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 おはようございます。横浜は寒の戻りで花冷えの迎えました。昨日はまさかの降雪に見舞われ、苗場出発が16時過ぎになりました。お陰で朝から8本滑れました。7年ぶりのスキーを十二分に堪能させて頂きました。  間もなく6歳になる愚息にとっては初めてのスキー体験でした。初日はスクールに突っこんで基礎を学びましたが、二日目の午前中にゴンドラで上に上がり、中級コースを強引に体験させましたが、“ハの字”で転ばずに滑ってきました。我が子ながら恐るべき運動神経・・・。脱帽です。インスタに動画をアップしました。  小生がスキーを初体験したのは小学2年の時、尾瀬片倉スキー場だったと思います。宿舎は木造二階建てでシングルリフトしかなく、ビンディングに滑り止め(ブレーキ)もありません。最初はカニ歩きで数十メートルを上り、ボーゲンで10秒くらい滑って同じ事を繰り返す・・。その内に脚が痛くなってきて膝にも力が入らなくなりコケまくる・・・。カニ歩きでヘトヘト。愚息の初レッスンも同じメニューでしたがカニ歩き練習は最初だけ、ボーゲンの練習が始まる頃にはエスカレーターで上がります。愚息達はワクワク顔で何周もします。“これなら上達も早いよな〜〜〜” 小生等の頃は、宿舎はオンボロ木造二階建、皆でカレーの唄を歌いご飯を食べた想い出が・・・。孫ほど歳の離れた息子の体験とは比較になりませんね。(苦笑)   話をスキーに戻します。春スキー故に新雪は諦めていましたが、二泊三日の滞在中幸運にも降雪に恵まれ頂上の筍山からプリンスゲレンデに至る全コース滑走可能でした。また来シーズン!!  本日より通常勤務に戻ります。 TS-830V(改)が再入場  先日出場したTS-830Vが戻ってきました。以下の事象が起きているとのことです。(本分転載) 早速当方環境で動作確認を行いましたところ、出力調整の際、TUNEでIPの最低点としたあとCWでLOADを入れて行く段階で、SENDをかけるとバチバチと火花が飛ぶような音とともに出力やIPが変動するような現象が確認されました。2-3回SEND操作を行ううちにこの現象は発生しなくなり、出力は安定するようになりました。今までこのような現象は経験したことがありません。このまま使い続けても大丈夫でしょうか?  ということで、再検査させて頂きました。まず、前回施工箇所の内出力に関係する箇所は、IFユニットの乗る高耐圧ケミコン4本です。こちらは350V耐圧でしたが、現状入手可能なものは400V耐圧となります。こちらはドライバ段12BY7Aのプレート電源の整流部ですので、メーターに現示されるIP、即ちファイナルのプレート電流が右往左往するとは考えにくく、火花が散った痕跡も認められません。全バンドでチューニング送信を行いましたが、出場時と差異なく各バンドとも出力することを確認しました。二三度SENDを上げ下げされて事象が治まったとのことですが、埃が偶々接点部に掛かり、そこでアークが飛んだ可能性が考えられます。もしくは、終段周辺の発振止めの故障? ・・・特に問題は無さそうです。アーク発生時に煙りや異臭等があれば、ケミコン破裂などを疑うのですが、目視では確認できませんでした。真空管機なので、この様な事象は偶に起こることがありますが、今のところ大丈夫そうですね〜〜〜。ラボと環境が異なるため、完全再現することが難しいかもしれません。取りあえず、お戻しして様子を観て頂く事にします。  現在、長期対応の二機種に取り掛かっています。詳細は週明けにお伝えします。皆様、良い週末をお過ごし下さい。いよいよ新年号が発表されますね!      &nbsp…(Read More)

 お昼です。今朝の横浜は少々冷え込みました。6時に家を出てロードバイクで一汗かいてきましたが、この時の気温は4度。グローブ無しはキツかったです。日中は15度前後まで上がりそうですョ。 IC-750ご出場 TS-830Vご出場  今朝のコースは新居と旧居の往復10km弱です。アップダウンがあるので登坂標高差は200m程度、やはり朝の運動は気持ちイイです。最近は倅とポタリングモードで走る事が多く、クリートペダルにスニーカーという適当モードが殆どで、久しぶりにサイクル・シューズで走ったためか信号待ちで「タチゴケ」しそうになりました。汗 クリートとは「金具」のことです。スキー板のビンディングみたいなものでして、これでシューズの裏とペダルを固定します。自転車を停止させる寸前で靴を捻って金具から外すのですが、時々装着していることを忘れてしまいます。笑 「ロードバイク乗りとしては、かなり恥ずかしいシーン・・」     小川理子 さんが 銀座スイングに出演します!  宣伝です。友人でパナソニックの役員・JAZZピアニストでもある小川理子さんが4月28日に銀座スイングにご出演されるとのことです。小生のブログでも何度か彼女の話題を書いていますが、テクニクス復活の仕掛け人でもあり、大阪万博の招致委員も務めら、とても多忙な毎日を送っています。昨日久しぶりご本人から「メール」を貰いました。一緒にステージに立ったのは、5年前の同窓会(連合三田会)が最後かな? あっ、札幌のパシフィック・ミュージック・フェスティバルにも一緒に出演しました。懐かしい写真(1999年・2014年)と動画(2009年)も添えておきます。世良譲(p)さんとの写真ですが、1999年にホテル日航東京のマグレブで世良譲+小川理子のピアノデュオを演った時のスナップです。