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 暖かい週明けですね〜。南風が強めです。このまま天気が上向きになれば良いのですが・・・。花粉飛散は少なめ?。今週も頑張りましょう!!  金曜日は仕事の打合せでJCABに伺った帰りしな、お隣の庁舎にある関東総通陸上3課に立ち寄りました。例の局免が出来上がっているハズ。変更申請した“移動しない方の免許(固定局)”と、救済申請で新規開設した“移動する方の免許(移動局)”の両方です。職員の方が2通の免許を持ってきて下さいました。一通は変更後の固定局免許で、もう一通は4月2日付けで期限ギレとなった移動局免許です。(????)  3月20日提出した廃止届けは、3月25日付けで審査終了(case close)しています。局免申請期間を超過した場合の救済処置というのは、期限切れから一定期間内に廃止と開局手続きを同時に行うことでコールサインが保全されるというもの。即ち免許番号は新たに付与されコールサインはそのままです。小生の場合、固定局でコールサインをブロックしていますからコールサインがよそ様に付与される心配は無用なんですが。では何故廃止された移動局の免許(旧免許番号)の免許状が発行されているのか? ・・どうやら、前回変更届けを提出した際に発行された免許状が保管されていた様です。記載内容に変更が無い場合はいちいち免許状を貰いに行かないので、今まで気にしたことなどありませんでした。とういうことは復数枚あるハズなんだけど(笑)。きっと変更されて新たに免許状が交付されると、総通内に保管されていた古い免許状はところてん式に破棄されるんですね。  ということで、既に失効済の免許状は手渡されること無く引っ込められました。わざわざ持ってこなくてもよかったのに・・・。(爆)  ・・ん。で、新しい局面は??? 「代引きを選択されていたので既に業者に送りました」だそうです。そういえば、ソレを選択したような記憶が・・・。とうことで固定局の免許だけ貰って帰った次第です。因みに固定局の備考欄には、新スプリアス基準関係の保証書類未提出の無線機が使えなくなる旨の文言が入っていました。固定局の方は、FT-101やらTS-520など、古いリグが20台以上が登録されたままです。先日移動局の方は纏めて廃棄(廃局)してますが、こっちはそのままでした。球のリグでJARDさんで保証してもらえる型式くらいは残しておこうかしら・・。結局移動の免許状は翌土曜日に到着しました。 お客様とバッタリ・・  合同庁舎一階でお客様(7K2COLさん)と遭遇。九段下のタリーズで珈琲飲みながらIBさせて頂きました。同学年かつ共通項の多いOMさんだった為、ついつい時間を忘れて話し込んでしまいましたぁ。ww お忙しいとことお引き留めしてしまい申し訳ありません。m(_ _)m  スーパーローカルとアイボール  土曜の朝、愚息がお世話になったスーパーローカルの ヨコハマMK71 / JI1AMEさん が近隣で移動QRVされているというTwitter 情報を手がかりに、拙宅から700mの小高い丘の上(通称、“花桃の丘”)へ向かいました。クルマだと本当に3分の距離です。頂上付近に二本のANTを発見!。出掛ける途中だったのでクルマの中から軽くご挨拶させて頂きました。因みに早朝よりSSBでWとQSOできたとのこと。確かにこの週末はハイバンドのコンディションがよかったみたいですね。50MHzも一瞬VKが聞こえてましたね。次回はゆっくりIBさせてください。m(_ _)m IC-746 異常ナシ!!  以下のご相談を承りました。  電源を入れて7MHZ受信時 RFゲインを上げるとSメータ2メモリ位断続的に発信しているようなノイズが入ります。AGCを切ると止まります、又電源を入れて2時間位たつと自然に、発信しているようなノイズは出なくなります。  先週末から今朝に掛けて受信テストを繰り替えしました。未だ事象の確認に至っておりません。SSGを接続し7100KHzにて30dBμVを間欠入力、AGCの挙動を目視(メーター)及び復調音で確認しましたが正常です。また無信号時のノイズ発生はありません。念の為PLLのノイズも確認しましたが、こちらも異常は認められませんでした。AGCアンプに発振の兆候はみられません。?? です。 事象が確認できませんので一旦お戻し致します。 IC-726 検査開始  SSBのみ受信不可とのことです。BFOが出ていない様ですね〜〜。詳細を見極めたいと思います。 今後の修理予定について  長期対応の案件が溜まっています。その他は通常スケジュールに戻りつつあります。 IC-726 第1ライン TS-520V(改) 第2ライン HL-250UFX 第1ライン FT-401D 第1ライン トリオ310…(Read More)

