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 今朝もクルマの車外温度計は0度(現在 0630)を示しています。曇り空の横浜であります。今日はCT受診のため半日お休みを頂きます。このブログが公開されるころには、機械の上に横たわっている予定・・。笑   日曜に拙宅の庭で友人を招きBBQを開催予定です。買い出し・庭の掃除で明日は忙しくなりそう。仕事の積み残しは許されません。今日は徹夜かな??  そうそう、F30 320dは今日返却予定です。(もう少し堪能したかったなぁ〜〜)即ち、F10 535iが戻ってきます。特に不具合は無いみたいで、油脂系の交換も不要とのこと。そもそも半年で3000km弱しか走ってません。 DL-103 新品(交換針)到着!!  facebookに書いたネタなのでマルチ投稿? まぁお許し下さい。引越の際に業者さんの粗雑な扱いでカンチレバーが折れてしまったDL-103の交換針(MCカートリッジ本体)がDENONから到着しました。当然引越業者さんに弁償してもらいました。そんなわけで、久しぶりオーディオリスニングしてます。因みに以前はテクニカのAT33系も使用していましたが、ここ30年は浮気すること無くDL-103です。愛用のDP-57Lのストレートアームがシェル交換に対応していないという、ただそれだけの理由です。なので丈夫なDL-103が丁度良いんです。耐久性についてはDL-103の足下にも及びません。フラットで出力バランスの優れたDL-103は正にオールマイティです。ところで、DL-103と言えばBTS規格のカートリッジとして有名ですが、最近はBTS規格から除外されているみたいですね。そもそもBTS規格にレコード針の指定があったのか定かではありませんが、小生がオーディオに興味を持ち始めた40年前には“BTS規格品”である旨がオーディオ誌に記載されていました。そもそも今時アナログレコードは各局のライブラリーから数を減らしており、アナログ音源のデジタル化も進んでいます。  引越の折これまた懐かしいアイテムを見付けました。Fidelity Research のFRT-5(昇圧トランス)であります。プリアンプもターンテーブルともDENON製を使用しているので、何となくアンプ内蔵のヘッドアンプを使っていましたが、久しぶりに昇圧トランスを通したところ、俄然音に厚みが出ました。チープなスピーカーだからこそ違いが顕著に表れるのかもしれません。転勤族だった20年前に手放したDS-303以来、コンパクト・スピーカーを使ってきましたが、そろそろ腰を据えましょうか・・・。今宵はVibの鬼才Red Norvoをかけてます。Benny Goodmanコンボのレコードは数多く残っていますが、以外にアナログ盤は目にしません。“見本品”刻印のある貴重な一枚です。 FT-757GXⅡ 円板コン 総交換  一昨日のブログに追記した内容の転記となります。(元ブログの追記は削除)  受信プリアンプが発振気味であることから、円板コンの0.047µFをサンプルしたところ、0.02…(Read More)

 おはようございます。週末は墓参りに行ってきました。神奈川県山北町にある先祖代々の墓を掃除した後は御殿場のアウトレットに立ち寄るのがお決まりのコースであります。夏休み最初の週末で大混雑でした。やはり“Pokemon GO”に夢中になる人達が目立ちます。 このゲームは老いも若きも楽しめるのが特長でしょう。スマホのゲームと言えば、将棋かオセロくらいしかやったことがありません。何となく「話題に乗り遅れまい!」と(“Pokemon GO”を)ダウンロードしたのですが、これが結構楽しいんです。世界中でブレイクする理由が頷けました。どうやら御殿場周辺にはポケスポットが少ないようで、施設内に4箇所スポットがあるアウトレットにモンスター・ボールやレア・モンスターを求めてやってくる人も多いようですね〜。マクドナルドなどは公式のポケスポットになっている他、施設内のポケモン・ショップも勿論スポットです。更にレア・モンスターが出現する場所らしく、人集りが出来ていました。集客効果は抜群です。事故やトラブルに気をつけ楽しんで貰えれば良いのですが・・・。早速、ネガティブなニュースが飛び込んできてました。まぁ想定内です。因みに、この3日で“レベル10”まで昇格しましたョ。