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 いよいよ7月に突入しました。今年も残すところ後半年ですが、梅雨はまだまだ続きそうな横浜地方です。今週は傘マークだらけですね〜。 TS-790S(その2)ご出場 今後の修理予定について 台風到来で散々な目に  週末は前勤務先放送局の保養所のある下田へ行ってきました。生憎の天候で楽しみにしていた移動運用は殆ど出来ず終いです。金曜日のイブニング帯に少しだけ雨が上がったので、そのタイミングにフリーラインスの11mにQRVしました。コンディションも悪く7エリア方面の数局とレポート交換をしましたが、途中から強烈なノイズに襲われ30分で撤退です。翌朝以降に期待したのですが、土日ともに大雨でソレどころではありません。そして、横でQRMしまくりの愚息は県内局1局とゲットww その方がCQを出しているのに、上からCQを被せる不届きなヤツであります。汗 “子供”と察して頂いた様で、優しくコールバック頂きました。シズオカZZ局には心から感謝申し上げます。アマチュア無線より圧倒的にフリラ率が高い小旅行(移動運用)でありました。実はKX3でハイバンドに出るつもりだったのですが、付属の純正電鍵を自宅に忘れてきてしまいました。QRPはCWしかやらないためマイクは持参していません。汗汗汗 もっとクルマに積んでいるFT-857Mから出られるのですが、雨天時は虎の子のATAS-120A(スクリュードライバANT)が使用できません。(防水がダメ)  ・・・と言う訳で、アマチュア無線の方は釣果ゼロです。  初日の金曜日は我が家のみが利用、保養所は完全貸し切り状態でした。翌朝友人が電車で到着、この4月から職場復帰された中堅女子アナのご家族も到着され、少し賑やかになってきました。残念ながら土日ともに土砂降りの雨で、予定していたBBQは中止、急遽“食道宴会”に変更です。  保養所のある入田浜海岸はサーフスポットとしても人気のロケーションで、こんな悪天候のなのに20人以上のサーファーが繰りだしていました。流石に台風が去った後ですが海は大きく荒れています。ちょっと心配だなぁ・・・。東京オリンピックのサーフィン会場は千葉一宮に決定しましたが、下田は米国チームの合宿場所に決まったそうです。黒船来航の地ですからねェ。さて、入田浜野入り口から吉佐美方面に1kmほど進んだ処に「やまや」というご飯屋さんがあります。我々も保養所に行く際にはよく利用させて頂いているお店です。味もボリュームも満点のお店ですので、お近くにお越しの際には是非お立ち寄り下さい。  帰りは同行した友人を江ノ島まで送って、片瀬海岸のIL CHIANTIで遅めの昼食。LLサイズのピザを頼んで生ビールを二杯・・・w。まぁ兎に角よく食べてよく飲む一行であります。愚妻に運転させて帰宅しました。保養所は繁忙期シーズンは現役社員優先となるため我々は予約ができません。(>_<) 次回は9月以降になりそう・・・。今度は天候に恵まれますように!(T_T) TS-790S(その2)修理完了  既出なので簡易レポのみ。こちらは1200MHzのVCOが出てきませんでした。バリキャップを一個交換して作業終了です。お伝えしている通り、補修用指定部品は入手困難なため、特性的に近いダイオードを選んで装着しました。1200MHz帯全域、全モードで正常に送受信するようになりました。本機はJARDの新スプリアス保証対象機種にリストされています。使い勝手の良いV/U固定機は貴重な存在ですものね。まだまだ使える無線機です。      【ご依頼内容】 1200MHz帯のみ送受不可能   以上について修理を承りました。 【工数】  上記作業に工数3.0人日を要しました。(故障箇所診断・部品調達・修理・調整・検証・報告書作成など) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 バリキャップ1個(特性類似のダイオードで代替修理) 今後の修理予定について  以下の順番で着手予定です。交換部品調達などの都合で前後する可能性がありますことご理解下さい。 TS-600 HL-250FX HL-63 Mark V Field FT-1000MP…(Read More)

