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 おはようございます。総員起こしと共に“ミサイルEEZ内弾着”のニュースで一日が始まりました。まったく焦臭いネタばかりで嫌になりますな〜〜。この週末は神宮球場で伝統の慶早戦が行われました。この一戦で優勝に王手が掛かった母校は、残念ながら一勝一敗で勝ち点に繫がらず、勝率でリードする立教の優勝が決定。そもそも応援にも行かず、テレビ観戦で高見の見物を決め込むOBがコメントする資格はナシ!m(_ _)m すみません、江ノ島で黒鯛釣ってました。ww 自転車交換の旅が、何故かルアー釣りに・・  昨日は自転車トレードのため江ノ島へ。ロード・バイク(ピナレロ)とフォールディング・バイク(BD-1)の交換です。このピナレロは元々小生が所有していた物で、友人が買い取って2年程乗ってました。どうもフレームが身体にフィットしないとのことで、別のロード・バイクを購入することになり、小生がBD-1と交換して引き取ることに。小生もロード復帰、ツールド東北に向けて調整開始であります。  自転車回収+αのアクティビティとして、釣りを少々楽しんできました。クルマに積みっぱなしのロッド(実はANT用・・笑)とルアーで片瀬漁港の防波堤からキャスティング。一時間ほど投げて黒鯛一匹を仕留めましたが、その後は不発。最後はサビキでイワシを数匹釣ってお終いです。暇つぶしのレベルの釣りなので由としましょう。黒鯛は友人宅で開きました。お腹が膨れたメスで卵を抱えていましたが、目を離している隙に飼いネコちゃんのオヤツに・・・。  内蔵から消化されていない小魚が4匹出てきました。なるほど食いつきの良さに頷いた次第です。これもネコちゃんに・・。身は昆布で〆て冷蔵庫へ。病み上がりの為、お酒は飲めないのが残念。地魚によるおもてなしを受けた後、江ノ島名物の生しらすをドッサリ分けてもらって帰宅の途につきました。  帰宅後は戻ってきた愛車の整備。ノーマルの“江ノ島仕様”から小生専用の“江田仕様”へ、ペダル・サドル・シートポストを交換しました。今日の昼休みから早速跨がってみようと思います。 HL-130Usx の作業  入力側(ドライバ〜ファイナル)のメンテナンスは、ほぼ完了です。リレー3個を交換したところ、入力側インピーダンスが規定値に近づきました。当初からパターン焼損など、基板ダメージが著しかった為、リレー自体の高周波アイソレーション悪化を疑っていましたが、やはり・・でした。出力側にも同型の小電力リレーが使われているので、こちらは交換可能です。(部品在庫あり)しかし、送受切替の同軸リレーついては入手困難なため、同規格のOEM品を探しています。海外に在庫はあるようですが、果たしてコレを変えて直るかは??です。ファイナルのIcが送信時に約7A(プッシュプル)程度ながれるため、間違いなく動作はしています。あとは整合だけです。基板修復については既に限界域です。ガラエポ基板でここまでやられているケースは始めてです。(CG3000の時よりひどい) 基板からリレーを外してチェックすれば良いのですが、両面パターンのスルーホールを傷めてしまうリスクをともなうため、基板装着のままでテストしています。こちらの作業は完全に工数外なので、休日のプライベート対応とさせて頂いております。 今後の修理予定について  R-599が2台入っています。その他、小型機・モービル機が何台か続くようです。 R-599(その1) R-599(その2) IC-207 IC-821 その他の無線機 今週も宜しくお願いします。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。雨模様の横浜、気温は平年並みです。なるべくお昼休みにシフトさせたいブログ執筆ですが、毎朝の日課になってしまっていて、なかなかペースが崩せませぬ。ww ほぼ「業務」になってます。「趣味のブログ」なんだか、「会社の日報」なんだか、よく分からなくなってます。(汗) 朝ドラ「ひよこ」の時代考証について  毎朝楽しみにしている朝ドラです。トランジス・タラジオ組み立て工場で働く主人公ですが、半田ゴテを握る姿は、小生の日々の作業と被ります。今朝も「ひよこ」を観ながらブログを書いていますが、「おや?」と思うシーンがありました。Apolonなるブランドのトランジスタ・ラジオが出てきましたが、スイッチにAM/FMが付いています。トランジスタラジオなら珍しくない、シンプルなデザイン・・・。