投稿 Currently viewing the tag: "RRS"

 おはようございます。今朝の横浜は平年並みの気温ですが曇り空です。先週末は通夜列席という予定外の行事が差し込まれた為、またまたスケチェンを余儀なくされております。そんなわけで、無線機修理とRRS-Pi+の初期ロット出荷準備に追われた週末でありました。 RRS-Pi+ は予定通り出荷!!  会社の方でコミットしていた25日出荷分の作業を無事終了、運送会社さんへの引渡を完了しております。“2月25日〜3月3日”の出荷予定分について、前倒しで出荷しております。宅急便コンパクトの送料着払いでお送りしていますので、お受け取りの際には送料をお支払い頂く必要がございます。(お申し込み時にお知らせ済)  着荷しましたら、まずは内容物についてご確認ください。と言っても、Raspberri Pi3 本体(MicroSD装着済)と、A4の注意書きのみです。USBケーブル、ACアダプター、Raspberry Pi用ケースについてはご自身でご用意ください。USBケーブルは無線機やSCU-17などのサウンドデバイス(DAC/ADC)との接続に使用しますので、接続先の機器に合ったUSBコネクタ形状のケーブルが必要です。また、ACアダプターはRaspberry Pi3推奨の製品をご用意ください。RSコンポーネンツやAmazonで購入可能です。ケースについても同様です。因みに、ケース装着の際にはMicroSDカードを抜き取ってから作業してください。装着したまま無理にケーシングしますと、MicroSDカードを破損します。MicroSDカードが破損した場合は有償修理となります。取扱説明書はVer.1.1.9 が最新版ですので、こちらをダウロードしてお使いください。  初回ロットで沢山のご注文を頂き、正直なところ驚いております。小売りについては業態として経験が浅いため、何かと不勉強なところも多々ございます。そもそも小生も門外漢・・・。月産10台程度を考えていたので“完全受注生産”としましたが、この調子だと作り置きしておかないと大変なことになりそうです。 C5800 について  個体を拝見しました。“オーバーホール”をご希望です。しかし、そもそも電源が入りません。ヒューズが飛んでおり、交換しましたが即溶断しました。電源ON状態でDCラインの絶縁値を測定したところ、ゼロΩを〆召しました。(ひえ〜)これではOHどころではありませんな〜〜〜。本機はPLLユニットのレギュレーターICを介して一部を除き回路全体に電源を供給していますが、電源SWを閉じた状態でGNDへゼロΩで短絡することから、入り口付近のケミコン若しくはレギュレーターが焼損し短絡したものと思慮します。ここを修理するには工数2人日程度掛かる為、その他の箇所については+αの個数が見込まれてしまします。一旦、オーナー様のご指示を仰ぐことにします。 今後の修理予定について  現在第4ラインがTS-830Vの作業の為スタック中です。オーナー様からご指摘の有りました“周波数飛び”について、やった事象を確認することができました。全周波数で症状が起こることから、VFO側で周波数ドロップが発生していると観ています。原因は低電圧DC9ラインではないかと思いますが、現在こちらを精査中です。本日中には見極めたいと思います。続くTS-790×2台については、少々お待ちください。 C5800 担当:第1ライン 2300GBXH(受信プリ)担当:第1ライン TS-830V 担当:第4ライン TS-790(その1) 担当:第4ライン TS-790(その2)担当: 第4ライン FT-757 担当:第1ライン その他無線機等  ラボ全体ですと、C5800…(Read More)

