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 今朝もクルマの車外温度計は0度(現在 0630)を示しています。曇り空の横浜であります。今日はCT受診のため半日お休みを頂きます。このブログが公開されるころには、機械の上に横たわっている予定・・。笑   日曜に拙宅の庭で友人を招きBBQを開催予定です。買い出し・庭の掃除で明日は忙しくなりそう。仕事の積み残しは許されません。今日は徹夜かな??  そうそう、F30 320dは今日返却予定です。(もう少し堪能したかったなぁ〜〜)即ち、F10 535iが戻ってきます。特に不具合は無いみたいで、油脂系の交換も不要とのこと。そもそも半年で3000km弱しか走ってません。 DL-103 新品(交換針)到着!!  facebookに書いたネタなのでマルチ投稿? まぁお許し下さい。引越の際に業者さんの粗雑な扱いでカンチレバーが折れてしまったDL-103の交換針(MCカートリッジ本体)がDENONから到着しました。当然引越業者さんに弁償してもらいました。そんなわけで、久しぶりオーディオリスニングしてます。因みに以前はテクニカのAT33系も使用していましたが、ここ30年は浮気すること無くDL-103です。愛用のDP-57Lのストレートアームがシェル交換に対応していないという、ただそれだけの理由です。なので丈夫なDL-103が丁度良いんです。耐久性についてはDL-103の足下にも及びません。フラットで出力バランスの優れたDL-103は正にオールマイティです。ところで、DL-103と言えばBTS規格のカートリッジとして有名ですが、最近はBTS規格から除外されているみたいですね。そもそもBTS規格にレコード針の指定があったのか定かではありませんが、小生がオーディオに興味を持ち始めた40年前には“BTS規格品”である旨がオーディオ誌に記載されていました。そもそも今時アナログレコードは各局のライブラリーから数を減らしており、アナログ音源のデジタル化も進んでいます。  引越の折これまた懐かしいアイテムを見付けました。Fidelity Research のFRT-5(昇圧トランス)であります。プリアンプもターンテーブルともDENON製を使用しているので、何となくアンプ内蔵のヘッドアンプを使っていましたが、久しぶりに昇圧トランスを通したところ、俄然音に厚みが出ました。チープなスピーカーだからこそ違いが顕著に表れるのかもしれません。転勤族だった20年前に手放したDS-303以来、コンパクト・スピーカーを使ってきましたが、そろそろ腰を据えましょうか・・・。今宵はVibの鬼才Red Norvoをかけてます。Benny Goodmanコンボのレコードは数多く残っていますが、以外にアナログ盤は目にしません。“見本品”刻印のある貴重な一枚です。 FT-757GXⅡ 円板コン 総交換  一昨日のブログに追記した内容の転記となります。(元ブログの追記は削除)  受信プリアンプが発振気味であることから、円板コンの0.047µFをサンプルしたところ、0.02…(Read More)

 おはようございます。曇り空の横浜地方です。週末は天気予報に振り回されましたね〜。結果オーライでしたけど・・。この後は暖かくなる様なコトを言ってましたが、果たしてどうなるやら。  またまた代車が来ました。F10 535i は定期整備入場です。G30の523d、530i、530i、M2・・に続いて何が来るのか楽しみでした。やってきたのはF30の320dであります。M2の後だったので少々ガッカリだったのですが、すぐにその反応が間違いであったことに気づかされます。 そういえばG30の523dの時も反省したんだった・・汗。F10と比べると重厚感こそありませんが十分な広さを感じます。エンジンは2リッター4気筒ディーゼル・ターボで、184psを発します。これはガソリンエンジンのF30 320iと同スペックですが、トルク380Nmはガソリン車より110Nmも大きいんですね〜〜〜。3リッター6気筒並ですョ。流石にスタートダッシュは強烈で80km/hまでなら相当俊足です。しかもリッター19kmを超える燃費です。これなら十分ハイブリットを競えますなぁ。燃料は軽油ですから。Mスポーツパッケージ車で、しっかりMマークも付いています。ハンドリング”BMW”そのもの・・。530iより好印象かもっ!! “街乗りならF10より良いなぁ” 十分に“駆け抜ける歓び”を体感できる一台。