 おはようございます。ハッキリしないお天気、気温も低めな横浜であります。昨日倅がフリラ・ファーストQSOを果たしました。横でハラハラ・ドキドキしながら見守る父親でありました。笑 祝 Mark Vご出場 祝 FT-726ご出場  昨日の夕方、倅が特小ハンディーを持ってラボにやってきました。“QSOの練習がしたい” とのこと。息抜きを兼ね付き合うことにしました。「CQを出すので呼んで欲しい」のだそうです。(儂はサクラか!w)  先日当ブログで触れた“横浜青葉(特小)RPT”をお借りして練習開始・・。小生はラボで、倅は自宅の2階窓際からオンエアー。練習QSOが終了した直後、倅のコールサインを呼ぶ声が飛び込んできました!!。声の主は “よこはまMK71”局であります。辿々しい倅の返信に優しく応答頂きました。その時の倅の嬉しそうなリアクションを動画に撮れなかったことが悔やまれます。そうそうMK71局といえば、RPTのオーナー局ではありませんか!!。ナントRPTから約3km離れた二駅先のコマーシャル先からQRVされていました。拙宅からRPTまでの距離も約3kmです。しかも市街地ですョ。最近子供の声が頻繁に聞こえるので気になっておられたそうです。  晩ご飯の後も繰り返しCQを出している倅でありました。よこはまMK71局、本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いします!m(_ _)m    移動局再開!!  総通ホームページのステータスが、やっと審査終了に変わっていました。移動局の再開局完了であります。笑 無線の仕事をやっているのに「局免失効」なんて実にお恥ずかしい。引越と重なったことが最大の要因か・・・。失効直前に転居にともなう変更申請を出していたので「救済申請」がスムースに受理されたみたいです。今日は仕事で九段の合同庁舎に伺う予定なので陸上3課で免許状をピックアップしてこうようと思います。 Mark V 無事に作業完了!  先日お伝えしている通り、少々魔改造を施しながらもMark Vが生き返りました。規格外の受信リレーをボンディング装着した上に、制御回路をバラック増設していますから念入りにエージングさせて頂きました。出来れば半年後にもう一度施工部をチェックさせて頂きたく存じます。それではチェックアウトです。 【ご依頼内容】  3.5MHz 送信中SWR悪化 その後、送受とも不能 以上について修理を承りました。 【工数】 上記作業に、工数4.5人日を要しました。(故障箇所特定・調達・交換・調整・報告書作成などを含む) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 富士通 UM1-12W-K ×1 *TC-112NVの代替として AWリード線 × 30cm 熱収縮チューブ 10cm 47μH RFC フェライトビーズ 2SA1015 ×1 *2SA1563の代替として 1/4W抵抗 ×2 *2SA1563の代替として 1S2076A  ×1 *1SV217の代替として D1N60 CAIG デオキシット D5 少量 FT-726…(Read More)

 おはようございます。4月半ばですよ!? 寒いですぅ・・。多分5℃くらい。横浜は一日雨とのことですが、北関東は雪が降っているとのことです。 FT-1000MP Mark V 作業中  facebookにも動画を投稿しましたが、我が家の水槽は出産ラッシュです。60cm水槽にプラティ4匹、ネオン3匹、コリドラスにオトシンとヌマエビ数匹が混泳しています。以前はネオンが主体で20匹ほどいましたが4年で半数以下になりました。プラティは結構デリケート、多いときは水槽内で生まれた稚魚が育ち、20匹近くいた時代もあります。その後、水質の悪化などで数を減らして当地に引っ越してきた頃に3匹が1匹に、最後まで残ったのは我が家で出生した(一歳の)ミッキーマウス・プラティ(雌)です。寂しいので3匹のオレンジとレッドを入れました。中に元気の良い雄がいて、程なくミッキーのお腹が大きくなりました。稚魚が泳ぎ始めて数週間になりますが、既に30匹を超えました。プラティは卵胎生なのでお腹の中で孵化します。母親のお腹から出てくる時は既に魚の形になっていますが、成魚が食べてしまうため水槽内に放置した場合、生き残るのは僅かです。偶々我が家の水槽には稚魚が隠れる場所が沢山あったからでしょう。本来は産卵用のケースに雌を移して稚魚を保護するべきなのですが、ブリーディングしているわけではないので、そのままにしてます。現時点で水槽内ではマジョリティ(多数派)ですから。このままだと毎月出産しそうな勢いです。どれくらい残るか楽しみです。 Mark V 送受信ともにアウト!!  PLLアンロックではありません。完全にハードウェアトラブルです。「3.5MHz(FT8)フルデューティで送信中、急にパワーダウンし受信も出来なくなった」とのことでした。