投稿 Currently viewing the tag: "FT-1021X"

 おはようございます。台風一過の横浜は青空が広がっています。拙宅は午前1時過ぎに停電しました。屋根上の痙る竿デルタループはラジオ体操状態でしたが、5分で修復完了です。この釣り竿4年目なんだけど、まだまだ使えます。(笑)   当地に住み始めて以来の暴風雨で正に“眠れぬ夜”でありました。玄関先に止めている愚妻の電動自転車が歩道を越えて街路樹脇の車道縁石まで飛ばされていたのには驚きました。過去にこれほどの強風は吹いたことがありません。今度こそダメだろうと思っていた「釣り竿デルタループ」の強さには本当に驚かされます。 粗末な釣り竿は壊れずに、V/Uのアンテナを乗せている補助マストの方が傾きました。(コレは始めての経験)風が収まってから直します。使っていないから撤去しようかな?? 430の10エレも使っていないし、6mはデルタループに乗るので撤去しようか・・・。GPで十分。(というかやる気無し)それにしても、CG-3000もよく動いていますね〜〜。数年前にリレーが焼けまくった際にパナソニック製に交換して以来快調に動作しています。ネットだとかなり酷評されていますが、粗悪なリレーさえ変えれば「魔法の箱」の面目は保たれます。当ブログの過去記事に載せていますのでご参照ください。大量にストックしているので少量であれば頒布可能です。 https://jg1bvx.com/archives/18556 FT-1021 故障箇所診断に着手  送信NGで入場中の個体です。送信中に序序にパワーダウンしたとのことでした。本機のドライバによくある症状なので、取りあえずPAユニットをバラしましたが、装着状態でテスタを充てたところ特に異常は無い模様。ファイナル・プリドライバも同様です。ダイオード特性が出ていても壊れていることはあるので最終的には端子開放して確認するしかありません。RF出力も確認してません。今日中に故障箇所特定に努めたいと思います。 追記:2018/10/01 14:42  ファイナルの故障と断定しました。PSユニットのDC12V、DC30Vがそれぞれ最大値近くに設定されていました。意図は不明ですが、他の箇所が壊れていないことを祈ります。  台風24号通過の影響で、ヤマト運輸の集配業務に影響が出ています。また、弊社の倉庫がある鉄町が停電中で電動式のゲートが開閉できません。作業着手順については追記で対応します。悪しからずご了承下さい。 追記:2018/10/01 11:48  停電復旧が午後になりそうなので、ヤマトさんにお願いしてラボに直接届けて貰いました。他に先週移動させた箱が10個あり、これ以上はラボには入りません。残りは倉庫に入れてもらいます。 FT-1021  FT-101ES FT-1000MP Mark V IC-R100 IC-R100 アスタティック・シルバーイーグル その他の無線機など  今週も宜しくお願いします!! &nbsp…(Read More)

 おはようございます。5時起きして久し振りに自転車に乗りました。晴れていますが湿度が高めです。午後にはお天気が崩れとの予報が出ている横浜であります。  医師のクリアランスによると「関節に過度な負荷が掛からなければ、水泳・自転車に限りOK」とのことです。ランニングはNG。来月末の“ツールド東北”出場は見送りですね、仕方ありません。歩くより自転車の方が関節に負担が掛からないみたいです。松葉杖も返却完了!! ボチボチいきます。 ハムフェア2018 に出掛けました!!  今年は出展もヘルプもなかったため土曜日にサクッと出掛けて参りました。多くの皆様とアイボールでき楽しい時を過ごさせて頂きました。なにより、色々とお手配頂いた菅谷OM(JE1SBW)に心から感謝申し上げます。馬場OMを交えた「秋の宴」での再会を楽しみにしております。m(_ _)m 余談ですが、ギックリ腰でブースに来れなかったヤエスの黒田さん、呉々もご自愛下さいネ。(ww) “ラウンドQSO”/“お声掛け”  頂いたOM/YL諸氏です。 7K1BIB(山内OM)、JA1OGX(田辺OM)、JK1LQB(内藤OM)、JN1VVR(小野OM)、JA7JUY(松崎OM)、JA0ED(西坂OM)、JH1ANH(高田OM)、JA1ZI(小池OM)、JJ1LMK(瀧澤OM)、JF1TEU(川辺OM)、JM1RIT(佐藤OM)、JN2OFP(山田OM)、JA1WZX (伊丹OM)、JK1GMB(岡崎OM)、JG1RVN(加藤OM)、JH7CSU(木村OM)、その他(ラウンド順) 足が止まるのはEDCブース(w)  各局の注目はFTDX-101とTS-890でしょうか・・・。前者はヤエスさん初のSDR機ということでブースには大勢のギャラリーが集結、後者の体験コーナーも整理券による入場制限がされていました。アイコムさんは久し振りのV/U専用機 IC-9700…(Read More)

