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 おはようございます。暖かい朝を迎えた横浜であります。11月なのに日中の気温は20度前後まで上がるなんて、いったいどうなっているのか? 寒いよりはいいか?。米国中間選挙の開票が始まっていますョ。よその国ですが気になります。  新横浜で打合せがあり、帰りしな「ラーメン博物館」に寄りました。20年ぶりかな? 小生より20歳も若いエンジニアと一緒だったので、彼の食欲に押し切られた感じです。(笑) せっかく来たので“梯子”を決め込み、まずは熊本ラーメン「こむらさき」から挑戦であります。熊本のお店にも伺ったことがありますが、焦がしニンニクの効いたスープがたまりません。麺は柔らかめです。“ラー博”に出店している各店ともミニサイズがあるのですが、一軒目なので普通サイズのチャーシュー麺をオーダーしました。相変わらず旨いっ! 5分で完食、満腹中枢が反応する前に次の店へ、二件目は若いエンジニアの要望で山形の「龍上海」へ。“赤湯からみそ”がウリだそうです。白湯は聴いたことがありますが、赤湯とはいったいなんなのか? どうやら山形の赤湯温泉に由来しているようですね〜〜。温泉ベースなのか??(爆)煮干し出汁の上品なスープはそれだけで満足できます。そこに赤唐辛子のボールを放り込みスープは赤く染まります。思っていたほど辛くはなく、ちぢれ太麺との相性は抜群でした。二軒目だったのでミニサイズを注文しましたが、順番が逆でもよかったかも。また食べたい逸品でした。小生はココで打ち止めです。広場のカウンターでハイボールをやりながら休憩。若い人達は三軒目の琉球ラーメンへ・・。「ラー博」は昭和33年頃の東京を再現しているそうですが街頭放送のBGMに“りんごの唄”が掛かっていました。10年くらいズレている気がするのですが。(笑) IC-375 周波数ズレ 修正!!  常連のお客様からのオーダーです。周波数ズレ調整のご依頼を承っております。3KHz近くズレているとのことです。ラボで確認したところ、ズレている感じはしないのですが・・・。いやいやRITが効いていました。m(_ _)m 本機はFMでもバッチリRITが効くんですね。ハイ、確かにズレています。リファレンスはほぼ正常な周波数を示しているのですが、2nd Localが離調していますね。せっかくなのでIFトラッキングとBFO調整までやっておきました。 【ご依頼内容】 周波数ズレ 以上について作業を承りました。 【工数】 上記作業に1.5人日を要しました。(故障箇所診断・修理・調整・報告書作成を含む) 【交換部品など】 ナシ 軽微な作業につき動画は割愛します。 IC-821(その1)レストア完了!  IC-821を二台お預かりしています。一台目は送受ともNGな100W機です。外装コンディションが良好で、照明LED化を含めたレストアをご希望です。  送受不具合については、PLLのアンロックが原因でした。430MHz(規定435MHz)のロック電圧は4.0Vです。お預かりした個体は4.7Vとギリギリな値ですが、時間経過と共に0.2V程度上昇する可能性があります。起動1時間後に4.0V±0.1V以内に収まるように調整しました。145MHz側は規定値誤差範囲内でしたので問題ないと思います。施工後、8h間程度エージングし事象が再現しないことを確認しました。  VFOのガタツキについて修理のご依頼を承りました。特に異常は感じませんがシャーシ固定部を増し締めしました。  バックライトのLED化を承りました。麦球は4個とも正常点灯しますので少々勿体ない感じは否めませんが、永続的なコンディション維持をご所望と理解しております。フロントパネル裏の制御基板には、メーター側に二箇所、LCD側に二箇所、照明球を収める3mm径の穴が空いています。LEDの光軸は直線的なため、輝度の高いLEDを使わないとバックライトになりません。今回は5mm径の白色超高輝度LEDに換装することを想定し、PCBとメーターを加工しました。LCD側外側の一箇所については加工が困難なため、3mm径の白色超高輝度LEDに換装しています。こちらはサブ周波数表示側のため、さほど輝度を要しません。同時に減流用の抵抗を直列挿入し12Vラインのランドへ装着しています。  TCXOの装着を承りました。同梱頂いたTCXOを標準実装している振動子を着脱の上、換装実施しました。装着後、リファレンス周波数を調整しています。  その他、定期補修対象部品の点検・交換を実施しました。同時にフロントPの各スイッチ、VR…(Read More)