最近“FT8”に絡むトラブルが多いですね〜〜〜汗 マージンを考慮して設計されているとはいえ、SSBやCWとは比較にならん負荷が掛かりますので注意が必要です。症状についてですが、送信自体は可能でした。しかし、SWRが異常に高く、すぐにプロテクション動作が介入してパワーダウンします。ディテクタからANT側のトラブルとみて間違い有りません。PAユニットの出力をダミーロードに繋いで送信したところ、200Wのパワーが問題無く出てきます。本機は送受切替ではなく、RF回路に繫がる受信回路への分岐をON/OFFするリレーが付いていて、送信回路は常に接続された状態です。TC-112NVというCANタイプのリードリレーが入っています。ここが故障するケースが多いですね〜。多くは接点不良で受信だけできなるのですが、RFがGNDに落ちてしまうケースもあるようです。因みに本機のTUNERユニットをバラすのは一苦労です。「誰が設計したんだぁ!!」と叫びたくなるようなカオスな構造!! 何とか制御基板を取り出しました。PAから来るTX信号をチューナー回路とスルー回路に分けるリレーや、2系統のANT切替、更に受信信号を取り出す回路が混在しています。やはりTC-112NVが壊れていました。しかもTX時にRX回路へ導通しちゃってます。汗汗 ということは、受信回路に200W越の信号が直入したということ!? RFユニットのRX端子にSSGの信号をインジェクションしてみたところ、通常30dBµVでS9振るはずが、何も聞こえません。ゼネカバ側を含めた全周波数とも一緒です。100dBµVくらい突っこむと微かにビートが聞こえているのが確認できました。フロントエンドが完全に破壊されています。涙涙 メーカーなら確実にAssy交換を要求するところです。勿論Assyなんて入手不可・・・。工数制限が掛かっており、二進も三進も行かない状況でしたが、オーナー様と協議の上「リスクを承知の上で」前に進めることにしました。 リレー入手不可!!  このリレーはメーカー特注品で市場流通がありません。去年まではヨーロッパのディーラーがストックしていたものを分けてもらっていましたが、問い合わせたところ「在庫ナシ」との返答です・・・。困りました。(オーナー様に入手可とお伝えしたあと、欧州のメーカー系ディーラーから“ナシの”返事が・・・汗)ダメ元でヤエス本社にも確認しましたが、とっくに在庫ギレで再発注の予定は無しとのことでした。勿論デバイスメーカーの沖田製作所も確認済です。こうなったら「あの方法」しかありません!。端子側に200Wを超える大電力が通過しますが、リレー回路内を流れるのはRX信号だけです。ON→OFFの高速スイッチング特性を優先して手持ちのリレーを漁ったところ、東京ハイパワーのリニアに多用されているTAKAMISAWA(富士通)製のリレーに手頃なものを見付けました。接点開放速度が5msとなかなかの高速特性を誇るリレーです。しかも、リニアに使われているリレーなので耐圧はそこそこあります。ピン配列やサイズが異なるのでポン付けとは行きません。リレー設置位置に逆さに置いたリレー本体をボンディングして、リードバイパスで基板パターンと接続することにしました。ソレノイド側にはRF回り込みによる誤動作を防ぐ策としてRFCとフェライトビーズを装着しました。制御回路はそのままでテストしたのですが、どうにもリレーが閉じたままになります。このリレー、TC…(Read More)

 おはようございます。雨の横浜でございます。近隣では先週末にソメイヨシノが満開になりました。昨日は絶好のお花見日和でしたョ。今日は一気に葉桜に変わってしまいそうです。 TS-900ライン出場 HL-726D 再入場  昨夜久しぶりにYouTubeに投稿しました。後でレポするTS-900ラインの動画です。「BVX元気ないんじゃない?」と常連のOMさんよりメッセージ頂きました。元気なんですけど、静かに喋らないと肋が痛いんです(苦笑)。風邪引いて咳も酷いんですが、もう痛いのなんの・・・。愚妻に「骨粗鬆症じゃないか?」とバカにされる有り様。(前々号をお読み下さいw)  さて、移動局を失効させてしまった顛末についてです。先週末、関東総通から申請料の支払い請求メールが届きました。早速ペイジーで送金完了、一両日中に審査終了となる見込みであります。今朝0800時点では「審査中」のままでした。「審査終了」になったら九段の陸上3課へ免許状を貰いに行ってきます。今回は変更申請(設置場所変更)した固定局と移動局の二通同時発行ですなぁ。総通データベースでJG1BVXを検索すると失効した移動局免許が晒されてます。(恥ずかしいww)「早くアプデしてくれ〜〜〜〜〜!!」 久しぶりのクルマネタ!!  前々から気になっていた AC Schnitzer Performance Upgrade ですが、この度装着が完了しました。535i に搭載のN55は306ps/400Nmです。