まだ世良さんもお元気でした。来月28日は何とか都合をつけて銀座に行こうかと・・・。       さぁ〜て、仕事のレポが天こ盛りです!! IC-750A ご出場!!  こちらは前号まででお伝えしている通りです。「7MHzで送受信できない」「メインダイヤルのガタツキ」「送信出力低下」とのことでした。  7.9999MHz以下を受け持つHPLのロワー側でアンロックが発生していました。VCOフィルタのTc調整になります。ココは経年劣化で離調指定舞う場所です。規程値6.5Vのところ5V以下でした。Tcの摺板が緩んでいます。再び症状が出るようなら部品交換を要しますが指定部品の入手は困難です。その場合、代替部品を使用しますが、基板に穴開けなどの改造を要します。取りあえず、今は落ち着いています。  VFOメインダイヤルがガタついていました。エンコーダーをシャーシに固定するナットの緩みが原因です。取り付け位置もズレていたので一旦エンコーダーを着脱した上で締め直しました。  出力低下とのことでした。確かに全バンドとも100Wに満たない状態(概ね80W程度)です。送信IF、ALCの調整で定格出力が得られるように調整しています。28MHzの増力改造は行っていません。 【ご依頼内容】 エンコーダユニットの取り付け位置修正 PLL/VCO 精密調整 送信出力低下  以上について修理を承りました。 【工数】  上記の作業に2.0人日を要しました。(故障箇所診断・調達・交換・調整・検証・報告書作成などを含む) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 ナシ TS-830V(100w改)オーバーホール終了!  こちらは、かなり大掛かりな作業となりました。用件事にまとめると・・・。 周波数飛び 突如周波数が数百Hz上下する。  ご指摘の症状について丸3日テストしましたが、事象の発生に至っておりません。PLLユニットのリファレンスOSCに電源を供給するAFAVRユニットから出ている9Vライン上のケミコン劣化やPCBのアース不良で起こる場合がございます。事象発生時にSメーターが振れるとのことですので、低電圧DCが電圧低下している可能性を疑います。(電圧低下=>AGC誤動作)AF AVRの9V低電圧回路のアルミ電解コンデンサ(470μF…(Read More)

 おはようございます。晴天の横浜です。3月も中盤に差し掛かりました。年度末は何かと慌ただしくなりますね。新年号ももうすぐ発表されますが、昨今、西暦を採用している企業が多い様で、特に混乱はないのでしょうか。大変なのはお役所か・・・。 久しぶりの熱帯魚ネタ  我が家にも小さな春がやってきました。熱帯魚水槽にプラティの稚魚が沢山泳いでいます。ここ数週間内に生まれた子達でしょう。プラティはメキシコ原産の淡水魚でメダカ目に属します。アクアショップに行くと、色んな種類のカラフルなプラティが売られていますが、我が家では10年前から家族の一員です。この稚魚を産んだ雌も我が家の水槽で生まれました。今回生まれた稚魚は三代目です。母親はハイフィンとミッキーの混血で丸々太っています。一月前、新たに雌のイエローゴールドと雄のレッドの二種類、計4匹を投入しました。今回生まれた稚魚の内、数引きはイエローゴールドの子と思われます。水槽内にはネオンテトラ、コリドラス、オトシン、ヌマエビなども混泳していますが、彼等が稚魚を攻撃することはありません。むしろ、プラティ自身が稚魚を食べてしまいます。既に3mm程度に育った稚魚たちは、俊敏に泳ぎ回るので、成魚に追われても上手く逃げ切れるでしょう。即ち、既に成魚による淘汰は終わっています。あとは病気落ちさえしなければ、すくすく育ってくれるハズ。暫くは見守って行こうと思います。 TS-830V オーバーホール中  散々“820”と書いていましたが、“830″の誤りです。m(_ _)m こちらは100W改造機ですので中身はTS-830Sですね。デジタル周波数カウンターとバーニアダイヤルの現示に数KHzのズレがあります。リファレンス周波数(OSCは10.000MHz  TPでは1000KHz)はほぼ正確に出ていましたのでVFO側の離調です。基板の半田面にはクラックが出現しています。830でお馴染みの“周波数大ゴケ”のご報告も頂いておりますが、3日テストして、未だ事象再現には至っていません。AGC誤動作をともなっている様ですので、9Vラインの電圧変動によるものであることは間違いありません。AF-AVR側ケミコンの装着箇所にクラックが発生していましたので、半田盛りして修正しました。同時に470µFは予防交換しています。PLLとIFの補修交換対象ケミコン20個については、複数個サンプリングして、容量に著しい変化が観られる場合は全数交換としたいと思います。何れにしてもクラック修正と同時並行で進めます。送信テストでは各バンド100Wは出てきます。21MHzと28MHzで送信変調にハム音がのるとのことでした。ラボでは確認できなかったのですが、玉のゲッターを確認したところ二重輪が出現しています。円板コン(パスコン)が劣化し発振気味かもしれません。玉のボケも進行している可能性があります。ラボ内にある予備の6146Bで差し替えテストしたところ、差異は観られませんでした。観たままをオーナー様にお伝えしていますので、あとはご判断頂こうと思います。 IC-750 複数箇所不具合  こちらは100W機のIC-750Aです。本機はWARC対応ですが、28MHzのみ旧技適の50W仕様です。7MHzのみ送受不可、各バンド僅かにパワーが落ちています。またエンコーダーの建て付けが悪く、VFOダイヤルがガタガタしています。7MHz不具合はPLL(HPL)のLower側離調が原因です。こちらはTcの調整で何とかなると思われますが、Tcの摺板が緩んでいるため振動などで再び離調する可能性が否めません。規格通りの部品は流石に調達不可能で、代替交換となると穴あけ作業など改造をともないますが、取りあえず今回はご予算優先(調整のみ)で進めます。本日完成予定!  今朝のレポはここまで。本日も宜しくお願いします。m(_ _)m &nbsp…(Read More)