 おはようございます。台風一過の横浜は午前9時現在快晴です。今日は残暑が厳しくなりそう。神奈川も最大瞬間風速40mを超えました。また西日本に被害が集中しています。被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。  拙宅の釣り竿デルタループは架設から4年になりますが、今回の強風にも耐えました。同じマストに設置している6mのHB9CVはフロントエレメントが前を向いています。恐らく釣り竿がヒットしたのでしょう。“釣り竿”ですから元々大きく撓るようにできています。逆らわずに強風のエネルーギーを逃がしているのか? もっともチープなアンテナが一番丈夫なのは皮肉な話です。ルーフ・タワーもベランダ架設です。特にベースをガッチリ固定していません。数カ所にステーを貼って手すりに結わいているだけで一時間で撤去完了してしまう粗末なものですが、アルミ梯子を取り付けてあるので常時メンテ可能です。立派なクランク・タワーが羨ましく思いますが、台風が通過するたびに「これで正解!」と頷いている次第であります。(負け惜しみ) Whizz Loop のエレメントを帯鋼化  何度か記事にしているWhizz Loopのネタです。本アンテナの詳細については割愛しますが、付属の針金(銅線)エレメントの耐久性・取扱についても「改善の余地あり」とお伝えしてきました。超弾力性鋼材(形状記憶)やピアノ線など、幾つかの候補がありましたが“実績”を考慮すると、“帯鋼”が最適であるとの結論に至りました。“グローバルアンテナ研究会”さんが頒布されているループアンテナの素材です。高い弾力性と耐久性を兼ね備えておりアンテナエレメントに最適な素材であると思います。何れ、杵渕OMとQSOできたら入手方法などをお尋ねしようと思っていたところ、偶然にもハムフェアのブースで“帯鋼”を頒布されておりました。しかも10m 1,000円という安さです。Whizz Loopのエレメントは約1.6mですので、10m一巻きでエレメント6本は作れる長さです。1.6mの長さにに切って両端に圧着端子を半田付けすれば出来上がり。弾力性が高いため収納時に丸めても使用時には元通りに延びてくれます。エレメント組成時にも形状を整形する必要がなく、Whizz Loopに取り付けるだけで使用可能。収納時に丸めるが少々面倒な程度です。こちらも、適当な紐で結わけばバッチリ!!   完成後KX3で試しました。付属のエレメントと比較したところ、僅かながらゲインが上がった様な気がします。また、エレメントが太くなったせいか、同調点も僅かに広がりました。これはFBです!! ミニマイズ・スタイルの完成!  最近連載したSUAOKI U10の専用バッグにWhizz Loop本体+帯鋼エレメントがスッポリ収まりました。KX3やFT-817と組み合わせると、最強のQRPパッケージが完成します。KX3なら10W(最大15W)でSSB/CW運用が可能です。 7K1BIBさんのブログにも登場  山内OMが北海道旅行された際に Whizz Loopを持って行かれたそうです。大変FBなレポートを書かれています(動画あり!)ので是非ご覧下さい。 IC-820 について  “変調が浅すぎる”件について、修理をご依頼頂きました。拝見したところ、SSBについては正常に変調が乗っています。FMは大声で怒鳴っても、受信機側のAFボリュームを最大にして何とか聞き取れる程度。