 おはようございます。今朝も清々しい朝を迎えた横浜地方であります。小生、忘年会については一区切りといったところでありますが、相変わらず仕事が立て込んでいて“猫の手も借りたい”状況が継続中であります。今朝はHAMSTAR絡みのお知らせから・・・。 HAMSTAR製品の販売形態変更について(HAMSTARより)  ご好評頂いているHAMSTARのRRS-Piでありますが、ダウンロードによる販売を年内一杯で終了することになりました。来年からTBHD株式会社より、MicroSDカードにプリインストール状態での販売となります。価格は20,000円(税別)でのご提供を予定しています。また、以後にリリースする新バージョンについては、ヤエスFT-991シリーズ、FTDX3000シリーズ、エレクラフトKX3シリーズ、エレクラフトK3シリーズのみ動作検証を実施しますが、β(検証)製品の配布にてユーザー様のご協力が得られましたら、従来対応機種に限り、アップデート対応を継続する予定です。(詳細は http://tbhd.jp でにて知らせします) RRS-101、RRS-501の修理サポートについて(HAMSTARより)  HAMSTARブランドの従来モデルについてもTBHD株式会社にてサポートします。既に販売を完了しておりますRRS-101、RRS-501につきましては、ハード・メーカー側の部品供給が停止しておりますため、故障箇所によっては修理が困難な場合がございます。(何れも保証期間終了)ご希望があればRRS-Piの優待販売にて対応させて頂きます。製品の機能につきましてはRRS-501とほぼ同等です。(但しRaspberry Piはご自身でご用意ください)また、これらの変更にともない、RRS-101/501シリーズでご提供していた簡易ダイナミック・DNSサービスは廃止する予定です。(詳細は http://tbhd.jp にて知らせします) TS-660X ご出場です  21MHzと24MHzの送受信がアウトでした。周波数も表示しません。当初、単なるVCOアンロック(離調)を疑いましたが、VCOバッファ自体が完全にアウトでした。コントロール・ユニットから来るローカル信号は正常です。リファレンスの8MHzから分周される1MHzの基準パルスも正常に届いていました。ループ回路上、28MHz以上の周波数は正常に機能しているため、ループバックは生きていると判断、VCOの手前にあるTP-1のロック電圧が9V…(Read More)

 おはようございます。午前8時30分現在、横浜は気温上昇中であります。天気は夜まではもちそうですが夜半から降水確率70%となっていました。昨夜は夜トレをサボってしまったので、6時から単独チャリトレしてきました。コースは自宅から新横浜駅往復の約25kmです。朝の鶴見川右岸は気持ちイイです。関節の痛みは相変わらずですが、この程度の運動なら大丈夫そうです。 リモートセミナー開催!  宣伝です。Raspberry Piを使用したリモートシャック構築について、小生(JG1BVX)が講演させて頂く事になりました。弊社が開発したRaspberry Piベースのリモート・コントロール・ツール「RRS-Pi」を題材としたリモート・シャック構築に関する公開セミナーです。ご興味のある方は是非どうぞ!! 事前申し込みが必要です。 ■■ 第22回技術講習会 会員外の参加歓迎 テーマ「Raspberry Piで構築するリモートシャック」 主催:JARL 武蔵野クラブ(ホームページ) 日時:2017年10月28日(土)16:00~18:00 会場:高井戸地域区民センター 第9集会室 (京王井の頭線 高井戸駅下車 徒歩3分) VoIP通信とリモートの違いについて リモート運用の事例紹介 リモートシャック構築について 総通への申請手順について 定員:先着40名 参加費(予定): 武蔵野クラブ会員 200円 会員外(一般) 300円 詳しくはこちらをご覧下さい。  さてさて、お仕事の報告で〜す。 IC-R9000 ご出場!  長らくお待たせしていたR9000の修理が終わりました。こちらは、スコープが非表示となってしまったとのことでご相談を承りました。既にご報告しております様に、故障の原因はSCOPE UNIT内のOSC回路コイル溶断です。0.1mmホルマル線の端子部分から5mmのところで寸断された線材は巻き直し以外に修復の術が無く、場所的にも精度が求められることから個別部品の修復を断念、Assy交換対応とさせて頂きました。コイル単体・Assyともにメーカー在庫はなく、海外ディーラーに問い合わせたところ最後の一枚を確認できました。週明け早々に当ラボに着荷、組み込み作業を行った後に、縦軸・横軸・ゲイン・波形などの調整を行いました。超高級受信機だけあって、流石にイイ音してます。25KHz、50KHz、100KHz各スパンとも正常に動作するようになりました。 【ご依頼内容】 1) スコープ動作不良 について、修理を承りました。   【工数】 故障箇所診断 1人日 Assy交換作業 0.5人日 スコープ調整 0.5人日 合計作業工数  2.0人日 【交換部品】 SCOPE UNIT Assy ×1 IC-756Pro こちらもご出場!!  こちらも名機です。未だ根強い人気のあるモデルですね。「送受不能から一時的に復活したものの、今度は送信出力が数ワットに落ち込んでしまった・・」とのことでした。前者についてはPLL異常です。VCO-A…(Read More)