 梅雨の中日です。朝から蒸し暑い横浜です。明日以降は大荒れのお天気が予想されますが、週末は静岡県下田市へ出掛ける予定でして、天気予報に釘付けの小生であります。トホホ LS-602 ご出場 FT-920 ご出場 ECUのコーディングにチャレンジ  電気もコンピュータも専門分野でありますが、クルマのECUについては正直なところ門外漢です。特に最近のクルマはエンジンだけでなく、ナビやコンフォートアクセス系など全ての電装部品をECUで集中制御しています。かつてECUチューニングといえばエンジンの点火マッピングを書き換えたりすること意味していましたが、昨今は制御可能な電装部品の動作自体をカスタマイズするという新たなカテゴリが生まれました。特にBMWの場合、純正ナビのiDriveを始め、各ディスプレイに表示されるメニュー、ドアミラーの開閉タイムラグ調整など様々な電装品をECUが集中管理でしています。それらのパラメーターを弄ることで、出来ないはずのことが出来るようになってしまうんですね〜〜。勿論ディーラーさんは「絶対やめて〜〜〜!!」と言います。(汗) 最近のBMWもOBDポートを介してECUにアクセスしますが、DMEもこのポートから弄れるためリスクが高いのは確かですね。E系からF系に乗り換えた直後から気にはなっていたのですが、ショップに頼むと諭吉先生が何枚も飛んで行くし、ディーラー入庫でリセット(最新ファームにアプデ)されてしまう可能性も大きい・・・。となると、その都度ショップでコーディングし直してもらう羽目に・・・。そんな訳で中々足を踏み入れられなかった世界です。何とか自分でコーディングできないかと漁っていたら、Studieさんが“BREX CODE PHANTOM”なるツールを取り扱っているではありませんか!!。OBDポートとスマホをBluetoothで繋いでアプリでコーディングするというものです。単にシリアル通信するだけのI/Fにしては38,000円は値がはるなぁと感じ、ネットで漁ってみたところAmazonに“Vgate iCar Pro BLE 4.0”(以下にリンク)なる商品を見付けました。同様のI/Fですが、こちらは6,800円と安価です。確かに“安かろう・・”はリスキーではりますが、ネット上の評判は上々でした。どちらかというと重要なのはアプリの方です。ドイツの方が開発された“Bimmer Code”というソフトをAPPストアからダウンロードしました。Webページにはとても細かく書かれているほか、不安材料を払拭するような記述も多々あり、安心して使えそうです。フリー版ではECUデータの読み取りしかできませんが、これで大体のイメージが掴めました。実際にコーディング(上書き)を行う際にはPro版(3,800円)が必要になります。何れもAPPストアからダウンロードできます。“BREX CODE PHANTOM”の名誉の為に補足しますが、Studieさんでしっかりサポートが受けられるメリット忘れてはイケません。絶対に価格なりの安心が得られるはずです。 まず鉄板のメニューからコーディング開始  “Vgate iCar Pro BLE…(Read More)

 こんにちは。横浜は雲が多めですが日中は晴れの予報です。関東・甲信越の梅雨入りはまだ先でしょうか。今朝もグングン気温上昇中です。6月第一週のスタートであります。 IC-729 作業終了 TS-790S(その1)作業終了 TS-790S(その2)調達中 今後の修理予定について  “花桃の丘”はこの週末もレギュラーのお二方が朝5時から頑張っておられました。日曜日に少しだけお邪魔して11mにQRV、6エリアを中心に数局交信させて頂きました。小生も最近は“フリラ”中心です。汗 専らアマチュア無線の移動運用はキャンピングが中心になってきました。それにしてもサイエンテックス社のSR-01は凄い人気ですね。500mW 8chのCB機で138,000円というお値段には賛否両論あるようですけれど、マーケットが存在しないような状況下で、よく頑張っていると思います。生活家電ならともかく趣味の無線機ですから、この値段はむしろ安いと思います。確かにIC-7300が買える価格ですが、国内規格の27MHz帯市民無線なんてマーケティング的には需要ゼロ(カウント不可能という意味)に等しい世界です。既に大手メーカーは撤退している訳ですから。そんな状況下コレだけの製品を造っておられるサイエンテックス社は立派です。何故そこまで褒めるかというと、本当にSR-01の性能が素晴らしいと思うから・・・。