 おはようございます。未明から明け方に掛けて、目が覚めるほどの轟音を伴いながらの雨嵐でありました。台風20号は日本海に抜けましたが、関東地方を線状降雨帯が包み込み横浜にも帯が掛かっていた様です。  丸一週間お休みを頂き、前半は家でまったり、後半はリウマチ治療を兼ねて修善寺へ旅行してきました。会社が保養所契約しているラフォーレ修善寺リゾートに二泊し、小生はアマチュア無線・温泉三昧、子供達は自転車や卓球など充実の時を過ごすハズでした。(・・・??)   またもや「食い気」が大暴走してしまい、初日から食い道楽のオンパレードでありました。蕎麦の名店「禅風亭なゝ番」に始まり、韮山の「源氏」でうな重(1.5匹)等々・・・。  因みに修善寺といえば、自転車乗りのメッカであります。競輪の養成所に隣接するサイクルスポーツセンターはちょっとした遊園地でして、自転車を使った様々なアトラクションが体験できます。因みに前回ココを訪れたのは約半世紀前でした。(苦笑) 5kmコースは自動車メーカーのイベントのためクローズ、倅はファミリーコースにMTBで挑戦。ここで問題発生・・・。転倒して上顎を縁石にぶつけ前歯が奥に入ってしまうというアクシデントに見舞われました。伊豆長岡の歯医者さんをご紹介頂き、予約の合間に診察治療を受けることができましたが、中日は完全に予定が狂ってしまいました。(汗) 伊豆長岡・池田歯科の池田院長先生、本当にありがとうございました。  初日に立ち寄った「虹の郷」は大人も楽しめる庭園形テーマパーク。世界最狭軌 381 mm (15インチ)ゲージのロムニー鉄道は遊具ではなく“本物の鉄道”です。 FT-817 + Whizz Loop で宿内からQRV  以前ご紹介した英国のオモシロANT「Whizz Loop」を使って、QRP運用にも挑戦してみましたョ。平日ということもあり、何処のバンドもスカスカです。辛うじて18MHzと50MHzで信号を確認しました。ロケーション的には山の頂上付近で、ゴルフ場のコースが目の前に広がる場所です。無線には好都合のハズ。コンディションが悪かったみたいです。クルマに積んでいるFT-857 + ATAS-120でも結果は一緒でした。驚いたのは、Whizz Loopの場合、室内・ベランダとも受信信号強度に差が無いことです。試しにHF用のテレスコANTに切替てみましたが、室内では全く聞こえません。また、屋外でもWhizz Loopほど感度があがりません。やはりマグネティックループの威力でしょうか。18MHzで三重の局、50MHzでは静岡県内(富士市・函南町)の局とQSOさせて頂きました。出力は何れも0.5W程度です。6mに関してはバッテリーの都合上、最低出力に絞って運用しましたが、50Wの相手局57に対して、自局51のリポートを頂いたので十分満足できる結果かと思います。7K1BIBさんからは、札幌にて「1階室内、隣の家が近い窓際、10wで、3・4・6エリアも楽勝だった」とのインプレッションが届いております。Whizz Loopはお奨めできるQRPアイテムです! 当局のバッテリー切れによりファイナル途中で尻切れとなってしまったJS2EEF 局、内容は全てQSLですのでカードをお送りします!!  そんなわけで紆余曲折ありましたが、アッという間の二泊三日が過ぎました。 FT-1021Xのフィニッシングに向け  長期対応中のFT-1021Xでありますが、休み前にお伝えした状態から特に変わりはなく、今朝の時点で安定して動作しておりました。VCO内のインダクタ(4.7µH)を小突くとノイズが増減するので、ここだけ交換しておこうと思います。問題無ければ、週明けにC/Oできそうです。  今日は休暇中に溜まった「お問い合わせ」「修理ご依頼」のお返事に一日掛かりそうです。明日は午前中より「ハムフェア会場」に居ります。多くの皆さんにお目に掛かれることを楽しみにしています。(^_^)v…(Read More)