これらの状況から、故障範囲はFM側とSSB側の分岐点からFM変調器の間であることは想像がつきます。FMで正常なキャリアが出ていますので、FM変調器から後ろは正常に動作していると観て間違いありません。しかし、完全に壊れているわけでは無く、ゲインの低下ですので短絡や素子故障の状態ではないものと思われます。実はこの様な状況が最も厄介です。計測点にテスターを充てて判別することができないばかりか、AFの微弱な信号をオシロで拾ったりAFミリバルでピックアップするのは至難の業です。(AF以外の成分も拾ってしまうため判別できない) 従いまして、故障箇所を判別するには回路上のチップ部品やICを取り外す必要があります。これらの部品については、正常であったとしても殆ど再利用できません。その為、工数の見当がつきません。通常メーカーサービスで作業する場合には、確実にAssy交換となる内容です。救いとしては“一応動作している”こと・・・。FM…(Read More)

 おはようございます。台風の直撃は免れました。土曜日は所属クラブたるJARL武蔵野クラブ(JA1YSW)の技術講習会に登壇させて頂きましたが、悪天にもかかわらずお集まり頂いた皆様には心より御礼申し上げます。講習会の後は近くの飲み屋で開かれた懇親会にもお邪魔し、参加されたOM諸氏には大変お世話になりました。  帰りしな、雨にぬれたせいか風邪をひいたようです。日曜は予定していた中継の仕事がキャンセルになりましたが、体調も優れないためラボ・ワークすることにしました。 IC-820 再修理ご依頼  一月前に出荷した個体です。前回はアマチュアバンド内にVFOを合わせると勝手に送信状態になるとのことでした。PTT/SEND制御のICを交換して修理は完了しています。症状が再発したとのことでご相談を賜りました。施工ミスは考えにくく、故障引き金となる要因が他にあるように思うのですが、取りあえず確認させて頂く事にしました。しかしながら、こちらでは全く問題無く動作しています。???? 前回の故障も、通常では考えられない様な故障だった為、故障に至る原因が気になっていたところです。“回り込み”“電圧異常”などが考えられますが、当ラボでは空中線はダミーロード、安定化電源は30Aクラスのアルインコ製電源にマイクは同梱頂いたマイクを使用して確認しています。Youtubeに載せるようなものではないので、ブログ内のサーバに動画を載せましたのでご確認ください。因みに10時間以上電源を投入し、2分程度の連続送信を何度も繰り返しましたが、ご覧の通り正常に動作しています。(新規ウインドウが立ち上がります) ご指摘の症状が頻発するようなら、原因判明するまでご使用を控えることをお勧めします。 HL-166V プロテクション動作介入による不具合  こちらは金曜日から拝見させて頂いておりますが、“SSB/FM使用時プロテクターLEDが点灯し強制ダウンしていしまう”とのことでした。ラボでも症状を確認しています。CWキーダウンでは症状は出ません。本機は出力160Wの強力な6mリニアアンプであります。入力は3W/10Wを自動的に切り替えます。回路図を確認したところ、入力のディテクターは異常電圧、Hi SWRを検出するプロテクターを兼ねていました。入力10W時及びプロテクション介入時には2段あるアッテネーターの内の一段がONになります。アッテネーター・リレーのソレノイド端の電圧を測定したところ、10W時でもリレーが動作しないことが判りました。即ち、ATTを介さず10Wでドライバを押してしまっている状態です。これではファイナルがもちません。更に反射波側の閾値も低くなっていたため、“オーバーパワー”→→→“SWR悪化”でプロテクション動作が介入したものと考えました。ディテクタ側のダイオードとケミコン類を数個交換したところ動画の通り正常動作するようになりました。尚ATT介入の閾値は5.5W前後(オーバードライブ防止の為)に、Hi SWR時のプロテクション介入の閾値はSWR=2.0以上で動作する様にセットしています。