MACOM正規MP品に換装

 おはようございます。快晴の横浜ですがハンテツ明けの朝は堪えます。今日は顧問先巡りのため久し振りに革靴でアスファルトの上を歩きます。治療中の右足小指が当たって靴擦れしそうな予感・・・。  ラボ内は繁忙期さながらの状況を呈しています。エンジニア2人が病気療養で欠勤中、普段は大型担当の小生も小型ラインに立っています。来週一人が復帰します。今週が峠かと。頑張ります。。 YouTubeが世界的にダウン中  表示系サーバーのダウンと思われます。この規模の事故は珍しいですね。2018/10/17 10:58現在 復旧していません。仕上がり動画もご覧頂けない状況です。復旧後にタグを仕込み直します。 追記:2018/10/17 11:49  YouTube 復旧を確認しましたが、大量のトランザクションと遅延した処理が集中しているようで、アクセスし難い状況が続いています。暫く経ってからご覧ください。 HL-1KFX 交換作業終了・・・しかし  お伝えしている通りMRF150×4個が届きました。早速作業を再開し仮半田状態で基板単体の試験を実施しました。軽く10W程度押すと6dB程度(約4倍)のゲインを確認しました。きちんと半田付けしてバイアスを調整すれば7dB以上は出ると思い本付けを進めました。組み付後、低い周波数(負荷も低め)でロードしたところ、80Wで押して500W程度出ることを確認しました。上の周波数でも未調整でそこそこのパワーが出てくるのですが、何故か14MHzだけ低めです。しかもパワーを上げて行くと、交換した石からジリジリという音が聞こえます。明らかに発振の症状ですね。このままだと確実に石が壊れてしまいます。RFプローブで確認したところ、一番右側の石付近で波形が暴れていました。周辺のコンデンサが悪さしているようです。高耐圧のチップ部品が多く、通常部品も全て両面に半田付けされているため着脱検査に時間を要します。負荷を掛けないと判らない箇所でありSGの検査では症状現れまなかった様です。もう少々お時間をください。 TS-830V 作業が終わりました!!  リレーが着荷、早速交換しました。その他の内容は既にお知らせしていますので割愛します。本個体は球ボケもなく、28MHzまで気持ちよく出力します。830にありがちな周波数ドラフトも殆どありません。かなりイイ感じです。 (1)送受リレーの粘りを認めます。  当該部品を基板から着脱・分解して作業を進めましたが、送受切替時、スムースに受信に移行できません。送受リレー切替リレーの交換を要しました。 (2)全周波数 プレート・送受同調点ズレを認めます。  コイルパックの精密調整を要しました。 (3)内部埃・基板劣化・SW VR類の接触不良を認めます。  石油溶剤による接点洗浄処理、基板再半田処理を要しました。内部(特にPA部)に大量の埃附着を確認しました。これらを全て除去する必要がありました。 (4)小容量・中容量ケミコン類の劣化による容量抜けのあった、同容量・同耐圧のケミコンについて、(予防交換を含め)11個のケミコンを交換しました。  その他、リレー・スイッチ・VR等の接点洗浄並びに修復処理を行いました。工数サービス 【工数】  上記作業に4.0人日の工数を要しました。(診断・修理作業・検収・報告書作成を含む) 【交換部品・使用ケミカル剤】 OMORON NVZ4の代替としてPanasonic NF4B12V×1 小容量電解コンデンサー ×11 CAIG D-5 中量 CAIG D-100L 適量 IC-740 総合調整 + 修理 作業終了!!  当ラボでは初めてでしょうか。総合調整+とのことでお預かりしました。長期使用していなかったとのことです。まず周波数ズレが目立ちますね〜。200Hzズレていますから、CWだとかなり厳しいでしょう。本機はリファレンスと2nd Localの二箇所を調整します。リファレンス側は規定値11.000.00MHzのところ写真の通りズレています。リファレンスがズレているということは、他もズレてきますので・・・。きっちり合わせました。その他、BFO…(Read More)