確か時代設定は1965年のはずです。この時代にFMはありません。東海大で大前さんがFMの実験放送を始めたのは1968年頃だったと記憶してます。FM東京の本放送開始は1970年でしたから、1965年にFM付きラジオは存在しません。AMラジオを再現するのも大変なんですかね〜。ヤフオクのビンテージ物にもAMだけのトランジス・タラジオなんて無いのかな。w ツールド東北 2017 参加チケット完売!  チケットと言っても「出走権」のほうです。22日の正午にYahoo!の特設サイトで販売がスタートしましたが、なんと10分で完売したそうです。小生は「北上フォンド」にエントリーしました。100kmなので距離的には中級ですが、アップダウンは1000 m以上あるコースで、最も人気があるそうです。友人に売ったピナレロとBD-1は等価交換することになりました。久し振りのロードに少々緊張気味です。そんなわけで、週末に江ノ島まで取りに行ってきます。 FT-857 修理完了!!  お仕事です〜〜〜〜。 【症状・処置】  IF AMP故障を確認、交換後しましたが、十分なIF出力が得られず、Gate2に繫がるALC(Poコントロール)回路の故障を追加確認しました。IC DET(過電流保護回路)が誤動作しALC抑制が掛かったままの状態です。こちらのオペアンプを交換、ALC抑制は止まってIF AMPは元気になりました。ところが今度はドライバの出力が規定値の半分もありません。トラッキングはOKのはず・・・。なんとプッシュプルのドライバの片方が逝かれてました。こちらはFT-817のファイナルに当たる場所で、FT-857、FT-897ではこの後ろにPAユニット(リニアアンプ)が追加されています。ドライバのアイドリング電流を10mAに調整し、サービスメニューでTXゲイン、ALCを再設定しました。 故障原因について  前オーナー時代に、ドライバのアイドリング電流が異常値(最大値)に設定され、更にサービスメニューのTXゲインも3割増しでした。恐らく、これが原因でドライバ段1個、出力制御を兼ねるIF AMPが焼損 、連鎖的に過電流保護回路の差動増幅回路(オペアンプ)なども高負荷に晒され、故障したものと考えられます。高負荷(Hi SWR、不要な高出力)での連続運用はお控え下さい。 【工数】  上記の作業(故障箇所診断、部品調達、部品交換、調整、負荷テスト)に4人日を要しましたが、御見積内で工数カウントは止めています。(ラスト0.5人日は小生のミス・・・汗)  これにて作業終了!! 【交換部品】 IF AMP…(Read More)

 おはようございます。初夏を思わせるような日差しの横浜地方です。今日は大型連休の中日、弊社はカレンダー通り営業中であります。アマチュア無線界はオールJAで俄に賑わっていたようですね。小生は無線機修理の対応でラボ入りはしましたが、無線はワッチのみでした。我が家のGW前半は予告通り「2017日米親善スプリングフェスタ in 厚木基地」でスタートしました。  毎年人が増えている気がします。今回はお昼過ぎに正門前に着きましたが、入場待ちの列は1km以上に及び、最後尾の折り返し点までの往復を余儀なくされ、入場前から戦意喪失状態。しか〜し、お目当ての“肉”さえあれば「元気100倍アンパンマン」です! ゲートは入国ゲートさながら、パスポート・チェック(もしくは本籍記載の住民票)を済ませ中に入ると、そこはカリフォルニア州の飛び地です。即ち基地内はアメリカ合衆国ということ。これは横須賀や横田も一緒です。基地内の郵便物は米国内扱いとなるそうです。基地内にはゴルフ場など、軍属用の様々な施設が充実していますが、マクドナルドのメニューは”US MAINLAND”仕様です。岩国基地同様、海上自衛隊が共用しているため、基地内は両国の士官、兵士が混在しています。下士官以上の征服は似ているため遠目には区別がつきませんし、ブルーのデジタル迷彩服は一緒。海自と米海軍が一体化していることを強く感じる場所でもあります。ゲートを入って最初に出迎えてくれるのは、ダグラス・マッカーサー元帥です。厚木と言えばこの人ですね。石像の下に「日本の民主主義の生みの親」と書かれていました。「小隊、頭中(^_^)ゞ!」 そして、F-4、A-7、A-6、F-14、F8Fなど、米海軍の名機達がゲート付近に勢揃い。これだけでお腹いっぱいです。まず最初に飛びついたのは、Nathan’s のHDGであります。ニューヨークの老舗ホットドッグ屋ですなぁ。