テストを含む) 合計工数 2.5人日 【交換部品】 (1)TS-850 LCD UNIT Assy(再生品) (2)小容量コンデンサ×3 (3)フラットケーブル   FT-790R 精密調整実施  USB/CWのみ送受不可という??な症状で入って来た個体です。調べてみると送信も受信もOKでした。但し周波数が大きくズレています。PLLローカル周波数、78MHz(第二IF)及び各モードのBFOが完全に転けています。外装はメチャメチャ良好な個体なのですが、中身は少々草臥れておりました。USB/CWについてはBFO離調が追い打ちを掛けていたようです。 【ご依頼内容について】 1) USB、CW送受信不良 2) 周波数ズレ について、修理を承りました。 【症状・処置について】 上記1)について、承りました。 弊社で8時間以上動作テストを行い、内部も検査しましたがご指摘の事象再現に至っておりません。上記2)について、上記1)の検査実施時に事象を確認しました。 各モードで最大50KHz程度周波数がズレていました。原因はPLLローカル周波数、2nd Lo周波数、各モードのBFO周波数が離調しています。これらを精密調整し、送受信IF…(Read More)

 おはようございます。涼しい朝を迎えた横浜地方であります。アマチュア無線の祭典「ハムフェア2017」が終わりました。お出かけになられた方も大勢おられるでしょう。小生は土曜日に伺いました。今年は例年と会場が異なり少々手狭だったようですが、逆に盛況感があって良かったのではないかと思います。今年は大成功ですね。  会場内では顔なじみのOM/YLに再会。“探したけど会えなかった方”も大勢いましたが、あfacebookで「来てたのに〜〜」とメッセ頂いた方も多数・・・。まぁ同窓会ですな〜。 小生は1日のみでしたが、クラブの皆さん、メーカーさん、本当にお疲れさまでした。入り口横に“地本”がブースを出していたのにはビックリです。こんなご時世ですから人員がたらんのですね。駒沢公園の“肉フェス”の方が効果ありそうですけどww。陸自の音楽隊がステージで演奏してました。(涙目) 来年は是非「海上自衛隊東京音楽隊 with 三宅3曹」を呼んでくださいまし!!  去年までは「出展者」タグを付けて朝一から会場内で動き回っていましたが、今回は当日券を求めて行列に並びました。会場内で目を引いたのはアイコムさんのブースですね。これはもはや独壇場になりつつあるといっても過言ではありません。時代は完全にダイレクトコンバージョンですなぁ。イヤイヤこれは当然の流れです。こちらは若年ニューカマーにもウケていた様です。そしてクラブ・ブースの中でひっそり(実は最もホットな・・)プレゼンされていたのが、エレクトロデザインさんが取扱を始めた“Expert Elctornics MB-1″です。こちらはアイコムさんの更に先を行くPCベースの無線機であります。Windows 10を搭載したインテルCore i5( 8GRAM/ 128GB SSD ) PCにRFモジュールを搭載したフルSDRトランシーバーで。恐らく受信性能は世界一でしょう。なんとブロッキング・ダイナミックレンジ129dBです!! ベースがパソコンなので、好みのログソフトや通信コーデックをインストール可能。コレ一台でログ取りからJT65までこなせます。HF系4系統のANT端子の他に、145MHz専用のANT端子の合計5系統・・・。因みにHF4系統については、それぞれ独立したPTT制御が可能なのでリニアを複数台繋ぐことも可能です。内蔵の7インチ・カラー液晶タッチパネルには、80MHzスパンのスペア&ウォーターフォールを表示し、アナログ2VFO相当の2ch同時受信が可能です。因みに、ここまでスムースに動く無線機内蔵スペアナをみたことがありません。ANT端子にSSGから0dBmの強力な信号を入力させたところ、細い棒が一本立ち上がるだけで抑圧は皆無です。これぞ「革命」ですね! 質感も上々・・・。