このエンジンは1シリーズから7シリーズまで幅広くF系の各モデルに搭載されていますが、535iでは車格を考慮して少々マイルドな設定(燃費優先)になっています。1シリーズと7シリーズを比較すると、車重差は500kg近くあるので同じセッティングのままでは不都合。6シリーズ以上のモデルに搭載されるN55は320ps/450Nmの設定です。しかし、5シリーズ〜7シリーズはプラットホームが共通ですから車重差は最大でも200kg程度です。6シリーズに関しては“ほぼ一緒”でしょう。5と6を差別化するために5以下と6以上で区切った感が否めません。・・すみません小生の勝手な勘ぐりです。因みにM2に搭載されているN55は370psです。最近欧州車で流行しているchipチューンだけで簡単に2〜3割のパワーアップが可能なんですが、前に乗っていた335i時代にエンジンワーニングが点きまくった反省もあり、DのエンジニアやBM’er仲間の助言を参考にAC Schnitzer Performance Upgradeに決めた次第です。他の類似パーツとの相違点を簡単に書くと、センサー数の違いでしょうか・・。むしろ装着していた方がエンジンに優しい気さえします。ダイナモに載せていないのでわかりませんが、公称値は360ps/500Nmで、AC Schnitzer製のインタークラーに交換すると10%程度出力が上がるとのことでした。normalモードだと1200rpm付近でシフトアップしますがトルク不足を感じていました。sportモードを常用すると燃費が急激に悪化します。Performance Upgradeを装着後は1000rpm付近のトルク感が増し、とても運転しやすくなりました。sportモードでは体感加速的に0-100km/h = 5秒フラットくらいにアップした感じです。(実際は5.5…(Read More)

 おはようございます。暖かい朝を迎えた横浜、今日は南風が強まるとのこと。桜は散ってしまうかな? 昨日は近隣の公園で愚息と二人で花見弁当を頂きました。今日から新学期です。 TS-900 TH-78  今朝リビングに降りてきたら、テーブルにハンディ機がズラッと並んでいました。しかもご丁寧にアンテナも。 「??昨夜間違いなく片付けたハズ・・」 犯人は愚息でした。普段は居室のスチール棚最上段の充電器に挿していますが、ここから持ちだしたのでしょう。   最近“フリラ”に目覚めたようで、特小の横浜青葉RPTでCQを出しています。子供の声が聞こえたら愚息ですので相手してやってください。w 小生がネタ用に購入したアイコム IC-4300Lが彼の愛機です。因みに、このRPTは我が家の一階屋内からもアクセスできます。もしかするとRPT管理者の“よこはまMK71”さんはスーパーローカルなのかな? 愚息がRPTでご迷惑をお掛けするかも知れません。どうかお手柔ら何。m(_ _)m 小生も遊ばせて頂きま〜す。♪♪♪   前にも書きましたが、我が家は嫁、娘とも無線従事者です。二人ともエサを与えて免許を取らせたクチw。そういうアプローチで無線を始めると続きませんね〜(反省)。息子がこのまま興味を維持してくれたら来年4アマに挑戦させます。 旧ラボに修理品が続々到着中・・・  2月以降、修理品の送付先は新ラボの住所にお送り頂くようお願いしています。修理品の送付時の注意事項についても、メールに長々書くと読んで頂けないので、別リンクでご案内するように変更しました。送付先の住所もそちらに記載しているので、飛ばし読みしないかぎり注意事項も読んで頂けるので一石二鳥。というのはこちらの希望的観測? 先月は10個前後の段ボールが旧住所宛に届き、ヤマトさんに転送してもらいました。弊社は本店(登記場所)・営業・ラボの住所が異なりますのでご注意頂ください。HPに記載の住所に修理品を送られましても対応できませんので、必ず申し込みフォームからご相談下さい。m(_ _)m TS-900 水晶再発注!!  先日来お伝えしているTS-900ラインの修理続報です。7MHzと28.5MHzのヘテロダイン水晶の交換が必要とお伝えしました。着荷した28.5MHz用の3rdオーバートーン水晶に不具合があり正常な周波数が出ません。正弦波の出力波形ばかりに気を取られていました。(汗)急遽メーカーさんに対応頂いています。余談ですが、ヘテロダイン周波数は37.895MHzですが、3rdオーバートーンですので12.6317MHzが正常な周波数のハズです。ところが着荷した水晶は12.459MHzを示しています。実周波数に換算すると、1.7MHzほど離調します。届き次第装着・調整に入ります。  因みに、この水晶チェッカーは中国製のキット。小生は中国のサイトから購入しましたが、秋葉原のアイテンドウでも取り扱っています。そこそこ使えますョ。 TH-78 について  こちら、430MHz出力が異常に低いとのことです。