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 暖かい週明けですね〜。南風が強めです。このまま天気が上向きになれば良いのですが・・・。花粉飛散は少なめ?。今週も頑張りましょう!!  金曜日は仕事の打合せでJCABに伺った帰りしな、お隣の庁舎にある関東総通陸上3課に立ち寄りました。例の局免が出来上がっているハズ。変更申請した“移動しない方の免許(固定局)”と、救済申請で新規開設した“移動する方の免許(移動局)”の両方です。職員の方が2通の免許を持ってきて下さいました。一通は変更後の固定局免許で、もう一通は4月2日付けで期限ギレとなった移動局免許です。(????)  3月20日提出した廃止届けは、3月25日付けで審査終了(case close)しています。局免申請期間を超過した場合の救済処置というのは、期限切れから一定期間内に廃止と開局手続きを同時に行うことでコールサインが保全されるというもの。即ち免許番号は新たに付与されコールサインはそのままです。小生の場合、固定局でコールサインをブロックしていますからコールサインがよそ様に付与される心配は無用なんですが。では何故廃止された移動局の免許(旧免許番号)の免許状が発行されているのか? ・・どうやら、前回変更届けを提出した際に発行された免許状が保管されていた様です。記載内容に変更が無い場合はいちいち免許状を貰いに行かないので、今まで気にしたことなどありませんでした。とういうことは復数枚あるハズなんだけど(笑)。きっと変更されて新たに免許状が交付されると、総通内に保管されていた古い免許状はところてん式に破棄されるんですね。  ということで、既に失効済の免許状は手渡されること無く引っ込められました。わざわざ持ってこなくてもよかったのに・・・。(爆)  ・・ん。で、新しい局面は??? 「代引きを選択されていたので既に業者に送りました」だそうです。そういえば、ソレを選択したような記憶が・・・。とうことで固定局の免許だけ貰って帰った次第です。因みに固定局の備考欄には、新スプリアス基準関係の保証書類未提出の無線機が使えなくなる旨の文言が入っていました。固定局の方は、FT-101やらTS-520など、古いリグが20台以上が登録されたままです。先日移動局の方は纏めて廃棄(廃局)してますが、こっちはそのままでした。球のリグでJARDさんで保証してもらえる型式くらいは残しておこうかしら・・。結局移動の免許状は翌土曜日に到着しました。 お客様とバッタリ・・  合同庁舎一階でお客様(7K2COLさん)と遭遇。九段下のタリーズで珈琲飲みながらIBさせて頂きました。同学年かつ共通項の多いOMさんだった為、ついつい時間を忘れて話し込んでしまいましたぁ。ww お忙しいとことお引き留めしてしまい申し訳ありません。m(_ _)m  スーパーローカルとアイボール  土曜の朝、愚息がお世話になったスーパーローカルの ヨコハマMK71 / JI1AMEさん が近隣で移動QRVされているというTwitter 情報を手がかりに、拙宅から700mの小高い丘の上(通称、“花桃の丘”)へ向かいました。クルマだと本当に3分の距離です。頂上付近に二本のANTを発見!。出掛ける途中だったのでクルマの中から軽くご挨拶させて頂きました。因みに早朝よりSSBでWとQSOできたとのこと。確かにこの週末はハイバンドのコンディションがよかったみたいですね。50MHzも一瞬VKが聞こえてましたね。次回はゆっくりIBさせてください。m(_ _)m IC-746 異常ナシ!!  以下のご相談を承りました。  電源を入れて7MHZ受信時 RFゲインを上げるとSメータ2メモリ位断続的に発信しているようなノイズが入ります。AGCを切ると止まります、又電源を入れて2時間位たつと自然に、発信しているようなノイズは出なくなります。  先週末から今朝に掛けて受信テストを繰り替えしました。未だ事象の確認に至っておりません。SSGを接続し7100KHzにて30dBμVを間欠入力、AGCの挙動を目視(メーター)及び復調音で確認しましたが正常です。また無信号時のノイズ発生はありません。念の為PLLのノイズも確認しましたが、こちらも異常は認められませんでした。AGCアンプに発振の兆候はみられません。?? です。 事象が確認できませんので一旦お戻し致します。 IC-726 検査開始  SSBのみ受信不可とのことです。BFOが出ていない様ですね〜〜。詳細を見極めたいと思います。 今後の修理予定について  長期対応の案件が溜まっています。その他は通常スケジュールに戻りつつあります。 IC-726 第1ライン TS-520V(改) 第2ライン HL-250UFX 第1ライン FT-401D 第1ライン トリオ310…(Read More)