送信については500mWに内蔵アンテナ2m以内と制限があるので性能差は微々たるものでしょう。(変調は深めで好印象) 一方の受信性能についてはコストに縛られない設計の自由度がある分、色々と挑戦できる? AGCも2段に掛かっているような聞こえ方です。大手メーカー製のCB機の一部にもその様な受信構成を採用するモデルがありますが非常にレアで、他の機能ががチープだったりします。RITも固定周波数で何故必要?と仰る方がいますが、水晶劣化でfズレを起こしている旧式リグが多い現状を踏まえるなら、歓迎されるべき機能です。耳が一番大事ですからねェ。因みにSR-01とICB-R5・ICB-87Rの受信性能を実際に比較すると、SR-01でメリット5となる信号が後者二台ではメリット3〜4となるケースが多いですね。これらソニーの二台も受信感度は優秀な部類に入るのですが・・。Twitterでも多くのCBerがSR-01をメイン機として使っている様子が覗えます。小生もコレクションのアマ機10台程度をオークションに出し、ICB-87R辺りを手放せば買えるかな〜〜〜。欲しいと思っても常時受注しているわけではないみたい・・。 ダメダメっ!!、断捨離するんだから。(爆) この時期のサイクリングは最高!!  そんなコトを思いつつ “花桃の丘” から帰宅。間髪入れずに愚息が「最近、自転車乗ってないじゃん! 行こうよ〜〜〜〜!」と来ました。久しぶりに寺家町の「ふるさと村」まで軽くポタリングすることに。寺家町周辺は田んぼだらけ、このシーズンなら間違いなく水をはってます。ICB-87Rをリュックに入れて出発しました。去年の6月に寺家町へ行った際にもQRVしたのですが、KX3にWonder Loopの組み合わせで21MHzにQRV、SSB/CWで沖縄を含む6エリア、8エリアと繫がっています。これは期待できそう・・・。おいおいサイクリングが目的じゃないの? 寺家まで片道30分、田んぼのあぜ道に沿う水路に掛かる橋の手すりにリグを平置きして11mに開局! 聞こえる聞こえる・・。ノイズレベルは花桃と変わりません。まだEsが弾けていました。熊本県内の移動局のCQをキャッチ、既にパイルになっていましたが、運良く2番目に拾って貰いました。RS 55…(Read More)

 おはようございます。5月も最終日となりました。曇り空、気温は平年並みに戻った横浜であります。このまま梅雨入りするのかな? TS-790S(その1)進捗 IC-729 ご入場 TS-790S(その2)ご入場  昨日はお昼頃”Es”が大ブレイク、50MHzが賑やかでしたよ。珍しく4エリアが59+20dBで入感していました。開いていたのは30分くらいだったでしょうか。程なくフェードアウトして聞こえなくなりました。昨今はクラスターよりもSNSの方が情報が早いかもしれません。TwitterやFacebookでこれらを知る人も多いでしょう。少し前まではNICTの太陽活動情報のページの定点観測が流行っていましたが、日々ココばかり観ている訳にも行きません。勿論メールプッシュという方法もあるのですが、SNSが圧倒的に早いです。アイドルタイムの多くはSNSに費やすいている人が多いはずです。小生も第一報はFacebookの書込で知りました。ほぼ同時刻にTwitterでも情報が拡散されていましたね。更に“Es”に敏感なのはCBer達です。何しろ“Es”が出ないと全く繫がりませんから。11mをやらない人もTwitterでCBer達をフォローされると良いかもしれません。 HAZUKIルーペを買おうと思ったが・・・  TwitterでヨコハマMK71さんとやりとりした話の続きです。最近老眼の進行が早く、ほぼ1年サイクルで遠近両用眼鏡のレンズを新調しています。特に暗くなると辛いのです。新聞もまともに読めない・・眼の酷使のせいもあるかな? 双眼ルーペは幾つも持っていますが、どれも一長一短あって、コレといったモノに出会えません。行きつけの眼鏡市場(あざみ野店)に立ち寄って相談したところ、確かに老眼はこの一年で僅かに進行しているとのことでした。(そもそも眼鏡屋が行きつけになっている時点でかなりヤバイ?)  そして眼鏡屋さんの結論・・・ “「ワーキングディスタンスが20cmを切る近接作業の際に、眼鏡の下端のみしか使えないからではないでしょうか?」”   目線が不自然になる“遠近両用眼鏡”ではなく老眼鏡の新調を奨められました。