手持ちの無線機5台を処分してでも手に入れたい一台です。(TS-990、FTDX5000が買える値段ですww) 木下さんも鼻息をあらくして絶賛PR中でありました。今年最も注目すべき一台です。 ・・・今年の戦利品は、Mini-Circuitの方結です。時々ヤフオクで見掛ける製品ですが、0.1MHz〜2000MHzまで測定可能です。早速、UV-5Rで遊んで見ました。近傍スプリアス特性は十分低いのだけど、小さいヒゲがこんなに沢山。自作の方結ではここまで観れなかった。ラッキーな買い物でした。 日曜日はポタリング  “体育会親子”の自転車アクティビティーご報告です。昨日は近隣の寺家ふるさと村まで走りました。標高差は50m程度ですが、間にアップダウンがあり、計測上の獲得標高数140m程度です。鶴見川上流域は路面が悪くロードバイク向きではありませんが、ポタリングには最適です。寺家の鰻寮で天せいろを二枚注文、里山の秋を感じながらのサイクリングでありました。それにしても12インチの幼児自転車で13km走破は、アッパレでありました。 今後の修理予定について  お仕事モードに入ります。TS-850用のLCD…(Read More)

 おはようございます。いよいよ8月最終に突入であります。中期予報では8月中は曇り空が続くと言っていましたが、連日“猛暑日”が続いておりますぞ。只今午前9時、曇りですが既に外気温は30度を超えております。  来週末はハムフェアですね。小生も土曜日に出掛ける予定です。今年はメーカーさんの助っ人やHAMSTARの出展もなく、特にオフィシャルな用事はないのですが、業界の皆様にご挨拶する重要なイベントです。また、当ブログの読者の皆様にお目に掛かれる(Eye Ball QSOできる)チャンスでもあります。無線機修理・技術相談など、BVXを捕まえて頂ければ対応しますョ〜〜!! ということで、例年通り433.000MHz(FMメイン)をワッチしておりますので、呼出してみてください。開場から14時くらいまではビッグサイト内に居ると思います。立て込んでいなければ必ず応答します! 耳にはBluetoothヘッドセットを装着してますんで・・・。因みにカードも“即発行”出来るよう持参します。笑 先週末は“自転車”&“釣り”  facebookには投稿済みのネタですので、既読の方はスルーで・・・・。週末のアクティビティーは、ツールド東北に備えた“自転車の追い込みトレーニング”と“鎮守府詣”でありました。  リウマチ性多発筋痛症はクスリ(ロキソニン)で散らしていますが、段々なれてきました。最初は「諦め」モードでしたが、毎日基礎トレと15分×3回の入浴を続けることで、関節の筋肉がかなり柔らかくなったような気がします。土曜日は拙宅から大山ヤビツ峠(往復100km)をトレ走してきました。帰りしなにドロハンに巻き付けているバー・テープがズルズルと滑りはじめたため、帰宅後に買い置きしてあるfi’zi:kのバー・テープに交換。ペダルも競技仕様のSPD-SL(ULTEGRA)に換装です。来月16日にはツールド東北本番であります。最近は11速や電動変速機がトレンドですが、そこまで必要としません。一応フレームは対応しているみたいですけど・・。従来型10速仕様のアルテグラで十分です。時間を競う様な“走り”はできなくなりました。  翌日曜日は横須賀へ、いつもは長浦岸壁へ向かうのですが、今回は釣り具を担いで平成町の「海辺釣り公園」が目的地です。横須賀には良好な釣り場が沢山あります。東京湾の豊富な魚種に加え、外海に生息する魚にも出会えるスポットとして人気があります。“お空の釣り”(アマチュア無線)ならまだしも、ホンモノの釣りはズブの素人です。主にキャンプ時に遊びで渓流釣りする程度? なので、何でも良いから釣れれば良いのです。笑 仕掛けは「堤防釣りの定番」である“ サビキ釣り”ですが、釣り具はアマチュア無線に使用する(爆)グラスロッドに小型のリールと細めのラインです。