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 おはようございます。未明から雨が降る横浜地方です。台風はどの辺でしょうね〜。世の中はすっかり盆休み、弊社も14日から土日を挟さみ20日までお休みです。あれれ、、晴れてきました。  書き忘れていました。固定アーカイブの「無線機コレクション」「BMWコレクション」をリニューアルしたので、各ページの右上に固定リンクを追加しました。 TR-1000 あと一息 IC-375D 異常ナシ・ご出場 今後の修理予定について  前半は休み返上してラボで修理作業に勤しみます。後半の18日〜20日は下田の保養所行きを予定しています。再び入田浜海岸より50MHz、27MHz、28MHz (FM)に出ますので聞こえたら是非声掛け下さい。m(_ _)m   先週末の土曜日、小用で横浜港のある市内中区まで移動しました。山下公園で開催されたポケモンGOのイベントに愚息が行くというので、くっついて行った次第。こちらの狙いは海辺からのQRVであります。(ww) ピコ6(MX-6S)とDJ-G7、ICB-87Rをリュックに詰めてイザ出発です。愚息はRJ-480Dといういつものスタイル・・・。山下公園はポケモンGOのレアキャラ獲得の為、全国から集まった参加者で賑わっていました。小生も一応アプリは入れているのですが一度も起動することなく、氷川丸の横でアンテナを伸ばしてました。(笑) 10時時点で気温は35度を超え、愚息もゲームどころではないみたいです。「暑いからもういいや!!」・・確かに熱中症のリスクがマックスです。その間30分と短い間でしたが、11mも6mもDXは開かず終いです。6mでCQを出されていた県内鎌倉市内を移動されているJE1PIQ/1局にお声掛けさせて頂きました。ピコ6は公称1W機ということになっていますが、小生所有個体は0.5W程度だと思います。先方は2.5Wとのことでした。ピコ6のSメーターが少々重いせいかもしれませんが、当方側RS 54/ 先方レポート 57でQSLです。こちらのアンテナはベースローディングのテレスコピックで、氷川丸の真横からオンエアしました。久しぶりのピコ6でしたが、レポート交換程度のQRP遊びにはもってこいのリグです。ご存知かと思いますが、このピコ6(MX-6S)はCW打電用のボタンが付いています。モニターできないので、ちゃんと打てているか不安になりますが、BK — BKのラバスタQSO程度なら問題ありません。QRHはご愛敬!! 愚息が横から「あそこに行こうよ! きっとココよりも涼しいよ!!」と指さす先は「大桟橋」でした。ふむ、確かにココよりは人が少なそう。実は横浜港周辺施設の中では穴場的存在ですね〜。小生も「いずも」入港時くらいしか立ち寄りません。ウッドデッキなので照り返しが少ないというメリットが、しかもデッキ下の客船ターミナルに降りれば冷房が効いています。桟橋のなので両側は海です。電波出すのにこんなに良い環境はありません。11mのノイズは山下公園よりも低くく絶好のロケーションでした。しか〜し、結局ホワイトノイズは上がらず終い、11m…(Read More)

 今朝もクルマの車外温度計は0度(現在 0630)を示しています。曇り空の横浜であります。今日はCT受診のため半日お休みを頂きます。このブログが公開されるころには、機械の上に横たわっている予定・・。笑   日曜に拙宅の庭で友人を招きBBQを開催予定です。買い出し・庭の掃除で明日は忙しくなりそう。仕事の積み残しは許されません。今日は徹夜かな??  そうそう、F30 320dは今日返却予定です。(もう少し堪能したかったなぁ〜〜)即ち、F10 535iが戻ってきます。特に不具合は無いみたいで、油脂系の交換も不要とのこと。そもそも半年で3000km弱しか走ってません。 DL-103 新品(交換針)到着!!  facebookに書いたネタなのでマルチ投稿? まぁお許し下さい。引越の際に業者さんの粗雑な扱いでカンチレバーが折れてしまったDL-103の交換針(MCカートリッジ本体)がDENONから到着しました。当然引越業者さんに弁償してもらいました。そんなわけで、久しぶりオーディオリスニングしてます。因みに以前はテクニカのAT33系も使用していましたが、ここ30年は浮気すること無くDL-103です。愛用のDP-57Lのストレートアームがシェル交換に対応していないという、ただそれだけの理由です。