実は老眼鏡は何本も持っていますし、視線を空間側に切り替えた時に見えなくなるので、都度付け替えが必要になるのも非効率。「HAZUKIルーペはどうか?」と尋ねると1.6xと1.85xを出してくれました。これなら眼鏡の上から二重掛けも可能です。「うん、よく見える!!」必要な時だけ胸ポケットから出しても良いし、首からぶら下げるのも由。あのCM通りです。www そして、もう一つ奨められたのが、眼鏡市場オリジナルのGRAN LOUPE(グランルーペ)でした。こちらは1.6xまでなのですが、レンズが跳ねあげ式になっています。こちらも眼鏡の上から装着できるので便利。眼鏡にクリップする跳ねあげルーペは昔からあるのですが、こちらはHAZUKIルーペとの中間に位置する商品と言って良いかもしれません。しかも8,900円とHAZUKIルーペ(10,167円)より安いです。流石にあの耐久性はありませんが、軽さや利便性はHAZUKIルーペと変わりません。使い勝手はHAZUKIルーペと一緒です。デザインもイイ・・。何より素晴らしいのは、“ワーキングディスタンスがHAZUKIよりも広め”だという点です。HAZUKIの場合8cm〜30cmですが、GRAN LOUPEだと12cm〜40cm…(Read More)

 おはようございます。横浜も梅雨入りしました。と思ったら、今日は晴れてます。明日は自転車でヤビツ峠を目指す予定。天気がもってくれれば良いのですが、神奈川県東部・西部とも晴時々雨というハッキリしない予報です。天候次第では順延・・・。  昨日は顧問先でボヤ騒ぎがあり一時騒然としたようです。火元となったフロアーには一昨日おりました。・・・ボヤでよかったです。さて、連載中のミニマイズ企画の続きに入るとしましょうか・・。QRPって言えばええやん!!(笑) 違うんです。カタチの話ですから。でも、ネット検索するときには“QRP”でググったほうが沢山出てきます。・・・どうでもエエわ!。  一昨日はUSBバッテリーからリグにチャージする方法について書きました。今日は続きです。前回は“USB端子の5Vを、 12V または 9V に昇圧するやり方”についてでしたが、USB電源からLi MH電池へ充電する間接技(ww)もあります。こちらもAmazonで売られているガジェットでイケます。最大2Aで同時に2本のLi MHを急速充電可能なチャージャーを2個衝動買いしました。値段は1,680円(一個)です。なんでそんなに安いの?? 説明書の日本語は怪しさ満点、翻訳ソフトで中国語から変換した感がにじみ出ている文書でした。ここ数年の中華ガジェットはフツーに使えるのが逆に怖い?? KX3もFT-817も、LiMH駆動が前提となっていますし、安価なAmazonブランド3000mAhクラスのバッテリーでも十分使えます。まだまだ気になる方法があります。 エンジン始動用のUSB Booster Battery なる存在  eBayで12V mobile batteryで検索すると、BoosterやJump Startのキーワードが付いた電池が出てきます。クルマのバッテリーがあがった時、スターターを回せるだけの電流を吐き出す携帯バッテリーで、普段はUSBバッテリーとしても使えるとのこと。正に小生が理想とするバッテリーであります。かなり興味をひきます。これ一個でスマホの充電もOKですね。5,000円〜6000円の投資なので、機会があれば試してみようと思います。例えば、こんなモノです。棒メーカーY社のK氏(笑)によると、これがお奨めらしい!! ラジコンマニアは電池に詳しいです。 単三電池の携帯ホルダーがナント283円!!  まだまだあります。単三電池が8本入る携帯電池ホルダーです。しかも283円!! これはダマされてみるしかありません。(爆)NiMHだと定格9.6V(満充電時10.8V)、アルカリ電池で12Vです。KX3やFT-817の内蔵NiMHの本数に匹敵します。冒頭で書いたUSBチャージャーとの併用もありで、内蔵NiMHと外部NiMHを2セット(合計3セット)をローテーションさせ、空になった電池を順次USBバッテリーから充電させればOKです。無線機本体・NiMH…(Read More)