出力は十二分に出ますのでご安心下さい! c/oです。 【ご依頼に内容】 1)FM/SSB時にプロテクターが動作してしまう。 以上の修理を承りました。 【工数】 故障箇所特定、部品交換、負荷テスト(8h)に、2人日を要しました。 【交換部品など】   SWダイオード×1 アルミ電解コンデンサー×3(予防交換を含む)   今後の修理予定について  以下の順番で着手予定です。珍しくFT-90Hを同時期に2台お預かりしております。間違わない様にせねば・・・。汗  TR-9000 DR-119 IC-551D TR-851 FT-90H…(Read More)

 おはようございます。本日も爽やかな朝を迎えております。徐々に秋を感じる季節となりました。メディアは解散選挙一色になってますが、国際情勢の方はいったいどうなっているのか・・・。ハイ、無線機修理屋が、とやかく云うことではありませんね。失礼致しましたぁ。  今週はプロ機の点検業務が一段落、全ラインがアマ機に着手中です。“待機児童”ならぬ、“待機無線機”の数も先月の半分以下になりました。現在。エンジニアは3名体制(ラインは4つ・・・汗)ですが、来月より4名体制(リモート)となります。測定器メーカーご出身の大OMが加わります。リモート対応(在宅)ですが、強力な戦力となること間違いなし!! あんまり書くと誰だか判ってしまいますなぁ。笑 ハイ、小生の親しい友人(JA1….)です。そんな訳で、どんどん作業を進めて参ります! その内ブログも分割しないとイケませんね。今は全てのご報告を小生のブログに集約しています。平均年齢が65歳を超えるチームですので、皆さんITに疎い・・・苦笑。最年少の小生がブログ担当になってます。このブログも小生の個人的な趣味ブログのはずでしたが、いつの間にか無線機修理の報告が主体になってしまいました。時々、自転車や鉄道模型などのネタが出てきますが、本来はそっちがメインです。汗  IC-820 やっとc/oです!!  8月にお預かりしたIC-820がようやくチェックアウトです。こちらは「アマチュアバンド内で勝手にTX状態になってしまう」、「430MHzがロックしない」という重篤状態でのご入場でした。後者は明らかにVCOアンロックが原因でしたが、前者についてはPTTトリガをコマンドに置き換えるインバーターICの故障でした。4069という非常にポピュラーなICですが、ケース形状が一般流通の少ないSOPタイプだったため、互換品を含め入手困難・・・。サプライヤより「少量入手可能」との連絡が入ったのは火曜日です。海外メーカー製の互換品ですが機能は問題ありません。直ちにこちらを入手し交換実施しました。PTTは正常動作に復旧しています。続いてPLLですが、案の定430側のVCO電圧が上がってきません。調整用のトリマーも回しても全く変化ナシです。写真の表面実装タイプの電解コンデンサーを交換したところ、ロック電圧の上昇を確認しました。コンデンサーは液漏れ状態で容量抜けが進行していました。こうなると、他のケミコンも心配。同じ容量のケミコン2個(PLLユニット内)を予防交換しました。結果は動画の通りです。 【ご依頼内容】 1)バンド内で送信状態となる 2)その他 について、修理を承りました。 【症状・処置について】 上記1)について、症状を確認しました。 送受信切替回路の故障です。IC、SWダイオード2個の交換を要しました。 〔故障診断の方法〕    PTT / TRANSMITラインのTX/RX電圧測定→ 異常なし (常時短絡の場合は故障)    TXSW(MAIN IC9)のPTT入力電圧測定→ 異常なし (常時短絡、または電位変化が無い場合、故障)   上記 IC9 6番ピン SEND端子電圧の測定→ 異常あり (故障が濃厚)   J1 SEND端子の電圧測定→ 異常なし (ディスプレイユニット 制御ICの動作は正常)   以上より、IC9(µPD4069UGBまたは周辺素子)の故障と診断するに至った  修理箇所は基板裏面の表面実装部品の交換を要し、メーカー修理の場合はユニット(Assy)交換で対応する箇所ですが、 メーカーにユニットの在庫がございませんため、表面実装部品の交換作業をもって修復するより修理の術がございませんが、 故障の疑いが濃厚なNEC製 uPC4069UGBについては着手以来入手に努めて参りましたが、結果的に他社製互換品で代替交換致しました。