例によって走行距離2400kmのほぼ新車です。G20が発表されたのでF30モデル末期の車体でしょう。本来こういうクルマを買うとお得なんです。  今週いっぱいはコレで活動します。ww  FT-757GXⅡ 重篤対応中・・  変則的なシフトで対応中です。第二ラインには先々週からFT-757GXⅡが入場中、こちらはかなり重篤な状態です。常連オーナー様の所有個体でありますが、「現在の症状は、受信周波数(表示されている周波数)と送信集は巣が500khz程度ずれがあります。500khz程度送信周波数が低い・・」と伺っておりました。実際、基本波については送受とも同じ周波数が出ていました。ところがスプリアスが酷く、基本波周辺に幾つもヒゲが立っています。追いかけてみると、ローカル信号(2nd及び3rd)の何れも、波形が大きく乱れています。低電圧ラインのケミコン劣化を疑い(一年前にも交換しているのだが・・)470µF、100µF、47µFをサンプリングしたところ、470µFが大きく容量抜けしているのを確認しました。(前回対応していない箇所)ところがコレを変えても変化がありません。小容量ケミコン(22µF以下)を全数交換しないとダメなのか・・・。殆ど力仕事ですがヤルしかなさそう。そうこうしているウチに、一箇所不具合を見付けました。基板間のジャンパ同軸(1.5D2V)に使用されているTMPコネクタの一個が壊れていました。TMPコネクタはアマチュア無線機の内部同軸ジャンパに多用される小径コネクタですが一般流通がありません。デバイスメーカーではロット受注していないため、無線機メーカーにしか在庫がありません。まぁ、何とかします!! 少々お待ちください。m(_ _)m TS-700 水晶特注中・・・  HC…(Read More)

 おはようございます。天気はイマイチ、気温も低めな横浜であります。右足小指の怪我(骨折)がなかなか治らず、ちょっと不便だな〜〜。重量級無線機の上げ下ろしに苦戦中であります。全治6ヶ月を2ヶ月に短縮すべく只今禁酒中であります。(ウソですww) MRF150 不良品着荷!!  先週末届いたMRF150ですが、ナント全て壊れていました。写真の通りゲート・ソース間が短絡しています。早着に喜んだのも束の間でした。このサプライヤから何度も仕入れています。X線検査で壊れるはずはないし・・・。出荷前検査していないのか??? 代替品を手配させています。一度でもこういうことが起こるとサプライヤの信頼度は地に落ちます。あり得ない!!!  Power Mos FETの場合、ゲートとソース・ドレインの抵抗値は∞を示すはずです。上の写真の通り完全に短絡していますから使えません。しかも4個すべて! 当初予定の通り着手は10月になりそうです。今度は違うサプライヤから仕入れるので、払戻されないとラボは大赤字に・・。 FT-757GX 作業が終わりました!!  こちらは週末の作業で完成しました。既に映像もYouTubeにアップ済です。“WARC送信制限解除”、“周波数ズレ”、“Sメーターの振れが弱い”、“バックアップ電池交換”のオーダーです。リファレンスで80Hzの離調を確認しました。その他、キャリアポイント・シフトのセンター・ズレを確認しました。PLL・IFをファインチューンしています。Sメーターについては、十分振れていると思います。ノンプリで6dBµV=S1、100dBµV=FullScalですので、規定通りです。またIF調整後に測定限界付近で復調することを確認しています。電池ついては、規程部品の羽根付きCR-1/3NPが入手困難ですので、汎用CR-1/3N用のソケットで置き換えることにしました。このソケットはLR44×2個シリースの装着が可能です。LR44ならコンビニでも入手可能、交換電池もLR44を装着しました。WARC送信制限解除については、定番メニューなので割愛します。     【ご依頼内容】 周波数ズレ Sメーター校正 バックアップバッテリー交換 WARC送信制限解除工事  以上について修理ご依頼を承りました 【工数】  上記の作業に3.0人日を要しました。(資料収集・調達・交換・調整・検収を含む) FT-1000MP MarkV(その1)着手  こちらは岐阜のオーナー様からお預かりしている個体です。10W程度しか出力しませんでした。故障箇所はPAユニット内のドライバとファイナルの両方です。何れもフィリップス製のPowerMosFETが使用されています。