 おはようございます。今朝の横浜は真冬の寒さです。午前9時の気温は6度、年末年始は大寒波の予報も出ていましたね。年内のブログ更新は今日を含めあと2回です。  月曜日が振替休日だったためブログはお休みしましたが、ラボワークは休日返上で対応しました。 IC-726S Mark V IC-775DXⅡ FT-736 注意書き・修理規約をお読みください  またまた「品物送ったのに連絡がないんだけど〜〜!」確認の電話が入りました。着荷確認についてはヤマトのトラッキングサービスでご確認頂ければ幸いです。(注意書きにも記載しています)   また、宅急便の品名欄に機種名の記載が無い場合、後回しになってしまう可能性があります。毎度当ブログでもお願いしていることですが、管理しているトランク(コンテナ)内では内容物の開封確認ができません。(暗くて狭いコンテナ内を想像してみてください)弊社では機種毎に担当エンジニアを決めていて、例えばMarkVを担当するエンジニアは、自分の受持分を確認してトランクから取り出します。ご面倒でも、注意書き・修理規約は最後までお読み下さい。おまもり頂けない場合は、次回以降の修理をご辞退させて頂きます。常に20台以上の修理品をお預かりしておりますが、少人数でやっている超零細企業ですので首が回りません。サービスを継続するためには、皆様のご理解とご協力が必須であります。   m(_ _)m  m(_ _)m  m(_ _)m    そんな訳で3連休返上のラボワークのレポートに入ります。 IC-726S メーター異常?  送受時メーターが振れないとのことでした。確認したところ、受信については全体的に感度が下がっていました。こちらはIFトラッキングで対応、メーターもかなり小振り設定になっていたので、規定値に調整しています。送信については特に問題ありません。BFOの周波数が離調していました。USB規定値 9.016MHz ± 10Hz のところ、9.01754 MHzに離調しておりました。LSB・CWについては誤差範囲です。USBのBFO周波数のみ調整しました。PLLも精密調整を実施しました。 【ご依頼内容】 メーターが振れない 以上について修理を承りました。 【工数】 以上の作業に、1.5人日を要しました。(故障箇所診断・調整・検証・報告書作成などを含む) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 ナシ  ※1.5人日以下の軽微な作業の為、動画撮影は割愛しました。 FT-1000MP Mark V ブラックアウト  今年は“Mark V”が最多出場記録を更新しました。今日現在、更に2台のMark Vをお預かりしています。もはやRJX-601を凌駕する勢いですね〜〜。汗 その殆どが、“ブラックアウト”現象の修理対応です。本個体も同様の事象でありましたが、同じ箇所を修理した痕跡があります。インバーター故障については毎度書いているので詳細説明は省きますが、本個体はサーマルヒューズが溶断後に交換せず、端子間を短絡処理で済ませるという荒治療の跡がありました。トランジスタの根本付近を中心に黒く焼けた痕が残っています。PCBの炭化には至っていませんが、コレはかなり危険な処置です。故障の根っこと思われるコンデンサと残置されている溶断したサーマルヒューズを交換して、改造箇所を元に戻しました。焦げた部分はカッターで切除後にコーティング処理しています。因みにラインヒューズがあれば平気と仰るガレージ・ファクトリーさんがおられますが、異常発振=異常電流が流れるとは限りません。ラインヒューズの定格範囲内でもトランジスタは発熱します。下の写真がその証拠・・・。トランジスタの根本付近が黒く焼けているのが判ります。  本作業施工時、サーマルヒューズの在庫は残り1本になりました。この調子だと来年も同様のオーダーが入りそうです。今朝、追加発注したのサーマルヒューズが着荷しました。これだけあれば来年は何とかなるでしょう。とは言え後継品種も既にディスコンです。MarkVのバックライト修理も来年が最後になるかもしれません。あっ、ウチはヒューズレスの修理は絶対にやりません。異常発振でPCBが真っ黒焦げになっても責任とれませんので・・・。  オーナー様とお話して“Mark…(Read More)