一度食べたら病みつきになりますよ!!! 広場のステージではDJがダンスミュージックを大音量で掛けていました。ここは完全にアメリカです。いや〜〜〜楽しい。  MIDWAY St.を進んでいくと、第5空母航空団(ロナルドレーガン)所属部隊の艦載ヘリコプターが道に降りていました。まるで、クルマを駐車する感覚で・・・。各地の自衛隊航空祭で、これだけ大胆な演出は見たことがありません。因みに海自機はお行儀良くランプに整列していました。MIDWAY St.のどんつきは海自のターミナルです。連絡機に搭乗する際のチェックイン建屋になります。その先のランプには、海自厚木航空隊のP-1、P-3C、SH-60K、米海軍のP-8、F/A-18、E-2Cなどを展示していた他、各部隊が各々ワゴンセールのブースを開設し、ご自慢のロゴの入ったTシャツを始とした様々なグッズを販売していました。Gスーツに身を包んだ戦闘機乗りがアパレルの販売員よろしく、片言の日本語で「コレ、絶対お得ですよ〜〜お土産にいかがですか〜」などと売り回っていたのが印象的でした。小生もついついのせられ、VAF27 ROYAL MACESご自慢の2017年バージョンのTシャツを買ってしまった・・・・。他の部隊のTシャツも欲しかったのですが、嫁が怖い顔して睨むので諦めた次第です。 「お前ら、負ける気がしない!!」  海自ターミナル前では15時より、防衛大応援団による防衛太鼓が援舞されました。ダッシュKEIOが出てきたのには驚きましたが・・・。映像撮ったので、その内Youtubeにアップします。 JST-245 拝見しました  いやはや、前回修理した個体同様、一次電源がアウトです。幸いインバーターは生きていそうな雰囲気。電源ユニット内駆動用のVCC15Vが出ていません。レギュレーターの7815…(Read More)

 こんにちは。快晴の横浜地方です。夕刻には雷のマークが点滅していたので、これから夕方に掛けて天気は崩れるのでしょうか。GW前&月末進行で超多忙です。今日も進捗報告だけになってしまうので、悪しからず・・・。  HL-130Usxの状況について昨日書きましたが、やはり基板炭化が致命的です。もう一度、最初から組み直すことにしました。本機のMRF650のプッシュプルは35Wの入力に対して100Wの出力ですから、さしてゲインが高い訳ではありません。FMを多用するバンドですから、連続キャリアに対して安定して動作することに念頭を置いた設計と言えます。インプットで大量のリターンがあることを確認しています。出力側のVSWRは正常ですので、入力回路上でロスが生じているのでしょう。スペアナで確認したところ、入力信号に対して二次・三次の高調波が大量に出ています。持ちろん入力信号にヒゲはありません。ファイナルが発振しているとみて間違いありません。幾つかのコンデンサーが回路図表記とは異なる値に変えられており、MRF650の代替に使用された2SC4989の関係で交換されたものかと思われ、入力同調回路も定数が変えられている可能性が高いため、その辺の確認も兼ねて基板を再処理することにしました。完全にリソース・オーバーですが乗り掛かった船です。最後まで付き合う覚悟です。  とりあえず、ココまでの間に以下の部品を変えました。 ドライバ・トランジスタ ファイナル・トランジスタ×2 入力リレー 中間リレー コンデンサ×8 フラットケーブル  また、基板パターン4箇所の再構築とスルーホール5箇所を修繕しました。焼失していたパターンは何れもVCCラインで高周波ラインとはRFCで遮断されているはずです。恐らく、発振により全く異なる周波数の高電圧RFが回ったのでしょう。プッシュプル(ファイナル)の入力側ストリップラインはカップリングコンデンサ(15pF)で分岐していますが、RFプローブで測定したところ片側の電圧が異常に低く、これではマッチドペアの石を使う意味がありません。カップリングコンデンサを外してストリップラインのランド間容量を測定したところ、L側ファイナルのベースに繫がるストリップラインは63pFだったのに対して、R側ファイナルのストリップラインは72pFありました。ストリップラインなので容量が発生するのは当たり前ですが、左右シンメトリーに回路なので、9pFの差があるとは頂けません。パターン周辺に不着した脂や半田コブをキレイに除去、ランド付近の炭素化した基板表面を削り取りました。 JST-245 ご入場  第二ラインにJST-245が届いています。まずは症状確認から実施します。週明けには第一報をお届け出ると思います。それでは皆様、良い週末を!! &nbsp…(Read More)

