投稿 Currently viewing the tag: "FT-101ES"

 おはようございます。午前8時の横浜は晴れ、気温は9度です。港ヨコハマでは某社の会長が逮捕され騒々しくなっているようですが、丘のヨコハマは普段通りの朝であります。  ナビの不調は未だに修まりません。エンジンを掛けた直後に必ずブラックアウトします。その後は自動的に再起動するのですが、酷いときは1分も経たずにブラックアウトします。後進中にリアビューが消えると本当にパニクりますョ。7月の納車以来、既に4回修理入庫しています。その度にCICを交換しているのですが新品は存在しません。4年落ちのクルマですがナビも製造を中止しており、リビルト(再生品)の供給のみです。しかも、有償修理の場合30万近い工賃が発生します。正規ディーラーのアプルーブド・カーですから、保証期間内は何度でも無償対応してもらえますが、保証期間が過ぎれば有償修理となります。流石に5回目の修理ともなると先々が不安です。毎度出してくれる代車はおろしたての新車なのは有り難いのですが、この状態が続くのも如何なものと。明日再入庫となりますが、代車は新車の“M2”だそうです。それは嬉しいんですけど・・・。次は“M4”でもリクエストしてみるかな??  本題に移る前に、こんな作業のご紹介を・・  お得意様からACCケーブル8本の特注ご依頼を承りました。無線機4台、リニアアンプ3台をお預かりし、様々な組み合わせのSTBY・ALCケーブルを作りました。殆どが汎用DINコネクタ・プラグを使用しているのですが、中には規格外のコネクタもあるため入手が困難な場合もあります。特にDIN8P規格には標準型(丸形状)、派生型(U形状)があり、サプライヤでもこれらの違いを認識している会社が少ないため注意が必要です。写真はアイコム製無線機に採用されていた標準型と、東京ハイパワー製アンプに採用されていた派生型の比較です。取扱説明書にはDIN8ピンとしか記載されていないため、秋葉原で探す際にはご注意ください。また、東京ハイパワーの場合、製造時期によって異なるコネクタを採用している場合があるため、必ず「現物合わせ」をお奨めします。弊社で作業する場合にも必ず無線機とアンプの両方をお送り頂いております。 FT-101ES 修理完了!!  重整備案件がコンプリートしました。外装コンディションは二重丸の個体ですが、中は埃附着に起因するとみられる劣化が進行していました。埃は結露すると“水”と化します。濡れ雑巾を充てた状態と同じですので、短絡や腐食が進行してしまうんですね〜〜。また、当時のVRやスイッチ類は密閉型ではないため、埃が内部に混入することで接触不良を起こします。剥き出しになっているロータリー・スイッチの接点部はカーボン附着も顕著でメッキが剥がれ全く導通しなくなります。バンド切替SWは軸上に8枚の回転摺板があり、それぞれ10個の接点があるため、スイッチ一個で合計80箇所の接点を石油溶剤で洗浄、接点復活剤を手塗りする作業となります。真空管式リグでは最も重要なメンテナンス項目でしょう。この作業でCAIG D-5の缶を一本まるまる使い切ることも多々あります。これらの作業に加え、基板の再半田処理、スロットの接触改善を実施しました。疑っていたトリマーについては、Tc3のみの交換で済みました。補正コンは打っていません。キャラコンの内、出力側の1.5Kv耐圧 1000pFは問題なかったのですが、中和バリコンにシリース接続される100pFは発振気味で、21MHz、28MHzだとキャリアを入れていないのにIcが盛大に流れてしまうポイントがありました。ムラタの高耐圧セラコンに交換し解消しています。球について6JS6C×2本、12BY7Aの合計3本を交換しました。そもそもドライビングパワーが少なめで、Mixerユニットの半田打ち直しを行ったところ、150%程度の改善を確認できました。これらを実施した結果、お預かりした時点に於いては14MHzで35Wしか出なかったものが、100Wキッチリ出るようになりました。 【ご依頼内容】 出力不足 モード切替及びバンド切替スイッチ接点の不良 内部悪いと思われる所交換及び調整 以上について、修理を承りました。 【工数】 上記の作業に工数3.5人日を要しました。(故障箇所診断、調達、修理調整、検収、報告書作成) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 6JS6C NEC製 未使用品 12BY7A NEC製 未使用品 セラミックトリマー 耐圧6KV セラミックコンデンサー CAIG D-5 CAIG D100L モール、綿棒、キムワイプなどを使用 ほれ  金曜から連休のため今週のブログはここまで。YouTube…(Read More)