なので丈夫なDL-103が丁度良いんです。耐久性についてはDL-103の足下にも及びません。フラットで出力バランスの優れたDL-103は正にオールマイティです。ところで、DL-103と言えばBTS規格のカートリッジとして有名ですが、最近はBTS規格から除外されているみたいですね。そもそもBTS規格にレコード針の指定があったのか定かではありませんが、小生がオーディオに興味を持ち始めた40年前には“BTS規格品”である旨がオーディオ誌に記載されていました。そもそも今時アナログレコードは各局のライブラリーから数を減らしており、アナログ音源のデジタル化も進んでいます。  引越の折これまた懐かしいアイテムを見付けました。Fidelity Research のFRT-5(昇圧トランス)であります。プリアンプもターンテーブルともDENON製を使用しているので、何となくアンプ内蔵のヘッドアンプを使っていましたが、久しぶりに昇圧トランスを通したところ、俄然音に厚みが出ました。チープなスピーカーだからこそ違いが顕著に表れるのかもしれません。転勤族だった20年前に手放したDS-303以来、コンパクト・スピーカーを使ってきましたが、そろそろ腰を据えましょうか・・・。今宵はVibの鬼才Red Norvoをかけてます。Benny Goodmanコンボのレコードは数多く残っていますが、以外にアナログ盤は目にしません。“見本品”刻印のある貴重な一枚です。 FT-757GXⅡ 円板コン 総交換  一昨日のブログに追記した内容の転記となります。(元ブログの追記は削除)  受信プリアンプが発振気味であることから、円板コンの0.047µFをサンプルしたところ、0.02…(Read More)

 おはようございます。暖かい朝を迎えた横浜であります。11月なのに日中の気温は20度前後まで上がるなんて、いったいどうなっているのか? 寒いよりはいいか?。米国中間選挙の開票が始まっていますョ。よその国ですが気になります。  新横浜で打合せがあり、帰りしな「ラーメン博物館」に寄りました。20年ぶりかな? 小生より20歳も若いエンジニアと一緒だったので、彼の食欲に押し切られた感じです。(笑) せっかく来たので“梯子”を決め込み、まずは熊本ラーメン「こむらさき」から挑戦であります。熊本のお店にも伺ったことがありますが、焦がしニンニクの効いたスープがたまりません。麺は柔らかめです。“ラー博”に出店している各店ともミニサイズがあるのですが、一軒目なので普通サイズのチャーシュー麺をオーダーしました。相変わらず旨いっ! 5分で完食、満腹中枢が反応する前に次の店へ、二件目は若いエンジニアの要望で山形の「龍上海」へ。“赤湯からみそ”がウリだそうです。白湯は聴いたことがありますが、赤湯とはいったいなんなのか? どうやら山形の赤湯温泉に由来しているようですね〜〜。温泉ベースなのか??(爆)煮干し出汁の上品なスープはそれだけで満足できます。そこに赤唐辛子のボールを放り込みスープは赤く染まります。思っていたほど辛くはなく、ちぢれ太麺との相性は抜群でした。二軒目だったのでミニサイズを注文しましたが、順番が逆でもよかったかも。また食べたい逸品でした。小生はココで打ち止めです。広場のカウンターでハイボールをやりながら休憩。若い人達は三軒目の琉球ラーメンへ・・。「ラー博」は昭和33年頃の東京を再現しているそうですが街頭放送のBGMに“りんごの唄”が掛かっていました。10年くらいズレている気がするのですが。(笑) IC-375 周波数ズレ 修正!!  常連のお客様からのオーダーです。周波数ズレ調整のご依頼を承っております。3KHz近くズレているとのことです。ラボで確認したところ、ズレている感じはしないのですが・・・。いやいやRITが効いていました。m(_ _)m 本機はFMでもバッチリRITが効くんですね。ハイ、確かにズレています。リファレンスはほぼ正常な周波数を示しているのですが、2nd Localが離調していますね。せっかくなのでIFトラッキングとBFO調整までやっておきました。 【ご依頼内容】 周波数ズレ 以上について作業を承りました。 【工数】 上記作業に1.5人日を要しました。(故障箇所診断・修理・調整・報告書作成を含む) 【交換部品など】 ナシ 軽微な作業につき動画は割愛します。 IC-821(その1)レストア完了!  