 おはようございます。終戦記念日の朝、神奈川県東部は快晴であります。今日はリウマチの関節痛がMAX、ハンテツのせいかな? 仕事も趣味もノッテる時はついついやってしまいます。長期対応中の二台についてクロージングに向け一気に作業に掛かっております。 FT-1021XはPLLのケミコンを全数交換  バリキャップとFETを交換しVCOのロック電圧は安定しています。ダイオードと抵抗が干渉していた場所で、発振による負荷が掛かっていた可能性が高く入力側・出力側は他の周波数帯も共用していることから、 VCO内部に的を絞って作業を行いました。また、ローカルユニット全体の電源電圧が不安定になっている可能性も捨てきれないため、5Vライン上のケミコンも全数交換しました。1st Localの出力波形が不規則に乱れる症状がありましたが、これらの作業実施後は安定しています。前回作業後のロードテストは丸一日実施しましたが、今回は1週間程度連続起動させて確認したいと思います。結果は夏季休暇明け(来週金曜日以降)にご報告します。 FT-655S トラップの連続!  ファイナル MRF247×2個のうち、片方は全損状態。残りも極性崩壊が始まっています。パワーが出ているというより、ドライバの出力に対してアッテネーターになっていると言うべきでしょう。MP品を取り寄せて交換しました。ところがパワーが思ったほど出ません。バイアスも問題ナシ・・。トランジスタの不良を疑いましたが、hFEもキチンと揃っています。MPだから当たり前ですね。PAユニットを何度も着脱を繰り返して格闘すること数時間、R6017(10Ω)が焼損していることに気付きました。真上から見るとカラーコードは正常に確認できるため気付かなかったのですが、下側が黒く焼け焦げていることを確認しました。トランスに並列に繫がっている為、テスタのDC導通テストでは発見できない場所です。しかし何故こんなところが焼けているのか??? その疑問は後ほど明らかに・・。1/2Wの酸化金属皮膜抵抗では心配なので、22Ωの1/2Wをパラにして取り付けることにしました。さぁ〜〜今度こそパワーが出るはず!! と思いきや、結果は一緒です。「基板の内部でも炭化してインピーダンスが変わったか?」・・・ ドライバのベース側とコレクタ側、ファイナルのベース側とコレクタ側にRFプローブを充ててトランジスタの動作をモニターしたところ、元気よく動いている様子が覗えました。ファイナルの出力が何処かで遮られている感じです。PAユニット後ろのLPFをスルーしてRF電力計を直接繋ぎましたが状況に変化ナシ。ファイナル出力トランス〜RF OUTジャックの間に問題がありそうです。部品は330pFの高圧チップコンだけです。こんな場所が壊れるとは思えないのですが、テスタを充ててみたところDC導通!。ファイナルとR6017焼損の原因はココだったのか・・・。ハイ・インピーダンスにならない限りこんなところが落ちるとは思えません。疑わしきは送受リレーの接点不良です。330pFの高耐圧コンは在庫がないので取り寄せです。  そんなわけでハンテツとなりました。サプライヤは今週いっぱいお休みです。そして弊社は明後日から夏休み・・・。仕方有りません、秋葉原に走ります。(もしかしてお休みかも・・) 追記:2018/08/16 11:21  アキバで高圧コンを入手してきました。交換後パワーが出ることを確認しています。 【ご依頼内容】 出力しない・・ 以上について修理を承りました。 【工数】 上記の作業に2.5人日を要しました。 【交換部品】 MRF247 ×2 2SC1971×1 R6017 1/2W 10Ω 抵抗の代替として、1/2W 22Ω×2個(パラレル) C6016 330pF…(Read More)

 おはようございます。夏晴れが帰ってきた横浜、今日も暑くなりそうです。台風通過の際に拙宅デルタループに僅かな歪みが生じた模様。この時期のANT修理はイタチごっこなので秋口に張り直したほうが良いかもしれませんネ。  結局、2018年8月17日(金)~8月23日(木)の間お休みを頂くことにしました。その間は無線機修理・RRS-Piの出荷作業共にお休みを頂戴します。  そして、25日・26日は「ハムフェア」ですね。今年は出展もヘルプも予定ナシです。25日の午前中に参上の予定です。開場内では 432.72MHz (または433.00MHz)FMを受信していますので、JG1BVX/1をお呼び出し頂ければアイボールできるかと存じます。 RRS-Pi+ 手渡し納品  @ハムフェア2018会場  8月25日(土)の10:00〜13:00限定となりますが、事前にお申し込み頂いた場合に限りハムフェア会場内でRRS-Pi+を納品させて頂きます。(先着 5 台限定)お申し込みのフローは以下の通りです。8月15日18:00時で締め切らせて頂きます。通常は着払いで納品しておりますので、その分お得かと思います。通常お申し込み分とは完全に別けております。TBHD社のサイトからお申し込み頂いても手渡し納品はできませんのでご注意下さい。