 おはようございます。今朝は薄曇りです。気温は平年並みでしょうか・・・。11月も後半に差し掛かりました。今週末は連休ですね〜〜。うう、時間が足りません。頑張ります。  先週末は検査入院の為、金曜日の投稿をお休みさせて頂きました。無事にカムバックしております。(*^_^*)   土曜日はローカル3局で地元飲み、気付けばハイボールを5〜6杯飲んでました。7K1UGAさん、JJ1LMKさん、お付き合い頂きありがとうございました。お二方とも直線距離3km以内です。暴言・失言の数々お許し下さい。飲むと声がデカくなりります。m(_ _)m LMKさん、帰宅後にCBで遊んで頂きありがとうございました。RJ-380の感度が低いためご迷惑をお掛けしました。by “かながわST124 “   翌日曜日は市内の三ツ沢球技場へ高校ラグビーの県大会優勝決定戦を観に行きました。桐蔭 vs 慶応の試合でありましたが、我が家にとっては“親子対決”です。結果は37-14、花園行きは桐蔭に決まり!。倅の我が儘により桐蔭応援団側に座ってしまったため、こちらは声援もほどほど・・。得点する度に生徒達が肩組みながら歌う同学園校歌を聴きながら萎縮するばかり・・。真横で倅も歌ってます。(涙) TV中継を観ておられたパパ友より「テレビに映ってるぞ〜〜〜!」とSMSが飛んできました。ww まぁ〜〜実際、技量は圧倒的に桐蔭が勝っていましたね。慶応の失点はオフサイドによるペナルティー・ゴールが幾つかあって、ちょっと残念でしたけど。  そんな訳で“親子対決”を制したのは倅でありました。花園での健闘を祈ります!!  Contact Form 7 が動いていなかった  無線機修理受付サイトの“申し込みフォーム”に異常があるとの通報を頂きました。送信ボタンを押すと、横の円矢印ロゴがクルクル回って、正常終了・エラー終了の結果を返す仕組みになっているのですが、何故か矢印が回りっぱなしで先に進みません。Javascriptのデバックでは異常なしです。.htaccessにもREST API排除の書込はしていませんし・・。どこで止まっているのか??です。実際にフォームは自体は送信されていますし、結果表示のエラーだけの様な気がします。ただ、このままの状態だと入力不備で送信されなかった場合に、お客様に通知されませんので機会損失してしまいますね。結局半徹夜で原因究明と対策に追われました。Ajaxを使わない処理に変更したところ、正常復旧したようです。もしかすると、何処かにバグが残っている可能性があります。変な挙動があればお知らせ下さい。 FT-101ES の作業が本格化  真空管、トリマー、高圧セラコンが届きました。本日はこちらの作業をメインに進めます。ラグビーからの帰りしなにサプライヤーさんに立ち寄りました。セララミック・トリマーを取り置いてもらっていたので、ピックアップしてきました。一個のみならポリトリを基板穴開けで使うのですが、複数個となるとそうも行きません。コスト高なので選択肢としては考え処ではあります。球は6JS6C×2を仕入れました。高圧セラコンは、キャラメルコン(餅コン)の代替用。先週末、SW類・VR類・基板の修復は完了しています。 今後の修理予定です。  ACCケーブルの製作作業は未着分を除いて完了しています。今週も変則的になりますが、以下の順番で対応させて頂きます。FT-101ESに続いて、IC-730もヘビーな作業になりそうです。FT-101ESの後は小生のラインでTS-430を拝見する予定です。 FT-101ES  IC-730  TS-430 MR-900E TS-120V その他の無線機など  今週も宜しくお願いします。m(_ _)m…(Read More)