笑 オヤジも十分楽しめるゲームです。因みに運動不足の方にもお勧めであります。やってみれば解ります。IC-375D OH 完了!! お預かりしているIC-375DのOH調整が終了しました。本個体は照明切れの他、幾つかの調整を必要としました。以下の通りです。電源ONから数秒間、送受でききない。(PLLアンロック)RFメーター異常(針振り切れ)受信感度低下SSB/CW周波数ズレ PLLはVCOロック電圧が離調していました。完全なアンロックではなく、10秒ほど待てばロックする状態ですので調整だけで済みました。ケミコン類はまだ大丈夫だと思います。RFメーターはダイオード1個が壊れており、交換後に(MAX時=80%の位置に)調整しました。受信感度はIF、RFのトラッキングを実施しています。SSB/CWの周波数ズレはBFO調整で回復しました。これからロードして問題無ければチェックアウトです。   今後の修理予定について JST-245Hは部品調達中ですが、今のところ海外流通在庫しか見つかりません。調達金額が折り合わないため保留中です。FL-7000JST-245 パワーダウンFL-7000 オーバーホールIC-726S OHHL-1Kfx 電源入らずTS-830S 周波数不安定その他の無線機 今週も宜しくお願いします。&nbsp…(Read More)

 おはようございます。連日「暑気払い宴会」が続き、バテ気味のBVXであります。昨日は嘱託先の宴でありました。年末年始とこのシーズンは毎年こんな感じで体調を崩して行くのであります。大病を患って以来酒量は激減していて、ビール(中ジョッキ)×1、ハイボール(中ジョッキ)×3が限界値、その先は・・・ 今宵は最終日ですが、身内の宴なので飛ばしすぎないように注意します。 ハイ、今朝も定刻通りスタートです。今週はJST-245H、RJX-601×2台の他にIC-375Dが入場しました。JST-245Hは部品調達中でラインから降ろしたところです。RJX-601×2台は前号でお知らせした通りです。そしてIC-375Dであります。照明交換・OHを承りました 電源を入れてみると、PLLがワンテンポ遅れてロックする感じです。本機の場合、経年劣化によるケミコン容量抜けの他、PLLアンロックがポピュラーな症状です。本個体はVCOのロック電圧が若干ズレている様で、今のところロックはしますが、今後症状が悪化する可能性が否めません。RF系は今のところ元気ですね。IF系はBFO離調を確認しました。SSB・CWが僅かにズレています。そして照明球切れとのこと。調べてみるとメーター側・周波数カウンター側で、それぞれ1個づつ球切れしていました。 まずは照明交換から LEDへの交換をご希望でしたが、麦球のサイズに合うLEDがなく正規品の麦球に交換しております。フロントパネルをシャーシに固定している両サイドのネジを外し、パネル上部のネジ2個を外すと脱着可能状態になりますが、ジャンパーが10箇所以上接続されているので、それらを丁寧に引き抜く必要があります。途中までジャンパーを外し、フロントパネル後ろのシールド板が外せる状態になったら、これらを固定しているネジを外します。今度はシールド板の後ろに繋がる数カ所のジャンパーを外すと、正に首の皮一枚で本体と繋がっている状態になります。中途半端な角度だと、麦球裏の半田処理の際にジャンパ(ソケット)を痛めてしまいます。麦球2個の交換が完了、ご覧の通りです。この後はIF調整に進みます。 電球交換、IF調整までは予定工数内です。PLLの調整はオーナー様とご相談して進めさせて頂くことになろうかと。。FL-7000が第二ラインに上がってま〜す ヘビー級の機材が上がってきました。こちらもOH…(Read More)