 おはようございます。今日は少々肌寒い朝を迎えました。GW前半までこんな感じでしょうか。29日には近隣の厚木基地において、日米友好親善のイベントが開催されます。基地司令よりお招き頂きましたので家族で参加予定です。4日には恒例の道志村キャンプを予定しており、7K1UGA局と共に7MHz、50MHz辺りにQRV予定であります。  さて、今日も忙しい一日になりそうなので、要点だけ記しておきます。まずはHL-130Usxの作業進捗についてです。こちら、パターン焼損による基板修復、フラットケーブル・ドライバ・ファイナルの交換などを行ってきましたが、ここに来て作業停滞中です。入力信号のVSWR値が異常に高いため、ネットワークアナライザで探ったところ、ストリップラインの設計容量が大きく変化していることが判りました。ガラスエポキシ製の基板であれば炭化の心配はありませんが、民生品の場合、耐久性とコストのバランスに於いて、後者が優先されることは致し方ないことです。頻繁に部品交換を行った基板は半田ゴテの高熱に晒され、劣化が進行します。特にストリップラインやマイクロ・ストリップラインを多用するUHF以上の機器では、半田コブ一つで容量が大きく変化します。その為、予め補正コンデンサー早着用のランドが設けられていたり、スルーホールが開通していたりするわけです。本個体もドライバ入出力回路のインピーダンスが変化していました。早着されているTcの可変範囲を逸脱しているため、補正コンデンサを適当に選んで容量増しを行ったところ、何とか同調点が見つかっています。本機は、5W、10W、35Wの入力に対応すべく、ドライバーON(ATT/OFF)、ドライバーON(ATT/ON)、ドライバースルーの回路をリレーで切り替えます。リレー間もストリップラインで引き回されているため、それぞれのパターンで同調点に合わせる必要があり、ストリップラインの中間にTcが早着されています。これら全てに補正コンデンサーを追加しました。 同調はとれたが、パワーが乗らない・・・  エキサイター出力をドライバスルーで繋ぐパターでは、35Wで押しして100W出てくるハズです。本機はMRF685のプッシュプルで、出力回路はストリップライン、マイクロ・ストリップラインで構成されています。出力合成はトランス式ではないので位相バランスの調整が不可欠です。マイクロ・ストリップラインの入り口に調整用のフィラメントが付いていて、出力時に最も暗くなる点が位相同調点です。位相がズレると電位差でフィラメントが点灯する仕組みと思われます。何故か10W入力に対して15Wしか出てきません。エキサイタ側からみたVSWRは十分低くなりましたが、どうもパワーロスが発生しているようです。ファイナルの入力側ストリップラインの入り口付近に補正コンデンサを取り付けましたが、場所の調整が必要です。バイアスは多めに掛けているため、パワーが出ないのでトランジスタの発熱が激しい状態です。これではトランジスタがもちません。アイドリング電流再調整してトライします。 こんな作業を各ステージ・各ストリップライン上で行っており出口が見えません。少々お時間をください。 ドライバのバイアス抵抗が異常発熱  本機のドライバは入力5Wから出力35Wと取り出すゲインを必要とします。アイドリング電流は100mA程度と思われますが、バイアス回路は5Wのセメント抵抗と1/2Wの炭素抵抗によって、0.6V程度を得ています。回路図上、両者はそれぞれ62Ω、4.7Ωであり、設計上の通過電流は端子電圧が13.8V時に約200mAであることが分かります。この62Ωセメント抵抗は触れないほど発熱し、時間経過とともに電流値も変化します。そのため、この状況ではバイアスが安定しません。計算上、62Ωの両端電圧は12.8Vですから約2.6W発生していることになり、5Wのセメント抵抗が異常発熱するレベルではないですです。温度補償用の1N4002×2がパラで4.7Ωと並んでいますが、4.7Ωに比べて十分抵抗値が高いのでさほど影響しているとは思えません。4…(Read More)