(3人日) 上記2)について、144MHz・430MHzともにPLLアンロックの症状が出始めています。 430MHzについては、電源ONから数秒程度、144MHzについては、数分程度アンロック暴走し、受信不能状態になります。 こちらは、2nd LoのVCO調整による復旧を試みましたが、ロック電圧の変化しなかった為、電界コンデンサを一個を交換しました。(1.5人日) 【工数】 4.5…(Read More)

 おはようございます。いよいよ8月最終に突入であります。中期予報では8月中は曇り空が続くと言っていましたが、連日“猛暑日”が続いておりますぞ。只今午前9時、曇りですが既に外気温は30度を超えております。  来週末はハムフェアですね。小生も土曜日に出掛ける予定です。今年はメーカーさんの助っ人やHAMSTARの出展もなく、特にオフィシャルな用事はないのですが、業界の皆様にご挨拶する重要なイベントです。また、当ブログの読者の皆様にお目に掛かれる(Eye Ball QSOできる)チャンスでもあります。無線機修理・技術相談など、BVXを捕まえて頂ければ対応しますョ〜〜!! ということで、例年通り433.000MHz(FMメイン)をワッチしておりますので、呼出してみてください。開場から14時くらいまではビッグサイト内に居ると思います。立て込んでいなければ必ず応答します! 耳にはBluetoothヘッドセットを装着してますんで・・・。因みにカードも“即発行”出来るよう持参します。笑 先週末は“自転車”&“釣り”  facebookには投稿済みのネタですので、既読の方はスルーで・・・・。週末のアクティビティーは、ツールド東北に備えた“自転車の追い込みトレーニング”と“鎮守府詣”でありました。  リウマチ性多発筋痛症はクスリ(ロキソニン)で散らしていますが、段々なれてきました。最初は「諦め」モードでしたが、毎日基礎トレと15分×3回の入浴を続けることで、関節の筋肉がかなり柔らかくなったような気がします。土曜日は拙宅から大山ヤビツ峠(往復100km)をトレ走してきました。帰りしなにドロハンに巻き付けているバー・テープがズルズルと滑りはじめたため、帰宅後に買い置きしてあるfi’zi:kのバー・テープに交換。ペダルも競技仕様のSPD-SL(ULTEGRA)に換装です。来月16日にはツールド東北本番であります。最近は11速や電動変速機がトレンドですが、そこまで必要としません。一応フレームは対応しているみたいですけど・・。従来型10速仕様のアルテグラで十分です。時間を競う様な“走り”はできなくなりました。  翌日曜日は横須賀へ、いつもは長浦岸壁へ向かうのですが、今回は釣り具を担いで平成町の「海辺釣り公園」が目的地です。横須賀には良好な釣り場が沢山あります。東京湾の豊富な魚種に加え、外海に生息する魚にも出会えるスポットとして人気があります。“お空の釣り”(アマチュア無線)ならまだしも、ホンモノの釣りはズブの素人です。主にキャンプ時に遊びで渓流釣りする程度? なので、何でも良いから釣れれば良いのです。笑 仕掛けは「堤防釣りの定番」である“ サビキ釣り”ですが、釣り具はアマチュア無線に使用する(爆)グラスロッドに小型のリールと細めのラインです。釣り場近くの上州屋に寄って餌と共にサビキ用のセット(針・コマセカゴ・浮き・おもり)を買っていきました。11時過ぎから15時まで倅と二人、投げ続けましたが、最初の二時間はヒットなし。周りの釣り人達も同じ様な状況です。ココは早朝か夕方が釣れるそうです。14時過ぎにタナゴが数尾、アジ一尾が掛かりましたが、時間切れ。