釣り場近くの上州屋に寄って餌と共にサビキ用のセット(針・コマセカゴ・浮き・おもり)を買っていきました。11時過ぎから15時まで倅と二人、投げ続けましたが、最初の二時間はヒットなし。周りの釣り人達も同じ様な状況です。ココは早朝か夕方が釣れるそうです。14時過ぎにタナゴが数尾、アジ一尾が掛かりましたが、時間切れ。釣った魚と余った餌を隣の釣り人に差し上げて、遅めの昼飯にドブ板通りのTSUNAMIへ・・・。 3ヶ月ぶりのTSUNAMI  鎮守府詣でと言えば横須賀ネービーバーガーであります。前回は雨の中、30分待ちしましたが倅が限界だったので、姉妹店のサーフタコでした。TSUNAMI本店は一年ぶりです。そして二年ぶりに(何も考えずに)ロナルド・レーガン・バーガー(通称 ダブリュ“R”)を注文。後からメニューに1050gの記述を見付けましたが、既に遅し・・・。百歩譲っても食べられるわけがありません。そもそも倅と半分ずつにしようと思っていましたが、1050gは3〜4人掛かりですね。前回はポタリング中に自転車仲間3人で一個をシェアしたことをすっかり忘れていました。ところが、心配をよそに、倅が半分をペロッと平らげてくれました。残りの1/3は嫁の助けを借りてなんとか間食です。因みに、嫁は既にクォーターサイズの巨大なバーガーを食べきった後です。恐るべし母子・・・。既に17時を回っています。食後の運動は必須・・・。TSUNAMIのあるドブ板通りから海自地方総監部まで散歩することにしました。  週末の横須賀基地には「いずも」と「きりしま」が、潜水艦パースにも“そうりゅう”型、“おやしお”型が一隻ずつ停泊していました。ベルニー公園の北端(長門主砲前)で折り返し帰路を歩いていると、「10秒前!」の号令が基地のスピーカーから聞こえてきました。続いて信号ラッパが流れ「時間!」の号令に続き「君が代」が流れ始めました。対岸の潜水艦上には当直士官と海曹がビシッと整列し、艦尾の自衛艦旗に向かって敬礼しています。国旗降ろしの時間でした。陸・空自衛隊は17時に国旗を降ろしますが、海自は旧海軍の伝統をそのまま受け継ぎ、日没時が国旗降ろしの時間です。基地に停泊する全艦艇と地方総監部屋上の国旗が同時に降ろされました。実はこれを狙ってベルニー公園まで徒歩遠征したのであります。www 良い具合にロナルド・レーガンが消化されたようで、胃もたれナシ!! 横須賀を後にしたBVX一行でありました。 今後の修理予定について  TS-850に引き続き、IC-820を拝見しました。こちらPTT異常で送信しっぱなしになってしまいます。その他、PLLアンロックも出てます。ロジックICのSENDコマンドをON/OFFするヘキサ・インバータの故障を疑っています。こちら、ディスコン部品が多いため部品入手に少々時間が掛かりそうです。(海外調達)またTS-850も作業続行のご指示を頂戴しております。今後の作業予定ですが、以下の順番で作業します。RJX-601は小生が担当する関係で、作業順番が入れ替わっておりますが、今日着手します。 RJX-601 FT-757 FT-736 HL-150B…(Read More)

 おはようございます。今日も残暑が厳しくなりそうです。お昼は出歩かない方が良さそうですが、そういう訳にも行きませんね。高校野球も終わると「あ〜、今年の夏も終わったな〜」と感じます。最近、リウマチは影を潜め、寝起きの痛みを除けば日常生活は支障のないレベルを保っています。来月後半にはツールド東北に出る予定なので、そろそろエンジン回して行かねば!!  今日は与太話のネタも尽きたので、いきなりお仕事の報告から入ります。実は三台連続の未着手ご返送になってしまいました。   FT-680多臓器不全!  受信不良とVFO動作不良でお預かりしました。前者に関しては、バンド全体にビートがでており受信できない状況です。SSBのみと伺いましたが、実際はAM、FMも同様です。SSBやCWはキャリアでビートが聞こえるだけで、AM、FMでは「無変調」の信号が全域に拡がる感じでした。