 おはようございます。3月第3週に入りました。快晴の横浜は朝から気温が高めであります。こんな日は花粉が飛びまくりますなぁ。半世紀以上、花粉とは無縁の生活を送ってきましたが、今シーズン始めて「仲間入り」を果たしたようです。クシャミや咳が止まらず二日酔いの様に目が赤くなります。アレルゲンの臨界値を超えてしまったのでしょう。やっと“辛さ”が理解できるようになりました。  先週は台風級の突風が吹き荒れましたね〜〜。一応、釣り竿(ATU)デルタループは健在です。アンテナ・ワイヤが竿から剥がれている箇所がありますが、機能的には問題ナシです。というより、最近はQSOはせず、もっぱら修理後の無線機の感度確認用になっていてるので、送信できなくても特に困らないのですが・・・。あっ、そう言えば固定局の免許が6月でキレます。認証しなおさねばならない無線機も多々あり、一旦閉局してから再開局した方が手間が省けそう・・・。移動局免許の方は、少々先なのでそっちがあれば困らないな〜〜。この環境ではHFもまともに聞こえないので。(ノイズのせいで) やはりリモートか移動QRV主体になりそうです。そんな事情もあり、FT-857Mをモービル用に新調しようかと、目論む今日この頃であります。  そんな感じで“アンテナも放置状態”・・・。今朝、庭に目を向けると何やら落ちています。“誰かが粗大ゴミでも投げ入れたか?”と思いきや、デルタループに使用しているインダクタではありませんか!! 直径62mmの塩ビ管に40ターンのコイルを巻いたものです。どうやら先日の突風で落下した様です。落下時にルーフタワーか縁側のブロックに激突したのか、塩ビ管が割れています。人を怪我させなくてよかったぁ。汗  さ〜て、今週の仕事は「例の資格受験絡みのお勉強」が主体になります。第一ラインについては、以下のTR-751のみの取扱になります。 TR-751 のFETが到着  2SK125が届きました。作業を再開します。予定では水曜・木曜あたりには仕上がると思います。 TS-790(その2)  オーナー様からキャンセルのお申し出を頂いた様です。こちらは適宜処理させて頂きます。 今後の修理について  現在、以下の順番で作業に入ります。ご予約時期に着荷しなかった案件についてはキャンセル扱いになる場合がございます。エンジニアのアサインに影響していますので、どうかご理解ください。ご予約時期より10日以上遅れて着荷した分については、次週分ご予約を優先しております。(今週も多めです・・涙) また、受付時にお願いしている、ヤマト伝票(お品物名)に機種記載のない修理品が後を絶ちません。日々多くの無線機をお預かりし倉庫管理しています。複数の無線機を同時に修理ご依頼される方や、同梱品の関係で複数個に分かれた荷物が着荷するケースが多く、伝票上の機種名をもとに担当ラインへ仕分けしております。(同一のオーナー様でも機種毎に担当ラインが異なります) 必ず機種名をご記入頂きますようお願い申し上げます。ご協力頂けませんと順番も後回しになってしまいます。 TR-751 TM-833 FT-757GXⅡ TS-690 TS-900S FT-847 それ以外の無線機など m(_ _)m…(Read More)

 おはようございます。昨夜から今朝に掛け猛烈な雨が降った横浜北部であります。近隣の河川は氾濫危険水位に達し、土砂崩れの恐れなどで避難勧告が発令されました。ラボ周辺は高台に位置するため直接的な影響はありませんが、近くを走る田園都市線もダイヤが乱れているとのことでした。兎に角、屋根やテラスに叩きつけられる雨音で睡眠不足であります。南の湿った空気が流れ込んだせいか今朝はコート要らずです。  もう金曜日です。あっと言う間に年度末・・・。かなり慌ただしくなって参りました。無線機修理の方は現在のところ、35台の予約を頂戴しております。一応、予定通りのスケジュールで進行中ですが、今週は部品待ちの案件が多いため、繰上作業で対応させて頂いています。 Amazonで見付けた0.1~2000MHzのプリアンプモジュール   アマゾンは意外なモノを扱ってますョ。検索履歴を漁っているアルゴリズムがユーザーにマッチするアイテムをリコメンドしてくる機能により、どれだけAmazonの売上に貢献していることか!! 笑 いやいや、非常に助かっています。今回入手したのは、2cm×3cm程度の小さなモジュール基板です。なんと30dBのゲインを持つ超広帯域アンプです。“オシロや周波数カウンターの底上げアンプにできるかな〜”との期待でポチりました。