 おはようございます。週末からハッキリしない天気が続いております。横浜の気温は低め、体調管理に気をつけましょう。10月も半ばです。今年も残すところ2ヶ月半となりました。平成最後の年末に向けてラストスパートです!!  この週末はラボに籠もりきりで作業に没頭しました。ヘビーな案件が続いているため休日返上の作業であります。例のHL-1KFXに使用するMRF150×4が届きました。簡単なテスターチェックでは異常無しです。TS-830Vに使用するリレーはUPS便で本日到着予定、Mark V用のBLF147は中国で足止め状態、先週バックアップ用の為ロンドンに発注した分については、早くもトラッキングデータにヒットしました。こちらが先に着きそうな予感がします。国慶節連休を甘く見ていたツケを払うことになりそうです。遠い米国やイギリスが数日で届くという事実!!(その分送料だけで云千円取られる)中国は良くてEMS、向こうから送る場合Fedexなどは相当コスト高になるみたいです。   TS-830V 作業状況  二個の送受切替リレーの内、粘りが酷かったANT側については分解洗浄で改善しましたが、送受IF・メーター・切替などを受け持つ4回路2接点のオムロン製リレーについては、基板から取りだして全分解し電極接点を磨いてもダメでした。表面のメッキが剥がれ接点部の腐食が進行しています。金曜日にパナ製リレーを発注しました。こちらは単品発注が不可能だったので最小ロット(100個 笑)をオーダーしています。TS-830の修理には不可欠な部品ですので由としましょう。お陰でUPSのエクスプレス便が使えましたし・・・。作業効率を考えれば「正解」です。しかし3日で届くって素晴らしいですね! ビジネスはこうでなくっちゃ・・。(あっ、墓穴掘ってるw)  その他についてですが、コイルパックの送受トラッキングズレを全バンドで修正しました。またPLATEバリコンの軸が20°程度ズレていましたので修正しています。DRIVEバリコンのチェーンベルトが緩んでしました。締め直し処理しています。ケミコン類は意外にもコンディションが良く、当初見込みの半分程度の交換で済みました。高圧ブロックコンについては片側のみ最近交換されているようです。HVが800V出ているので問題ありません。古い方のブロックコンも恐らく10年内に交換済みと思われます。(Kサービスさんのステッカー有り)前述の埃混入は思ったより酷く、基板とシャーシの隙間もギッシリでした。特に真空管周辺は酷く、これが冬場に結露したら大変なことになっていたと思われます。取りあえず途中経過のみ・・・。  リレーが到着し次第、交換実施してフィニッシングします。 HL-1KFX の作業再開!!  大変お待たせ致しました。作業を再開しております。故障したPowerMos MRF150全数(4個)を撤去し、焼け落ちたバイアス抵抗の2本も撤去します。これらは両面半田になっており、結構苦戦しました。MRF150を撤去状態のままで、抵抗のみ交換を実施しSGから14.175MHzをインジェクションして4箇所のゲート端子のRFを測定したところ、全ポートに均一に信号が届いていました。PCBの内部炭化も起こっていない模様です。THP社の施工方法通り、全ての羽根端を折り曲げてから実装することにします。これから実装作業に移りたいと思います。 完了後に総括します。少々お待ち下さい。 今後の修理予定について  先週の水曜日リストと変わりありません。只今のところ着荷後の待ち時間は、大型機は2週間程度、中・小型機は3週間程度を要しています。 HL-1KFX 優先対応 Mark V(その2)優先対応  TS-830V IC-740 IC-820 IC-730 FT-690(その1) その他の無線機など  今週も宜しくお願い致します。m(_…(Read More)

 おはようございます。曇っていますが暖かいお天気です。先週末は恒例のゴルフコンペの為、伊東市川奈へ行きました。“春の嵐”の影響を心配したのですが・・・。ご存知の通り、川奈は海沿いのコースです。“天ぷら”すると何処へ飛んでいくか分かりません。汗 ところが当日は“やや”アゲインストに止まり、ウエザー・コンディションはベストでありました。  ただ、前日までの爪痕は富士コースのそこかしこに残っており、バンカーはゴミ捨て場と化しておりました。我々のパーティーはキャディーの神対応(笑)が入りましたが、他のグループはルール通りのバンカー・アウトを余儀なくされたそうです。(トホホ) 倒木やブルーシートの上に乗ったボールの打ち出しですョ。上がったあとはホテルで大宴会。一次会は成績発表、小生は22/45の真ん中でした。スコアはOut/Inで52/45です。やはりセンスは無いみたい。笑 (自転車を頑張ります)Aさん上位入賞! さすがですね〜。数年前はトップ賞でした。パナ賢先輩と志木OBの皆様はそのままホテル内のカラオケルームで二次会に突入。赤坂ADチームは夜の伊東に繰りだしました。2〜3軒梯子して健全な時間に宿に戻りました。そうそう、店の女の子が教えてくれたラーメン屋に寄りました。フレンチのシェフが職替えして始めたそうです。鶏ガラの透き通ったスープが美味かった。ヤバっ、、今週は定期検診だった。 TS-830V チェックアウト!!  大変長らくお待たせを致しました。“周波数が唐突に1.3KHzほど飛ぶ”とのことです。こちら、当初ドリフトを想像しておりました。いやいや覚えのある症状です。AFユニットの定電圧回路のグランド・リターン部の接触不良で、DC9Vが不安定になりVFOが不安定になることが原因でした。こちら昨日丸一日テストして事象再発が無いことを確認しています。また、その他のご依頼箇所についてはお伝えし散る通り正常に施工処理を終えております。 【ご依頼内容】 VFOが安定しない。受信時、突然周波数がジャンプする。 ATTスイッチがガリによりOFFの状態でもONになってしまう。 送信状態から受信に切り替わる時、Sメーターが左へ落ちたままの状態となる時がある。  以上について修理・作業を承りました。 【工数】  上記1〜3の作業に3人日を要しました。 