 おはようございます。往生際の悪いブログ投稿であります。いやいや、”I shall return.”であります。古いか・・・。ということで、本日より暫しラボを離れますが、修理作業は粛々と進行しますので。ご安心下さい。駆け込みで、小生が担当する2台を仕上げましたのでお知らせします。  IC-726 AF ノイズの混入  AF VRを絞りきっても「プツプツ」が止まない状態でした。詳細は以下の通りです。 【ご依頼内容】   1) AFノイズ混入   2) その他、調整等 以上について、修理を承りました。 【症状・処置について】  上記1)について、症状を確認しました。 AF回路のドライバ段周辺が若干発振気味です。Q37 トランジスタ、電解コンデンサ×3の交換を要します。 規定部品の2SC2457は入手困難なため、2SC1815で代替交換しました。 これら部品交換後、1)については正常回復したことを確認しております。  上記2)について、PLLの基準発振器が100〜200Hz程度ズレています。 こちらは、PLLの調整を要します。オーナー様と協議の結果、今回は作業を見送らせて頂きました。 【交換部品】 Q37 2SC2475 の代替として、2SC1815×1個 C215、C217、C218 電解コンデンサ 25V耐圧 ×3個  プチプチは完全に解消されました。ヒスノイズの様なものが若干聞こえますが、こちらはオペアンプ特有のもので故障ではありません。サーという音はファンの回転音です。本来そちらが気になるのですが・・。ww また、周波数ズレの対応は見送りましたが、今後VCO電圧の離調が進行するとPLLアンロックが出る恐れがあります。その際に一緒にOSC調整をすれば宜しいかと・・・。C/Oです。 FT-847 減力改造を終えました  毎度お馴染みの50W化であります。こちらは、毎度同じ作業ですので詳細は割愛させて頂きます。メーカー指定施工方法により、R3155、R3156、R3157の0Ω(0.8mm×1.6mmチップ)3個を、それぞれ2.2KΩに交換。その後、VR3004、VR3005、VR3006を調整し、指定周波数の最大出力を50W±2.5Wに調整しました。施工後に裏メニューで内蔵Po…(Read More)

 大型連休明けの月曜日です。GW前半は恒例のデイキャンプ、毎度お馴染みの道志川へ出掛けてきました。今回はいっきに人数が増えて総勢18名の大所帯になりました。昨年は伊豆河津七滝キャンプ場で一泊しましたが、今年は初動遅れからキャンプ場の予約が間に合わず、BBQ定番の道志川(神奈川・山梨の県境)このまざわキャンプ場近くの川原にて日帰りキャンプしました。 大川原野営場跡は車両乗り入れ禁止に  通常、川原までクルマで進入できるのですが、今年は何故かNGです。2015年9月に管理野営場が閉鎖となり、その後一時的に入れなくなっていましたが、その後開放されていました。現に去年の夏も同地で野営しています。放置状態になって以降、夜間に騒いだ連中が近隣とトラブルを起こしたため、再び閉門されてしまったとのことです。立ち入り禁止になっているわけではなく、他にキャンプしているグループもいましたが、クルマだけ入ることができません。今回、移動運用の電源はクルマから供給するつもりだったことと、7MHz用釣り竿ホイップ(全長6.5m)はルーフ・キャリアの基台に設置する予定だったため、HFは完全に断念。50MHzと430MHzで20局ほどやって退散です。結局無線機は2局間の連絡用に・・・。トホホ。しっかり遊漁券も購入し、春のヤマメ釣りでも楽しもうかと思いきや、水温が低く魚影は確認出来ず終いでしたが、その他のイベントが盛りだくさんだったので十分満足でした。天気にも恵まれて、最高のキャンプ日和でした。     