釣った魚と余った餌を隣の釣り人に差し上げて、遅めの昼飯にドブ板通りのTSUNAMIへ・・・。 3ヶ月ぶりのTSUNAMI  鎮守府詣でと言えば横須賀ネービーバーガーであります。前回は雨の中、30分待ちしましたが倅が限界だったので、姉妹店のサーフタコでした。TSUNAMI本店は一年ぶりです。そして二年ぶりに(何も考えずに)ロナルド・レーガン・バーガー(通称 ダブリュ“R”)を注文。後からメニューに1050gの記述を見付けましたが、既に遅し・・・。百歩譲っても食べられるわけがありません。そもそも倅と半分ずつにしようと思っていましたが、1050gは3〜4人掛かりですね。前回はポタリング中に自転車仲間3人で一個をシェアしたことをすっかり忘れていました。ところが、心配をよそに、倅が半分をペロッと平らげてくれました。残りの1/3は嫁の助けを借りてなんとか間食です。因みに、嫁は既にクォーターサイズの巨大なバーガーを食べきった後です。恐るべし母子・・・。既に17時を回っています。食後の運動は必須・・・。TSUNAMIのあるドブ板通りから海自地方総監部まで散歩することにしました。  週末の横須賀基地には「いずも」と「きりしま」が、潜水艦パースにも“そうりゅう”型、“おやしお”型が一隻ずつ停泊していました。ベルニー公園の北端(長門主砲前)で折り返し帰路を歩いていると、「10秒前!」の号令が基地のスピーカーから聞こえてきました。続いて信号ラッパが流れ「時間!」の号令に続き「君が代」が流れ始めました。対岸の潜水艦上には当直士官と海曹がビシッと整列し、艦尾の自衛艦旗に向かって敬礼しています。国旗降ろしの時間でした。陸・空自衛隊は17時に国旗を降ろしますが、海自は旧海軍の伝統をそのまま受け継ぎ、日没時が国旗降ろしの時間です。基地に停泊する全艦艇と地方総監部屋上の国旗が同時に降ろされました。実はこれを狙ってベルニー公園まで徒歩遠征したのであります。www 良い具合にロナルド・レーガンが消化されたようで、胃もたれナシ!! 横須賀を後にしたBVX一行でありました。 今後の修理予定について  TS-850に引き続き、IC-820を拝見しました。こちらPTT異常で送信しっぱなしになってしまいます。その他、PLLアンロックも出てます。ロジックICのSENDコマンドをON/OFFするヘキサ・インバータの故障を疑っています。こちら、ディスコン部品が多いため部品入手に少々時間が掛かりそうです。(海外調達)またTS-850も作業続行のご指示を頂戴しております。今後の作業予定ですが、以下の順番で作業します。RJX-601は小生が担当する関係で、作業順番が入れ替わっておりますが、今日着手します。 RJX-601 FT-757 FT-736 HL-150B…(Read More)

 おはようございます。今朝は気温が上がっています。日差しも少し強くなった気がしますね。横浜のお天気は晴れ、午後には15℃近くまで上がりそうです。WBCは第二ラウンドに進めて何より!!! 今日はラボ・ワークに集中、夕方か月島で無線業界の寄り合いがあり、そちらに出席します。  日々多くのご相談を頂戴し、本当にありがたく思っています。またまた業務用無線機のご相談が来ています。敢えてメールのお返事はしませんのでお察しください。会社のHPでも小生のブログにおいても何度も書かせて頂いていますが、アマチュア無線以外に使用する機器の修理は受け付けていません。先日の「サイレンの件」(笑)もですが、アレだけ大きく書いているのに、読んで頂けない(ご理解頂けない)というのは、唯々悲しく思う次第であります。  また、部品の小売りについてのご相談も増えて参りました。過去に何度かお分けしたことがありますが、納期遅れなどで当社側に瑕疵がありご迷惑をお掛けするなどの場合を除き、原則的に部品の小売りは致しません。部品一個であっても「売る」行為に対して責任も発生します。どこぞのオークションのように「ノークレーム・ノーリターン」は商売とは思えません。