IC-821を二台お預かりしています。一台目は送受ともNGな100W機です。外装コンディションが良好で、照明LED化を含めたレストアをご希望です。  送受不具合については、PLLのアンロックが原因でした。430MHz(規定435MHz)のロック電圧は4.0Vです。お預かりした個体は4.7Vとギリギリな値ですが、時間経過と共に0.2V程度上昇する可能性があります。起動1時間後に4.0V±0.1V以内に収まるように調整しました。145MHz側は規定値誤差範囲内でしたので問題ないと思います。施工後、8h間程度エージングし事象が再現しないことを確認しました。  VFOのガタツキについて修理のご依頼を承りました。特に異常は感じませんがシャーシ固定部を増し締めしました。  バックライトのLED化を承りました。麦球は4個とも正常点灯しますので少々勿体ない感じは否めませんが、永続的なコンディション維持をご所望と理解しております。フロントパネル裏の制御基板には、メーター側に二箇所、LCD側に二箇所、照明球を収める3mm径の穴が空いています。LEDの光軸は直線的なため、輝度の高いLEDを使わないとバックライトになりません。今回は5mm径の白色超高輝度LEDに換装することを想定し、PCBとメーターを加工しました。LCD側外側の一箇所については加工が困難なため、3mm径の白色超高輝度LEDに換装しています。こちらはサブ周波数表示側のため、さほど輝度を要しません。同時に減流用の抵抗を直列挿入し12Vラインのランドへ装着しています。  TCXOの装着を承りました。同梱頂いたTCXOを標準実装している振動子を着脱の上、換装実施しました。装着後、リファレンス周波数を調整しています。  その他、定期補修対象部品の点検・交換を実施しました。同時にフロントPの各スイッチ、VR…(Read More)

 おはようございます。11月最初の月曜日であります。午前7時現在、横浜は薄曇り、気温は15度でした。今週の南関東はハッキリしない天気が続くようですね。  3日土曜日は恒例の入間詣でのハズでしたが、倅の学習行事を優先して欠席、facebookに投稿される“飛行老年”達の動画投稿に唯々指を咥えるばかりでありました。ウェザーニュースの記事によると、入間周辺だけ雲が避けたのか、ブルーは全科目をクリアしたとのこと。今期中関東で拝めるチャンスは百里祭のみでしょうか。 自動車のQi ワイヤレス充電機能って便利だなぁ!  ナビ不具合によりF10 535i が入場しました。この件、F10オーナーにはシェアすべき内容なので解決後にシェアしますね。そして代車は例のG30 530iです。前回と同じ「卸したて」の新車です。前回は走行距離12kmでしたが2ヶ月経過し4000kmに達していました。ウチの車の5倍は走ってますョ。2リッター4気筒直噴ターボは252hp/35.7kgのスペックです。6500rpmまでは一気に吹け上がりますし、中々面白いエンジンです。トルクバンド(最大トルク:1450rpm – 4800rpm)からも解るように低回転域〜中回転域で最大トルクとなるセッティングですから“トルク重視”です。8速ATのお陰で80km走行時も2000rpm以下を維持できます。即ちキックダウンせずとも加速を続けるので、高速流入時や追い抜きのストレスは皆無でした。  そんな話は自動車系の情報サイトにプロの方が散々書かれているので「どうでもいい」ですね。(笑) いやいや、実はそれ以上に関心した新機能を発見しました。G30系の共通仕様か否かは判りませんが、センターコンソールのドリンクホルダーの一段奥に丁度スマホ一枚がスッポリ入るスペースがあります。小生のiPhone8 plus を何気なく置いたところ、スマホ画面に充電中マークが点灯しました。(本当に知らずに置いただけ!)スマホのワイヤレス充電機能(Qiワイヤレス充電)が付いていたんですね〜〜〜。国産車と違い「気の利いた機能」に貧しいドイツ車にしては、かなり素敵であります。調べてみるとトヨタ・BMW・プジョーの3社が先駆けとのことでした。クルマの基本性能ばかり気にしていて、この手の情報には全く疎い小生であります。(誰よりもスマホ漬けのハズなのに・・・笑) で調べてみたら、スマホホルダーにワイヤレス充電機能がついているものや、ダッシュボードに敷く充電シートなど色々あるんですね。ちょっと試してみたくなりました。Amazonでも検索したところ10件以上ヒットします。