連休中IC-726 の作業を先行  実は小生、明日から暫し入院・・・、いきなりハードなイベントが待ち受けておりました。無線機修理は、ベテラン・エンジニアに任せてますので業務に支障はありませんが、ブログが書けたり、書けなかったりすると思います。 ジタバタしても始まらないので、正に「腹切る覚悟」で挑んで参ります。そんなわけで、戦力外になってしまう今週の穴埋めを兼ね、連休後半はラボワークでありました。IC-726に着手です。      待機時にボリュームを絞ってもガサガサ雑音が出ているとのことです。ヘッドホンをしなくても確認出来るレベルなので気になりだしたらイライラするノイズですね。本機のVRはアンプ手前に付いている為、VRからスピーカーに至るAFライン上のどこかでノイズが出ているの間違いありません。ザラザラは不規則です。発振系のノイズを疑いRFプローブでAFラインを探りました。本機の場合、メイン基板〜フロントVRユニット〜SP(EXT.SP端子)と繫がっているため、まずはフロントVRユニットをチェックすべく、前面パネルを分解しました。ヘッドホン端子の付近に接触不良がないか調べましたが、ココは異常ナシです。メインユニットの移りAFラインを遡って行くと、微妙にテスターが振れる場所がありました。写真の位置です。ツメで小突いてみるとノイズが大きくなります。明らかにこの周辺ですね〜〜〜。AF アンプのドライバ・アンプ(2SC2458)周辺がノイズ源とみて間違いなさそうです。2SC2458は汎用の小電力低周波トランジスタですので、2SC1815で代替することにしました。また周辺のケミコンも交換します。4個ほど部品を交換したところ、ピタリとノイズが止みました。カップリング・コンデンサとドライバが新品になったせいか、高域特性が改善されたような気がします。その他、周波数ズレ、IF離調を確認しました。恐らく、VCOも狂っていると思われます。放置すればアンロックしますので、今日はこの辺を中心に作業します。 今後の修理予定について  上に書いた通り、小生が暫しの間戦力外となりますが、会社は普通に営業中です。以下の順番で作業を続けます。 IC-726 FT-847 FT-857 FT-690 FT-901DM その他の無線機  今週も宜しくお願いします。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。今朝も清々しい朝を迎えた横浜地方であります。この時期、朝散歩の際に必ず目にする花があります。それは歩道の植え込みや空き地など、あらゆる場所で見ることができる薄いピンク色の小さな花です。ナガミヒナゲシという名前の帰化植物です。 この草が持つアレロパシーは周囲の植物を枯らしてしまうとのことで、悪性の特定外来生物かそれ以上のリスクがあると言われています。ある地域では農作物への被害が多発しており、自治体が駆除に乗り出しているとのこと。ところが、国内で最初に発見された東京・世田谷を中心とした周辺地位域では何の対策もとられていません。それどころか愛好家も少なからずいるそうで、自宅で栽培している人もおられるとか。確かに一見花屋で売ってそうなキレイな花です。とても繁殖力が強く、花が咲く前に駆除しないと種が広範囲に拡散するそうで、左の様な呼びかけがfacebookやTwitterで拡がっています。  北海道、青森、沖縄など除く殆どの都府県で繁殖が確認されていますので、きっと皆さんのお近くでも確認できるんじゃないかと思います。 JA1YAE 便り  慶應義塾高等学校 電子工学研究会 OBの佐野OMからの便りです。今回は事後報告になってしまいまい、申し訳ございません。小生が修理したIC-726が活躍しているようで、嬉しい限りです。  大変御無沙汰を致しました。  JE1IKN 佐野です。  塾高電子工学研究会の現役クン達の、免許保持者も8名まで増えました。  明日4/30の9:00~18:00迄の限定運用ではありますが、ALL JAコンテストに約20年振りに復帰致します。屋上のANTは7Mhzのダイポールと50Mhzの8エレのみですので、周波数は、7、21、50の3バンドとなります。  私自身は仕事の関係で、12:00~15:00位までしか参加出来ませんが、それこそ40年振りに「ヤンキー~、アルファー、エコー!」と叫んで?みたいと思っています。