【交換部品等】  メーター切替・リレーユニット(モジュール化) TS-790(その1)  430のSSB変調が歪むとのことで100時間以上、様々なパターンで検証しました。丁度(その2)の個体も入場中ですので、聞き比べも行いましたが、解読不能レベルの歪みは観測できません。実際のQSOを録音したWAVデータをオーナー様にお送りしてご確認頂いているところです。 エリート無線 ERB2300GBXH について  こちらFETは3SK35で間違いありませんでした。3SK35GRで代替可能と思われます。しかしながら、未だに同軸リレーについては入手ルートが確立できません。残念ですが一度お戻しすることにします。 今後の修理予定について  現在のところ、着荷後に着手するまでの待機期間は、HF機で2〜3週間、V/U固定機で30日程度、その他機種は1週間程度となっています。着荷予約時期を一週間以上経過したご予約については、キャンセルさせて頂きます。 TS-790(その1) TR-751(その2) TM-233 TS-930(未着) FT-280(未着) それ以外の無線機など  以上の順番で対応します。今週も宜しくお願い致します。m(_ _)m &nbsp…(Read More)

   おはようございます。伊豆川奈で〜す。恒例の川奈コンペ・宴会参加の為、移動中であります。(予約投稿です。ハイ!) 学校・勤務先の先輩で公私共にお世話になっている“パナソニック・ケンジ”さん(マスターズ中継・プロ野球中継でお馴染みの元赤坂アナウンサー)のバースデーコンペであります。小生のミッションは夜の部のお手伝い。芸達者な高校・大学・会社関係の諸先輩のエンターテイメントに煽られ、アルコール濃度・血糖値は確実にレッドゾーンを越えるでしょう。技術部OBで弊社シニアエンジニアのA氏も参加します。 修理固体の梱包について(恒例のお願いで〜す)  重量級固体を(主に固定機)をお送り頂く際に、脚部保護の観点から天地を逆さにすることをお勧めしております。オークションで重量固体を頻繁に売買されているOM諸氏にはお馴染みの方法かと存じます。例えばFT-101やTS-520はケースの外板が薄いため脚部に衝撃が加わると底板が湾曲したり、樹脂製の脚が割れてしまったりする恐れがございます。梱包箱の底と、固体の底部の隙間を発泡スチロールなどで埋めることも効果的ですが、やはり強度的には不十分です。元箱や適切なサイズのパソコン用梱包材を使用しない場合には、天地を逆さにして入れて頂いたほうが宜しいと思います。送付前に脚部を取り外して頂くのも良いでしょう。写真はTS-900Sをお送り頂いたお客様の梱包状態です。正に良き手本をお示し頂きました。ありがとうございます。  またプチプチの干渉材を本体にグルグル巻きにした上で、粘着テープで密閉されてくる方がおられます。これもダメです。新品出荷時と異なり使用環境は様々ですから、梅雨時や冬場に加湿器などで湿度が上がった状態でこの様な梱包をされると、内部に貯まった埃に結露し基板や接点の劣化進行を早めることに繫がりかねません。また段ボールは水分を吸収するため箱の内部は多湿度状態になりやすく、丸めた新聞紙を緩衝材にすると効果的です。(シリカゲルもありです)  以上の様な観点から、ご返送時には天地が逆さになったり、あえてプチプチをグシャグシャにして入れております。(手抜きしているわけではありません) この事は、注意書きにも書いていますの、必ずご励行頂きます様、お願いします。また、宅急便の伝票に「精密機器」などと書かれてくるケースが後を絶ちません。ライン毎に取り扱う機種が異なり、倉庫内で仕分けを行っています。スムースに作業が進む様、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。  さ〜て、予約投稿に備え、第1ラインの取扱分を前倒しで出場させています。今日は以下の二台であります。 C5800 修理完了!  先日お伝えしたC5800がC/Oです。その後、PLL・メイン側のケミコンも10数個交換しました。既に写真は前号に掲載したので割愛します。更に、PLL、メインユニット上の330µ,1000µFから液漏れを確認したため、同容量のケミコンを含め交換ないし予防交換しております。周波数カウンターの表示と実際の送受周波数が数百Hzズレを生じておりました。PLL(VCO、送受ローカル周波数、リファレンス周波数10.240MHz)を精密調整しております。また、Sメーター・送信RFメーターの校正、IF受信回路のチューニングを施しています。 【ご依頼内容】 オーバーホール について承りました。 【工数】 4.5人日 【交換部品】  ・タンタルコンデンサ の代替として オーディオグレード アルミ電解コンデンサ ×3  ・大容量ケミコン×1  ・中容量ケミコン2  ・小容量ケミコン×10  ・5Aヒューズ×2 TS-900S / PS-900S 再修理???  先日C/OしたTS-900Sが戻ってきました。今度は送信中に異常発生、送受とも不可能になったとのことです。前回は絶好調に近いコンディションでご退院されたはずです。一体何が・・・。確かにウンともスンとも言いません。AFボリュームを最大にして聞こえるのは、オーディオアンプのヒスノイズだけです。SENDしようとするとスピーカーから盛大にハム音がでました。HV掛かってますね〜〜。しかしIPは全く流れません。こりゃ〜〜〜参ったな〜〜。何れにしても送受共にアウトとなる場所はHETとかVFOです。VFOの出力にオシロを充てると波形が見えません。HET側も全くです。これらのユニットはAF AVRから来る定電圧DC回路(9V)で動いています。AF AVRのQ6は14Vの定電圧回路が繫がっていて、ここからDC9Vを得る仕組みです。R14V…(Read More)