無線家にとって気になるところは“ノイズ”ですなぁ〜〜。どんなもんでしょう・・・。 今後の修理予定について  先週時点でトランクに届いている修理オーダーの内、大型機については全てクリアしました。本日以降の案件については明日以降に確認します。以下の順番で対応中です。接続ケーブル制作のオーダーを頂戴しておりますが、こちらは記事化が困難ですので、レポートは割愛させて頂きます。  因みに、IC-375とFT-100Dは今日中に診断結果が出ます。 IC-375 FT-100D IC-821D FT-1000 FT-920 無線機とだけ記載されている物が多数・・・ その他の無線機など  12月第一週は測定器の校正時期に入るため、一斉に作業を休止致します。(着荷業務は通常通りです)   ヤマトの伝票に「無線機」とだけ書かれてこられるケースが後を絶ちません。トランクは作業場から5km離れた場所にある12フィートコンテナで、ここには電源もなく、トランク内で段ボールを開封することは困難です。担当のエンジニアが個々にトランクまで出向き、自分の担当する無線機を持ち出すため中身が判らないと困るのです。特に同じオーナー様のご依頼が複数集中するケースでは、“型式”を書いて頂かないと、どの箱を持ち出してよいのか判らず現場はパニックです。必ず無線機の型式をお書き下さいますよう重ねてお願い致します。こちらは注意書きにも記載しておりますので、どうかご協力をお願い致します。m(_ _)m…(Read More)

 おはようございます。今日も曇り空ですぅ。週末は鎮守府で恒例の神輿パレードです。晴れて欲しいなぁ。昨日はお昼休みにBMWプレミアムセレクション東名横浜にお邪魔しました。  先輩のIさんからfacebookのメッセージが届いたのはお昼前です。「これからBMWに行こうと思うのだけど、担当営業マン紹介して〜〜」と。“ベンツ党のIさんが何故??” と思いながら拙のクルマで世話になっている営業のTくんに即電。Tくん曰く「ご紹介ありがとうございます♪♪。お待ちしております。」と・・。  昨日は息子の学校が入試日のため休校(園)、二人で昼ご飯に出掛けるところでした。ちょっと顔を出そうと思い、こちらもディーラーへ。(腹を空かせた息子はそっちのけw)結局、X1(XDrive)、528i(F10 直6NA)、528i(F11 直4ターボ)、F31 320iの4台を試乗に付き合いました。S350(W220 V6 3.7l)にお乗りですが、こちらは初年度登録から15年経過しているそうです。コンディション的にドイツ車の15年は国産の7年超えくらいでしょうか。13年を超えると税金が増えるので替え時ではあります。前回試乗に付き合ったのはMBのC220dステーションワゴンだったので、X1や320i Touring当たりをお探しなのかな〜と思いきや「ついでに5シリにも乗っておこうかな・・」ということで、2種類のF10 528iが試乗ラインナップに加わった次第です。X1とF31は新車登録2年〜4年以内の現行モデルです。F10/F11は4年〜7年経過した前モデルになります。「MB党の先輩が220dの時も凄く慎重だったし、簡単にBMWには行かないだろう・・」それが予想外の結果に・・・。セダンのF10 528iに一目惚れして衝動買い!!。これってもしかすると儂のせい???(笑)  下駄と言わずに箱根のワインディングを“駆け抜け”て欲しいなぁ〜〜〜〜。このF10 528iは前期モデル、BMW最後のNAシルキーシックスです。悪いハズがありません。528iは後期型からは2リッター・直4ターボになってしまいました。前期・後期二台を乗り比べると違いは歴然・・・。車格自体はS350と同等、方やV6 3.7リッター、方や直6 3.0リッター。S350…(Read More)