限定数に達した場合はご容赦ください。 (1)お申し込み方法  ページ下のコメント欄に以下の様式をコピペしてお申し込みください。記入漏れがあるとユーザー登録できませんので、正確にご記入頂きます様お願いします。 ※ コピペの際()は削除のこと。(勿論コメントは非公開です) ———- 以下をコピーしてコメント欄に貼り付けてください ———- 【RRS-Pi+ ハムフェア会場手渡し納品を希望します】 お名前: (漢字フルネーム) コールサイン: ご住所: 〒(必ず郵便番号から記入下さい) 電話番号: メールアドレス: 必要台数: その他:(個別のご相談があればご記入下さい) ———————————————————————————- (2)代金お支払い方法について  完全受注生産ですので事前決済となりますことご理解ください。上記(1)でお申し込み頂いたメールアドレス宛に振込先口座番号をお知らせ致します。PayPal(クレジットカード)もご利用頂けます。決済確認後に部材を発注しますので、17日までにご入金下さいますよう、お願いします。 (3)納品場所・日時  8月25日(土)10:00〜13:00 ハムフェア2018会場(東京ビッグサイト西展示棟2ホール)周辺で手渡し納品させて頂きます。詳細はメールでご連絡します。  ※土曜日限定ですのでご注意下さい。 (4)納品後の対応など  TBHD株式会社の規程に従います。  多くの皆様とアイボールできることを楽しみにしております。 FT-1021X の作業進捗  長期対応中のFT-1021Xについて故障箇所の絞り込みが済み部品を発注したところです。ロック電圧をモニターしていると、ノイズ発生が顕著になる際に小刻みな電圧変動が発生していることを確認しました。前後の回路は他バンドのVCOも共有しており異常が起きないことから、Lower VCOに絞り込んで調査していました。前回修理したVCO…(Read More)

 おはようございます。8月に入りましたぁ。今朝は快晴です。先日は右足付け根でしたが今朝は左足にキテますぅ。全く困ったもんです。楽しみにしていた新橋鰻会への出席も断念であります。ビールも禁止され、、、どうやって夏を乗り切るんだぁ!?   一昨日は病院から横浜スタジアムに直行、既に試合が始まっていました。杖を突きながら(・・・)階段を上がり始めると、スタンドから大歓声と共に「若き血」の大合唱が。丁度4点目が入ったタイミングでした。同級生等がいる場所に近づくことは困難なので、空席のある一番後ろの高いところを目指し階段を上り始めると、応援指導部の子が肩を貸してくれました。空いてる席なら何処でも良いと伝えると、学生席の端に案内されました。ww 8回・9回とピンチもありましたが、7-5で母校が逃げきり勝ち。甲子園へのキップを手に入れました。現役生達と歌う勝利の校歌(塾歌)は感慨無量です。(涙腺崩壊) 既に甲子園への応援バスが仕立てられたとの連絡がありました。仕事が立て込んでおり早々に甲子園ツアーは断念。今回は春と異なり自力で強豪が揃う北神奈川県大会を制しての甲子園出場であります。対戦カード次第ですかね〜〜〜。頑張ってほしい!!!   さてさて、仕事に精を出します。こんな時に限って重量級が続きます。トホホ まずはIC-746(こちらは軽量w)の作業レポから。記事の後半でFT-1021Xのその後についても中間報告します。 50MHzのみ送信不可??  “不思議な事象だなぁ”と思いながらIC-746の診断作業に入りました。本機はHF〜144MHzまでQRV可能な固定機です。オーナー様によりますと「50MHzのみ内蔵SWR計が振り切れ・・送信出力ナシ」とのことでした。拝見した結果、HFも全バンドアウトです。もしかすると確認された際にSSBでPTTを押されたのではないかと・・・。本機はHF〜50MHzはIF・RF・PAを完全に共有しています。ALCも振り切れ状態であることから、反射波カップラー(ディテクタ)の後ろからANT端子に至る何処かが故障していることになります。フツーに考えると、リレーやライン上のコンデンサを疑います。本来、PTTを押した時点で送受リレーが切り替わるハズですが、IF側から微かな音はするものの、ANT端子手前のリレーは動いていない様子です。CTRLユニットを取り出してリレーソレノイド側のTX時電圧を測定したところ0Vのままです。TX時にDCが印加されるラインは電位が確認できました。ソレノイドの開閉は13.8Vで行われ、ON/OFFはデジタルトランジスタのコレクタ開閉で行われますが、ベース・バイアスが来ていません。上流に遡ると、64ピンのプロセッサICに辿り着きました。