診断時にお伝えした通り、バイアス・ライン上のケミコンが破裂し電解溶液がユニット全体に飛散していました。まずは電解溶液を綿棒にエタノールを浸して拭き取る作業です。放置するとPCBや部品が腐食するので要注意ですね。PCBの表面に焦げ痕がありましたので、炭化した部分を削り取りコーティング剤で処理しましたが、テスターを充てると既に導通してしまう箇所がありました。嫌な予感・・・・。続いて、故障したBLF145とBLF147(BLF147の片側は予防交換だったが・・結果的に壊れかけていた)を撤去します。半田ゴテを長時間充てるとPCBを焦がしてしまうので、半田面にフラックスを塗布しておくことが肝心です。素早く網線で半田を吸い上げて、隙間に耐熱針を押し込んでパターンを傷つけないように羽根を剥がします。リニアアンプなど、4発全てを交換する場合などは本当に骨の折れる作業になります。今回は3発交換しました。(汗)出力素子の装着面にはシリコングリスを塗布する必要がありますが、何故かドライバ段のシリコングリスが微量、これでは石の熱をヒートシンクに逃がせません。シリコングリスはたっぷり塗りましょう。続いてファイナル側も同様に作業しました。こちらにはシリコングリスがたっぷり塗ってあります。バイアス調整用のジャンパをオープンにして電流計を挟み、アイドリング電流を適正値に調整、規程周波数14.175MHzで230W出ていることを確認してPAユニットを組み戻しました。一応全周波数で200W前後でるのですが、何故か21MHzだけは170w程度です。ALCで調整できるレベルだったので、そのまま動画撮影を済ませました。なのでYouTube上では触れていません。その後21MHz…(Read More)

 おはようございます。横浜は雨マーク気温は低めです。この週末は倅の学校の文化祭のお手伝い、またまた貴重な休みが奪われますが、アフターは気の合うパパ友同士で昼間から飲み会。  G30 ネタの締めくくりとして、代車でお借りした530i Mspについて書いておきます。523dもM仕様でしたが、共に2リッター・ターボで、前者がガソリン、後者がディーゼルです。馬力については型式が示すとおり530iの方が上ですが、トルクは523dが5kgmほど上で、車重は僅差です。出足も互角と言って良いでしょう。エンジンフィールについても、街乗りでは低回転域から盛り上がるトルクのお陰で、1500rpm付近を維持します。高速走行では性格の違いが如実に出ますね〜〜。何れもZFの8速ATを搭載しているので100km巡航でも2000rpm以下を維持しますが、踏み込むとガソリンとディーゼルの差が歴然となります。80km/h以上の中間加速は明らかに530iが速い印象です。一番の違いはブレーキング・フィールかも知れません。前回、日本仕様のBMWはブレーキがサイズダウンされていることを書きましたが、この530i Mspは別格です。タイヤも19インチ245/275が標準装着されており、ローター・キャリパーもサイズに見合った”M performance”のブレーキシステムが使われています。車重も軽いためF10と比較すると各段に優れている印象でした。  自動車雑誌などでは静寂性について高評価なのですが、エンジンを回すと残念ながら6気筒とは比較になりません。とは言え、スポーティー感はあります。FJ20を積んだスカイラインRSを思い出しました。特に日本ではエンジンぶん回す場所など、サーキット以外にありません。時代の流れには逆らえないです。もはやシルキーなクルマに乗りたければPHVやEVを選択するしかないのかも知れません。余談ですが、そろそろGxxの3シリが正式に発表されそうです。こちらもG30同様、軽量化してくるとのことです。340i辺りは一昔前のM3を凌駕するパフォーマンスになりそう?。  ビーマーネタから離れますが、日産ノート e-powerってスゴイですョ。嫁が535iを運転したがらないので小さいクルマを漁っているのですが、ダントツに気に入っています(儂がw)。パッケージも良いしコンパクトカーで0-100km/h 8秒台の加速性能だそうです。・・・が、嫁はアクアが良いと(トホホ)。“オモチャが増えるだけだからダメ!!”だそうです。 次回はF10の持病「カーナビ故障」について書きます。 TS-950SDX 無念のライン落ち・・・  “受信感度低下”とのことでお預かりしました。ラボで確認したところ低下ではなく、もはや正常に復調されていませんでした。本機はメインRX回路のみDSPを経由してAFに出力されるのですが、DSPからはAGCにもフィードバックされるため、受信感度にも影響を及ぼします。FMに切り替えるとDSPをスルーするため正常に受信可能でした。SSB/CWはMENU…(Read More)