 こんにちは。今日は遅めの日記であります。午前中は少々曇っていましたが、午後からはピーカンです。昨日は小田急線の人身事故の影響で、帰還が大幅に遅れました。帰社すると小生が担当しているDR-119HXの部品が届いていました。こちらは、本日作業予定であります。  大磯まで下って来ました。電車に乗った後に財布を忘れていたことに気付く有り様。大磯には予定よりも30分以上早着となりましたが、電子決済が使えるのはコンビニだけです。こなると時間を潰すのも一苦労。単行本でもあればいいのですがね。そもそも大磯駅前には食堂を兼ねる喫茶店が2軒のみ。緊急用のクレジットカードを所持していましたが、これが使える店もなさそうです。駅のベンチ座ってボーッとしてました。目的地はココから更に5キロ先の山中です。歩くにしても少々距離があります。“いすっぱこ”のタクシーはクレカが使用できそうです。(一安心)  打合せ場所にやってきました。JH1AJTさんのシャックがある某学校のキャンパスです。大磯ロングビーチからも見える立派なタワーとANTが目印。この近くのミカン畑のアンテナ・ファームも所有されており、有名なOMさん達が時折QRVされているので、言わずと知れていますね。こちらはアマチュア無線とは無関係の案件でお邪魔しておりますが、やはり気になります。ww   一時間ほど打ち合わせして当地を離脱しました。冒頭で触れた通り帰りは小田急線が途中で止まってしまい、踏んだり蹴ったりの外回りでありました。 HL-130Usx 部品が揃った・・・  留守中、第二ラインでHL-130Usxの作業が行われていました。やはり基板は相当手を入れないと厳しいようです。その前に、例のフラットケーブルが作業の度に千切れてしまい上手くありません。適当な中間コネクターでも間に噛ました方が良さそうです。11ピンという中途半端なコネクタ・ジャックがないので、こちらは後で注文するこに・・。入力側のリレー一個も動きが悪いため交換とします。両面基板なので半田吸い取り網でチャチャっと・・という訳には行かず、かなり苦戦を強いられた様です。ファイナル取付はまだ先ですね。   &nbsp…(Read More)

 こんにちは。4月も後半に差し掛かりました。週末は50MHzで季節外れのDXが聞こえていたようですね。(某OMからの情報)ダクトか何かでしょうか。情報が入った時点では既に遅しでしたけど・・。汗 拙宅から10kmほど離れた長坂谷公園(横浜市緑区)まで自転車で移動、6m機、430MHzハンディ、合法CB機をリュックに詰め込んで走行で体力消耗、背中も痛いです。  6mは檜原村からQRVされていた移動局とQRPどうしで繋いで頂きました。こちらはIC-505のLowモードに、内蔵のテレスコピックANT(俗称ロッドアンテナ)で出ました。わざわざ重たいIC-505を待ち歩く必要もないのですが、リグの健康チェックも兼ねております。FT-817なら重量は半分以下、しかもオールバンドをカバーしますね。(汗汗汗) 次回のチャリ行軍の際にはRJX-610で攻めます。キャンプやBBQの時はテーブルを持っていくのでKX3でCWに出るのが定番パターンとなっています。合法CBは4chで埼玉の局がCQを出していました。こちら、ちょっとしたパイル状態になっており、当局(ヨコハマST124)は完全に呼び負けです。同じ横浜市内から数局出ているのを確認しましたが、何れも強力に入感していました。フリーライセンス・ラジオ奥深いです。 HL-130Usx が一旦ライン落ち  後半はGWと重なるためバタバタしそうです。先週は戦力半減状態に加え、修理部品の不具合で作業が大きく停滞してしまいました。今日から2ライン体制に戻ります。HL-130Usxですが、単純な修理と思いきや、まさかの多臓器不全に加え、交換した部品の不具合で無駄な時間を費やしております。MRF650(p-p)の交換を要しますが、10W程度で飽和してしまう状況に悩まされました。入力インピーダンスも回路定数から大きく乖離しています。「驚くことにMRF650とは全く異なる特性を示した」とのご報告を既にしております。MRF※※※は言わずと知れたモトローラ社の指定型式になります。お預かりした石は中国のHuagao Semiconductor(HG)社のロゴがプリントされています。同社のHPを見ると確かにモトローラ・コンパチの半導体を数多く製産している様な記載がありました。ただ、これらが正規のライセンス生産品なのか単なる特性類似品なのか不明です。気になる記事を見付けました。この掲示板の下の方に偽物トランジスタについての報告が記載されています。情報ソース的に信頼できるとは言い切れないため、これだけで評価するわけではありませんが、一つ危惧することはHGブランド自体の模造品が出回っている可能性です。