投稿 Currently viewing the tag: "RJ-480D"

 おはようございます。未明から雨が降る横浜地方です。台風はどの辺でしょうね〜。世の中はすっかり盆休み、弊社も14日から土日を挟さみ20日までお休みです。あれれ、、晴れてきました。  書き忘れていました。固定アーカイブの「無線機コレクション」「BMWコレクション」をリニューアルしたので、各ページの右上に固定リンクを追加しました。 TR-1000 あと一息 IC-375D 異常ナシ・ご出場 今後の修理予定について  前半は休み返上してラボで修理作業に勤しみます。後半の18日〜20日は下田の保養所行きを予定しています。再び入田浜海岸より50MHz、27MHz、28MHz (FM)に出ますので聞こえたら是非声掛け下さい。m(_ _)m   先週末の土曜日、小用で横浜港のある市内中区まで移動しました。山下公園で開催されたポケモンGOのイベントに愚息が行くというので、くっついて行った次第。こちらの狙いは海辺からのQRVであります。(ww) ピコ6(MX-6S)とDJ-G7、ICB-87Rをリュックに詰めてイザ出発です。愚息はRJ-480Dといういつものスタイル・・・。山下公園はポケモンGOのレアキャラ獲得の為、全国から集まった参加者で賑わっていました。小生も一応アプリは入れているのですが一度も起動することなく、氷川丸の横でアンテナを伸ばしてました。(笑) 10時時点で気温は35度を超え、愚息もゲームどころではないみたいです。「暑いからもういいや!!」・・確かに熱中症のリスクがマックスです。その間30分と短い間でしたが、11mも6mもDXは開かず終いです。6mでCQを出されていた県内鎌倉市内を移動されているJE1PIQ/1局にお声掛けさせて頂きました。ピコ6は公称1W機ということになっていますが、小生所有個体は0.5W程度だと思います。先方は2.5Wとのことでした。ピコ6のSメーターが少々重いせいかもしれませんが、当方側RS 54/ 先方レポート 57でQSLです。こちらのアンテナはベースローディングのテレスコピックで、氷川丸の真横からオンエアしました。久しぶりのピコ6でしたが、レポート交換程度のQRP遊びにはもってこいのリグです。ご存知かと思いますが、このピコ6(MX-6S)はCW打電用のボタンが付いています。モニターできないので、ちゃんと打てているか不安になりますが、BK — BKのラバスタQSO程度なら問題ありません。QRHはご愛敬!! 愚息が横から「あそこに行こうよ! きっとココよりも涼しいよ!!」と指さす先は「大桟橋」でした。ふむ、確かにココよりは人が少なそう。実は横浜港周辺施設の中では穴場的存在ですね〜。小生も「いずも」入港時くらいしか立ち寄りません。ウッドデッキなので照り返しが少ないというメリットが、しかもデッキ下の客船ターミナルに降りれば冷房が効いています。桟橋のなので両側は海です。電波出すのにこんなに良い環境はありません。11mのノイズは山下公園よりも低くく絶好のロケーションでした。しか〜し、結局ホワイトノイズは上がらず終い、11m…(Read More)

  おはようございます。雲が多めの横浜です。愚息が忘れ物をしてクルマでバスを後追いしましたが、結局駅直前で追いつきました。しかも、返ってきた言葉は「これじゃないよ〜〜!」と来た!! 嫌な一日が始まりましたョ。 Mark V 作業進捗 FT-920 診断結果 FT-900 診断結果  またサイトトラブルです。15日 19時12分頃から翌16日 10時30分までの間、サイトが見えなくなりました。発生はサーバーを監視している外部サービスからの一報により発覚、その後一時的に閲覧可能になるも、早朝には再び接続出来ない状態に陥りました。jg1bvx.comにアクセスすると、“サーバーは存在しません”の恐ろしメッセージが表示されます。通常サーバートラブルの場合、エラーコードが表示されるのですが、そもそも「サーバーの在処がわからん!!」というメッセージは始めてです。“そんなアホな・・” FTP経由でサイト内を確認したところ、主要なファイルが書き換えられている様子もなく、有るべきファイルはキチンと揃っています。不可視ファイルの.htaccsesに記載されている文言にも変わりはありません。PHP、SQLともに正常です。