 おはようございます。今朝は一段と蒸します。暑い一日になりそうですな〜。朝からオイルまみれでスタートです。最近、登坂中にアクセルを踏むとエンジンワーニングが点灯し、燃料カットが入る事象がしばしば起こっております。気温上昇も原因ですが、恐らく燃料ポンプも限界なんでしょう。高負荷で過給圧が上がりきったときに発生しているので、温度センサーが反応している可能性大です。  温度センサーとCPUの間に入っている3D-Designの Booster Chipを取り出して、センサーのダイヤルを60%程度まで下げました。(今まで90%) セッティング的にはマージン内でしたが、燃料が薄かったことは間違いなさそうです。N54の持病たる「燃料ポンプ故障」には至らず(ホッ)。施工後、近隣を軽く負荷を掛けて走ってみましたがエラーは出なくなりました。体感できるレベルで加速が鈍りましたが、これでもノーマル以上のパワーが出ていると思います。このBooster Chipは、温度センサーの値を細工して過給圧を高めるものです。一応、ノーマルの燃料マッピングに収まる範囲で作動するそうですが、経年劣化でセンサーの値に誤差が出てくると過給圧オーバーになって、触媒側のセンサーが反応しちゃうのではないかと思われます。これ以上ブーストする場合はECUチューンということになりますね。因みにマフラー変えただけでもワーニングが点灯します。高速で煽ってくるお行儀の悪いクルマをかわすときくらいしか使わないパワーです。ここ数年サーキット走行もしないし、まぁ不要ですわ。いっそのこと外してしまおうと思ったり・・・。今回は真剣に買い換えを考えましたが、335iが気に入っているので一安心。衝動的に立ち寄ったレクサスで試乗したRX 450h F Sports に家族はワクワクでしたが、「ごめんね〜! お父さんはコッチの方が好きなんだよ!! ハンドリングがBMWには適ないもん・・」(ウソをつきました。クルマを買い替えるお金が無いだけでした。) RRS-Pi  Ver.2.1.1  リリース開始  先日お伝えした“502エラー対策ファーム”の配布を開始しました。また、FT-991のスマホに於ける小さなバグを解消しています。上記症状に該当しない方も、念の為アップデートされることをお勧めします。前者に関してはRRS-Piプログラムに変更はなく、Ubuntu(搭載OS)のセキュリティー・アップデートプログラムに起因します。この件についてのお問い合わせはham-star.netへお願いします。 599ラインの診断を終えましたが・・・  R-599×2台とお伝えしましたが、1台は送信機のT-599でした。診断所見は以下の通りです。 1) T-599 について ・送信不能です。 ・ファイナル・ヒーター電圧が掛かりません。AVRから低圧DCが出力していますので、回路上のケミコン破裂等による短絡を疑います。 ・大容量ケミコンの容量抜けを確認しました。プレート電圧は掛かっていますが、出力時に大幅に電圧降下するものと考えられます。 ・基板各所にて、電解溶液漏れ出し、半田剥離など、基板が劣化しています。 ケミコン総交換を要します。 ・SW.VR類の接触不良が進行しています。 ・底板曲がり ・・ 輸送時の衝撃と思われますが、こちらは叩き出しで修復可能です。  SA2001、12BY7Aなどの代替品入手は可能ですが、トランスのコンディションが不明です。トランスが飽和劣化している場合、電圧降下やリプル(ハム)混入の可能性がございますが、こちらは送信不能状態ですので確認ができません。以上から、フルオーバーホールが必要と診断致します。 ※ 高圧1000V近く掛かる箇所がございますため、現状での電源投入は極めて危険です。 2) R-599 について  受信機能は動作していますが、AGC動作やRIT、スケルチなどに不良な箇所が見受けられます。VR、SW等の接触不良(カーボン附着など)がございます。 局所電圧の変動が大きく、上記1)同様に基板腐食が進行しています。ケミコンの総交換を要します。(特性劣化の半導体を含む)  ざくっと、こんな感じです。特にT…(Read More)