Hi  もし、お時間があれば、Watchしてみて下さい。間際の御案内になってしまい、申し訳ありません。宜しくお願いします。  佐野  佐野OM、毎度ご連絡頂きありがとうございます。この日はラボ作業していましたので、リグの電源は入っていました。50MHzでは沢山の局がQRVされていたのですが、残念ながらYAEのコールサインは聴き取れませんでした。直線距離にして10km程度、しかも互いに「丘の上」ですから、難なく聞こえるハズなんですが・・・。母校のカードが欲しいな〜〜と思っているところです。次回は是非!! JST-245 がライン落ち  電源故障・送受不良でお預かりしている個体ですが、少々ハイ・リスクな修理となりそうです。電源は問題無く直ります。トライアックと周辺のフォトカプラなどの故障を確認しました。指定部品のTM1661Sは600V/25Aクラスのトライアック。既にディスコンの為、国内流通から部品調達が困難な状況に加え、海外のサプライヤでも品薄です。海外調達の場合、時間も掛かる上、シッピングコストも嵩みます。トライアックなので代替でも可能ですけど動作保証ができません。また工数は“診断+調達+作業+分解組立”で2人日は掛かってしまいます。その上で、送受信修理ということになってしまい、こちらについては、電源復旧しないと診断のしようがありません。(本機の主電源は60Vと特殊)従って、見積金額が大きく増減する可能性が否めません。オーナー様とご相談の結果、一度お戻しさせて頂く事になりました。 IC-726 ラインに登場  こちらも常連機種です。ラボでもテスター無線機として現役で頑張ってます。AFに不明のノイズが出るとのことでした。まずは状況の再現から・・・。 GW 後半の個人的活動予定  4日にローカルフレンドをともに山梨県道志村へキャンプに参ります。道志川沿いで野営、7MHz、50MHzあたりに出ようと思ってます。7K1UGA、JG1BVXでCQ…(Read More)

 おはようございます。春が近づいているはずなのに寒い日が続きます。三寒四温は何処へ? 朝6時から倉庫コンテナの積み出しです。お預かりした無線機の箱に着荷番号の書き出ししてきました。今朝の時点で21台お預かりしています。がんばります・・・Ozzz WBCが始まりましたぁ  WBCの第一ラウンドが始まりました。小久保JAPANが大奮闘です。小生もハイボール片手にテレビに齧り付きの日々がが始まります。初戦の昨夜は筒香(ヒット・3ランH)、松田(H)が大活躍、強豪キューバとの点取り合戦を制しました。松田のホームラン性打球を観客の少年がキャッチしてしまう「事件」が起こりましたが、試合結果はオーライです。(ネットでは炎上しかけていた) 自分でTwitterに投稿しちゃっているし。学校でフルボッコに逢わなければよいのですが・・・。 今夜は菅野智之の先発でオーストラリアとの開幕第二戦に挑みます。今日も気合いを入れて応援します!  「東京ドームに行きたいな〜〜〜〜」・・・  リコピン毎日新聞(日曜くらぶ)の全面に  3月5日付け毎日新聞「日曜くらぶ」の一面に、小川理子さんが登場しました。既にパナソニック執行役員再任決定、AP社の常務から副社長に昇格とのことです。昨日、彼女からメールをもらいました。忙しそうですが元気とのこと。キャロライン・ケネディさんのYoutube動画に映っていることを指摘したら、当の本人は全く知らなかったようで驚いていました。ケネディさんのディナーに招待された時のショットとのことでした。小生もツールド東北で60kmを一緒に走りましたが(SPに弾き飛ばされそうになったw)、彼女もまたステキな女性でしたョ。 IC-726S 送信不良とのこと・・・  お仕事のレポートであります。モスボール状態のIC-726S(10w機)が来ました。何十台も修理しているモデルですが、”ほぼ新品”は初めてです。端子類からツマミに至る全てが”おニュー”。ビニール袋で密閉されていたのでしょう。それでも容量抜けは進行しちゃいます。本個体は「送信不良」とのことでしたが、HF〜50MHzまで全く問題ナシです。最近この様なケースが頻発しております。汗汗 何故かウチに来ると直ってるパターンです。この後にご紹介FT-4900も同様でした。本機はIC-726S、つまりは10W機です。