パワーモジュールが故障していました。東芝製のパワーモジュールになりますが、国内流通在庫が確認できません。海外から取り寄せになるため部品原価に加えシッピングコストが加算されます。着荷不良のリスクを考慮し複数個所有しているサプライヤから取り寄せとなるため“安かろう”で引っ張ることができません。勿論交換工賃が掛かります。オーナー様と協議の結果、今回の修理は中止させて頂く事にしました。ハンディ機の場合、費用負担が “修理>新品” になる傾向が強いです。“機能に対する費用負担”という観点では新品購入が確実に合理的です。(エンジニアの本音)  現在、TS-900ライン、310ライン、Mark Vなど、筐体が分割されているモデルが集中して入場中です。一度ラインに上がってしまうと、部品調達中でもラインから降ろせませんので作業がスタックしています。  尚、WL-2760につきましては、回路図などの資料がないため長期対応のフラッグが上がっています。こちら少々お時間を頂戴します。  この土日は休み返上で作業しますので、どうかご容赦ください。m(_ _)m…(Read More)

 こんにちは。快晴ですが気温は少々低めの横浜であります。当地のソメイヨシノは週末までもちそうです。 TS-900ライン改修  愚息の奇襲攻撃により肋骨を折りました。爆 一昨日のこと、夕食後にソファーに座りテレビを観ていたところ、愚息が背後から忍び寄り小生の背中に飛び乗りました。小生は崩れ落ちて胸部をリビングテーブルに強打・・・。“この痛み”身に覚えがあります。過去に肋骨を三度折っているので間違いありません。レントゲンを撮ったら案の定でした。汗 右肋骨の先端にヒビが入ってます。コルセットで固定してもらいましたが、体幹を垂直にたもっていないと激痛が襲います。うかつに咳でもしようものなら一大事です。全治半年とのことでした。去年は脚の小指を左右二本折り苦労しました。骨粗鬆症でしょうか・・・。(苦笑) 重量級リグの上げ下ろしが辛いです。(トホホ) DJ-G7 が到着  久しぶりにハンディ機を新調しました。このブログでも書きましたが、移動局の廃止・新規開局を申請しました。既に廃止届けは審査終了、現在は新規開局の審査待ちです。20台近くある旧JARL技適機を全て廃止し、JARDの新技適機に統一すべく無線機の入換えを進行中であります。1200MHzのハンディ機はFT-104で免許を受けていましたが、これを廃止したため1200MHzの可搬機を新調する必要がありました。現況、固定機以外ですとアルインコさんのDJ-G7を除いて選択肢がありません。本機で1200MHzの移動局免許を受けることにしました。アルインコさんのハンディ機は広帯域受信機、特小無線機を所有していますが、アマ機のトランシーバーとしては初体験です。Amazon(CQオームさん)から購入、翌日に届きました。ヤエスさん、アイコムさんの製品に慣れているせいか、設定メニューへのアクセスが今一つしっくりきません。まずは取扱説明書と睨めっこです。一通り扱えるようになってからの印章は「もっと早く買っておくべきだった!」であります。ダイキャスト製の筐体は質感も良くホールド感も抜群です。ボタンも大きめで押しやすい。アマ機としての基本性能は言うまでもありませんけど、“スタンバイ・ピー”(死語か・・w)が内蔵されているのはアルインコ製品だけですね。70年代開局組としては懐かしい機能です。(あのドラマの影響w) おっと、まだ局免審査がおりてませんから送信はできません。ww 何より耳が良いところが気に入りました。500KHz台から受信可能な広帯域受信機能により絶滅危惧のAM放送から受信可能、スケルチには空線キャンセラーも内蔵されているのでMCA系の私鉄無線の傍受にも役立ちそう。また小生が日々ワッチしているUHF系航空無線は付属ホイップでも十分受信できます。当地から20km離れた厚木基地のTWR周波数 340.2000MHz もよく聞こえました。VX-3、VX-8と比較するとスケルチ閾値が高めで、Sメーターの振れ方も少々重いです、しかし感度は高くSNも良好でした。バッテリーは、リチウムイオンバッテリーのEBP-73(1200mAh)か、EDH-35(単3乾電池パック)の二択です。ハイパワー運用には前者が必須となります。小生の運用スタイルQRPPが殆どですので、汎用性を考慮した後者を選択する機会が増えそう。特小機も一緒ですが、同社のハンディで解りにくいのはAFボリュームです。こちらについては、もう少し直感的に操作できるように工夫して頂きたいところです。令和に突入する10連休はキャンプ・BBQを計画中、その頃には免許も下りることでしょう。またレポートします。余談ですが、ID-51はVHF航空無線しか聴けません。その為、登場機会が少ないのが残念。 TS-900 ライン 重整備中  常連オーナー様のご所有機になります。前回14MHzのHET水晶交換・OHでお預かりしました。今回は前回ご指摘させて頂いた、7MHz水晶劣化による交換、球切れメーター照明のLED化、アライメント調整のオーダーです。 (1)HET水晶交換  本機によくある症状ですが、ヘテロダインの水晶が劣化し周波数がズレはじめて、終いには発振しなくなる症状です。前回、14MHz用が完全にアウトになり交換させて頂きました。調整の際、7MHzだけ校正範囲を逸脱し、他バンドと200Hz程度VFOダイヤル位置がズレてしまう現象が起こっており、意図的に他バンド側を100Hz下側にシフトさせることで、7MHz…(Read More)