 おはようございます。小雨がぱらつく横浜北西部の朝です。梅雨の始まりでしょうかね〜。ジトジトして嫌な感じです。ここ数日表面実装作業が続いたため少々バテ気味?。ルーペ作業のせいか、作り直したばかりの老眼鏡の視度が追いつかなくなりつつあります。汗 (肩こりもMAX!!) RRS-Piの怪現象について(502 エラー)  連休前後から502エラーについての問い合わせがHAM STARに多く寄せられているようです。502エラーはwebサーバーがダウンしていたり、応答遅延が発生している際に出るエラーメッセージです。それも同じ時期に事象が多発していることに注目していますが、このエラーはRRS-Piプログラムとは関係ありません。ベースOSはUbuntu(Linux)で、RRS-Pi以外の動作プログラムはUbuntu標準実装のプロセスだけです。しかも自動アップデート(セキュアを除く)はOFFになっているため、Ubuntu側で新たなプロセスが追加されることもありません。しかし、何かが起きています。多分、世界中のUbuntu上で・・・・。  先日のサイバーテロは記憶に新しいところでありますが、Windowsと並んで標的になりやすいのがLinuxベースのOSです。セキュアレベルの低いプライベートユースなので頷けます。因果関係は不明ですが、あるユーザーさんのRRS-Pi(502発生中)にSSHでログインして調べたところ、強制的にセキュリティ・アップデートが起動された形跡がログ上に残っていました。時期を同じくして502エラーが起こり始めてますね〜〜〜。アタックを受けて落ちた感じではないので、セキュリティ・プログラムそのものがwebサーバーに悪さしているものと思われます。脆弱性が少々悪化しますが、セキュアアップデートも停止させた暫定バージョンのRRS-Piを近日中にリリースします。 FT-847 減力改造作業終え  今回はFT-847の50W改造です。お馴染みのネタですので、作業結果だけご報告します。こちらRFユニット上のチップ抵抗0Ωを2.2KΩ(3箇所)に付け替える作業です。極小チップ抵抗(市販されている最も小さいチップ部品)なので、0.3mm角のランドに抵抗を半田付けする作業は双眼ルーペを使った作業になります。部品交換後は導通試験と装着状態の確認を入念に行います。その後、裏メニューを起動して、TX GAIN、ALC、内部出力メーター校正を実施します。結果は以下の写真の通りです。こちらは定番メニューですので、詳細は割愛させて頂きます。 FT-857…(Read More)

 おはようございます。少々冷え込みました。今朝も散歩はお休み、どうも体調が優れません。愚息の扁桃腺炎が移ったか、こちらが移したか??。喉の痛みがピークです。(涙) 本日はラボワークに集中したいと思います。 ところで、CQ ham radio 4月号がそろそろ本屋さんに並ぶ頃ですね。今号の別冊特集は「リモートシャック構築ガイド」であります。  小生が開発したRRS-Piによるリモート・シャック構築の記事が掲載される予定です。筆者さんご自身が所有されるTS-590による構築経験に基づく記事は、とても分かりやすくユーザー目線で書かれています。(ゲラを拝見しました)これからRRS-Piの導入をご検討中の方に強く強くオススメします。本ソフトは低価格でダウンロード販売されているためノーサポートです。それでもお問い合わせが後を絶ちません。殆どが「取扱説明書の読み落とし」による理解不足です。しかし、肝心の取扱説明書もPDFですから、プリントアウトするのも一苦労だと思います。CQ ham radio 4月号の別冊特集の記事では、要点だけを抽出し実体験を交えながら説明しているので、クイックスタート・マニュアルとしてご活用頂けるのではないかと期待しています。   CQ ham radio 2017年 04 月号 IC-821D 故障箇所判定中  隣のラインにはかなり重篤なIC-821が上がっています。