HF 各バンドはCWキーダウンで12W程度の出力、50MHzはFMで15W出ています。一通り検査しましたが一点だけ・・・。OSCガ+120Hzズレています。最近はSSBでもドンピシャで出る人が殆どですが、オーナー様から無着手の指令が出ました。実用上は問題ありません。  以上の写真は、HFの調整周波数である14.175MHzに於けるCWキーダウン、50MHzのFM送信時の、それぞれのテスト結果です。SSBに関しても全く問題ございません。RFメーターも元気よく振れます。 FT-4900 こちらも異常なし  時間経過(暖まると)とともに、異常変調(モゴモゴ)が発生するとのことでした。この手の修理依頼が最も厄介です。「電源ONから**分後に事象発生」と分かっていれば良いのですが、そうも行きません。以下の方法で試験しました。  145MHz/430MHzの任意周波数にて、一信号、二信号をそれぞれ変調させ、受信機に繋いだオシロの波形を測定します。これを電源ON直後、1時間後、2時間後、6時間後に繰り返し実施しました。送信時間はそれぞれ2分程度です。何らかの理由で歪みが発生すれば波形に現れます。耳で確認するより確かです。  結果は、電源ON直後も6時間後も一緒でした。つまりオーナー様が気にされているモゴモゴは起きませんでした。もっと過酷な環境でテストする必要があるのかもしれませんが、弊社での試験はコレが限界です。異常変調の要因は本体の故障だけではありません。電源電圧の変動、リップル混入、パルス混入、RFの回り込みなど、多くの要因が考えられますので、こちらもご検証頂きたく思います。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。快晴の横浜です。今日は気温が上がりそう、B2B案件で終日ラボ外であります。m(_ _)m 昨日は2台の修理を完了しましたのでご報告します。 珍しい故障の連続  JG1BVXと言えばRJX-601です。(?ww) 手掛けた個体は数知れず、“二子玉日記の登場回数”でもダントツ1位でしょう。普段はメンテナンスパックのオーダーが多いためブログネタにしない場合も多いのですが、今回は純粋な修理オーダーを頂戴しました。しかも「送受不良」という重篤フラッグです。まず送信からチェックしましょう。  電源は入りましたが、SPから聞こえるホワイトノイズは控えめです。いきなり“嫌な予感”。。PTANTにRFメータを繋いでPTTを押しても反応しません。「ドライバ辺りか??」 オシロを2SC696の出力に充てみるも、出てきたのは周波数測定不可能な崩れた波形です。IFまで遡りましたが、波形は見えてきません。MIX段にはVFOの出力しか届いていない様です。21MHzの水晶は生きているのか?? OSCトランジスタをチェックするも正常です。出力に2ポールのフィルタが存在しますが、手前が大きく離調しており、コアを回して行くと21MHzの波形が出てきました。するとMIX段から50MHzの信号が出るようになりました。ところがドライバ以降が機能しません。VCCを計ると送信時、マイナス側に振れてしまいます。NPNトランジスタにベース(バイアス)だけ繋いでONしたときの症状、即ち無電位状態です。リレー接点不良を疑い取り外して分解、接点洗浄を行って再装着しました。なんだかカオスですな〜。RF-PAまで調整してキャリアは4W近く出るようになりました。送信変調を確認すると、FMは問題ありませんがAMは変調が浅く、変調器をチェックする必要がありそうです。  続いて受信側の修理です。感度は低いものの受信回路自体は動いていました。RF-IFのトラッキングで感度は回復したのですが、SP音量が異常に低く明らかにAFの異常です。本機はスピーカーのアンプがAM変調器も兼ねているため、故障箇所が見えてきました。AFドライバの2SC945〜AFアンプ2SC1226A(P-P)の何処が壊れています。過去の経験から2SC1226Aを調べたところ、P-Pの片方が逝かれ、コレクタ〜エミッタが導通してします。コレを交換し、やっと音が出るようになったのですが、音量が小さくVRを上げると歪みます。オーディオ段の入り口にオシロを充て、SSGからAM変調を受信して復調信号を観ると、キレイな波形が出てきました。AFドライバの2SC945の出力波形を観ると歪んでいました。2SC945から2SC1815Yに交換、周辺のコンデンサも取り外して容量をチェックしたところ、2個の電解コンデンサが異常(33µF→66μF、47…(Read More)