しかも、不思議なことにSafariでは見えないのに、Chromeでは見えます。即ちサーバーは生きているということです。なのに接続できない・・・。小生の端末はOSXですが、iOSでも接続できたり、できなかったり、不安定です。DNSに何らかの問題が発生している様な気がしたのでnslookupを掛けました。パソコンが参照しているローカル・ルーター内のDNSサーバが”jg1bvx.com”の問い合わせ結果を出力しません。nslookupのserver コマンドでISP側のDNSを見に行ってみても結果は一緒です。ドメイン が消えているではありませんか! レジストラのコントロールパネルを開いてみましたが、何ら普段と変わらない様子です。ドメインの有効期限もまだ先だし、自動更新に設定されていました。ホスティング会社サイドのネームサーバを参照したところ、マスター側のDNSが“NXDOMAIN”を返してきました。ところがスレーブ側はフルフルの情報を返答してきます。ホスティング会社に何度もメールしていますが、12時間経っても返答がありません。業を煮やし、営業開始時間を狙って直電したところ、保留約20分待ちでやっと繫がりました。 何というお粗末な・・・  サポート担当に事情を話したところ、即答で「Whois を見ていますが、ステータスがclientHoldになっているみたいです」と。??そんな馬鹿な・・ レジストラのコントロールパネルには何も書いてなかったし・・・。アレレ、“お知らせ”という何やらアピールの薄いメッセージ・リンクがありました。内容は「Whoisに登録されているメールアドレスが正しいかどうか、確認のメールを送りました。」・・とあります。そう言えば一月くらい前にWhoisの公開内容をレジストラの代理プロフィールから自前の内容に換えたなぁ。何はともあれメールを確認してみることに・・。迷惑メールフォルダに落ちてました。内容を見てびっくりです。早い話がよくある確認メールで、メール中のURLをクリックすると認証が完了する的な内容でした。しかも認証の最終期限が15日だったのです。よく読むと、認証しないとドメインを止めると書かれているではありませんかぁ!!! やっちまいましたぁ〜〜〜〜〜。ただURLをクリックしただけで解決。程なくサーバーが見える様になったというお話し。 CH-580をゲット!!  現在ICB-R5、ICB-87R、RJ-480Dと8ch機は3台所有していますが、今回は前から気になっていたCH-580をゲットしました。本機は比較的に安く流通されていますが、ちょっと気になっていました。ノイズに強いと密かに評価されるリグでありますが、果たして如何なモノでしょう。入手した個体は近傍スプリアスがやや強めです。アマ機(FTDX3000 + マルチバンドデルタループ CH…(Read More)

 おはようございます。今日も気温は高めです。最近、合法8ch機を持って拙宅裏の市境尾根道を散歩しています。かの「花桃の丘」よりも10m程度高いロケです。送電線鉄塔直下に立ちましたが、全くノイズ無し!。 HL-250UFX診断結果 FT-401診断結果  合法8ch機のRJ-480Dをぶら下げ、拙宅から徒歩5分ほどの尾根の頂上付近に向かいました。標高91mの近隣最高点です。尾根伝いに送電線(東電柿生線)が通っていて無線的にはアレなロケーションのハズですが全くノイズがありません。実は数キロ川崎よりで鉄塔建替中、通電を止めているみたいです。この場所は川崎・横浜の境界線上にある未舗装の尾根道で、入れる車両は軽自動車までですが、通り抜け不可能なため、川崎側の農園に進入しないと転回できません。従って車両の進入は皆無です。時折、近隣農家のトラックやトラクターが出入りする程度で、人の気配すら無い場所です。丹沢・大山・富士山が直視できる絶好の眺望! 「花桃の丘」から北西方向に直線1.0kmの地点です。アマチュア無線的には拙宅から100m程度の場所で空中線地上高的には同条件となるため、それほど大きなバリューはありませんが、空中線が使えないフリーライセンスラジオにとっては絶好のロケです。送電線再開通までの僅かな期間ですけど・・。合法8chと5chで、木更津と杉並の局に拾って頂きました。コンディションが良ければDXも狙えるかな・・・。最近、フリラ傾倒中の小生であります。