 おはようございます。横浜は晴れています。徹夜明けで眠いです〜〜〜zzz 。東京の事務所を横浜に移転することになりました。10年目にして営業・IT部とラジオ部が一つ屋根の下に集合できそう。宅ラボから卒業です。  在宅勤務が推奨されるご時世ですが、仕事がエンドレスになってしまうので宜しくありません。しかも社長(小生)が8割在宅状態ってナニ?って感じです。ww 自宅の二部屋を作業場にしていますがもう限界です。修理品をお預かりするトランクルームとの往復も非効率ですね〜。ウチのエンジニア3名は近隣に住んでいるので、なるべく近い場所が良いのですが、なかなか良い物件が見つかりません。頑張って探します!!  サイトのデザインを弄りました  本分と見出しの文字ポイント数を変更しました。SafariやChromeではかなり見やすくなった気がするのですが如何でしょう。Windowsは全く使わないので、読みづらくなっていたらコメントで教えて頂ければ幸いです。会社のHPも同様にCSSを見直しました。tbhd.jpのSSL化も完了したのですが、ちゃんと見えているでしょうか??  FT-101B 作業中  101×2台が入場中です。一台目はFT-101Bであります。コンディションはあまり宜しくありません。電源投入前に内部を軽く清掃しましたが、目視でケミコン液漏れが確認できました。  平滑ブロックコンの片側にシミが出ています。REGユニット、AFユニット、IFユニットの劣化が酷く、やはりケミコン・半導体類の劣化が著しい状況です。  REGユニットは何とか修復しましたが、AFとIFは部品交換点数を考慮すると、Assy交換の方が工数的に有利なので、リビルトのユニットを使用し交換しました。IFユニットの装着されていたCWフィルターはリビルトユニットに移植しています。また、AFユニットのオーディオアンプ(SANYO製のIC)が発振気味で、電源投入後暫くするとギャーギャーなり始めます。FT-101E用のAFユニット(リビルト)に交換しました。  案の定、接点系かなり痛んでいました。モードSWとバンド切替SWの具合が悪く、何れも接点洗浄と復活処理を施しています。  トリマーパックの調整を試みたところ、21MHz用のTc4が機能していません。同規格のトリマーは入手不可なのでポリトリマーに換装しますが、端子位置が合いません。基板を穴開け改造して装着しています。(こちらはサービス対応)  送受信とも良好な状態に回復し、-135dBまで復調、各バンドとも100W前後出力することを確認しています。液漏れケミコンが放置されたままですが、オーナー様からは「この内容」を指示頂きました。ブロックコンが破裂すると、電解溶液がケース外にも飛び散りますので危険です。早期に交換されることをお奨めします。これから組み戻して検収へ、完了後に追記にてご報告します。 追記:2018/11/14 17:24 【ご依頼内容】 受信部修理 その他 整備 以上について、修理を承りました。 【工数】 上記作業に、工数2.5人日を要しました。(故障箇所診断・修理・検収・報告書作成を含む) 【交換部品・使用ケミカル剤】 IF ユニット Assy(当社リビルト品) AFユニット Assy(当社リビルト品) Tc4 トリマコンデンサ×1個 CAIG D-5 CAIG…(Read More)

 おはようございます。薄曇りの横浜、太陽は雲の間から時々顔を出します。気温は平年並みでしょうか。週末までハッキリしないお天気が続きそうです。過ごしやすいので由とします。 中華圏の工場・配送所が機能停止中!  中国は国慶節でお休み真っ只中です。台湾も間もなく国慶日を迎えます。日本の建国記念日に相当しますが、中華文化圏では前後にまとめて休暇をとる習慣があるため、中国国内はもとより中国系の労働者が多いマレーシアやシンガポールにも影響が及びます。その為、アジアの物流はパニック状態、弊社で使用するデバイス(特にモトローラ)はOEMメーカーのHGセミコンやMACOMも操業停止するため、サプライヤの問い合わせにも応じなくなる事態が発生中です。米国のサプライヤーに発注しても工場はアジアなので同様です。加えて先月日本各地を襲った自然災害の影響で国内ロジ(特に通関)も停滞中です。