 おはようございます。この秋一番の寒さだそうです。快晴の横浜地方ですが、この後徐々に崩れてくるとのこと。傘が必要だそうです。今朝は「JA1YAE復活プロジェクト」の続報からお伝えしましょう。  佐野OMより以下のメールを頂戴しています。 ———- 以下 転載  ———- 免許の方ですが、従来から細々と残っていた移動局の144Mと430Mの他に、 この度固定局として、1.9M~430Mまで、50Wでの免許を受ける事が出来ました。 (現時点ではまだ総務省のHPに反映されていませんが) 定款を変えて、今回からはOBも構成員に入れることにしました。 さて、日吉祭は今週末に迫ってまいりましたが・・・ 色々な制約がありまして(我々が現役の頃と違い、屋上に自由に上がれないのが大きいのですが) 教室での公開運用は難しい状況です。 オンエアするとしたら、11/30(日)の限られた時間帯に部室から運用するしかありません。 ———- 以上  ———-  今週末の日曜日ですね。運用帯が決まりましたら是非お知らせください。クウラスターほどの効果など期待できませんけど、鋭意PRさせて頂きたいと思いますデス。11/30はJA1YAEの復活OPになります。各局、お声掛け宜しくお願いします。  さて、今朝も始業の時間か近づいて参りました。午前中にFT-102S、IC-756pro、TS-780(未着手)を出荷予定です。 IC-756pro 完全復活!!  送受リレーの制御回路が故障してしまった個体です。今回苦労した点はディスコン・ダイオードの代替選定でした。普通部品なら特性が合致すれば、概ね代替が可能です。チップ部品の場合ランドの幅や間隔がコンマ・ミリ単位で規定されるため、そこに収まるデバイスを探さねばなりません。また、バンドダイオードというカテゴリ自体が極めて希少です。各社のカタログから偶然にもローム製1SS356を見つけ出しました。規定品のパナソニックMA77は入手不可です。海外流通は存在しますが、ロッド売りのみです。1SS356はテープ売りにはなりますが、10個単位から仕入れることができました。デジタルトランジスタの2SC4213もテープで仕入れていますので、同様の故障に対しては暫くは対応可能でしょう。弊社の無線機修理担当エンジニアの平均年齢は58歳ですので「視力」が保つかが問題ですが・・。(苦笑) 既に途中経過はお伝えしていますので、仕上がり具合をご覧下さい。 RJX-601修理に着手です!  小生のデスクには昨日からRJX-601が上がっています。601の修理は全て小生が担当していますが、2〜3ヶ月ぶりですね、少々ご無沙汰でした。通常はメンテナンスパックで入場してくる個体の改造+チューニングが殆どで、瀕死個体の修理は殆どございません。今回はかなり際どい状態の個体をお預かりしました。入場前にお知らせ頂いた状況は以下の通りです。 受信不能 (Sメーター振り切れ状態) 送信不能 (IF後段でも基本波が確認出来ず)  即ち、既にトランシーバーの体を成さしおらず「唯の弁当箱」状態です。まず、メーターが上がりっぱなし状態についてですが、コレは単純にバッテリーチェッカーにSWが切り替わっているだけでした。受信はIFが離調している為で、調整+αで修復可能と診断しました。問題は送信です。RFが全く見えないのは、OSCの21MHzがMIX段に届いていないことが原因です。OSC段後ろがメチャクチャな状態になっており、MIX段手前にオシロを充てて21MHzを引き出したところ、MIX段後ろから50MHzが出るようになりました。プリ・ドライバの2SC478手前までは波形が見えています。その先で波形がドンドン萎んで行きます。2SC478はコレクタCANタイプのケース形状で、調整時に金属製ドライバーでショートさせる事故が頻発します。そこを疑ってトランジスタを外しコレクタ遮断を確認しましたが、正常でした。hFEを測定したところ、30程度しかなく、正常品は50…(Read More)