 おはようございます。薄曇りの横浜、気温はやや低めです。西の空には雲の切れ目が見えます。スカッと晴れて欲しいなぁ〜〜〜。  今朝の与太話は例の国慶節デリバリーのネタから・・・。お陰様でバックアップ調達を掛けたロンドン発のデバイスが届いた為、修理作業は無事に終了しております。(本日レポートしますので本件は後ほど)最初にオーダーした分が未だに届きません。サプライヤー曰く「間違いなく届くからもう少し待て!」の一辺倒です。こちらはPhilips社の正規代理店でアジアに於ける半導体の受発注業務を一手に引き受けています。サプライヤーにオーダーしたのは9月14日でした。翌日には追跡番号が提示されましたが、実際に投函されたのは9月20日となっています。以下のトラッキングデータから4拠点をグルグル回っているのが判ります。今のところ第8ラウンドまで回りました。あと何周すれば気が済むのでしょう。”バカやろ〜〜!!!” 以下は今朝のトラッキング結果です。(時間逆順) Oct 20, 2018 09:15 am 已 Sent to airline空公司运输China Post 中国  Oct 19, 2018 04:29 pm 已 Sent to airline空公司运输China Post 广州市 Oct 19, 2018 04:25 pm Arrive airport【 Guangzhou处理中心】China Post 广州市 Oct 18, 2018 03:45 pm【东莞互换局处理中心】Export customs clearedChina Post 东莞市 Oct 18, 2018 03:43 pm【 China…(Read More)

 おはようございます。曇り空の横浜は気温も低めです。今朝も朝ドラと共にブログ執筆であります。昨夜はキリンカップを観たあと、ラボに戻ってTS-50の作業を行いました。こちらが底なし沼でして・・・。ちょっと面白いアイテムを見付けました。  奇想天外なアイテムを出すINACがやってくれました。ww スーツケースがANTになっちゃいます。送信も可能みたいですね。すげ〜〜!   スーツケースにMLAを仕込んであるようです。しかし、こんな怪しいスーツケース、確実にセキュリティ・チェックで引っ掛かりますな〜。びりびりに引き裂かれそう。テロリストからと思われちゃう。試しにダレかポチってくれないかなーーー。 IC-375の作業が終わりました 【ご依頼内容】 1) 送信不能 について、修理を承りました。 【症状・処置について】 上記1)について、症状を確認しました。  送受信とも不能の状態です。 VCOのアンロックを疑いLPLの電圧を確認したところ0Vを表示したため、PLLユニットのVCCラインの電圧を測定しましたが電位がありません。PLLユニットに電源供給しているコネクタからDC13.8Vのジャンパが撤去されていました。 PLLユニットを取り外しパターン面を確認したところ、VCCラインの一部に焼損の痕跡を確認しました。調査の結果、ACC端子側のパターンから13.8Vが供給されていることが判明しました。VCC供給点から下流側、8V三端子レギュレーターの“in”側に至る経路上に設置されているR39(1Ω 1/4W)に導通がなく焼損しています。何らかの過負荷によるものと思われます。こちらを交換したところ、PLLユニット全体の電位が回復しました。 PLLユニットを組み付けを行い、リファレンスOSC周波数、LPL電圧、2nd Lo出力、HPL電圧を点検・調整を実施しました。 追加で、BFO、IF、メーター校正を実施しました。以上作業後に、8時間の負荷テストを実施しました。送受とも問題ございません。 以上にてC/Oです。 TS-50 作業 かかれ!  フロントパネルの右半分が操作不能です。事象としては珍しいケースです。接点部部へのモルト屑混入を疑いましたが、回路上のボタン列全てが動作していないので、違いますね。また、こちらもバックライトが点灯しません。 ボタン操作可能に・・  フロントパネルを分解し、まず目に入ったのは破裂した電解コンデンサです。周囲が黒ずんでいますが、コレは電解溶液が流れだしたものです。本体のデジタル・ユニットに繫がる25ピンのフラットケーブルのうち11番・13番がスイッチ群から来ています。操作不能のFLock、モード切替SWは13番側です。最も近いR29(FLock SWに繫がる)と13番ピンは0Ωで繫がっているはずですが、導通がありません。パターンを追って行くと腐食したパターン部分を通過していました。ここは迂回路を構成することにします。フラット・ケーブルの付け根からR29へのパスを通すことにしました。双眼ルーペでギリギリの作業です。(汗)他にも数本被っているパターンがあるので短絡の恐れあり。迂回路を施したパターンは手前で切断しておきます。本体へのジャンパ類を仮付けし動作確認を行いました。バッチリ機能回復、全てのボタンが操作可能になりました。 バックライト修復  先日施工したTM-833と同様の回路構成です。4…(Read More)