 おはようございます。いよいよ今日からRRS-Piのダウンロード販売がスタートします。ハムワールドさんに寄稿して以降、沢山のお問合せを頂戴しておりましたが、何とか販売開始に漕ぎ着けました。  週末は例によって休日返上、修理品向き合いに追われ、RJX-601(その2)のメンテナンスパック対応・IC-375D・FT-721Lの検査を実施し故障箇所を特定しております。 RJX-601(その2)メンテナンスパック  ローカルで仕事仲間の7K1UGA局からお預かりしました。こちらは後期ロッドです。作業はいつものメニューになりますが、こちらも変調音をやや低域側拡張し「深み」を出しています。マイクアンプは2SC1815GR×2を交換していますが、通常は2SC828と2SC945の組み合わせよりゲインが不足するのでNFBの値を15Kから33Kまで上げて増幅率を向上させますが、本個体は33Kでは歪みます。恐らく、カップリングコンデンサを0.47μFから1μFに上げて周波数特性が変わった事が原因だと思われます。以前は2SC1815Yと2SC1815GRを組み合わせいましたが、最近は1815GR大量にストックしている関係で素子統一しました。GRの方がHFEが高いためでしょう。NFBを元に戻したら良い具合になりました。また、ファイナルの2SC1306が発振気味です。ローパワーでは問題ないのですが、ハイパワー側ではAMがプラス変調にならなかったのでRFプローブとスペアナで確認したところ、ファイナルがハイパワー時に発振を起こしていました。RFCも少し焦げています。トランジスタもRFCもスットクしているの変えることにしました。交換後はAMでキャリア3W、ピークで5Wを確認しています。VFO、送受信IFトラッキングを実施しチェックアウトです。 IC-375D 電源入らず  こちらは昨年お預かりした個体です。前回はPLL回だったかと記憶していますが、今回は突然電源が入らなくなったとのことです。検査台に備わっている汎用の電源プラグを接続しスイッチONしたところ、写真の様に起動しました。??と思い、同梱頂いた電源ケーブルで試すも結果は同じです。搬送中に接触不良が改善した可能性もあるので開胸して確認しましたが、その様な傾向はなく全く問題はない様です。休日だったのでオーナー様とお話しできるのではと思い、大変失礼かとは存じましたが直接お電話申し上げ、状況をヒアリングさせて頂いた次第です。同一の電源から供給される他の無線機は正常に起動しているとのことです。ますます不思議です。土日の丸2日電源を入れっぱなしにし、時折ON/OFFしてみましたが問題なしです。このまま一度ご返却します。 FT-712L 受信音聞こえず、、、  またまたレアな無線機ですねー。430MHzモノバンドのモービルFM機です。スピーカーが鳴らないとのことでした。症状を確認したところ、EXT.SPからも出力がないことからAF回路上に何らかの故障があるとみて、出力に最も近いオペアンプを調べたところ電源ピンに電位が確認出来ません。オペアンプの電源を供給する表面実装のトランジスタが出力していません。入力のコレクタ側には電位があります。オペアンプに外部から電圧を加えても動作しません。こちらは単一電源動作のモノラルアンプで、ラジオなどにも使用されデバイスですが既にディスコンです。そっくり同一性能とは行きませんが、ピンアサインなどで互換性のあるオペアンプは入手可能ですので、そちらで代替は可能です。トランジスタもSMDではありますが"ローガンズ"でも双眼ルーペ着用で何とかなるサイズであります。こちらは、お見積もりお返事待ちです。 今後の修理予定   スタンバイ中の固体も含め平行作業中、今週も頑張って参ります!! FT-712L…(Read More)

 南関東は連続猛暑日記録(7日目)を更新中です。そして、今日は広島の70回目の記念日です。慰霊式典の映像に各国スカウトの子供達が映っていました。今年は世界スカウトジャンボリーが日本(山口県)で開催されましたので、その流れで広島に立ち寄ったのでしょうか。せっかく来られたのですから「広島の貴重な負の遺産」について良く学んでご帰国頂くことを願っております。  気付けば、ラボのバックヤードが修理待ち段ボールでいっぱいになりました。15日より23日までお盆休みを頂戴するつもりでおりますが、その前に少しでも仕上げようと思い、昨夜はかなり夜更かししました。まずはIC-375Dでございます。 受信部について  先日來お伝えしておりますように、受信関連(Sメータ AGC 感度 FMセンター 周波数ズレ)に関しましては、以下の通り作業を進めました。 PLL フル調整 (DDS LPL/HPL) BFO 調整 (USB LSB CW 周波数) IF/フロントエンド調整 (全段) メーター値校正(感度・FMセンター)  調整項目は以下の通り、ほぼ製品出荷時に近い状態に修正しました。FMセンターは無信号時に偏りますが、全く問題ございません。