スポーツみたいな感覚が良いですね!! カナガワ ST124  当て逃げされた!!  ついにヤラれました。先週末金曜日、近隣駅前のコインパーキングでの出来事です。19時過ぎに入庫、夕食後に戻ってみると助手席側のフロントバンパー角に大きな擦り痕が、しかもヘッドライト・ウォッシャーが開放しちゃってます。ドラレコは常時録画ではなく「衝撃時作動」のモードに設定していました。(Kenwood製)車体が揺れると瞬時にONになる機能です。録画動画を確認しても該当する映像は見当たりません。そもそもキーロック状態でクルマが揺れるとイモビライザーが作動し、全ランプがフラッシングしクラクションも鳴動するので大騒ぎになるはずです。(以前コンビニで愚息を車内に残したまま買い物をしていたら、イモビライザーが作動しエライことになりました。)クルマを駐めた位置は右横が狭い出入路で幅員2.5m程度です。大型車だとかなり圧迫感を感じる狭さです。恐らく、出庫時に右側をウチのクルマに擦って出ていったのでしょう。バンパーの角は手押しすると凹むくらいなので、1.8t超えのボディは全く揺れなかったのだと思います。駐車場に防犯カメラはなく駐車場出口が映る防犯カメラもありません。損傷箇所はフロントバンパー、ヘッドライト・ウォッシャー、コーナーセンサーになります。ウォッシャーの蓋から中を覗いたところ、ステーが内側に入り込んでいました。ココで衝撃を完全に吸収してシャーシには衝撃が伝わっていない様です。Mspt専用バンパーなので、交換となると部品代だけで25万くらい。それ以外のAssy交換や工賃を含めると40万程度の概算見積だそうです。こりゃ〜〜保険適用かな。保険契約以来、無事故特約を更新し続け最上等級を維持していたので、ちょっと考えますけど。駐める場所の選択も困難ですが、防犯カメラの無い施設は避けるべきですね。今後はドラレコも常時録画に切り替えます。  連休前でD工場も忙しいらしく入場は連休中になりました。休暇期間中は部品調達ができないとのことで、作業開始は連休明けだそうです。代車はX3 X20Dが来ます。丁度キャンプに行こうと思っていたところなので取りあえず好都合。FT-857を降ろさなきゃ・・・。 HL-250UFX 診断終了  200W越のUHFリニアです。使用目的が限定されるリニアアンプですが、東京ハイパワー社無き現在、非常に価値あるリニアアンプかと存じます。本機はRD60HUF1をドライバとファイナルに5個使用しています。3W程度入れると30W弱出てきました。RFプローブを充ててチェックしたところドライバは正常に動作している様子です。ファイナルは2パラ・プッシュプル構成になっており、それぞれのゲートまでは均等に電力が届いていることが確認できました。ドレイン側は何れも僅かな出力があるものの、殆ど増幅していません。4個の内3個はドレイン=ゲートがDC両極導通しているので完全にアウトです。1個については、絶縁は確保されているものの極端にゲインが低い状態です。ドレイン側のセラコン1個に黒い煤が附着していました。覗き込んでみると、MosFETのケース接着部にも煤が付いており、焼損したものと思われます。今朝特性保証品を発注しましたが、電力合成部を含む周囲のコンデンサも全数交換しておくべきでしょう。基板や同軸リレーが痛んでいないことを願わんばかりです。 FT-401 診断中・・・  同時に入場中のFT-401であります。こちらは「受信時異常電流が流れヒューズ溶断」「サイドトーンが出ない」などの症状がでているとのことでした。検査時、最初電源すら入らず内部を確認していたら、気付くと電源が入っていました。“????”です。どこかでACが短絡しやすい状態に陥っている可能性が高く、慎重な検査が必要です。本機はオール真空管機ですので立ち上がりが悪く、回路全体に高圧が掛かっていることもあり、ケミコン類は全数交換を要するものと考えます。確実にフル・オーバーホールを要する状況であり、どの程度まで作業を進めるのかオーナー様とご相談させて頂きたく思います。 今後の修理予定について  上記2機種については、部品調達・長期対応などの可能性があり、すぐに作業入りは出来ないと思われます。長期対応機種については310ラインなどを優先させて頂きます。その他は以下の順番で入場予定です。 トリオ310ライン(長期対応中) WL-2760D(長期対応中) HL-250UFX(部品調達中) FT-401D…(Read More)