 おはようございます。梅雨入りしました〜〜。一年で最も不快なシーズンの到来です。涙 せっかく自転車が戻ってきたのに・・。気温が低めなので助かってますが、ラボ内は計測器や半田の熱で廊下よりも3〜4度高め。スタバのアイスコーヒーで乗り切ります!!   原因不明のワーニング点灯でピット入りしていた335iが帰ってきました。3番・4番シリンダーでミス・ファイアが発生していたことはECUのログで判明しています。故障箇所切り分けのため、プラグを1番・2番と入替を実施しました。これで同じ箇所にエラーが出ればインジェクター故障ということになり、1もしくは2で発生すればプラグ(コイル)の故障となります。3人のエンジニアが交代で500km走行、様々な負荷パターンでテストしてくれましたが、事象再現ならずです。消化不良のままピットアウトとなりました。  実は代車の116iにも慣れてきたところです。最初はパワー不足とステアリングの重さに不満たらたらでしたが、ハイオク給油後アクセルレスポンスが段違いに改善し、マニュアルモードで走れば「それなり楽しめるな〜〜」などと思っていたところです。Cセグメントのパッケージにありながら、FR比50:50の後輪駆動シャーシを採用しているため、走りは秀逸です。1.6リッター(115ps/6000rpm)のエンジンはハイオク仕様ですが、代車ゆえレギュラーが入れられていた可能性が・・・笑  免許取得後に最初に乗った TE71レビン(2T-GEU)を思い出します。  しか〜し5日ぶりに335iに乗りかえてみると、やっぱりエエです。洗浄剤で吸排気系のカーボン・スラッジが落とされたためか、吹け上がりが違う気が・・。とは言え、修理完了ではありません。帰りしな、何度かベタ踏みしてみましたが、例のアラートは現れません。暫く乗ってみることにします。余談ですが、小生がお願いしているディーラーはBMW正規の東名・横浜BMW・横浜三ツ沢支店さんです。こちらは、スポーツ志向のオーナーさんが多い様で、エンジニアさんも本音で話してくれるため満足しています。どこぞのディーラーと違い、紋切り形の対応ではないところがオススメです。無線機修理のエンジニアとしても見習うべきところが多いかな? IC-375 電源周りに改造歴あり?  またまた375のご登場です。こちらはDナシの10W機です。TRVのエキサイタとしてお使いになられてきた個体と伺っております。問診票には「送信不良」とだけ記載されていましたが、入場検査の時点で“送受ともNG”の診断でした。まず疑ったのは例の「PLLアンロック」です。数日前に拝見した個体も送受不能状態でしたが、こちらはLPLのアンロックで本機種の場合はまずココを疑います。R91の電圧を測定したところ、ナント0Vです。?????? 調べて行くと、驚くことにPLL全体に電源が供給されていません。VCCは8V系と5V系に分かれていて、13.8Vのマスターラインから、8V→5Vと降圧されています。降圧には3端子レギュレーターが2個使用されています。8V定格の7808は放熱処理されているくらいなので、結構な発熱量のはずです。それが冷え切っている状態・・・。「レギュレーター故障?」・・よくあるパターンです。一応、最上流からチェックすることにしました。 電源が供給されていない!!  フロント・パネルの電源SWから延びてくる13.8Vラインが収容されるはずのJ7番3番Pinが外されています。しかも、あるはずのジャンパ線はどこにも見つかりません。TRVのエキサイタとして使われていたとのことですが、ACCにもPLL経由で13.8Vが供給されるので、何らかの事情で電源ラインを変更した可能性を疑いました。オーナー様にご連絡したところ「全く覚えがない」とのお返事でした。やむなく、PLLユニットをバラして調査すると、ACC…(Read More)