こちらは144はFM以外がアウト、430MHzはオール・アウトとのこと。SSB/CW系がバンドを問わず動かないとなるとIF周りを疑うところですが、144のFMだけはOKというが解せませんね〜〜。小生の担当ではないので、診断結果を待ってご報告したいと思います。小生のデスクにはDR-M50 ×2台が運ばれています。これからカルテを拝見します。この後は3連休ですね。皆様良い週末をお過ごしください。   (追記:11:06 2017/03/17) IC-821D 診断結果の発表!!  30分で診断終了です。ww ハイっ、全く異常なしでした。430側のコネクタにキャップが付いていたので「もしや」と思ったのですが、144側のANT端子で430の送受テストをされたのではないかと思われます。 【ご依頼内容】 1)144MHz のSSB送信出力が低い 2)430MHz 送受不能  以上の修理について承りました。 【症状・処置】 上記1)について、弊社では症状を確認できませんでした。SSB/CWともに約40Wの出力を確認しました。同梱のHM…(Read More)

 おはようございます。今朝は拙宅近くの丘の上から富士山がくっきり見えます。空気が澄んでいるんでしょう。冬の良いお天気です。朝ドラが終わる頃、測定器のスイッチを入れ始めますが、“べっぴんさん”に出てくるエースケさんの格好を見ていると、MEN’S CLUBを思い出しました。IVYルックですね。セメント袋を小脇に抱えた「みゆき族気取り」のお兄さんが沢山いました。小生の世代は第二次IVYブームで、高校〜大学と“VAN”には世話になりました。足下のウイングチップも懐かしい。多分エースケさんのモデルは石津謙介さん(VAN創業者、元レナウン)で、劇中の“AIS”=“VAN”なんでしょうね。VANとファミリアが関係があったかどうかは??。  今日はHAM STARに行ってきます。そう言えば、CQ Ham Radioの3月19日号の別冊で、リモートシャックの特集を企画中とのこと。RRS-Piの記事が20ページに渡り特集されると伺いました。内容については全く知らされていません。 FT-102 受信できなかったのでは?  2年前にキーイング不能でお預かりした個体です。オーナーは所属クラブ “JA1YSW” の先輩OM。昨年の忘年会の折に「受信できないんだよ〜〜」と伺った記憶がございます。カルテ無しだった為、取りあえずう電源を入れることにしました。前回整備した際には内部の汚れは確認しているので、埃に結露してバーン!は無いことくらいは分かっています。取りあえず動作確認から・・・。SSGを繋いで14.100MHzで信号を起こして突っ込んだところ正常にSが振りました。他のバンドも同様です。「送信アウトだっけ??」・・ということでチェックしたところ・・・送信不能です。MOXを押してDRIVEを回してもRFメーターは全く振りません。ICとALCが大きく揺れています。本機は6146Bが3本入っています。例え三本中二本逝かれても、10W以上は確実に出てきます。12BY7Aは一度も交換された形跡がありません。ストックしている12BY7Aを取り出して交換しましたが、状況に変化は見られません・・・。手前の2SC1971のベースとコレクタにオシロを充てましたが、コレクタ側に信号が出ていません。手持ちの2SC1971に交換し、コレクタに出力するようになりましたが、入力と出力の振幅差が少ない・・・??。オシロの周波数カウンター機能をONにすると、14MHzのはずが22MHz帯の波形であることが判りました。8MHzのIFキャリアが届いていない証拠ですね。他の周波数に切り替えても同様で、1stローカルからの信号だけが上がってきています。  IFユニットのTP4、TP15で波形が観られません。やはりIF AMPより手前です。ユニットを着脱しハンダ面を確認、送信IFに関係する箇所を重点的に再ハンダ処理し、怪しいケミコン数個を交換したところ送信IFが復活、RFユニットの2SC1971のコレクタ側で14MHzの波形が現れました。リアのRF…(Read More)