 おはようございます。暖かい朝を迎えた横浜地方でありますが、午後には風が強まるとの予報です。沿岸は25m以上の強風が予想されており“春一番”とのことです。今朝は目が痒いですぅ・・・。間違いなく花粉もMAXです。あ〜〜〜〜憂鬱。週中ですが、今日も気張ってまいります。  昨日は久し振りにスタジオに入りました。と言っても番組制作ではなく広告代理店さんからの映像制作依頼でした。“○○シーン11 テイク2本番  よ〜いスタート!!なんて、まるで20代の若手ADの様な役回りで有りました。(トホホ)しかも現場は、渋谷道玄坂奥のラブホテル街です。真っ昼間から、怪しいゾーンに足を踏み入れましたが、30年前とは様子が違いますね〜〜。オシャレなカフェやクラブ、コンビニも。。“明るい表通り”に様変わりしていました。勿論ホテル街は健在です。しかし、ジトッとしたイメージは完全に払拭されていて、日中に小学生が歩いても違和感はなさそう。(少々オーバー?w)そんな一角に“道玄坂フォトスタジオ”があります。天井は低めですがしっかり白ホリゾントが設置されていて、照明類もまずまず使えそうです。スタジオマンは常駐しておらず、使用者が自分でライティングをセットする必要がありますが時間単価が破格値です。階下には音楽スタジオがあり、同じ会社が経営しているとのこと。「ふ〜〜む、なるほど・・インディーズバンドがPVやジャケ写を撮影するわけか。納得!!」 エンドのクライアントさん立ち会いの様な仕事には使えませんが、YouTuberには最適のスタジオですょ。ムービー撮影の場合、スチールの1.5倍の料金が相場ですし、スタジオマンが付いてくれる施設ですと、時間単価が3〜4万になるケースも多々あります。こちらのスタジオは、スチールもムービーも値段は一緒です。昨日は映像とスチール撮影の両方を行いました。テンポよく予定時間の半分で終了です。お疲れ様でした!!  仕事の合間にお勉強  “どっちが本業だ!”って聞かれますけど、“無線機修理”・“映像制作”いずれも本業であります。(会社のHPに書いてますw)最近は宅建士の勉強も始めました。(はぁ??)実は中継局の敷設など不動産が絡む案件が多く、不動産業者さんとのお仕事は年々増えつつあります。より深い知識を身につける必要を感じ、自分も資格取得にチャレンジすることにしました。無線関連や工程管理など技術系の資格やは幾つか持っていますが、商業系の資格は数年前に受講した職業紹介人(資格ではなく受講証明)以来であります。多分、お勉強は嫌いではないので楽しみながら挑戦しようと思います。さ〜て、頭を切り換えて無線機の修理に入ります!!! C5800 着手しました!  オーバーホールをご注文頂きました。先日お伝えした通り、電源自体が入りません。回路図的にレギュレーター周りとみていましたが、大ハズレでした。PAユニットのパワーモジュール(VCC)側にあるタンタルコン(22µF)がショートしてます。タンタルコンの場合、電解コンと異なり、容量抜けや液漏れなどの症状はなく、いきなりショートして終わります。周辺にある同容量のタンタルコンを全数交換しました。これで電源は復活・・・。一応送受信可能ですが、送受周波数が数百Hzズレています値〜〜。本機は送受IFが異なるので、局発調整も個別に行います。残念なことに、両方とも大きく離調しているようです。PLLユニット内のケミコンの内、気になるところは全て交換しました。半固定VRの全てにガリが出ており、振動を与えるだけで離調しますね〜〜〜。よわりました。PLLのVCO調整もガタガタ・・。そして最大のネックは、資料です・・。お送り頂いた回路図は全体図でPLLなどのユニット内の記述がありません。サービスマニュアルは海外版のC5800Eのものしか入手できず、国内版のPLLユニットは一見して異なることが判りました。こうなると勘に頼るしかありません。因みに海外版の取り説には調整箇所について詳しい記述があるのですが、ヤエスさんのサイトで頒布されている国内版の取り説にはその様な記載は一切ありません。まぁ、何とかします。 2m受信プリアンプの修理  こちらも情報不足です。プリアンプなので、自分で回路をコピーすれば良いだけですが、如何せん部品型式が不明です。チップ部品が多くちょっと辛いです。汗汗 ただ判っていることは、MosFETが逝かれていること。このFETも接着剤で上部がベタ付されており型番が判りませんが、多分3SK35GRではないかと思われます。アンテナ側の同軸リレーもアウトで、入手困難です。FETよりそちらの方がハードルが高そうですね。他の同軸リレーが使えるか確認中です。 TS-830V の周波数ドリフトについて  原因が特定できました。以前にも同様の修理を実施しており、そこではないかと山勘を働かせ、罠を仕掛けて待つこと数時間・・・。9Vの定電圧回路がドロップした痕跡を確認しました。原因はAFユニットのアース不良です。過去にやっているじゃありませんか!! スペーサーでシャーシ・アースするポイントがありますが、ここの接触不良です。ケースと基板・金属スペーサーの接触面の接点処理を行いましたが、恐らく不十分です。アース用のリードバイパスを増設して導通を確保しました。今のところドリフトは起こりません。今日一日検査して問題無ければC/O…(Read More)