商品名は“HiLetgo 0.1-2000MHz RF 広帯域アンプ 30dB”です。”Prime”指定商品で2日後には手元に・・・。しかも値段は驚愕の1,180円です。怪しさ満点のアイテムですが説明書も何もありません。(動作電圧すら書いていない 汗)というか要りませんね。そもそもこの手に興味がある人は、そんな野暮なことは言いっこナシです。そんなもん、5V〜9Vの間で動作するに決まってます。基板にはVCC、RF IN、OUT、GNDの刻印だけあります。RF端子はSMA(メス)が実装されているので、そのまま繋げば由。VCCとGNDにワニグチクリップを付けて、可変電圧の安定化電源に繋ぎました。SSGから-100dbmで433MHzの信号を入れたところ、キッチリ-70dBmの信号が取り出せました。(偽りなく正確なゲインにビックリです)試しに1MHz〜2000MHzまでSweepさせたところ、ななんと・・。1GHz付近までフラットな特性を示しました。1GHz〜2GHzはゲインが上昇する傾向にあります。面白そうなので、RF OUTにFT-817をRF INにアンテナを繋いで、まずは7MHzを受信したところ、S3だった信号S9以上まで振れてます。(ノイズも増大)次にAIR BANDで128.8MHzのHND ATISを受信してみました。こちらはS4の信号がS9…(Read More)

 おはようございます。暖かくなったと思ったら、今朝は床暖のスイッチをONにしました。曇り空、外気温5℃の横浜北部です。昨夜は急遽スペアナ修理に時間を奪われました。なかなか宅建の勉強が進みませぬ。(涙)今週末に添削提出期限なので、今日こそは定時であがりたい!!   3台あるスペアナの内、最も古い機種ですが現役で頑張っています。RBWが1KHzまでしか絞れないので、IMD測定などには向きませんが、4GHzのワイドスパンなのでスプリアス測定には使えます。最近感度が落ちてきました。前回校正時に周波数と感度を補正しているはずですが、数ヶ月でかなりズレてます。IFのケミコンを全数交換しちゃいました。所々、タンタルに交換して場所もあります。感度は全域で20dBm程度落ちています。やはりIFですね。RFはフラットな特性を維持しているのヤレヤレ。ガッチリ作り込んであるRFに手を入れるのは至難の業ですから・・・。LogAMPのゲインがかなり落ちてました。こちらはトランジスタを交換したところ、一気にゲインが30dBmアップしたのでマイナス補正しました。Y軸を精密調整して完了! SSGが2.6GHzまでしか出ないので上の周波数は分かりませんが、取りあえず3GHz辺りまではフラットです。周波数は幾ら調整してもドリフトしちゃいますね〜〜。水晶の劣化かもしれません。AFCは常にON状態ですけど、補正範囲が広がるとAFC使用時にフラフラします。測定器なのにTCXOじゃないんですね〜。というか、スペクトラムを確認するものなので、そこまでの周波数精度を必要としないのか? AFC使う分にはCFはキープできるので問題ないのですが、こういうのが気になる性分なので水晶も全数交換することにします。修理部品代(工賃はタダなので・・汗)だけで数万になりそうですが、完動品・校正済の中古スペアナを買えば云十万になりますんで。RIGOL辺りの1.5GHzのハンドヘルド・スペアナでも15万は下りませんからね〜〜。取りあえずゲイン補正は完了したので仕事に使える状態になりました。RIGOLの格安スペアナってRBWが30Hzまで絞れるんでョ。ワイドスパンになると100万くらいしますが、それでもHPの1/4程度の価格です。場所を取らないしイイですよね。一台欲しいな〜〜。やはり測定器のトレンドは“ハンドヘルド”です。基地局メンテ案件が世界的に急増中なので、可搬タイプの測定器ニーズが増えてるのかな・・・。  写りがイマイチですが、ちゃんとスペクトラムを拾っております。〜10MHzを10dB/1KHz刻みで拾っていますが、3.7MHz中心周波数のスモール・デルタループでもこれだけ拾います。ラボ周辺はノイズが多く、短波受信機でもこんな感じです。大きな波形は放送局ですね。左端で激しく出ているのはNHKの第一放送でしょう。5MHz以下の電波環境悪すぎ!!!  TR-751 想像以上に重篤・・・!  “受信音が低め”+“オーバーホール”でお預かりしました。どうやら復調異常はFM受信時のみの様子。