HL-1KFX、Mark Vに使用予定のデバイスについても着荷が送れており、ご迷惑をお掛けします。m(_ _)m  サイトの属性を分析してみた  YouTubeのBVX Laboチャンネルの属性を計ってみました。なんとユーザーの多くは55歳から64歳の男性で全体の38%を占めていました。次いで多かったのが65歳以上で23%、これらを合計すると61%となります。24歳以下のアクセスはゼロ、女性のアクセスもゼロでした。(爆笑)因みに当ブログ“二子玉日記”の属性データもほぼ一緒ですが、こちらは僅かですが女性購読者が居られる様です。しかし、購読者の平均年齢が60歳以上のYouTubeチャンネルって凄いなぁ!! 古い無線機なんぞ、今時の若者は全く興味ないんですね。ハハハ・・・・。自分の年齢が一応ボリュームゾーンにあるんですけど、何だかなぁ〜〜〜ww。チャンネル登録者数がやっと1000名を超えました。マーケティング用語で云うと“M1・M3・M4含有率高め”ということになりますが、意外なのはM1層が2割弱もいるってことです。M2(35歳〜)が極端に低いのは何となく理解でいるんですよね〜。小生自身を振り返ると、長女も生まれ転勤で数年ごとに国内外を転々としていた時期と重なります。趣味に費やす余裕など全くありませんでした。アマチュア無線にカムバックしたのは40代後半でしたから下のグラフの属性に一致します。即ち、若い人が無線に興味が無い訳ではなく、世代的な事情で離脱してしまうということでしょう。従免は一生でも局免は5年更新です。一度ロストしてしまうと無線機も処分しちゃう人も多い気がします。(小生がそのクチ)JARL幹部の皆様、40代対策が会員数維持のカギですよ〜〜〜〜。     FT-101ES 修理完了  二日間、まるまる“ワン・ノー・ワン”に掛かりっきりです。久し振りですが、やはり良いリグです。メンテナンス性は抜群ですね。半世紀前の無線機ですが現役復活できました。FT-101ESは10WですのでQRO改造されたFT-101E相当の個体です。 以下の通りのご相談でした。 ダミー送信で、操作を誤ってしまい出力が出なくなってしまった。  送信故障の多くはICの流し過ぎによる球ボケ、コンデンサ破損、ブリーダ抵抗焼損です。やはり同じ場所が壊れていました。キャラメルコンと抵抗を交換し、各ユニットを着脱・再半田、更にSW・VR類の接点洗浄・復活処理を実施した結果、28MHzを除き100W以上の出力に回復しています。6JS6Cは手持ちのFT-101Eに挿して確認したところ球ボケが出始めているようでした。28MHzのみ50W程度です。全バンドIcの流し過ぎには注意が必要、350mA…(Read More)

 最近FT-101系の修理依頼が多く、結構深い部分に触れるケースが発生しております。基本は回路図とテクニカル・サプリメントと呼ばれるメーカー配布のアライメント・プロシジュアーで作業可能ですが、広範に渡る故障や全分解をともなう場合などは少々情報不足です。 欧米にこの手の情報を収集しているグループがあり、以前はネットのNewsサービスなどで情報交換していました。PDFなどで頒布しているのですが、スキャンニングが粗いため回路図やパーツリストは文字が読み取れないことも多々あります。思い切って、ブックを購入しちゃいました。結構なお値段ですが、モニターと睨めっこより効率が良いです。国内メーカーの対応もまちまちで、サービスマニュアルを提供してくれる会社と「門外不出」を徹底している所と、分かれます。因みに小生の場合は殆ど海外からの「逆輸入」に頼っているので、ドキュメントは全て英語です。まぁ、英語は得意な方なので特に不便は感じませんが、国内外で仕様が異なる無線機も多いため、読み替えが必要な場合もあるので、本来なら日本語マニュアルを入手できれば、そちらの方が良いに決まっています。11mバンドの調整・・・笑 笑うところじゃありませんね。総通さんに怒られます。FT-101の場合、11mバンド即ちCB無線帯にQRV可能な事が北米でのウリの一つでした。40年前、11m用にFT-101を購入した悪い友人がいましたが、国内CBerにも周知の事実だったようです。米国版はオプションで11m用の水晶をメーカー自身が提供していたようで、マニュアルにもその事が記載されています。