 おはようございます。今朝も季節外れの気温です。上着は不要、完全に夏服のままであります。このまま11月に突入なんてことも・・・。台風22号が接近中とのこと、これで気圧配置が冬型に移行すると一気に冷え込むのでしょうか。  与太話は程ほどに、本題です。IC-756proは昨日トランジスタは入荷しましたので、作業を進めて参ります。バンドスイッチング・ダイオードの入荷待ち、来週には届くと思います。TR-751は既に出場・出荷済です。 IC-726を拝見中  こちらは送受不良・照明消灯状態でお預かりしました。ご相談の段階ではPLL異常を疑ったのですが、かなり重篤な状況であります。早速、PLLアンロックを調べるべく、PLLユニットへアクセスし規定値gふぁでているか調べ始めたところですが、いきなり躓きました。OSCが無反応です。水晶かトランジスタの故障と思いきや、ナントVCCが来ていません。8Vラインが何処かで落ちてしまっています。ラインを遡って行くと、メイン基板上の元栓から出ていないことが判明。レギュレーターICの7808がアウトです。レギュレーターが壊れることは良くあるのですが、今回は下流側の電解コンデンサー短絡が原因でした。8VラインのGND抵抗が100Ω程度になってます。同容量のケミコンを幾つかサンプルしたところ、何れも大きく容量異常です。個体年齢的に一度も予防交換されていないとすると、ケミコンは総交換を視野に入れるべきでしょう。一時的に直ったとしても、すぐにケミコンパンクが発生する恐れがあり、極めて危険です。恐らくPLLやIFも離調していると思われ、調整を含めた工数は3日程度に膨らみそうです。    オーナー様にご連絡したことろ「作業中断」のお返事を頂戴しました。故障箇所は見えているだけに残念ですが、個体の残価を考慮すれば致し方ないことと思います。ドナーとして使用可能なユニットもございますので、当ラボにて買取(診断費用相殺)させて頂く事と致します。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。今朝の横浜北部は少々気温が低め、過ごしやすい朝を迎えています。これから気温が上昇するとのことで、午後にはゲリラ豪雨も予想され、外出の用事はチャッチャ済ませましょう。IC-726はc/oです 昨日は集中的に無線機2台を仕上げました。まずはIC-726のダイオード交換です。1SS53が着荷し、早速交換作業を進めました。当初診断の1.9MHz、18MHz、21MHz、24MHz、28MHzに加え、50MHzもNGです。1.9MHz〜21MHzまでは入力側のダイオード、28MHzは出力側、50MHzはBPF・プリアンプ基板へ繋がるジャンパーピンの根元が基板から剥離し導通が無くなっていることが判明しました。スイッチング・ダイオードが大量に逝かれるケースは初めてですが、アンテナから規定を超える強力な信号でも入ったのでしょうか。以前、サブ受信機に使用していた無線機にマスター送信機の送信出力を誤って接続してしまい、受信アンプが破壊されたとのことでお預かりした個体がありましたが、その時の状況に似ています。修理の結果、全バンドとも感度が復活しています。TS-830S 照明LED化と周波数飛び現象の解消  オーナー様からの追加ご依頼で、全照明のLED化を実施することになりました。また、当初白色LEDをメーターに入れましたが、こちらは周波数カウンターの色味に近い青味掛かった白色に変更です。VVFOユニットの2個も交換です。FIXボタンの粘りが酷いのとモードセレクタがぐらついているので、フロントパネルも脱着して調整しました。ここまではハードル低め・・・。問題は、QRHですね〜。やはり原因はAFユニットの9Vラインです。 ここは9.0V±0.05Vの範囲内になければダメですが、9.00Vに調整しても突然9.7Vに飛んだりします。この時に周波数ズレが発生します。9VはPLLユニットに供給される他、IFのALCメーターアンプにも供給されるため、送信時のALCメーター動作も異常値を示してしまいます。多くはVR4の劣化によるものでした。(前回修理した別個体でも同様の事象が発生)VR4を外して接点復活剤に漬け込み丸1日放置したあと、何度か本体を回して基板に戻しました。一応9Vは安定し唐突に周波数が飛ぶことは無くなりました。こちらは1週間様子を観させて頂こうと思います。&nbsp…(Read More)