 おはようございます。今朝は厳しい寒さです。横浜地方気象台の温度計は4℃、本格的な冬到来ですね。再修理で戻ってきたHL-726DとAM4時までハンダゴテ片手に格闘したため寝不足であります。(というか寝てない・・・汗) 交換したばかりのMGF1202が逝ってました。こんな事態も想定済でして、石は複数個確保しております。それは良いのですが、原因を究明しないことには、再壊れてしまいます・・・。  回路図通りに処理しており、改造された箇所も元に戻しています。一体何が・・・。まず、同梱頂いていた2SK571を使用してテストすることにしました。ところがコレが全く動作しません。どうやらMGF1202が発振を起こし、周辺のコンデンサ、ダイオードを痛めた様です。取りあえず入出力保護のダイオード1S2076A×4個、セラミックコンデンサー×4個、入力側のトリマーを交換しました。実は入力側トリマーは前回修理時に、規定の20pFに一旦交換したところ同調が取れなかった為、元の??pFトリマーに戻していました。ラベル・カラーは“赤”なので20pFのハズですが、最小容量側(限界)で同調を取っている状態です。今回は3pFまで下げてみました。するとVDDオンで強力に動作します。ストリップライン上のハンダコブなど不要な出っ張りを全て除去しても、インピーダンスは変化しません。基板に炭化が進んでいるのか??? リレーが火を噴くような状況では有り得る話なのですが、焼け焦げた痕は見られません。同じ箇所を何度も直しているので、ハンダの当て過ぎなんてことも有り得ます。145MHz側は正常動作しており入出力には問題は無いと思われるので、覚悟を決めてMGF1202に交換することとします。VDD電圧は4V程掛かっています。前回修理時同様、SSGから入力した信号はプリアンプのオン・オフできちんと、Sメーターが反応します。若干ノイズがのりますが、これはFETのゲインが高い為でしょう。1GHzスパンで出力信号をトレースしたところ、数MHz付近で大きな発振を起こしていることが判りました。VDD抵抗は指定の680Ω、ドレイン側には33Ωが入っているほかソースにも150Ωが入っています。発振止めの1000pF×2も交換してみましたが変化ナシ。MGF1202の動作ポイントを下げて見ることにしました。まず、680Ωを1KΩに交換したところ、発振が収まる傾向にあることを確認。更にVDD抵抗のドレイン側に680ΩをGNDとの間に装着して1.5Vまで下げたところ、発振はピタリと収束しました。この状態でトラッキングし直したところ、入力レベルS1(プリ・オフ)程度の状態で、プリ・オンS9+となり、ノイズが消えました。オリジナル回路とはかなり異なりますが、この方が安定しています。ノイズレベルもグーンと下がりました。これで様子を観て頂ければ幸いです。 でんでんタウン大阪日本橋に“ JG1BVX”参上!!  大阪日本橋で開催される“YAESUフェアー”に助っ人でお邪魔します。実はハムフェアでもヤエスさんのスタッフを装い(w)リグの説明をやっていました。(爆)HAMSTARのブースを開設して頂いており、前回もデモを担当しました。ところが、RRS-Piの説明よりもヤエスさんの無線機についてのご質問が多いのです。本来なら「スミマセン、ワタシはよそ者でして・・」と言うべきところですが、だんだん面倒くさくなりヤエスのスタッフになりきって商品説明を行っている次第です。お陰で製品知識はヤエスさん並?? 〜〜な訳ないでしょ!。 某量販店に応援販売に来ているメーカー社員の気分です。(www)  冗談はさておき、今回は“でんでんタウン大阪日本橋”で開催されるYAESUフェアーでもFT-991A + RRS-Piの公開デモを実施されるそうで、急遽JG1BVX個人として助っ人参加することに致しました。 日時:  平成28年12月3日(土)10:00~17…(Read More)

 おはようございます。今朝は秋晴れのお天気であります。明日から11月ですね。JA7JJNさんのダジャレから日本の朝がスタート!!(爆笑) 先週末は日帰り出張で安達太良山近くの別荘地まで出かけました。あいにくのお天気で紅葉満喫という訳には行きませんでしたが、オーナー様のクルマに便乗させて頂き現地入り。ルーターのポート開け、監視カメラ取付、Webスイッチによるローテーター・主電源の制御割り込み・・・の作業に、2人で4〜5時間といったところです。  RS-BA1の場合、端末側の設定が少々面倒、帰りしなにご自宅へ立ち寄って作業しました。別荘シャックのシステムが操作できることを確認、検収を完了し新幹線に飛び乗りました。