 おはようございます。今朝は少々冷えますね〜。昨日よりも吐く息が白い様な気がします。梅が咲き始めていますね〜。今年は久し振りに大倉山公園にカメラを持って出掛けようかと思います。カメラと言えば、小生は「ペンタ党」でして、ME以来40年、浮気することなくペンタックスを使い続けています。最近K1、Kpが立て続けにリリースされました。所有機はK5以降アップデートされていません。サブ機がK7なので、そろそろ代代わりさせても良い頃かな? 銀塩時代のレンズは殆ど処分してしまった為、APS-Cサイズのレンズばかり溜め込んでいます。今更フルサイズに戻らなくても良いような気もしますが・・・ 写真はこちら。 6m用HFダウンバーターの修理  最近クリコンの類を見掛けなくなりました。当ラボで拝見するのも年に数回です。今日は東ハイのダウンバーターHX-640の修理について書こうと思います。こちらは50MHzからのダウンバーターで、6mオールモード機からHF各バンドにQRV可能です。修理個体は受信はOKですが、送信出力が上がらないという症状でした。本機はクリコンでして、HFの目的周波数に対して50MHzから直接変換するミキサー段とドライバ、ファイナル(2パラPP)による構成です。ドライバには2SC1971、終段には2SC1969が使用されています。2SC1971のベースにはHFバンドに変換済の波形が現れていますが、コレクタ側には出力が現れませんでした。2SC1971といえば、40年前のポピュラーな石です。小生も自作送信機で世話になりました。かつては秋葉原で簡単に入手できましたが、今は国内流通在庫すら見当たりません。ヤフオク等に転がっていますけど、出所が判らないので手を出したくありません。いつものディーラーが「中国のサプライヤーから調達可能」との返事をくれました。何とかなりそうですが、UPS指定でも1週間程度は掛かりそうです。取りあえず待つことにします。一つ気になることがあります。3.5MHzと7MHzの出力は波形に大量の50MHz波形が混じっています。ドライバ段を通過すれば少しは整形されるのか・・・。このままファイナル4発に突っ込むとスプリアスの嵐が吹き荒れそうな予感が・・・。  写真の通りです。手前のミックス段を調整しましたが、波形は崩れたまま。フィルターが2段入っているのに効果無しです。プリ・ドライバを間に噛ましたほうがよさそうですが、スペース無しです。2SC1971の出力波形に期待しましょう。 IC-R7100 今度はローカルOSCがアウト!!  再入場中のIC-R7100でございます。前回は2nd Localバッファの電源ライン(5Vライン)に取り付けられていた電解コンデンサーを交換しました。今回は同一箇所ではなく、ローカル・オシレーターそのものの故障と断定しました。Q16のエミッタやベースに触れると2nd ローカルが出力され、ホワイトノイズが聞こえてきます。恐らく、Q16周辺のコンデンサ、トランジスタを交換することになりますが、何れもチップ部品で双眼ルーペ作業となります。チップは一度外すと再利用が難しいのと、容量などの測定が困難で交換が前提となります。前回交換したコンデンサは完全にパンク=短絡しており、5V定電圧ラインが供給されない状態でした。Q16は8V定電圧ラインからVCCが供給されているため、5Vラインの故障とは直接関係がなく、素子類の自然劣化と思われます。やはりケミコンに関しては交換しておかないと、今後も故障が頻発する可能性が大です。 番外・・RJ-480D 調整  2台所有していますが、何れも少々耳が遠くなってます。年代的にはRJX-610と変わりませんので、トラッキング離調している可能性が大。以下の通り調整しました。松下製のCB機の場合、2周波数水晶(3本脚)を使用しているので、8chなら8個の水晶が刺さっています。本固体は殆ど周波数ズレはありませんでした。  出力は中心周波数の3chにて、基板右側のTp5にオシロを繋いで横のコイル2本を出力最大点に合わせます。この際に、マイクから口笛変調入れながら調整することで、最大変調点に調整可能です。手前の段間結合コイルも同様です。更に下のコイルは送信OSCになります。こちらは、出力最大点から内側にコアを少々戻したポイントにセットします。  受信トラッキングは左側のコイルを上から順番に感度が最大になるポイントに調整します。本当はSSGがあると良いのですが、無い場合はTp5に30cm程度のリード線を繋いでノイズが最も大きくなる点に合わせます。最後にリード線を外しアンテナを伸ばしきった状態でローディングコイルを調整してノイズ最高点を探ります。これで簡易調整終了! CB機修理もお受けしてますよ!(^o^) 追記:9:57…(Read More)