eBayやAlibabaには中国を始とする「偽物半導体」が数多く出回っているのは事実で、つい先日もMRF485や2SC1306の偽物を掴まされました。HG社は20年以上の社歴を誇る中国の優良企業とされています。情報をお持ちの方がおられましたらコメント頂ければ幸いです。取引先のサプライヤーに問い合わせたところ、正規のMP品が入手可能とのことでしたので金曜日に発注しました。因みにHG社製とされるMRF650が国内でも出回っていますが正規品の6欠け程度の値段です。使えれば良いんですけどね。 AS-76 ご入場  凄い受信機をお預かりしています。静岡の小林無線製作所が造った名機であります。アマチュア機と言うより、漁業局や航空地上局で使われた業務機ですね。本機のルーツは古野、沖電気、穂高などにもOEM…(Read More)

 今日は半袖で十分ですね〜。午前中から気温上昇中の横浜地方であります。昨夜は仕事が終わらず、ラボの電気を落としたの午前3時を過ぎでした。そして6時に起床であります。色々ありまして、今月はお昼からラボ入りです。その分後ろにシフト・・・・。 入力インピーダンスが合わない・・・  HL-130Usxの作業が続いています。ドライバの交換も終わったところですが、ドライバ段スルーでファイナルを押しても10W程度しか出てきません。ファイナル手前のリレーでドライバ段からの出力とスルー状態を選択できます。ドライバ段を通す場合は2W程度でおしても10W出てきます。スルー状態の場合35Wで押して100W出てくるはずですが、5W入力で10W程度はでるものの、それ以上で押しても10Wで飽和してしまいます。エキサイタ側のSWR計で確認したとこと、ドライバ段を通した場合1.0〜1.5程度に落ち着きますが、スルーでMRF650のプッシュプルに突っ込むとSWR=2.0以上に跳ね上がります。ファイナル手前の同調回路にあるTcは最大容量側に回しきった状態です。ファイナルの入出力はマイクロ・ストリップ・ラインで、入力側はファイナルのバイアスを遮断するカップリングコンデンサ15pFの手前は、Tcの他に補正コンデンサとして2個の8pFと6pFがGNDとの間に装着されています。Tcは並列に繫がっており、8pFはTcの補間用です。ここの容量が下がるとTcの補正範囲が追いつかなくなります。まず、固定の8pF、6pFを取り外し、カップリングコンデンサーの15pF×2を新品交換しました。取り外したコンデンサーの容量を測定しましたが、いずれも誤差範囲の収まっています。ガラエポの両面基板でRFラインは表裏両側に行ったり来たりするためスルーホールの穴埋めを行いました。この状態でドライバ・スルーでエキサイタかRFを突っ込みましたが、結果は一緒でした。入力インピーダンスが整合されない件について、ファイナル自体を疑うべきでした。 このMRF650って、ホンモノ??  意を決しました。せっかく取り付けた6枚羽根のファイナル2個ですが、一度取り外してみることに・・・。今度は非破壊状態で外さねばなりません。かなり面倒ですが、やるしかありませんなぁ。この作業で日付を跨いでしまったわけです。装着前にhFEは測定済です。箱にはhFE=52との表記がありましたが、実測値は70前後でした。MRF650のTyp的な数値です。トランジスタ・チェッカにSSGを繋いで周波数特定を計測したところ、30MHzまでは使えそうな特性をしめしたのですが、VHF以上はどんどん利得が下がってます。コレ恐らくMRF650ではありませんね。正規品のモトローラー製の石を入手しましょう。ファイナル前後のリレーも念の為交換します。  こちら一旦おいて、AS-76…(Read More)

 おはようございます。昨日夕方から強い雨が降った横浜地方です。東京よりもやや開花が遅れた当地は正に今が見頃だったのでちょっと残念です。暖かい朝を迎えましたが、週末にかけ寒の戻りが予想されます。  昨日は放送局と無線機メーカーさんで打合せがあり、久し振りの都内巡りとなりましたが、赤坂は既に葉桜になりかけてましたョ。今年はJA1YSWの井の頭公園花見会も悪天候で中止になり、プライベートも含め「花見酒」はお預け状態です。(>_<) 寂しい〜〜〜〜〜。赤坂が早めに終わったので、銀座経由で天王洲へ向かいました。某国対応で「きな臭ささ」が漂う日本列島でありますが、今日も日本は平和でございます。   Apple Pencil を衝動買い  ふらふらっとApple Store 銀座に立ち寄りました。