既に17時を回っています。19時から原宿で無線絡みの宴が予定されています。ギリギリ間に合うか??(結局19時を回ってしまいました。各局申し訳ございません。(>_<))  20分遅刻で“松原庵 欅”に到着するも、各局に笑顔で迎えて頂きました。JJNさんから「あの写真の場所が判明しましたョ!」と言われ“ギクッ”・・・・。GPSで監視されているのか?と思いきや、流石“記者”です。この写真に写るホームセンターと酒蔵の名前、そして背景の稜線から「郡山」と当ててこられました。こちらは何処で撮ったのかも記憶が曖昧ですが、間違いなく左側の窓際からの眺めです。しかも地図までプリントされてこられ「ココだろ!!」と・・。到着早々、“笑いのボディーブロー”であります。今回はサプライズ・ゲストも仕込んでおりました。しかし、そのスペシャルゲストに迎えられるという有り様・・・。やっちまいました。(反省) ということで、宴会がスタート。旨い酒と肴、〆は蕎麦という粋なメニューでありました。JA1OGZ 金子OMがおニューのTH-D74を持参され、一同興味津々。実は小生が今一番気になる無線アイテムであります。D-STAR可搬機ですが、HFのゼネカバ受信性能も良好とのことです。SSBが聴けるというのは色々な意味で有り難い。空線キャンセラも付いているとのことで、更にググッと引き寄せられた小生であります。菅谷さんからは、8月に行われた「JARD小笠原ペディ」のお話しがございました。台風接近の最中、小笠原へ上陸され沢山の局とQSOされたペディ隊の話は、唯々羨ましいばかり。「5年以内に、このメンバーで行きたいね!!」と・・・・。 JAIAの山崎さん(アイコム・トリオOB)からTS-520開発秘話を伺いました。当時の生産ラインの様子など、貴重なお話しが聴けたことも特筆すべきところであります。年内再会を誓って散会した次第であります。因みに、スペシャル・ゲストは“JI1NYO 松田百香さん”でありました。柳澤OM、金子OM、菅谷OM、山崎OM、北川YL・・お疲れさまでした。 FT-891 検証開始  先週末、ヤエスさんから検証用FT-891が届きました。早速ANTを付けて聴いています。弁当箱スタイルのHFモービル機といったところで・・・。質感は良好ですね。ヤエスさんから「USB Audio非搭載」と聞いて耳を疑ったのですが、悲しいかな事実でありました。外部機器とのAF出し入れはリアのACC端子で行う仕組みですので、RRS-Piとの接続にはSCU-17などが必要です。CATはUSBオンリーなので、オーディオI/F(DAC)だけサウンド・ブラスターを使うという手もありますが、ケーブル制作が面倒な方は、SCU-17を使うことをオススメします。(多分ヤエスさんからケーブルが出るはず)RRS-Piに繋いだところ、殆どFT…(Read More)

 おはようございます。もう月末なんですな〜。今朝は5時起きで東海道・東北新幹線を乗り継いで参りました。リモートシャックの構築であります。ご依頼主から「ブログネタにしないでね!」とのリクエストがございました。詳細はふれませぬ・・・。  しかし、アマ無線と無関係な人に「セブン」へと書かれても何のことやらですよね・・・。汗 7エリアは東北6県を示すアマチュア無線用語です。ハイ、今朝は東北を目指しております。IC-7300ベースのシャックとのことで、RS-BA1の作業設定作業です。ローテーター周りはWebスイッチを使用した制御であります。RRS-Piならリソースは半分以下で済むのですが、アイコム機は現在未対応です。BA1の場合PCサーバーがWindowsとなるため、ホスト用PCを事前設定して持ち込みます。(重い・・汗) 夜は東京に戻って宴席に参加予定のためクルマはNG故、大荷物を抱えて新幹線に飛び乗りました。事前に宅配便でお送りするべきだった。。。反省 ヤエスさんから荷物が・・  会社からメールが来ました。ヤエスさんから何やら届いているとのこと。「修理依頼?、、手に負えない古い機械でも来たか・・・」そんなハズはありません。笑 おニューのFT-891でありました。RRS-PiのCAT検証用の検証用実機です。コンパクトHF機の実力は如何に?? 拝見するのが楽しみです。黒田さん大切に使わせて頂きます。  今朝はこれにて 88 & 73…(Read More)