 おはようございます。寒い朝を迎えた横浜であります。足の調子が戻りませぬ。(>_<) 雨模様なので自転車に乗る気はしませんが、この足では10km保たんかも・・。インドアのジムに通う時間が欲しいです。ところで既に周囲は忘年会シーズンに突入しておりますが、今宵は都内でシャンパンバーのオープニング・レセプションにお招き頂いており、顧問先の面々と共にお邪魔する予定であります。池尻大橋に本日開店するLe Bar Chanpagne Tiny Bubbles であります。そして、週明けは再び福岡出張。そんな中、大型機のご入場が相次いでおり、全ラインともエンジン全開で対応致しました。  力仕事の連続でありましたが、何とかラインナップした全ての機材をC/Oできましたので、急ぎ足でご報告したいと思います。 FT-757GX ・・故障は電源ラインだけではなかった  「電源が入らなくなった」とのことでした。専用電源FP-757を接続しパワーONすると電源が瞬断します。原因はドライバのショートです。プッシュプルですので、故障原因にもよりますが、大概の場合は二個一緒に壊れてしまいます。まず、こちらを交換しました。パワートランジスタを外した状態で電源投入を確認していた為、これで修理完了と思っていたのが甘かった・・・。組み戻した後に始めてマイクを接続、PTT押したところ送信状態に切り替わりません。手を入れたPAユニットにはPTTや受信ミュートなど、SEND/STBYに絡む回路が集まっています。“ジャンパ・コネクタでも付け忘れた?”のかと思いきや、PTTアクション(GND短絡)を+電位トリガに変換するロジックICが逝かれていました。確認方法は至って単純、入力ピンのON/OFFに対して出力ピンのOFF/ONをチェックするだけです。使用されているICはお馴染みのMC14011Bで、CMOSタイプのNAND GATEです。内蔵される3個の否定論理積回路がシリースに繫がっており、途中にGND短絡でミュートされる受信回路へのトリガーラインが繋がり、最終段で+電位を発生させ2石のトランジスタSW(PNP-NPN)で送信系統の13.8VをON/OFFします。PNPのベースをGND短絡させるとコレクタ〜エミッタが流れ出し、TX状態になりました。また、ロジック2段目の受信ミュートもGND短絡でスピーカーからのホワイトノイズが消えました。ということで、IC故障は間違い在りません。CMOSですので壊れやすい部品です。ドライバ段が真横にありますので、こちらの故障時に何らかの影響を受けた可能性が否めません。“無線機本体の電源SWを操作せずにFP-757側でON/OFFしたら壊れた”とカルテに記載されています。インバーター電源ですので、何らかのパルスが飛び込んだ可能性は否定できませんが、あまり聞いたことの無いトラブルです。  送信可能状態に戻った個体でありますが、RFゲイン最大なのにSメーターが落ちてきません。調整範囲も超えてしまっています。AGCの基準電圧となる定電圧回路が短絡していました。こちらは、DCライン上のケミコン数個を交換し正常復旧しました。 【ご依頼内容】 電源が入らない Sメーター振り切れ 受信出来ない その他 【総工数】   5.5…(Read More)

 おはようございます。今朝は少し気温が高めです。忘年会シーズンに突入しましたが、暫く出張が続くため調整が難航しています。汗 3月までは福岡と横浜を行ったりきたりの生活が続きそう。因みに、弊社の本業は放送局関係の取引が4割、IT関係が2割、航空保安系2割で、その他の2割にアマチュア無線関連が含まれます。アマチュア無線系の仕事としては、リモート・システムの設計・施工とメンテナンス業務がメインですが、そもそも小生の趣味を会社に持ち込んでしまったコトが切っ掛けでした。汗汗汗   ローカルOMの無線機を個人的に修理したのが切っ掛けで、クチコミが拡がり方々から来る修理ご依頼をお受けしているうちに、いつの間にか社業になってしまったというのが実情。少なくとも5年前はIT系の仕事が5割を占めていました。(小生が社長になる前)。。。それがこんなコトになってしまったぁ。風呂敷を広げちまったからには、やり抜かねばなりませぬ。(>_<) とは言え、本業たる中継技術関係のお仕事が会社を支えている以上、疎かにはできませぬ。