これは素子感度の低下によるもので、ある程度の感度で受信できれば、センターが出ます。(入場時はマイナス側に数百Hzズレていた)また、当初対応除外を検討していたBFOのズレが著しく、LSBが9.0130MHzであるはずのところ9.00953を現示。USB、CWとも同様にズレていたので、C119、L31、L30を精密調整しました。鳴き合わせはリファレンス調整済みの無線機で実施確認しております。 PLL ADJUSTMENT 2 送信部について  特に問題はございません。十分出力も出ていますので、点検とALC、RFメーター校正程度を行いました。気持ちQROしております。  4つあるバックライトのうち、正面右側が球切れしています。ラボ内に代替できるLEDなどが無いため、このままお戻ししますが、もし入手可能でしたら交換します。写真の通りフロントパネルとシールド板を脱着しないとアクセスできない基板に直付けされています。 &nbsp…(Read More)

 もう「暑い」という言葉さえ出ません。5年後のオリンピックは本当に大丈夫でしょうか。暑さ対策を考慮しないと大変な事になります。そのインフラを残してくれれば、都民も納得なんですけどね〜。云千億の競技場よりも・・・。あっ、すみません都民じゃなかった。 朝から原OMのお宅にお邪魔しております。連盟の理事と共にお邪魔し、色々とご助言を賜っているところです。氏は日本のアマチュア無線を長きに渡り牽引されてきました。その功績は誠に多大です。現役を退かれてからもアマチュア無線の啓蒙にご尽力されております。ご自宅の応接にはFT-747や広帯域受令機に並んで、2台のHammarlund(1台はHQ170)が鎮座、HQ170の受信音は聴いたことがありますが、とてもイイ音だった記憶がございます。今でも予備の真空管を大量にストックされているとのこと。こんな映像がYoutubeにあるのでご覧下さい。今でも偶にHQ170で7メガを受信されているとのことでした。OMは益々お元気で何よりでございます。毎晩媒酌されているそうですが、ビールがお好きとのこと。勿論銘柄はキリンでございます。 1時間以上お邪魔してしまいました。帰って仕事しなきゃ・・・汗IC-375D 修理に着手 お預かりしているIC-375Dですが、今のところ部品交換の必要はなさそうです。IFとフロントエンドが離調しており、調整だけで受信性能は見違えるほど回復しています。AGCゲインも調整したところ、メーターも正常に動作しております。BFOもズレているので、PLLと共に精密調整したいと思います。当時のアイコム機はPAユニットの裏側にPLLが隠れており、メンテナンス性が宜しくありません。明日以降はPLLに手を入れるので徹底的につめていこうと思います。&nbsp…(Read More)

 おはようございます。週末如何お過ごしでしょうか。昨夜は久しぶりにたまプラーザの銘店「麓」にお邪魔しました。娘が生まれて間もない頃、よくお邪魔したお店です。20年ぶりになりますが、Nifty Serveの「酒フォーラム」(通称:F酒)のオフ会でお世話になりました。 かつては小上がりがあった店内は「バー風」に改装されていました。小生と同級生の女将も元気そうで何より。お孫さんの写真を拝見しながら「時の流れ」に思いを馳せた一時であります。日本酒やワインが豊富、ここの魚は旨いです。お近くにお越しの折にはお立ち寄り下さい。OKATTE 「麓」IC-375Dの状況確認を開始 お預かりしている無線機を確認中です。古い無線機とは思えないほど外装コンディションが良く、大事に使用されてきたことが解る固体です。測定器類を繋ぐ前に、アンテナを接続し受信してみました。430MHz帯専用機になります。当時流行った埋め込み式のボリューム列にRFゲインや出力調整が並んでいます。ノッチボタンに接触不良を確認。更に受信プリアンプの動作不良とAGC不具合も確認しました。受信時にSメーターが下がりきらないので、AGC基準電圧の問題、或いはボタン類の接触不良なのか素子不良なのかは、分解してみないと判りません。RF出力計で送信パワーを確認したところ、FMで70w以上出ています。この機種は少し弄るだけでパワーが出ることで有名ですが、この辺りは後回しに・・・。もう少し探ってみます。何れにしても、オーナー様の「愛」を感じる固体です。&nbsp…(Read More)