 おはようございます。今朝の横浜は再び零下を記録しております。霙交じりの雨が降っていますが、午後には晴れて気温は上がってきそう。オリンピックはメダルラッシュだそうで・・・。特にスケートの女性陣が大健闘ですね。カーリングも何だかんだで準決勝に進出です。みんなで応援しましょう!!  無線機の修理順番について、「送った無線機が数週間経っても直ってこない!」とか、「順番が回ってこないので送るのを待ってる」などなどのクレームが偶に来ます。お申し込み時の返信メールに長々と書いておりますとおり、着荷後も着手まで数週間お待ち頂くケースがございます。(混雑時は2ヶ月掛かる場合も・・)ライン毎に対応出来る無線機が異なるため型式によってお持ち頂く期間も異なっています。歯医者の予約ではないので「今日はここまで」みたいには行きません。一旦作業を始めると、部品調達などの間合い発生時を除いて基本的には修理完了までラインを閉塞するため、前の修理が完了しない限り、次には移れません。  これもお願いしていることですが、お送り頂く時期について事前に指定させて頂いた場合、その時期に必ずお送りください。何らかのご事情で発送が困難な場合にはご連絡頂ければ幸いです。修理個体はラボに直接入るわけではなく一旦倉庫でお預かりしています。常時20台以上の無線機などが順番待ちで格納されており、都度担当エンジニアがピックアップする仕組みですので、着荷していない場合は、次週以降(予約)の修理品を優先させています。毎週月曜日にお知らせしている、“今後の修理予定について”に記載しているリストは、既に着荷している無線機ですので、「中々呼ばれないんだけど・・」はご勘弁下さい。m(_ _)m “直接持ち込み”をお受けできないのも、こんな事情があるためです。ウルトラ零細企業の苦肉の策です。どうかご理解下さい。  無線機修理の方は4ライン対応のスイッチが入り、フル稼働中であります。まずは小生の担務分からご報告します。 IC-821 電源入らず・・・  このモデルも登場回数が多い無線機ですね。 掲題のとおりの症状でした。本機の場合、PAユニットにラインヒューズが入っており、まずはそこをチェックします。残念ながら問題ナシ・・・。そうなると次は制御回路の低圧DCの異常を疑います。電源スイッチは間接制御式ですので、DC5Vは常時出ていなければなりませんが、電圧が見えません。しかも基板が妙に暖かい。TA7805の故障を疑い、フロントパネルからDISPLAYユニットを着脱して、裏側に表面実装されるレギュレーターを確認しました。なんと熱源はレギュレーターです。基板から外して確認したところ壊れていません。5Vラインの絶縁値を測定すると短絡マークが点灯しました。”ケミコンでも破裂したか?” ありました!! 表面実装のケミコン一個の足下が茶色く汚れています。間違いなく液漏れしてますね〜〜。コイツを外してチェックすると完全にショートしていました。念の為、DCライン上にある同容量のケミコン数個もサンプリングしてみると、容量が半分以下になっているものがありました。表面実装部品ゆえ、通常部品の様にテンポよく交換とは行きませんが、なんとか“取りきり”ました。  レギュレーターを戻して恐る恐る電源ON!・・。リレー音と共にLCDがキレイに点灯しました。送信・受信とも問題無さそうです。LCDのバックライトのLED化をご所望でしたが、球切れはなく、オーナー様とご相談の結果、温存することにしました。バッテリー交換のリクエストも頂戴しています。アレレ?・・バッテリーが見当たりません。サービスマニュアルに目を通すと、本機はEEPROMを使用とのこと。SDカードやUSBメモリに使われる”フラッシュメモリ”の一種であります。電圧を掛けなくてもデータを記録し続けるのでバックアップ電池が無いんですね・・・。汗汗 ということで、作業完了です。 【ご依頼内容】 電源が入らない バックライト交換(実施せず) BUバッテリー交換(バッテリー非搭載) 【工数】 3.0人日 【交換部品】  47µF アルミ電解コンデンサ ×6個 TS-830V について  第4ラインにて長期対応しております。こちら複数箇所に不具合アリとのことでした。SW・VR類が正常に動作しない件は、例の如くCAIG剤が大活躍であります。本当に良く効きます。別に代理店でもないので宣伝する必要はないのですが、国内の大手ケミカルメーカー製の接点復活剤とは比較になりません。少々値段が張るのが玉に瑕ですが、良品なので由としましょう。結果、全てのSW・VRが機能回復しました。特にAFボリュームは使い物にならんほど酷かったのですが、完全に治ってます。  次はメーター不具合です。送受切替後などにSメーターが固まるとのことでした。これはリレーのベタ付きが原因でしたが、ソレノイド自体の動きが鈍い様です。交換しか術はありませんが、このリレーが入手困難です。小ラッチングリレーを二個並べて基板の上に載せモジュール化して対応しました。  3番目はVFOのドリフトです。送受信とも突然周波数が1.3KHzほど飛んでしまうそうです。小生の自己所有機も同じ症状に見舞われたことがあります。その際は、9Vの低電圧DCが不安定になり事象を起こしていました。9Vラインをモニターしていると、小刻みに電圧が上下したので分かりやすかったのですが、こちらの個体では入場後に一度も症状が再現しません。担当エンジニアにもこの件を申し送りしていますので、もう暫くウォッチさせたいと思います。 