SSB/CWの復調には特に問題はありませんが、モード切替後や強電界受信時に入力が閾値を下回ると急激に受信感度が落ちる現象を確認しました。モードを切替直したり、電源をON/OFFするなどの電気的なショックを与えると正常に戻るため、IF〜DET〜AFのモード切替スイッチング・ダイオードの異常でしょうか。こちらは、オーバーホールでケミコン予防交換のオーダーを頂いているので、その際に故障箇所を確認できればと思います。まずは、FM復調異常から・・・。  IF AMP〜DET ICの異常を確認しています。Q4の2SK125の出力が少ない様ですね。あと、DET IC…(Read More)

 おはようございます。曇っていますが暖かいお天気です。先週末は恒例のゴルフコンペの為、伊東市川奈へ行きました。“春の嵐”の影響を心配したのですが・・・。ご存知の通り、川奈は海沿いのコースです。“天ぷら”すると何処へ飛んでいくか分かりません。汗 ところが当日は“やや”アゲインストに止まり、ウエザー・コンディションはベストでありました。  ただ、前日までの爪痕は富士コースのそこかしこに残っており、バンカーはゴミ捨て場と化しておりました。我々のパーティーはキャディーの神対応(笑)が入りましたが、他のグループはルール通りのバンカー・アウトを余儀なくされたそうです。(トホホ) 倒木やブルーシートの上に乗ったボールの打ち出しですョ。上がったあとはホテルで大宴会。一次会は成績発表、小生は22/45の真ん中でした。スコアはOut/Inで52/45です。やはりセンスは無いみたい。笑 (自転車を頑張ります)Aさん上位入賞! さすがですね〜。数年前はトップ賞でした。パナ賢先輩と志木OBの皆様はそのままホテル内のカラオケルームで二次会に突入。赤坂ADチームは夜の伊東に繰りだしました。2〜3軒梯子して健全な時間に宿に戻りました。そうそう、店の女の子が教えてくれたラーメン屋に寄りました。フレンチのシェフが職替えして始めたそうです。鶏ガラの透き通ったスープが美味かった。ヤバっ、、今週は定期検診だった。 TS-830V チェックアウト!!  大変長らくお待たせを致しました。“周波数が唐突に1.3KHzほど飛ぶ”とのことです。こちら、当初ドリフトを想像しておりました。いやいや覚えのある症状です。AFユニットの定電圧回路のグランド・リターン部の接触不良で、DC9Vが不安定になりVFOが不安定になることが原因でした。こちら昨日丸一日テストして事象再発が無いことを確認しています。また、その他のご依頼箇所についてはお伝えし散る通り正常に施工処理を終えております。 【ご依頼内容】 VFOが安定しない。受信時、突然周波数がジャンプする。 ATTスイッチがガリによりOFFの状態でもONになってしまう。 送信状態から受信に切り替わる時、Sメーターが左へ落ちたままの状態となる時がある。  以上について修理・作業を承りました。 【工数】  上記1〜3の作業に3人日を要しました。 【交換部品等】  メーター切替・リレーユニット(モジュール化) TS-790(その1)  430のSSB変調が歪むとのことで100時間以上、様々なパターンで検証しました。丁度(その2)の個体も入場中ですので、聞き比べも行いましたが、解読不能レベルの歪みは観測できません。実際のQSOを録音したWAVデータをオーナー様にお送りしてご確認頂いているところです。 エリート無線 ERB2300GBXH について  こちらFETは3SK35で間違いありませんでした。3SK35GRで代替可能と思われます。しかしながら、未だに同軸リレーについては入手ルートが確立できません。残念ですが一度お戻しすることにします。 今後の修理予定について  現在のところ、着荷後に着手するまでの待機期間は、HF機で2〜3週間、V/U固定機で30日程度、その他機種は1週間程度となっています。着荷予約時期を一週間以上経過したご予約については、キャンセルさせて頂きます。 TS-790(その1) TR-751(その2) TM-233 TS-930(未着) FT-280(未着) それ以外の無線機など  以上の順番で対応します。今週も宜しくお願い致します。m(_ _)m &nbsp…(Read More)