先週はアマチュア無線関係の忘年会でしたが、一昨日は放送関係の仲間との宴でした。この仲間とも10年越しの付き合いです。放送とネットを繋ぐ為に奔走した面々で、放送局のデジタルフロントを担ってきた人達です。氏家さん(写真奥)は、元TBS経営企画局長で6月に卒業し、現在は“NewsPics”や週刊誌にコメンテーター、放送批評懇談会の機関誌『GALAC』編集委員、メディア論ブログ『あやぶろ』主宰としてご活躍中です。当ブログにも度々登場されていますが、江ノ島ヨットハーバー中最大の艇を所有され、レースにも出場される腕前です。外洋に出るなら、暇つぶしの為にも“Maritime Mobile”をオススメしており、「時間あるから免許とろうかな〜〜」と言ってます。 FT-757 ドライバ用トランジスタを発注!!  重篤状態が予想されるFT-757GXでありますが、オーナー様と協議の結果修理を続行することに致しました。まず電電が入る様にせねばなりませぬ。こちら、国内に流通在庫が見つかりません。海外からの取り寄せとなりました。既にシップアウトされている様ですので、週明けには交換作業に入れるものと思われます。 TS-520の状況について  こちらは、状況分析中でしたが、担当エンジニアよりレポートが上がってきました。受信限界感度は、SGで入力を入れ、ビート音が感じられる最低レベルをテストしてみましたところ、全バンドで-130dbmと言うことになりました。こちらは調整次第で改善の余地はあると思われます。送信はドライブコイルの調整を行いましたが、高い周波数で出力が落ちる傾向が あります。原因はこれから調査しますが、球ボケ・カップリングコン・中和ズレの可能性もあります。ざっと見たところ、かなりあちこちいじられているようです。(P板にフラックスが残っていたり、プロらしからぬ半田付けの跡が見られます)AGCラインの不具合は、これから回路図を追いかけ、不具合箇所を特定します。  今日は無線機修理に集中したいと思います。昨日はお休みだったこともあり進捗停滞気味です。ラボの1〜3ラインには、写真の無線機の他、棚に上げられない大型機器が2台を倉庫から引き上げてきました。頑張りたいと思います。m(_ _)m  皆様、良い週末をお過ごしください。       &nbsp…(Read More)

 おはようございます。今朝は更に冷え込んだ横浜であります。気象台の気温系は4度を記録しました。前橋は氷点下を記録したそうです。今朝は足の調子が悪く自転車ランはお休みです。夜は都内で顧問先の宴席があります。午後は曇りの予報、夜は気温も下がりますんでねー。頑張ります!  そう言えば先週土曜日のご報告がまだでしたねー。“2017年度 自衛隊音楽祭り” に行ってきました。陸海空自衛隊の音楽隊、儀仗隊、防大学生のファンシードリルに加え、在日米海兵隊、同空軍、タイ空軍の音楽隊がゲスト出演しました。我が家は舞台右二階の最後列近くに設定された自衛隊関係者席に案内されましたが、天井から吊るされたクレーンがトイ面の液晶ビジョンを遮ってしまい、映し出されるハズの映像を見ることができませんでした。舞台正面 にも映像は映し出されますが、斜めからはチョイと辛かったかな。演出上、映像と演舞はセットなんだと思います。Youtubeに素晴らしい動画がアップされてますので、そちらを観ましょう。もしかしたら、武道館で見るよりそちらの方が臨場感を味わえるかもしれません。演目ではありませんが、最近ユニフォームが替わった陸上自衛隊第302保安警務中隊が3種類の制服を披露してくれました。国賓来日時などで栄誉礼をやる時の儀仗服です。トランプ大統領の来日時にニュースでご覧になったかたも多いかと存じますが、アニメに出てくるコスチュームを彷彿します。そしてなんと言っても、音楽祭り名物といっても良い“自衛隊太鼓”は迫力満点でした。一番拍手が多かったかも、、。今年は防衛省10周年記念ということもあり、一階の貴賓席にはお馴染みの議員さんの他、各国の四つ星将官、駐在武官の姿も見えました。お目当ての三宅3曹は出番少なめでしたけど、歌付きの「軍艦」を久しぶりに聴けたのは良かった、、。ご招待頂いた陸幕広報に感謝申し上げます。 FT-757GX 診断中、、  専用電源と共にお預かりしました。まず電源が入りません。インバータ電源側の故障かと思いきや、無負荷状態では正常に電圧が出ています。無線機を外して、DC端子に120Ωのセメント抵抗を取り付けてテストしましたが、電圧降下もなく正常に0.1A程度流れることを確認しました。