原因はVCXOの故障で、水晶が完全に逝かれています。当然一般流通しているような周波数の水晶ではないため、特注となります。しかも3ピンタイプ(水晶発振器ではなく普通の水晶振動子です)なので、2ピンの汎用規格のものではありません。その他に、IC、トランジスタの交換も必要になる可能性が高く、調達・修理作業・検収の工程を考慮すると、ここだけで2〜3人日を要してしまう可能性があります。また、VFOについては完全にエンコーダーが滑ってます。こちらは分解修復を要するため更に2人日を要していまいます。多分、中古の同型機種を2台以上買える金額に届いてしまうため、“特別な拘り”でも無い限り、修理をオススメできる状況にはありませんでした。オーナー様に状況をお伝えしラインから降ろすことにした次第であります。修理する側にとっては、故障箇所診断に半分以上の工数を割いているので、無着手ご返却となることは大損失なのですが、ユーザー様に散財させる訳にも行かず・・。 TS-850 異常表示!!  キタ〜〜! TS-850のディスプレイ異常です。ウチの修理履歴を見るとTS-850のご依頼は100%ディスプレイ周りですョ。う〜む、TS-850の製造期間が意外に短かった背景にはこの辺りの事情があるのか・・。ただ今回のご依頼内容は少し違いました。よくある症状はインバーター故障で、C18辺りのリークが原因でバックライトが点かないケースですが、今回はバックライトではなくセグメントが異常表示してしまう症状です。(これは始めて)  まず、故障がデジタルユニット側かLCDユニット側か切り分けを行いました。デジタルユニット内のI/O インターフェース ICの出力がLCDユニットに入り、IC1とIC2に入力されます。IC1側はメーターをドライブし、IC2が周波数表示側をドライブします。ACC経由でPCと接続しCAT経由で無線機内のステータスを確認したところ、正常に送受信できる状態にあり、かつメーター動作も正常です。即ち、IC1側は正常に動作していることを確認できました。I/OインターフェースICの出力信号も確認しました。各ピンのTLL電圧とトリガー波形は写真の通りです。またI/OインターフェースICはメーター情報を正常に出力しており、PLLのフィードバックも正常であることから、故障はないものと考えられます。ユニットの電源を落として、セグメントの個別点灯状態も確認しました。流石に100個近いセグメントを全てチェックすることは不可能ですが、適当にサンプルしたセグメントは個別に点灯しています。  これらから、故障箇所はIC2であると診断しました。こちらのデバイスは機械実装のICチップになりますが、仮に入手できたとしても手打ちは非現実的。汗 やはりAssy交換するより術はなさそうです。問題の調達についてですが、当該のユニットは海外のメーカー系ディーラーが持っている様です。作業継続のご連絡を頂いておりますので、部品発注しま〜す。  その他の無線機も順次作業しておりますので、少々お待ち下さいませ!! それでは皆様、良い週末を!!!   &nbsp…(Read More)

 おはようございます。底冷えする寒さでございます。今朝は「某人気アイドルグループ解散」のニュースに目が覚めました。四半世紀以上グループユニットを維持してきただけでも表彰ものですなぁ。出演番組を抱えている放送局は大変ですね〜。 ラボの検査台には2台のTS-850Sが上がっています。一台は昨年11月に出場した個体、もう一台は修理部品供出用のドナー個体です。コンディションは後者の方が良い様ですが・・・。 こちら、前回はLCDブラック・アウトで入場しました。原因はLCDユニットのバックライトに電源を供給するインバーターの故障によるもの。インバーター自体がディスコンでパーツ入手が難しく、海外ディーラーからLCDユニット毎取り寄せ、丸ごと交換により修理した経緯がございます。約1月で再び同じ症状を発症、再入場となりました。