最近、iPad Pro + WordのCMが流れていますが、Wordの画面にペンタブレットでメモ書きするシーンが紹介されていますね。純正の“Apple Pencil”はiPad Pro専用だそうです。サードパーティー製のペンタブは持っているのですが、線幅が太すぎてイマイチなんです。“Apple Pencil”は筆圧に応じて線幅が変化し、クリエイティブ・ワークにも十分使えるとの噂です。本当に必要か否かは別として、林檎王国民としては気になるアイテムです。そして、例の如く「巧みなプロパガンダ」に乗せられてしまった小生であります。 「世界一高級な鉛筆」を購入し、Apple Storeを後にしました。浜松町から天王洲に至るモノレール車中で開封の儀式であります。この瞬間がたまりへん。♪♪  Apple Pencilの充電方法ですが、ペンの後ろにLightning プラグがありますので、そのまんまiPad Proに挿します。5分待で8時間使用できるとのこと。  で・・・“Apple Pencil”で何をやるか? 未定です。。。 HL-130Usxドライバ到着  お待たせしております。今朝方ドライバ・トランジスタが到着しました。一部のコンデンサーも要交換判明です。中途半端な数値なのでストックがありません。HFなら近似値で代替できるのですがUHFとなるとそうは行きません。秋葉原まで調達の旅に出ま〜〜す。昨日行けば良かった・・・。   &nbsp…(Read More)

 こんにちは。今日は昨日とは打って変わって、春の日差しも眩しい青空を仰ぎながら移動中であります。午後一で顧問先のある赤坂へ、その後は無線機メーカーさんとの打合せのため天王洲へ。慌ただしい一日でございます。 HL-130Usx ファイナル交換完了  ドライバ・トランジスタが未着なので、ファイナルの交換から進めることにしました。こちら6枚羽根のパッケージで、脱着には少々骨が折れます。4枚羽根の場合も同様ですが、着脱には工具屋さんで入手可能な高耐熱の治具、半田吸い取り網、フラックス、半田ゴテを用意します。写真の様な先端がナイフ状の治具を使用すると便利です。一度に作業せずに一枚一枚処理することをオススメします。半田ゴテもナイフ状のコテ先を使うのがコツです。まず、半田面にフラックスを塗ります。表面が乾燥しないうちに吸い取り網を表面に乗せ、予め暖めておいたコテ先を上から充てて行きます。ジュルジュルと表面が煮立ち、吸い取り網に半田が吸収されます。コテ先で吸い取り網を横滑りさせながら、表面の半田を全て除去します。半田が除去されトランジスタの羽根が見えたら、もう一度フラックスを塗ります。コテ先のナイフ面を均一に充てながら動かすと、僅かに羽根が基板から浮くのが確認できますので、素早く治具を使用しながら羽根をめくり上げて下さい。十分に熱が伝わっていなかったり、強引に剥がそうとするとプリントパターンが一緒に剥がれてしまうので注意が必要です。フラックスを使わなかったり、コテを一箇所に集中して長時間加熱したりすると基板が焼け焦げます。フラックスは原料に合成ロジン(松脂)が含まれています。今時の半田には精製段階で松脂を入れていますが、昔は半田と脂を一緒に溶かして使いましたね。余談ですが、昨今の半田はRoHS仕様の場合、鉛含有率1000 ppm (0.1wt%) 以下と規定されており、一般に鉛フリー半田として流通しています。スズから完全に鉛成分を除去することができないため、1000ppmでも鉛フリーという表記になっているそうです。80年代前半までは鉛入り半田がフツーに使用されていましたので、旧型器をメンテナンスをされる時は必ずマスクを着用してください。フラックスを併用する際は沸点が下がるので要注意です。 アイドリング電流=100mA×2程度か・・・  代替装着されていた2SC4989に代わり、本家のMRF650×2を装着しました。着脱時に一緒に取り外したコンデンサ6個、RFC4個を元通りの位置に装着しファイナル交換は終了です。VCC側のリード線を電源リレー側で着脱し、間に電流計を入れます。エキサイタをは外した状態でスタンバイ回路をONにしてSEND状態にしてアイドリング電流を測定したところ、200mA流れていました。MRF650のデーターシートからは、トランジスタ動作点に関する情報が得られなかったのですが、100mA程度ではないかと思います。2個で200mAということになります。ドライバ交換後に再調整することにしましょう。そろそろドライバが到着する頃かと・・・。 &nbsp…(Read More)