無線機の電源を入れると電源が落ちることから、GND短絡が発生しているようです。ケミコンのパンクか、、、?。本機はリレー制御による間接制御ですが、DC13.8Vは同時に各ユニットに供給されるため、故障箇所の特定は容易ではありません。電源端子から入ったDCはPAユニットで分岐し、フロントの電源スイッチを経由しリレーのソレノイドに繋がります。主線路はリレーに繋がっており、小電流で大電流のオンオフを切り替える仕組みになります。まずはPAユニットから他の基板へ供給されるDCラインを全て切り離します。コネクタを外すだけなら簡単ですが、部品やジャンパーを切断しないと検証できない箇所もあるため、止む無くバラすことにしました。故障箇所がPAユニット上のケミコンである事を願って、装着されている電解コンデンサーを一個ずつ外して行きます。全て取り外しましたが、短絡はおろか液漏れすらありませんでした。しかしDCラインは相変わらずGNDに落ちています。嫌な予感がします・・・。リニアアンプでこの症状がでると、最初に疑う場所はパワートランジスタ周辺です。何故なら、DC電源が降圧されずにVCCに供給される箇所といえば、ドライバ段やファイナル段です。マッチペア指定箇所になるため二個同時交換が前提なんですが、如何せん高価な部品です。回路図を観ると、ファイナルに供給されるDCライン上に架空ジャンパがあることを確認しました。ココを切断して故障箇所の切り分けを行うことにしました。すると上流側では絶縁抵抗が上昇(正常)しました。嫌な予感が的中したようです。さーて、ドライバかファイナルか・・・。何れにしても着脱交換・調整には少々工数が嵩む箇所です。L07のRFCの片足を外してチェックしたところ、ドライバ側で短絡が発生していることが判明しました。部品を確認し、サプライヤー数社に打診しましたが、何も在庫ナシ(ディスコン)です。海外には流通在庫がありました。シッピングコストも含めると@6000円と高額・・・。申し上げた通り、プッシュプル指定箇所ですので二個交換が前提ですが、トレードオフが必要かと存じます。その他、本症状が発生する前に受信故障を確認されているとのことですので、そちらの修理を含めると総工数5人日を超える可能性が高くなりました。如何なものでしょうね〜。オーナー様にフィードバック中です。 TS-520故障箇所診断中  こちらは第4ライン(リモート)で確認中です。色々オーダー頂いていおるのですが、思ったほどコンディションは悪くなさそうです。担当エンジニアによりますと、受信感度はやや低めですが、調整で修正できる可能性が高いとのこと。故障と伺っていたマーカーも問題ありません。出力についてはローバンド側で50w(SSB…(Read More)

 午後の部です。少々立て込んでおり、夕方のブログ投稿になってしまいました。FT-757GXの修理が思いの外「重篤状態」でスタックしております。こちら送受アウトとのことでした。  送信・受信ともダメな場合、まず最初に疑うのはOSC系(PLL)です。これは送受両方に関係する無線機の心臓部であります。20年を超える辺りからVCOロック電圧が規定値から外れはじめますが、主な原因はVCO同調回路の離調でしょう。コンデンサーや半導体の劣化が主な要因で、無線機(回路構成や使用部品)によって事情は異なるようです。今回もお知らせ頂いた内容からPLLアンロックに的を絞って修理作業を進めてきました。PLL-1のVCO電圧を測ってみると、規定値よりも1.1V程度低い電圧を示しました。14.4990MHzにてTP2003の電圧が5.5Vなければダメなのです。T2008を回して4.4Vから5.5Vに上げます。PLL-2側も基準周波数で0.4V程低い数値でしたので調整しました。更にリファレンス周波数、キャリアポイント、各IFステージのBPF通過フィルター、BFOを調整した結果、受信については元気に回復しました。かなり耳は良い部類に入ります。 送信NG!!・・・  「送信も問題無いハズ!」と高をくくっていたところ、全バンドともダメです。RFユニットの出口にオシロを充ててみたところ波形が全く見えません。回路図を遡って行くと、48MHzのフィルターのin側、即ち第二IFのミキサーで止まっていることが判りました。ここは38.5MHzと8.5MHzを混合して48MHzを生成する場所です。2SK104がP-P接続されるミキサーで、2個のFETのドレイン間にIFトランスの1次側が挿入されています。FETのゲート側には波形が来ています。そして、片方のFETのドレインに波形が見えません。更に、トランスの一次側の両端にテスターを充てても導通が確認できません。間違いなく溶断してます。恐らくFETが異常発振を起こしたのでしょう・・。FETについては代替交換かのうですが、流石に48MHzのIFTは・・・。諦めてオーナー様にご連絡することにしました。でも、昔のヤエスには48MHz IF…(Read More)