 おはようございます。予告通り本日は朝一で大さん橋に向け出発!。ということで今朝は「早朝投稿」です。ww 昨日はIC-207とIC-375を並べてテストしてました。どちらも”Completed”です。IC-207は動画を追記でアップしましたのでご覧下さい。今朝はIC-375からスタートです。  こちらは当ラボでは常連機種ですね。お預かりした個体は「使用時に突然“送受信”不良に陥る」とのことです。ふつ〜に考えるならPLLアンロックです。電源をON/OFFすると改善するそうです。この症状が出たときに試して頂きたいのは、バンド内のどこでアンロックが起きているかを探ってみることです。多分、正常に送受信できる周波数もあるはずです。本機の場合、LPLのロック電圧が規定値から外れることでアンロック症状が出ます。   IC-375 LPL離調・・・  規定値1V±0.1Vのところが、1.7Vを超えていました。アッパーエッジ側も2V前後となるはずですが、ベース電圧が0.7V上昇しているため、こちらも大幅に離調していました。この当時のアイコム機はPAユニットの下、IFユニットの裏側にPLLユニットがあります。PAユニットからIF側に延びているSPケーブルをIF側のソケットから外しておいて、PAをユニットをめくり上げます。正面から見て左側がPLLユニットです。この中にあるLPLチェックポイントの電圧を調整します。  OSCや2nd Loは規定値です。HPLも問題ナシ。BFOも誤差範囲ですね。どうやらLPLの離調だけの様です。第二ラインのテスト台で10時間以上連続受信、時折PTTを押してますが、アンロックは発生しません。OKでしょう。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。今朝も春らしい暖かい朝です。カメラ片手に近隣を散歩してきました。サクラはまだ五分咲きです。東京は既に満開だそうですが、拙宅のある横浜北部は例年にこんな感じです。地元の花見のピークは今週末でしょう。お天気が保つと良いのですが。  近くの公立中学校のソメイヨシノをパチリ。何だか寂しいな〜〜・・・。早朝ならヘンなオジサンと間違われる心配がありませんけど・・。汗 自転車で近隣1キロを回ってきました。今宵はアマチュア無線界のプチ宴会に出席予定です。深い〜〜夜になるかなwww。最近体調が優れないので、酒量は控えめにしなければ。   IC-375 調整 (後編)  昨日に引き続きIC-375のOH作業の後半の模様です。今日は主に送受トラッキング調整です。まず本機の調整で気付いた点ですが、TCXOがかなり劣化しています。“FMセンター出し”のご依頼がございましたが、コールド・スタートから起動後30分程度でFMの周波数が400Hzもズレます。本機のOSCは3MHz台で、これを×10、×2でもって60MHz台の1st LOを生成しています。即ちOSCの僅かな変動が20倍にもなって目的目的波に影響を及ぼします。暖まりきれば安定しますが、電源投入から暫くは不安定な状態が続きます。TCXOならメーカー在庫があるかも知れません。一度ご相談されては如何でしょう。受信相手の周波数が転けるのでは無く、自局がズレることでセンターが動いてしまいます。  受信感度は少々低めでした。RFはある程度調整されていましたが、IFがガタガタです。こちらSスケールで2~3改善しました。コレにともないS感度も校正しています。  FMセンターは冒頭でもお伝えしているとおり規定値に調整していますが、リファレンスOSCがドリフトするためコールド・スタートから暫くは安定しません。こちらは規定電圧3Vに調整後にセンター調整を実施しています。  FMデビエーションはマイク端子から1KHz/20mVを突っ込んでマイクゲインをセンターにした状態で±4.8KHzの周波数偏位内に収まるようR162を調整、1KHz/2mVで±3.5KHzになるようR173を回します。こちらは少々浅めでした。余り気にする必要の無い場所かと思います。  キャリア漏れがありました。ココは調整がシビアです。経年劣化で半固定VRが緩んでいるため、振動でズレてしまう可能性が高いため、偶にチェックして頂きたく思います。簡易に調整する場合は受信機を用意して、USBで鳴き合わせをを行います。ゼロイン・ポイントからVFO何れかの方向に外すと無変調状態でビートが聞こえますので、最もビートが大きくなる点に固定し、フィルター右上の2箇所の半固定VRを回し、ビートが最も小さくなる点に調整すればOKです。VRはまだ使えるので、交換は持ち越しで良いでしょう。  その他については一通り調整&確認を行いました。特筆すべき離調はみられません。送信出力は規定値をクリアーしています。送受周波数については、全調整実施後にリファレンス・リグで鳴き合わせ確認を行い、誤差範囲に収まっていることを確認しています。  これにてC/O…(Read More)