「ゲゲ、ロジックアウトか??」 ということはチューナーのTHRUリレーも動かない??? ・・・案の定でした。ICのVCC端子にテスターを充てたところ電圧が確認できません。電源ユニットから14V(13.8V)は正常に届いています。レギュレーター(7805)で5Vに降圧する仕組みですが、入力側に電位がありません。完全に絞り込みました。14Vラインとレギュレーターの間は保護ダイオードのD13しかありません。導通が無いことを確認しました。場所的に普通部品の実装が可能ですし、保護ダイオード的な目的を果たせればよいので、汎用のシリコンダイオードを代替装着しました。CTRLユニット上の全リレーが正常動作することを確認、HF〜50MHzの送信波が正常にANT端子まで届いています。8時間程度連続運転し断続的に送受信を繰り替えし異常がないことを確認しました。D13故障の原因は不明ですが、保護ダイオードとしての役目を果たしましたね。ICが壊れていたら修理不可能でした。 RIT…(Read More)

 おはようございます。7月も最終週となりました。今朝は気温はやや低めですが、湿度が高いようです。久し振りに朝練で10kmほど走ってきました。湿度的にも夜の方が走りやすいですね〜〜。いくら自転車で体を絞ってもビールで元に戻してますけど。トホホ  F10 535i Msp 納車完了!  F10 535i Mspが納車されました。走行距離30,000kmの型落ち中古ですが、内外装エンジンとも新車並のコンディションです。正規ディーラーの認定車になりますが、契約前にトラックに3cm程度の引っ掻きキズを見付けました。修復後にガラスコーティングして納車となっていたのですが、キズの上からコーティングするというあり得ない状態。クレームをいれたところ、代車付きで無償修理に応じてくれました。また、追銭を払って2年の延長保証も契約、何かあったときは新車並みに対応してくれる??(薄い期待)E91の車検時、Yナセに一度だけ入れたことがありますが、全ての対応において、東名横浜BMW(モトーレン)が上です。2台目のBMWもこちらで買って正解だったと思います。(例の問題でYナセとか大喧嘩したし・・汗)  早速FT-857の移植を完了。今回は写真の様に纏めました。シガーソケット装着型のスマホホルダーにFT-857のパネルをビス留めでマウントしました。F10のダッシュボードは本革の為、両面テープはNGです。今回の方法だといつでも取り外せるし、クルマ側・リグ側とも無改造・無傷で済みます。E91時代に装着していたダイヤモンド(第一電波)の電動基台は廃止し、固定型のトランクリッド基台に変更しました。  それにしてもF10はデカイです。F01(7シリーズ)と共通プラットホームとなり車長5mクラスでです。スーパーの駐車場に駐めるのも一苦労。車止めにしっかり後輪を付けても、駐車スペースの枠からはみ出します。車内もそれなりに広いのですが、ラゲッジスペースも相当広いです。E91ワゴンから比べればの話ですが・・。サイズ的にもライバルのEシリーズやA6よりも一回り大きい気がします。狭い路地に入り込んだらエライことになりそう。嫁には無理かも!? “chauffeur-driven”とは行かないまでも“owner-handdling” としてはこのサイズが限界ですね。時代に逆行している気もするけど。それでも低燃費車登録されてます。そこが“EfficientDynamics”の凄さかもしれません。しかし、小生的には少々厄介です。 電源取り回しで苦戦!!  F10納車前に電源の取り回しをディーラーに頼んだ際、“バッテリー直付け”をリクエストしたのですが、エンジンが回っているにもかかわらず、送信時に9.8Vまで電圧降下します。しかも出力は10W程度ですから、コレクタ損失から考えると20W+αで2.3A程度しか流れないハズ。最悪なのは、ATAS-120が動かない事です。ご存知の通り、ATASシステムは10V付近の閾値前後で、エレメント上昇・下降を制御しています。9.8VだとATAS-120のエレメントが延びません。ひぇ〜〜〜。  バッテリーの劣化も疑ったのでですが“EfficientDynamics 仕様”のBMWならではの事象であることが判明しました。EfficientDynamicsは2008年頃以降に製造されたBMW全モデルに搭載されているCO2対策+省エネシステムです。従来のオルタネーターはアイドリング時、加速時なども発電されていたため、エンジン出力から多くのエネルギーを損失していましたが、“EfficientDynamics…(Read More)