 お疲れさまです。HAMSTARから戻ってきました。Raspberry Pi版のRRSを試した感想は「とても動作がキビキビしている」といったところです。この件、後ほどゆっくりレポートします。さて、FT-757GXですが、こちらは調整が終了しました。 VCO、キャリアポイント、BFOまで調整を終え、PLL、IF(送受信)、メーター校正、RF(送信)までチューニング終了です。大きなダメージは診られませんでしたが、マイクボリュームにガリがある程度で、他は調整のみで規定値に至っています。内側のIFユニットはメインユニットよりも汚れが目立ちますが、顕著な部品劣化は認められませんでした。キャリアポイントだけは前述のとおりですが、実用上全く問題ありません。入場時に気になった周波数ズレも完全に解消しました。午前中の7MHz帯、14MHzで受信性能をチェック。BVXラボのノイジーな環境でこれだけ聞こえてますから、全く問題ありません。 Sメーターは規定値通り、6dBμV=S1、60dBμV=+60dBに調整しました。この状態で、-73dBmを入力したところ、ジャストS9を示しています。ここの値はかなりズレていました。調整作業だけですので、これにて出場と致します。 以下、2016/02/20 0:31 追記しました。ご依頼内容:① 各部再調整 状況:  上記①について、ご依頼を承りました。 処置: 上記について、以下を実施しました。 ・3rd Lo BPF > 離調  > 規定値 ・SSB/AM/CW RX Lo Level > 乖離  > 規定値 ・45MHz BPF > 規定値内 ・60MHz BPF > 規定値内 ・45MHz TCXO> 離調  > 規定値 ・2nd  Lo OSC…(Read More)

 おはようございます。今朝もアサちゃんを観ながら徒然書いております。今度は大隈重信侯のご登場、年末には福澤先生がチラっとお出ましになられましたが、モデルの平岡浅子が接点を持っていたという記述は見当たりません。また“目白の女子大  誕生の背景に大隈あり”とは知りませんでした。“独立自尊”=“学の独立”に通ずる、”Indepedent” な建学の精神が受け継がれているのでしょうか・・。 平岡浅子の実家は出水三井家(後の小石川三井家)で、旧三井銀行、旧三越、三井物産など三井財閥の源流である三井十一家の一つであります。実はご縁あって日本橋の三井本館内の事務所に2年ほど勤務しておりました。日本橋三井不村に於いては三越本館とともに明治の歴史を感じる重厚な佇まいです。ここの5階(だったと思う)には三井家同族会という表札が掛かっておりました。平岡浅子が活躍した頃に建てられたと思われ、彼女も度々訪れたのではないかと妄想に耽っております・・。ww 毎度毎度、“食えない話”を綴っております。スルー・スルー!!!m(_ _)m  そして、少々寝不足・・・・。キャリアポイント調整に苦戦 さて、昨夜はFT-757GXのチューニングで夜更かししました。VCO周りか〜キャリアポイント、BFOまで追い込むことができました。特にキャリアポイントだけは規定値から大幅に離調、サービスマニュアル記載の方法では追い込むことができず、Lのコアを回してCWのセンターを出し、そこを基準にLSB、USBをつめました。恐らく、LC回路の固定容量変化によりトリマーCの調整だけではアライメントが追いつかなくなっているものと思われます。規定値±50Hzが誤差許容となっていますが、この値よりも少々オフセット気味です。実際にリファレンス無線機からUSB/LSBを飛ばして聴いた感じでは、実用上問題の無い範囲に調整できたと思います。BFOは±20Hzが誤差許容ですが、+2〜4Hz程度まで追い込みました。更にPLL〜IF〜RFをつめて参ります。 今日は出資先のHamstar で会議です。昼過ぎに日本橋界隈へ。今日こそRRS-Pi (Raspberry Pi)のMicoroSDを貰ってこうようと思います。 今日も一日、宜しくお願い致します。&nbsp…(Read More)