仮にインバーター故障の場合、部品入手が難しいためドナー個体をご用意頂いた次第です。インバーター不良?? 早速電源を投入。ご指摘の症状を確認しました。ディスプレーをよく見ると“うっすら”表示されていることも確認。インバーターからの電圧不足でしょうか、バックライトが点灯していない様です。蓋を開けると鼻を突く異臭が拡がりました。間違いなく電解溶液の臭いです。LCDパネルではないようですね〜〜〜。LCDの電源は5V、インバーターには8Vが掛かっているはずですが、8Vが計測できません。フラットケーブルを追ってメイン基板へ・・。レギュレーター・ユニットから来るライン上の470µFの周りが黒い油で汚れていました。アルミ電解の液漏れを確認。 基板のスルーホールが溶液に浸り腐食しています。電解コンを撤去して溶液を拭き取りました。スルーホール内で両面パターンが繋がっているハズですが、パターン剥離が発生し導通が確認できません。アルミ電解が破裂に至る以前に既にトラブルが発生していた可能性が高く、前回壊れていたインバーターにも何らかのダメージを与えた可能性は否めません。電源ライン自体はオープン状態で8V出ていることを確認しました。また、この部分のハンダ面が周囲と異なり「増し盛り」されていたことから、以前に交換されていたことは間違いなさそうです。取りあえず新品の470μF/25Vに交換。パターン剥離部分はリード線で迂回させました。遮光用のモールが劣化、炭素化・・ 本機のフロントパネル周りのバックライトの光漏れが上蓋の通気口から漏れ出ることを嫌っての対策だと思いますが、シャーシのフロント側に遮光用のモールが貼り付けられています。銀塩カメラの遮光用に用いられるモノと同様でしょうか。こちらが劣化し、指で触れると炭化した粒子状の屑がこぼれ落ちます。炭は導通しますので、基板面やコネクタ、SW・VR類などに入り込むと厄介です。  LCDは復旧、以前より輝度がアップ?? 写真の通りLCDは息を吹き返しました。破裂したケミコンの状態から、他のケミコンも危険な状況にあるか、或いは既に容量ヌケ、液漏れなどを起こしている可能性が高いと思われます。1991年発表の製品ですので経年劣化は否めません。基本動作に関しては問題無さそうですが、VR類のガリ、M.CH/VFO.CHのエンコーダー不良を認めております。また、SLOPE TUNEのハイ側でAFにリンギング歪みを確認しました。前述の通り、ドナー固体としてお預かりしているもう一台のTS-850の方が状態が良いので、手を付けずにお返しできたことは、本当によかったと思います。&nbsp…(Read More)

 こんにちは。今日も宜しくお願いします。昨日クルマで出かけた際、エンジンオイル量の異常警告が点灯「限界値以下なので至急1リットル足せ!」と表示されました。オイル交換したばかりです。下に潜ってドレンコック付近を確認しましたが、オイル漏れはなさそう・・・。その後、異常表示は消えました。 恐らく「オイルレベルセンサーの誤動作」でしょう。E90/91/92ではポピュラーなエラーの様です。今年に入って「ターボ配管不良」「ウィンドウ故障」と立て続けにトラブル発生。まだ5万キロ程度ですが新車登録から8年目に突入しました。樹脂パーツの劣化も著しく、かなり草臥れてきてます。しかし335iの走りは官能的です。悩みどころです・・・。TS-850S 表示機能完全復活!! さて、昨日は久しぶりに無線機修理に集中できました。予告通りTS-850Sの表示不具合の修理を実施、フロントパネルを着脱、LCDユニットを交換。写真の通りTS-850Sは息を吹き返しました。こちらはインバーターの不具合が原因でした。再生部品を使用した為、少々長めの負荷テストを実施中です。8時間通電しておりますが、問題ないようです。機能確認ができるようになったので、その他の不具合についても確認中です。  やはりCW受信できず オーナー様のご申告通りCWが全く聞こえてきません。そして、何故かフィルターも切り替わりません。何となく状況が見えてきました・・・。 