FT-847 再修理対応終了!  先月お出しした個体です。430MHzの送信不具合でお預かりし、腐食が進行したPAユニットの修復で出場させました。YouTube動画のとおり仕上がりには何等問題はなかったはずですが、お届け後、今度は完全に出力しなくなってしまったとのことで対応させて頂いた次第です。前回修理した箇所は、PAユニットのドライバ段(モジュール)のランド部付近で、RFユニットからくる1.5D2Vのジャンパーケーブルを含め、修復・交換しました。モジュールと基板の隙間に大量の埃が付着していたため、ここに結露して周辺が腐食したものと思われます。前回修理時は、基板側の修復を行いましたがドライバ段は動作していたためノーチェックでした。ドライバ段を小突くとやはり出力が出たり、出なかったりします。着脱してみると、4本ある足の内2本が茶色に変色しグラグラになっていました。どうやら足の根元から水分が混入し、内部の基板を腐食させていたようです。日立製PF0340Aですが、国内外ともに在庫がありません。ケース形状と寸法を確認したところ、三菱製のM67799MA で代替できそうです。これも海外からの取り寄せです。川崎税関通関中の通知が届いた翌日、やっとモジュールが届きました。写真のとおり寸法はバッチリです。入出力インピーダンスも特に問題ありません。交換したところ、後段の2SC3102を押して50Wの出力を確認しました。この様な状況なので、他の箇所も確認していますが、RF…(Read More)

 おはようございます。二週続けて変則スタートの「週明け号」となりました。今朝は3月下旬並みの陽気になるとのことです。先週末には雪マークが見え隠れしていたのですが、どうやらクリアになったみたいですネ。日〜月と嘱託先のレクに家族で参加の為、静岡県下田市の保養所で一泊しました。ここを訪れるのは40年ぶりです。  父も同じ会社に勤務していた為、高校生の頃までは家族と頻繁に訪れていた施設です。その後完全に立て直したとのことで、かつての面影は全くありません。(後で古いアルバムでも漁ってみよう)伊豆急下田駅からクルマで10分ほどの下田市入田浜(海水浴場)が正面に広がる好立地です。今回は同僚数家族と施設内でBBQなどを楽しみました。  部屋からは利島・新島・式根島・神津島が目視できます。シーズンオフで静かな浜辺でFT-897DMの電源を入れると、スクリュードライバー・アンテナ(ATAS-120A)越しにノイズレスの電波がガンガン入ってきます。こんなの何十年ぶりでしょう・・・。久し振りに移動局として7MHzに出てみました。8エリアの数局をコールし59を返して貰いました。やっぱり海辺は飛びますね〜〜。そう言えば、このATAS-120Aはアパマン時代には固定で大活躍したな〜〜〜。今よりも明らかにノイズが低くて無線のアクティビティーも高かったです。(汗) このアンテナ、SWRが1.5以下に下がらないとチューナーがアンロック状態となり使えないのですが、本来用途のモービル使用なら写真の様な編み線でボディーアースすると全バンド使用可能です。これ1本で7MHz〜430MHzまで出られますが、トラップコイルを使わないモノバンド・ホイップとして動作します。比較的に径の太いコイルのタップを移動させてチューニングさせる仕組みですが、モーター制御部に浸水して放置すると、基板がドロドロに腐食して使い物にならなくなります。従いまして、雨天使用後には乾燥させる必要があります。しっかりとGNDループを形成できれば飛ぶアンテナですので、機会があればお試し下さい。ヤエスの小中型HF機専用ですけけど、工夫次第で他メーカー製の無線機でも使えます。昔、このブログの何処かに回路図を書いて載せた記憶が・・・。 ATAS-120の制御回路に関する過去記事 ATAS-120を非対応無線機で使用するコントローラー(回路図 PDF)    話が脱線しましたが。伊豆旅行は無線とは無縁の旅なので、QRVは伝搬実験程度で終了。メインは「釣り」でした。下田港まどか浜海遊公園の岸壁からのトータル4時間程度、キスなど小ぶりの魚数匹がヒット。(全部リリース・・BBQ前に釣るんだった・・汗)、隣では立派なクロダイを上げてました。深い所だとアオリイカも釣れるそうです。 今後の修理予定について  現在、小生のラインにはRJX-601(二台)が、隣にはC5800が載っています。リモートの第4ラインでは部品待ちのTS-830Vの他に、作業中のTS-790(二台)が待機中です。小生担当のRJX-601については、CAL用水晶の在庫が切れており、届き次第作業を再開させます。(予定では本日着荷)また、先日、納品したFT-847が再び症状が出始めたとのことで戻ってきました。検査の結果、430MHzPAユニットの腐食部分に装着されていたドライバ段(POモジュール)の足二本がぐらついており、内部にまで錆が移ってしまった様です。この石は入手困難でして、三菱製の同クラスの石にて代替交換することにしました。こちらも国内在庫が無いため、海外から取り寄せ中です。こちらは当初予定より大幅に遅れており、昨日2/26到着との連絡が入りました。 RJX-601(その1)第1ライン担当  RJX-601(その1)第1ライン担当  TS-700 第一ライン担当 C5800 第2ライン担当  IC-821 第2ライン担当  TS-790(その1)第4ライン担当  その他の無線機など  以上の順番で作業に入ります。今週も宜しくお願いします。m(_ _…(Read More)