海外調達の部品ですと、一点物も多いため返品・交換がきかないのです。そもそも小売業ではないので会計的な問題も生じます。杓子定規に聞こえるかもしれませんが、どうかご理解ください。(>_<)  IC-820 の診断   こちら拝見しました。内容は以下の通りです。 【ご依頼内容】  1) 電源故障 2) PLLアンロック  について、修理を承りました。 【症状・処置・診断】  上記1)について、症状を確認しました。  内部ヒューズ(PAユニット内)が溶断しています。CPU のVCCが短絡しており、過大電流が流れたものと思われます。5Aミニチュア・ガラス管が溶断していました。電源スイッチONで負荷側が短絡することから回路を調べたところ、フロントパネル裏のコントロール・ユニット内でショートしていることが分かり調べて行くと、CPUのVCCがショートしています。ご相談シートに「PLLアンロックが発生し、内部を弄っている際に電源が落ちた」とありました。DDSに繋がるラインとDCがショートした可能性が高いと思われます。DDS側のピンを幾つか浮かせてVCCの絶縁状態を図ったところ案の定でした。  上記2)について、症状を確認しました。  CPU の故障で、PLL DATAが DDSに入力されず、ロック電圧が144/430ともに異常状態です。CPUの仕様はさすがにS/Mにも記載がありません。修理となるとユニット毎交換となりますが、流石にアイコムさんにも在庫は無いと思われます。また1)の故障原因によりDDS…(Read More)

 おはようございます。今日は肌寒いですね。20度を下回ってきました。いよいよ“秋”到来です。前線が通り過ぎると一気に寒くなるのでしょうか。国会の行方が気になります。今朝もNHKに釘付けですが、そんな最中チリ沖でM8.3の地震が発生したとのニュースが飛び込んできました。沿岸地域の方はご注意ください! IC-820が入場中です。「受信改造後に送受とも出来なくなった」とのことでお預かりしています。本機種はフロント・パネルの裏にある表面実装部品の脱着によって受信範囲の拡大が行われます。チップ部品ですので、取扱には細心の注意が必要。 症状は確認しました。そもそもIFから信号が出ていません。PLLから信号が来ていない可能性が高いです。PLLから信号が出ていないようです。“追加ダイオードの実装具合や回路短絡”、“ジャンパ線の断線”等々を中心に調査して行きます。個体もキレイで、内部のコンディションも良い感じです。連休前に何とか故障箇所を特定したいところであります。 表面実装部品の装着状態の確認は“パッと見”では行えません。導通確認を行ったところ、追加されたチップ・ダイオードの何れも基板と導通が確認できませんでした。恐らく半田が浮いている状態です。ここは本来導通していない場所ですので送受信不良には関係ありません。疑った場所はDISPユニットに接続される幾つかのジャンパ線です。フラットケーブルを含め数本の導通を一つずつ確認します。すると、IF・RFに繋がる二股のフラットケーブルのDISPユニット側末端のメッキ部分が2箇所で剥離していることを確認。RFユニット側のコネクタも抜け掛かっています。ダイオード取付作業の際に無理な力が加わった可能性が高いですね・・・。剥離したメッキ部分は2mm程カットしてフイルムに埋没しているメッキ部分をカッターで掘り起こして修復しました。 送信・受信とも正常復旧手前の接合部のハンダが・・ コネクタにフラットケーブルを挿し電源を投入したところ、スピーカーから受信ノイズが聞こえ始めました。144/430ともに受信しています。SSGで-73dBmを入力したところ、メーターが元気よく振れるのを確認できました。送信も両バンドで規定以上(15w)出ています。オーナー様がチャレンジされた追加チップ・ダイオード2個ですが、こちらは導通不安定で、周波数が拡がったり、元に戻ったりと安定しません。2個とも付け直しました。受信範囲の拡大(送信範囲は変わらず)を確認しました。 &nbsp…(Read More)