 おはようございます。今日から新年度ですね〜。そして新元号の発表。こんな形で新元号が発表されるのは、人生で最初で最後でしょうか。気温は低め、天気も不安定な一日になりそうです。  午前中は各放送局とも特番体制ですね〜。ブログも仕事の書類書式も西暦を使っているので特に混乱はありませんけど、公文書を扱う御役所は大変そうです。我々の無線局免許には元号が記載されますねぇ。全国民が注視する一日でありますがラボはいつも通りです。そんな日にブログを書いても誰も読まないって!? 日銀短観が二期連続で悪化していることが気になる小生であります・・・。(汗) JG1BVX 移動局廃止  先日来お伝えしている移動局免許が3月31日付けで廃止になりました。新規申請中の移動局免許は今日現在「審査中」です。ww 「審査終了」になるまで移動運用はお預けです。今回は新規入手したTH-D74とDJ-G7を加える代わりに旧技適機を全廃させました。固定局免許にも重複して登録している機種が多いので、別に右往左往するこてゃないですなぁ。アッ・・新規開局が5月以降だと新元号が記載されたのか!?  TS-900 重整備の続き・・・  只今TS-900ラインが入場中です。こちら前回入場時に14MHzのヘテロダイン水晶を交換していますが、その際に気になっていた7MHzの水晶交換実施と、メーター照明修理がメインです。検査の結果、その他の箇所については劣化故障による部品交換は不要です。  7MHzについては他バンドよりもヘテロダイン周波数が数KHz下回っています。校正針を移動させればよいのですが、7MHzだけ逆側に大きく振らせる必要があるため、気になるところではあります。水晶を発注してますので、こちら一週間程度お待ち下さい。  メーター照明ですが、オーナー様よりLED化のご指示を頂いております。幾つか試したのですが、中々上手く行きません。高輝度LEDに拡散フィルムを付ける必要がありますが、メーター内に光が行き届かないのです。ホットグルでLEDの固定を試みようと思います。 旧住所に送られた修理品の取扱について  複数の修理品が何故か旧住所に送られ、迷子の末に数日遅れて着荷しています。新住所を注意書きに記載していますので、必ずお読み下さい。m(_ _)m 多くは常連オーナー様からの荷物です。(汗) 今後の修理予定について  先週に引き続き、TS-900については部品待ちのため一旦ラインから降ろします。 TS-900ライン トリオ310ライン Mark V TH-78 FT-726 IC-726 その他の無線機など &nbsp…(Read More)

 おはようございます。横浜は寒の戻りで花冷えの迎えました。昨日はまさかの降雪に見舞われ、苗場出発が16時過ぎになりました。お陰で朝から8本滑れました。7年ぶりのスキーを十二分に堪能させて頂きました。  間もなく6歳になる愚息にとっては初めてのスキー体験でした。初日はスクールに突っこんで基礎を学びましたが、二日目の午前中にゴンドラで上に上がり、中級コースを強引に体験させましたが、“ハの字”で転ばずに滑ってきました。我が子ながら恐るべき運動神経・・・。脱帽です。インスタに動画をアップしました。  小生がスキーを初体験したのは小学2年の時、尾瀬片倉スキー場だったと思います。宿舎は木造二階建てでシングルリフトしかなく、ビンディングに滑り止め(ブレーキ)もありません。最初はカニ歩きで数十メートルを上り、ボーゲンで10秒くらい滑って同じ事を繰り返す・・。その内に脚が痛くなってきて膝にも力が入らなくなりコケまくる・・・。カニ歩きでヘトヘト。愚息の初レッスンも同じメニューでしたがカニ歩き練習は最初だけ、ボーゲンの練習が始まる頃にはエスカレーターで上がります。愚息達はワクワク顔で何周もします。“これなら上達も早いよな〜〜〜” 小生等の頃は、宿舎はオンボロ木造二階建、皆でカレーの唄を歌いご飯を食べた想い出が・・・。孫ほど歳の離れた息子の体験とは比較になりませんね。(苦笑)   話をスキーに戻します。春スキー故に新雪は諦めていましたが、二泊三日の滞在中幸運にも降雪に恵まれ頂上の筍山からプリンスゲレンデに至る全コース滑走可能でした。また来シーズン!!  本日より通常勤務に戻ります。 