   おはようございます。伊豆川奈で〜す。恒例の川奈コンペ・宴会参加の為、移動中であります。(予約投稿です。ハイ!) 学校・勤務先の先輩で公私共にお世話になっている“パナソニック・ケンジ”さん(マスターズ中継・プロ野球中継でお馴染みの元赤坂アナウンサー)のバースデーコンペであります。小生のミッションは夜の部のお手伝い。芸達者な高校・大学・会社関係の諸先輩のエンターテイメントに煽られ、アルコール濃度・血糖値は確実にレッドゾーンを越えるでしょう。技術部OBで弊社シニアエンジニアのA氏も参加します。 修理固体の梱包について(恒例のお願いで〜す)  重量級固体を(主に固定機)をお送り頂く際に、脚部保護の観点から天地を逆さにすることをお勧めしております。オークションで重量固体を頻繁に売買されているOM諸氏にはお馴染みの方法かと存じます。例えばFT-101やTS-520はケースの外板が薄いため脚部に衝撃が加わると底板が湾曲したり、樹脂製の脚が割れてしまったりする恐れがございます。梱包箱の底と、固体の底部の隙間を発泡スチロールなどで埋めることも効果的ですが、やはり強度的には不十分です。元箱や適切なサイズのパソコン用梱包材を使用しない場合には、天地を逆さにして入れて頂いたほうが宜しいと思います。送付前に脚部を取り外して頂くのも良いでしょう。写真はTS-900Sをお送り頂いたお客様の梱包状態です。正に良き手本をお示し頂きました。ありがとうございます。  またプチプチの干渉材を本体にグルグル巻きにした上で、粘着テープで密閉されてくる方がおられます。これもダメです。新品出荷時と異なり使用環境は様々ですから、梅雨時や冬場に加湿器などで湿度が上がった状態でこの様な梱包をされると、内部に貯まった埃に結露し基板や接点の劣化進行を早めることに繫がりかねません。また段ボールは水分を吸収するため箱の内部は多湿度状態になりやすく、丸めた新聞紙を緩衝材にすると効果的です。(シリカゲルもありです)  以上の様な観点から、ご返送時には天地が逆さになったり、あえてプチプチをグシャグシャにして入れております。(手抜きしているわけではありません) この事は、注意書きにも書いていますの、必ずご励行頂きます様、お願いします。また、宅急便の伝票に「精密機器」などと書かれてくるケースが後を絶ちません。ライン毎に取り扱う機種が異なり、倉庫内で仕分けを行っています。スムースに作業が進む様、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。  さ〜て、予約投稿に備え、第1ラインの取扱分を前倒しで出場させています。今日は以下の二台であります。 C5800 修理完了!  先日お伝えしたC5800がC/Oです。その後、PLL・メイン側のケミコンも10数個交換しました。既に写真は前号に掲載したので割愛します。更に、PLL、メインユニット上の330µ,1000µFから液漏れを確認したため、同容量のケミコンを含め交換ないし予防交換しております。周波数カウンターの表示と実際の送受周波数が数百Hzズレを生じておりました。PLL(VCO、送受ローカル周波数、リファレンス周波数10.240MHz)を精密調整しております。また、Sメーター・送信RFメーターの校正、IF受信回路のチューニングを施しています。 【ご依頼内容】 オーバーホール について承りました。 【工数】 4.5人日 【交換部品】  ・タンタルコンデンサ の代替として オーディオグレード アルミ電解コンデンサ ×3  ・大容量ケミコン×1  ・中容量ケミコン2  ・小容量ケミコン×10  ・5Aヒューズ×2 TS-900S / PS-900S 再修理???  先日C/OしたTS-900Sが戻ってきました。今度は送信中に異常発生、送受とも不可能になったとのことです。前回は絶好調に近いコンディションでご退院されたはずです。一体何が・・・。確かにウンともスンとも言いません。AFボリュームを最大にして聞こえるのは、オーディオアンプのヒスノイズだけです。SENDしようとするとスピーカーから盛大にハム音がでました。HV掛かってますね〜〜。しかしIPは全く流れません。こりゃ〜〜〜参ったな〜〜。何れにしても送受共にアウトとなる場所はHETとかVFOです。VFOの出力にオシロを充てると波形が見えません。HET側も全くです。これらのユニットはAF AVRから来る定電圧DC回路(9V)で動いています。AF AVRのQ6は14Vの定電圧回路が繫がっていて、ここからDC9Vを得る仕組みです。R14V…(Read More)