 おはようございます。冬晴れの良いお天気です。2月にしては温かく感じます。7時の横浜の気温は8℃でした。明日以降はまた寒くなりそうですョ。伊豆では河津桜がほころび始めているそうです。 フリラQRVは不発に終わる  物置からRJ-480Dを引っ張り出しましたが、案の定です。PTTを押してマイクに向かって叫ぶと針は振れますが変調が乗りません。受信はOK・・・。変調トランス〜ファイナル辺りを疑い内部を確認したところ、単なる接触不良と判明。再ハンダと接点復活材で修理完了! 各バンドの発信周波数も誤差範囲でした。波形もキレイです。  ケンウッドのUBZ-L3と本機をリュックに詰めて、みなとみらい地区へポタリングに出ました。パシフィコ裏の公園(岸壁)からQRVしましたが30分で諦めました。“誰も出ていない”のか、“聞こえないだけ”なのか、よく分かりません。やっぱりロールコールに参加するのが手っ取り早いかな? 6m AMもロールコールの前後は周辺周波数でAM局が見つかるので、その手で行ってみようと思います。KREさんが筑波山頂からSR-01でQRVしてくれれば、拙宅裏の標高80mの地点からRJ-480Dで迎撃しようと思うんですけどね〜〜。www  梯子フィーダー到着  eBayで購入した450Ω梯子フィーダーが到着しました。サイトの到着予定期日よりも3日ほど早着です。前に書いたとおり、デルタループの電気長稼ぎに使用予定です。ある不安があるのですが、それは追々・・・。 HL-1.2Kfx ご出場  多臓器不全状態の本機ですが、やっと出場です。入場時は「送信異常」とのことでしたが、当ラボで確認したところ電源自体が入らない状態・・・。詳細は過去記事をご参照頂くとして、故障は補助電源ユニットに集中していました。サージ・プロテクション回路周辺が根こそぎ壊れており、リレー3個にサーミスタ2本、リレー焼損時の火炎で炭化したものと思われるプリントパターンの修復(バイパス)を行いました。まるで雷に打たれたのか様な状態ですが、原因は不明のままです。こちらの作業は全く予定外でした。ファイナル・ユニットのSD2933は4個ともアウト、部品調達に時間を要した保護ダイオードの1.5KE150CAはバイポーラ型のサプレッション・ダイオード、8個中3個が焼けていました。これらの部品を交換し修理完了です。  毎度申し上げますが、当ラボの環境は100V~115Vでの試験しか行えません。本機は200V/100Vを切り替えられるタイプですが、100Vでは電圧降下の影響が大きいため十分な出力が得られない可能性がありますが、各バンドで入力50Wに対して350〜400Wの出力を確認、14MHzでは80Wで600Wオーバーを確認しました。200V環境ですと電圧降下による影響が少ないので、更なるポテンシャルを発揮するものと思われます。   今後の修理について  先日修理が終わり出場・返却したIC-R7100が再入場してきました。動画の通り当ラボでは受信機能が回復し、徹底的にロードした後にご返却しています。ところが「症状が再発」したとのことで、戻ってきました。前回は2ndローカルの電源ライン・ケミコンがパンクし交換して機能回復しました。ところが今回はOSC自体が逝かれてしまっています。トランジスタの水晶発振回路ですが、チップ部品のため取り外して検査することができません。VCCは正常に掛かっており、トランジスタ交換で直ればよいのですが、水晶が逝っている可能性もあり・・・。何故こんなところが壊れたのか??? 自然劣化としか考えられません。こちら平行作業で対応します。  その他、以下の各モデルが検査ラインに上がっています。 HX-640 送信不可能 FT-1000MP Mark V ディスプレイ故障 FT…(Read More)