TS-830V(改)が再入場  先日出場したTS-830Vが戻ってきました。以下の事象が起きているとのことです。(本分転載) 早速当方環境で動作確認を行いましたところ、出力調整の際、TUNEでIPの最低点としたあとCWでLOADを入れて行く段階で、SENDをかけるとバチバチと火花が飛ぶような音とともに出力やIPが変動するような現象が確認されました。2-3回SEND操作を行ううちにこの現象は発生しなくなり、出力は安定するようになりました。今までこのような現象は経験したことがありません。このまま使い続けても大丈夫でしょうか?  ということで、再検査させて頂きました。まず、前回施工箇所の内出力に関係する箇所は、IFユニットの乗る高耐圧ケミコン4本です。こちらは350V耐圧でしたが、現状入手可能なものは400V耐圧となります。こちらはドライバ段12BY7Aのプレート電源の整流部ですので、メーターに現示されるIP、即ちファイナルのプレート電流が右往左往するとは考えにくく、火花が散った痕跡も認められません。全バンドでチューニング送信を行いましたが、出場時と差異なく各バンドとも出力することを確認しました。二三度SENDを上げ下げされて事象が治まったとのことですが、埃が偶々接点部に掛かり、そこでアークが飛んだ可能性が考えられます。もしくは、終段周辺の発振止めの故障? ・・・特に問題は無さそうです。アーク発生時に煙りや異臭等があれば、ケミコン破裂などを疑うのですが、目視では確認できませんでした。真空管機なので、この様な事象は偶に起こることがありますが、今のところ大丈夫そうですね〜〜〜。ラボと環境が異なるため、完全再現することが難しいかもしれません。取りあえず、お戻しして様子を観て頂く事にします。  現在、長期対応の二機種に取り掛かっています。詳細は週明けにお伝えします。皆様、良い週末をお過ごし下さい。いよいよ新年号が発表されますね!      &nbsp…(Read More)

 こんにちは。今朝も良いお天気です。週末はラボワークに終止しました。明日から3日間お休みを頂くので、その分働いて置かないと後が大変・・・。汗汗 平成最後の年度末に向け爆走中であります。(のはずですが・・・) HL-726D RJX-810P   明日から春スキーに出掛けます。ツーリングワゴン(E91 335i)からセダン(F10 535i)に乗り換えて以来始めてに雪支度。ツーリングワゴン時代は冬タイヤ(スタッドレス)があったのですが今回は夏タイヤです。“3月下旬なので夏タイヤでOKだとろう” と高をくくっていたところ、昨日は苗場に雪が降った様です。ゲレンデに新雪マークが点灯するのは有り難いことですが、クルマでの移動が心配になってきました。最近流行のスプレー式チェーンは調達済ですが、これだけでは「チェーン規制」をクリアできません。そもそも275mm 19インチに対応するチェーンなんてあるのかぁ!? ダメ元でAmazonを漁ったところこんなモノを見付けました。レビューもそこそこ付いているし、何と言っても安さが気に入りました。過去、色んなチェーンを試しましたが、スチール製を除き樹脂製チェーンの殆どが数回でボロボロになります。しかもF245/40 R19 というサイズに適合するものは国内メーカーには存在しないようです。スノーソックスなる布製チェーンのレビューがちらほらあるのですが、どうやら在庫ナシです。YsBland JAPANとかいう怪しいメーカーですが、レビューを読んだところ“サクラ”ではないホンモノのレビューもそこそこ上がっています。苗場プリンスの駐車場はきちんと除雪されていますから、湯沢IC=苗場間の17号線、月夜野IC=湯沢ICの関越道さえクリアできれば何とかなりそう。使い捨てチェーンと割り切きることにします。シーズンオフになるので投げ売り状態でした。  因みにスプレーチェーンはスウェーデン製のオリジナル品です。こちらは韓国製の類似品が出回っているので要注意。こちらは 335i時代に大活躍でした。ボディに附着すると塗装を傷めるので要注意です。因みに自転車にも使えますョ。  17号線の湯沢付近のライブカメラ HL-726D 修理完了  電源の入らないリニアアンプでした。プロテクション回路が邪魔します。ファイナルのVCCがGND短絡して保護リレーが閉じませんでした。また、2SC3102と出力側のトリマー二個を交換しています。10Wで押してみると30W前後しかパワーが出ません。どうやらストリップラインのが悪さしているようです。VCCを供給するRFCの接続位置がストリップライン上で、ここに大量の半田が盛られていました。ファイナルのコレクタ端子上にRFCを移動させ不要な半田を全て除去、Tc4の補正コン15pFも交換し、正常出力が得られることを確認しています。  外部のRF計で出力が確認できましたが、本体のパワーインジケーターLEDが点きません。