 おはようございます。連日異常な猛暑が続いております。外に出るとアタマがぼ〜っとしてきます。自転車の朝練は止めて夜練に切り替えました。熱帯夜で夜もかなり危険な状態ですぅ。梅雨が明けたのにローラー台の周りに汗を飛ばしまくる今日この頃であります。  久し振りにレコードが聴きたくなり、カンチレバーの折れたDL-103を交換しました。プレーヤーも5年は放置状態です。カートリッジは “馬鹿の一つ覚え” と云うのか、このDL-103一筋であります 。ご存知のOMも多いと思いますが、FM放送開始前から日本コロムビアとNHK技研が共同開発したBTS規格のカートリッジです。これ以外だと、AT-33やAT-32辺りも使ったことはありますが、丈夫なDL-103に落ち着いたというわけです。拙宅のワルガキが悪戯して使用不可になって以来、レコードを聴く機会をすっかり失っていました。オクで状態の良さそうな中古が安く出ていたので即決購入した次第です。因みに拙宅の再生装置ですが、プレーヤーはDP-57L、アンプはPMA-2000Ⅱ、何れもDENONであります。  家族が寝た後、ハイボール缶を片手に ビル・エバンス+ジム・ホールの「UNDERCURRENT」に続き、北村英治さんの「SWINGIN SEASON」、キース・ジャレットの「ケルンコンサート」と立て続けに3枚。気付けば深夜2時をまわっていました。やっぱりレコードの音は良いですね。至福の時です。放送局にいたオヤジが会社のライブラリーから失敬したと思われる「見本盤」の刻印があるレコードが大量にあります。(今の世なら大事だなぁ・・40年以上も前なので時効ってことでw)キングレコード・ポリドールの盤ばかりです。当時レコード会社の営業マンが大量にサンプル盤を放送局に配りまくったんでしょうね。・・・おっとジャケットの無い25cm盤が出てきました。北村英治クインテットの見本盤・・・あ〜〜コレはSWING AGEの渋谷さん(当時北村さんのマネージャー)から頂いたものだぁ。もう30年近く経ちますが、よく北村さんの事務所に遊びに行っては色んなお宝を土産に貰ってきたものです。偶には銀座SWINGにでも聴きに行くかなぁ・・。御年89歳で現役バリバリ。 ラボは灼熱地獄・・・  IC-775DXⅡの進捗ですが、怪しいと思われる部品の着脱を始めています。3SK101は在庫がなく、代替でイケそうな石もないのでサプライヤさんに頼みました。今日届けてくれるとのことです。個体から外した石は案の定アウトです。周辺のケミコンも交換しておきます。こちらは隣のデスクで作業を進めています。これで直れば週明けにはC/Oできそう・・・。故障素子の箇所にSGを繋いでIF周波数の信号をインジェクションしたところ正常に出力しましたので、恐らく大丈夫かと・・・。  続いてFT-736でありますが、こちらは少々厄介です。既にテスト台で30時間以上回しているのですが、全く事象が再現されません。オーナー様からはPLLアンロックと思われる症状のご相談を頂いておりますが、VCO電圧は正常でした。症状が出ないことには対処のしようがありません。しかし、ご相談内容からすると明らかにPLLアンロックです。暫く監視したいと思います。  そして、重篤患者が再入院であります。先週めでたくご出場されたFT-1021Xが戻ってきました。納品後丸一日正常に動作、翌日症状再発とのことです。ご連絡を頂戴し再送をお願いしたのですが、その後、勝手に直ってしまい、またおかしくなり・・・。そしてラボ再入場後も再発が確認できません。こちらも伺っている内容から察するとアンロックなのですが・・・。連日の猛暑・酷暑でリグもおかしくなっているのかなぁ。昨日の昼から診ていますが、全く再発の気配すらなし。前回施工箇所も確認したのですが、問題ありません。・・・。なんだか今月に入ってから続いています。まぁ暑さは関係している可能性は否定できませんが。このまま症状が出ない場合は、PLL内の全ケミコン、低電圧DC回路に絡む全ケミコンの総交換に踏み切ろうと思います。いっそ、エアコン・オフのサウナ状態でテストしてみますかね〜〜〜。運用後に症状再発と伺っているので引っ掛かります。診ている無線機は全て御年30年越のモノばかりですから・・・。  今回は写真を撮るレベルではないので、実作業後に実況報告致します。今週はこの辺で! 良い週末をお過ごし下さい。m(_ _)m &nbsp…(Read More)