本個体にはYK-88-CN1が取り付けられています。一旦フィルターを外しましたが、症状に変化は見られません。ロジック回路にフィルター切替用のディップスイッチがありココをリセット。メモリ・バッテリーを取り外し、再びスイッチを切り替えてフィルターを装着しました。念の為フィルターソケットのリードに接点洗浄剤を吹き付けておきます。TS-850には8.83MHzと455KHzのIFステージで装着可能なナロー・フィルターがオプションとして用意されています。こちらの個体にはオーソドックスな8.83MHzのYK-88-CN1が取り付けられていて、CWモードの時、270Hz(8.83MHz)/2.7KHz(455KHz)まで絞り込めます。一連の対処を行ったところ、フィルター切替が可能になり、CW受信が可能となりました。原因はロジック回路のエラーだったようです。フィルターの抜き差しの後にディップスイッチを切り替えないまま使用したことで、何らかの誤ったパラメータが残ってしまったようです。ロード中です・・・ 修理作業後、一通りの操作を行ってみました。表示系については特に問題はない模様です。そのまま8時間ほど電源投入のままにしました。表示・その他に異常は観られません。VR類に若干ガリが発生しているほか、ATU動作時に駆動部付近から異音が出ていますが、グリース切れですので致命的な症状ではないと思われますが、早めにメカ部のデグリース・リグリースをオススメします。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。横浜地方、今朝は大変冷えこみました。今年は暖冬と聞いていますが、もうダウンを引っ張り出してきました。昨日は入間で航空祭があり、ブルーインパルスが大空をキャンバスに白煙の絵を描くのを観に出かけました。東側に少々低い雲がありましたが、飛行場上空は問題なしです。例年の反省からレッドアローで入間市まで先行、そこから一駅戻るパターンで稲荷山公園駅(入間基地内)に到着。開場の午前9時には数千人の列が出来ていました。 お目当てのブルーインパルスは13時からスタート。今年は1区分追加サービス!! 集まった元飛行少年達もご満悦でございました。今年は飛行展示の実施コースを一部変更したとのこと。T-4チームでは未だかつて無いダイナミックな演技を堪能することができました。上空は風が強かったようでスモークが流されていましたが、それを凌駕する機動で「ここ数年で最高」のフライトとなったことを申し添えます。R/Wの反対側で観ていた親友も演技終了直後に電話をよこして大絶賛。特に印象に残ったのは「スター・クロス」です。これだけキレイに決まったのは久しぶり?。在日米空軍のグループと一緒でしたが「星」はアメリカの象徴とのことで、これが決まった瞬間は全員が歓喜のスタンディング・オベーションでありました。かつてネリス空軍基地の航空祭にブルーインパルスが招かれた折にこれをやって大喝采だったそうです。FT-101ZD 修理続行です! こちら周波数カウンターの不具合他、レストアが必要な箇所が複数ございます。オーナー様と協議の結果、作業続行を決定致しました。部品調達に少々お時間を頂戴しますが、コンディションを回復を目指します。IC-780は作業ストップ!! 本個体はローカル所有で、以前、ロータリー・エンコーダーの分解修理を実施した縁のある無線機です。故障箇所は概ね把握できているのですが、工数的にNGとなりました。TS-850Sの修理に着手 こちらはFL管が完全にブラックアウトです。ディスプレイに電源を供給するインバータが逝かれているようです。部品はメーカー内製ですが既にディスコン、在庫もございません。ディスプレイ・ユニット自体も在庫が無いとのことです。こちらは英国のリビルト部品ディーラーにオーダー。当初「シッピングまでに1月以上掛かる」との返事でしたが昨日弊社に着荷しました。本日から作業に入りたいと思います。  &nbsp…(Read More)