フロントパネル裏のPCB上にある電源ラインが焼損しています。(原因不明)ここをリードバイパスさせたところLEDが点くようになりました。 【ご依頼内容】 電源投入不可・不具合修理 以上について修理を承りました。 【工数】  上記の作業に工数2.5人日を要しました。(故障箇所診断・調達・作業・検証・報告書作成・他) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 2SC3102 ×1個 ポリフィルム・トリマコンデンサ 耐圧250V ×2個 セラミックコンデンサ 小容量×1個 AW線 10cm 基板レジスト剤 少量 RJX-810P 作業中・・  前回からの続きです。概ね良好ですが、キャリアポイントズレとリファレンス離調、ヘテロダイン離調が顕著です。9MHz IFの漏れが顕著で受信時に変なビートが聞こえてました。IFトラップを調整したところ治まっています。  本機のVCOは(贅沢なことにww)各バンド毎独立しています。これはヘテロダインが基準周波数を分周して生成せず、個別に水晶を使っているからでしょうか。本機の定価から考えて、ちょっと工数が掛かり過ぎている気がしますが・・・。全周波数の周波数アライメントを取り直しました。21MHzの水晶が調整限界値に達しています。感度が良いのに驚きましたョ。今日は21MHzで沖縄が聞こえてました。 追記:2019/03…(Read More)

 おはようございます。薄い雲が掛かっていますが晴れのお天気です。日中は20℃超えになるとの予報。週末は一転して冷え込むようですョ。開花宣言が出ましたけど、寒の戻りで“足踏み状態”になるかな?・・。  新居の庭に桜の苗木を植えてみました。そういえば、五十年前に小学校の入学式で貰ってきた河津桜の苗木を実家の庭に植えました。その後30年の間成長を続け、毎年見事な花を咲かせる立派な木へ育ったことを覚えています。残念ながら、二十数年前に火事で家もろとも焼失。この桜の下で花見酒が飲める日が来ることを夢見ながら過ごすことにしましょう。(^_^)v       やっちまった〜〜〜〜  新居といえば、アマチュア無線家にとって外せない手続きがあります。「変更申請」であります。早々に移動局と固定局の住所変更を済ませたのですが、もう一つ大事なコトを忘れていました。ナント移動局免許が4月2日で満了するのです。ところが再申請の受付期限(一ヶ月前)を過ぎてしまいました。残された道はただ一つ「救済措置」であります。現在の移動局を廃止の後、新規に開設申請を行うというヤツ。廃止と新規申請の手続きを同時にやるのですが、最大のネックは新スプリアス問題であります。十数台の旧JARL認定機と自作機・海外メーカー機(KX3など)をTSS認証を得て手続きしていましたが全てパーに・・・。兎に角、局免復活を優先すべく新技適番号のあるリグだけを通すことします。どの道やらねばならない作業でしたが、このタイミングで相当数のリグを廃棄せざるを得ない状態です。・・・トホホ 因みに固定局の変更審査は無事に終了しました。H34(新元号3年)も近づいています。棚の飾りにしておいても仕方ないし、海外メーカー機を除いて放出することにします。 RJX-810 の検査を開始  昨日は春分の日でお休みでした。一昨日入場したRJX-820についてお伝えしておきます。本機が当ラボに入場するのは初めてですねぇ。個人的にRJXマニアではありますが、固定機には縁がありませんでした。RJX-810はナショナルブランド最後のアマチュア無線機になります。PLL機でかつWARCバンドにも対応しています。こちらは外装コンディションはまずまず、保存状態が良かったのでしょう。送受とも可能な状態にあります。ただ、受信感度が著しく低下(-10dB以上)なのと、一部のバンドで周波数ズレが目立ちます。(ヘテロダインの水晶劣化??) PLLの出力が乱れているのか、キャリアを受信するとビート音にハムの様なノイズが乗っています。本日詳しく拝見する予定です。 HL-726D の作業を再開  先日お伝えしたHL-726Dについてです。2SC3102の故障を確認していますが、オーナー様よりトリマーコンデンサの交換の指示を頂きました。ポリトリマー(フィルムトリマー)は品薄状態で、セラミックトリマーでの代替を検討しましたが、指定部品についてサプライヤーでストックしていることが判明、今朝UPS便で着荷しました。これより交換作業に着手します。  今週はココまでです。HL-726Dのオーナー様から別のリニアについても修理ご依頼を頂いております。こちらはHL-726Dの作業終了後に着手予定です。来週(3/26 – 3/28)は春スキー(苗場)の予定です。まだ移動局免許が生きてますので 433MHz(FM)でCQ出します。聞こえたらお声掛け下さい。皆様良い週末を! m(_ _)m…(Read More)