 おはようございます。今朝も既に33℃を超えている横浜であります。西日本で猛威を振るった大雨は止みましたが、時間が経つにつれ被害の深刻度が増大しています。メディア系の被災者支援義援口座の他に、マイレッジやポイントから義援金を送れるサービスがあるようです。ちょっと調べてみました。  マイル・ポイント系だけザクッと調べてみました。アマチュア無線関係の読者の方はY!オクでTポイントを溜めている方も多いかと存じます。放置していると勝手に消えて行くマイルやポイントです。困ったときはお互い様!! どんどん送っちゃいましょう。ドコモのDポイントもMy docomoで義援金受付していました。SoftbankはTポイント連携です。 ネットポイント系 Yahoo!ネット募金(Tポイント) 楽天ポイント義援金受付 ナナコポイント義援金受付 ラインブログ義援金 カード系・マイレッジ系 永久不滅ポイント義援金受付(クレディセゾン) ANAマイレッジクラブ 義援金 JALマイレッジバンク義援金 庭のヒマワリが咲きました!!  下の子が学校から貰ってきたヒマワリの苗が大きく育ちました。朝晩の水やりはほぼ小生の仕事でしたけどね・・・。(あっ、カブトムシの世話も殆ど儂だなぁ〜〜〜。苦笑) ビニール袋に入った10cm程の小さな苗が2ヶ月で180cm弱に育ちました。草木やペットも自分が手を掛けるほど可愛いもんですねェ。貰ってきた本人は、既に存在を忘れています。以前、実家の庭先に割と立派なソメイヨシノが植わっていました。祖母が「あんたが小学校の入学式の時に貰ってきたものだ」と言っていました。20年くらい経って、花見が出来るほどの大きさに成長しましたが、小生には全く実感がなかったことを思い出します。そのサクラは30年前に火災と共に焼失してしまいました。ヒマワリは一年草ですから、花の真ん中に種が出来たらお終いです。一夏のはかない命でありますが、小生だけを愉しませてくれれば、それで由とします。(>_<) FT-1021X ご入場中!!  何故かよく入ってくる1021Xであります。重厚な造りがとても好印象のフラッグシップであります。とにかく重いです・・・。汗 3重の箱(元箱)で丁寧に梱包された個体を取り出すのに一苦労。エンジニア二人掛かりで作業台に乗せました。これを楽々抱えてくるヤマトのお兄さんをリクルーティングしたい! そろそろFTDX9000辺りのご相談も増えてきそうな予感。アレを独りで上げ下ろしする勇気がありませんから。  スミマセン横道にそれました。本題に入ります。こちらは、ローバンドがNGな個体です。1.8MHz〜7MHzの各バンドのみ周波数表示がフラッシュ、リレー音がラボ内に響きわたります。この症状は明らかにVCV/VCOのアンロックです。PLLの在処はフロントパネルの真裏にあるローカルユニット内です。まず、フロントパネルを着脱しますが、こちらは制御系の配線がまるで素麺の様に絡まっています。これらは接続状態でないとローカルユニットの動作状況が確認できません。また、フロントパネルと電源を結ぶケーブルを外さないと、ローカルユニットを覗くことすらできません。電源ケーブルは単純に短絡させることで電源が入りますから、電源側のコネクタを短絡させて電源操作することにしました。ローカルユニットの操作については、必要な箇所のみ本体との接続を温存させ、DDSの信号は外部のDDSから周波数をインジェクションするなどして動作確認を行いました。TP4006にデジタルマルチメータを繋いで、各受持周波数帯のエッジに於ける電圧を測定します。やはりローバンド側の挙動がヘンですねぇ。7.4999MHzで10.0V±0.2V出ていなければならないのですが、電圧が不規則に変異しています。上のバンドだと正常に固定されます。ダーリントン接続されたVCOバッファやその手前のFETは正常でした。やはりVCVのフィルタ内で何か起きていそうです。よくあるトリマーコンデンサの故障ではありません。コイルやその他の素子は蝋付けされており、シールドケース内であることもあり、これ以上の確認にはシールド撤去が必須です。まずは蝋付けを撤去しなけばなりません。コイルの溶断か線材の剥離を疑いましたが、それはなさそうです。蝋を取り除いてゆくと、抵抗やダイオードが見えてきました。オヤッ、ダイオードと抵抗がくっついているように見えます。リード部分が接触している?? ちょっと付け方粗いですね〜〜〜。もしや・・・。RFプローブを近づけると針が大きく振りました。コイルが近くにあるので当然なのですが、少々気になります。ダイオードと抵抗の間にプラスチック・ドライバの先をねじ込み、強引に感覚を確保しました。すると、先程RFプローブをあてた辺りの反応がなくなりました。その状態でVCO電圧を測定したところ、7.4999MHzで10.02Vで固定しています。ローエッジ側も問題ありません。もしや直ったか??? 配線類を元に戻し、電源を投入すると、アンロックは解消されています。マジか?? 3.5MHz、1.8MHzも問題ありません。5時間放置していますが、普通に受信しています。送信も問題ナシです。この部分、恐らく工場出荷時からだと思うのですが、今まで幸いにもトラブルが起きなかっただけなのか、それとも周りのコンデンサが悪さしはじめているのか・・・。フィルタは正常に機能しているようですし、一晩様子を観て問題が無ければC/Oとします。(2018/07/10…(Read More)

 おはようございます。曇り空の横浜です。午後は雨マークが点灯している横浜であります。測定器や半田ゴテの排熱で冬でも暖房の要らないラボ内の温度は、この時期既に30度を超えます。勿論エアコンはフル稼働ですが、今日は窓を開けた方が気持ちよさそう・・。 お知らせ  急遽、神奈川東部地区でJARL武蔵野クラブ(城南地区有志)主催のアイボール会を開くことになりました。“JARL武蔵野クラブ(JA1YSW)”はその名の通り武蔵野を中心に活動する社団局でありますが、メンバーは東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・山梨・その他エリアに跨がり、総勢150名を数えます。記念局運用やフィールドデー運用、技術講習会(JAIA、JARL、JARDの方を講師として招聘)も定期的に開催する他、アイボール会(ただの飲み会)も頻繁に行われています。  現在、城南地区(東京西南地区・神奈川東部地区)の会員拡充を画策しており、この方面に在住のメンバーや非会員との懇親会を開こうという運びになった訳であります。俱楽部にご興味をお持ちの方、単純に無線談義しながら一杯やりたいというOM諸氏も大歓迎であります。“BVXの面でも観てやろう”・・なん〜てのもOKです。気楽にやりましょう。  あざみ野は東急田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れています。 日時 平成30年5月25日(金) 19時〜  場所 居酒屋「弥太郎」あざみ野店(渋谷から田園都市線急行で25分、横浜から地下鉄で30分) 会費 5,000円程度 幹事 JH1XUP(前田OM)、JG1BVX(田渕 予約係)  参加ご希望の方は小生宛にご連絡ください。アドレスはコールサイン@jarl.com です。またはfacebookでも受け付けます。 課業について  現在スケジュール通りの進行です。“週明け号”で着手予定の修理品をリストしていますが、「ご自身の無線機がそこに記載されてから発送すればOK」と誤解されているオーナー様がおられます。受注・ご相談時の返信メールに記載している通り、修理品着荷後、着手に数週間程度を要する場合があり、作業進捗をみながら順次倉庫からラボに移動させます。修理作業は予定工数通りに進むとは限らず、思わぬトラップが幾つも隠れているため、想定を大きく超えて作業時間が大幅にずれ込む場合があります。その為、次の無線機に着手するタイミング(倉庫から移動させる時期)については、エンジニアの勘に頼るしかありません。5月第2週〜4週着荷予定の修理品の幾つかが着荷しておりませんが、順番が回ってきた時点で倉庫に着荷していない場合、予約はキャンセルさせて頂きますのでご了承ください。また修理をキャンセルされる場合は、メールでお知らせ頂きたく存じます。m(_ _)m FT-1021X 修理完了!  出張前に着手した個体です。お伝えしている様に、PAユニット内のドライバ段周辺の故障で送信出力が得られなくなった個体であります。MRF486×2(プッシュプル)が故障している他、バイアス抵抗(R7006)の表面が焼けただれていました。メーカー・サービスによると、MRF486の片側と抵抗の故障、ファイナルの故障の恐れなどを報告していましたが、小生は抵抗の焼け具合からドライバ段のバイアス・トランジスタ(2SD822)の故障を疑いました。エミッタ・コレクタが完全に短絡しています。焼けた抵抗は1.5Ω 1/2Wであり、これが焼けるとなると相当な電流が流れたことになります。MRF486については、何れもベース・エミッタ間でダイオード崩壊していました。これらの部品を全て交換した後、ドライバ段VCC側のシャント抵抗0.4Ωの両端電圧を測定したところ、0.05V掛かっていました。トランジスのhFE次第ではありますが、本来0.032Vであるべきところです。MRF486のIcqは40mAが推奨値であり、二個分で80mAであることから0.032Vという数値が適正ですが、同程度のhFE…(Read More)