実際、修理でお預かりする個体にも11m用の水晶が装着されているケースが多いのが現状です。(勿論、こちらでは調整しませんョ)全てを信じてはイケない!! 面白いというか、気をつけるべきところは、内容が少々粗いことです。本回路図などはオリジナルのコピーなので間違いありません。ヤバイのは項目毎の説明にある、抜き出し回路図です。ALC関連の記述を漁っていて偶然見つけましたが、この回路図間違っています。wwwww  本回路図も実機の実装状態も、この回路図とは異なります。図面中央の貫通コンデンサーの取り付け位置は1S1555よりも左側です。こんな事もあるので、本回路図を優先して解釈しなければ躓きます。(爆)FT-101修理に欠かせないアイテム 皆様ご承知の通り、FT-101やFT-901はユニット化された基板がスロットに刺さっています。これらは、スロットから取り出してメンテナンスすることを前提に設計されており、昔はユニットだけ抜いて修理に出すなんてことも多かったと記憶しています。しかしながら、今となっては便利なようで少々不便な面でもあります。「下駄」とか「オイラン」なんて呼ばれた基板を浮かせて作業効率を向上させるための“エクステンション”を使えば良いのですが、国内では入手困難。自分でピン数の合致するソケットとプリント基板をカットすれば作れないことはありませんが、面倒です・・・。BVXラボはTS-520、TS-830など、トリオ・ケンウッド系のメンテナンス依頼が多く、FT-101は富山の老舗チューナーさんにご依頼になる方が殆どなので、下駄なんてなくてもその都度「多少苦労しながらでも直せれば良い」くらいに考えていましたが、前述の通り、最近はFT-101…(Read More)

 おはようございます。横浜(北部)の最低気温はマイナス1度まで下がりました。午前3時までFT-101ESを修理していました。そして6時半に起床であります。睡眠時間が少ないのですが、気温が低いため頭はすっきり!!ww 今朝は巣鴨詣でです。T尿が益々悪化する巣鴨詣出!! 今朝も仕事でJARDさんに伺いました。打合せのあと「孤独のグルメ」で紹介された店を探しに地蔵通り商店街に出たのですが、少々遠いことが判明しました。10分ほど商店街をぶらついていると、見慣れたロゴが描かれた腕章を付けた撮影クルーに遭遇。今日は刺抜き地蔵の縁日か何かでしょうか・・・。赤坂ほか、お台場、汐留の各局が取材に来ていました。それにしても、ここまで平均年齢が高い場所はありませんな〜〜〜。www   結局の今日のお昼はココ(写真)へ。ハイ、ここは魚屋の「魚卵」さんです。実は魚屋さんが食堂もやっておられるんです。。。 メニューはたった一つ、“海鮮丼”だけなのですが、海鮮丼のネタを3種ほど天ぷらにして付け合わせてくれます。新鮮なイカの天ぷら、サイコーでした。 ランチの後は定番の「塩大福」を買って、次の打合せに移動。「塩大福」は巣鴨詣出の楽しみの一つです。HbA1cは確実に悪化。・・・(>_<)FT-101ES 修理完了 2週間の長丁場となりましたが、何とか修理できたようです。「送信が全くダメ」ということでした。お伝えしているとおりドライバ段が全損状態、パスコン、ブリーダー抵抗の焼損が引き金となり、ファイナルのマイナス・バイアス回路に300Vが架かって電源回路、ALCのダイオード・トランジスタの多くを破損という前代未聞の状態を招いた様です。予防交換ではなく、純粋に壊れている部品の山ができる程の故障というと「落雷」くらいしか思いつきません。今回は送受の基本動作のみ修理調整しましたが、部品の劣化具合からみてケミコン類は早い内に交換されることをお勧めします。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。長らく続いている体調不良のため、金曜日に予定していた抜歯が急遽取り止めになりました。お陰で週末も仕事ができてホッとしています。FT-101ESの修理もやっと故障原因に辿り着いたところです。ドライバ段周辺、更にALC周辺に故障箇所を特定 既に二週間目に突入のFT-101ESであります。前回お知らせしたとおり、本個体はドライバ段の12BY7A周辺でブリーダー抵抗周りを中心に焼損が激しく、およそ何が起こったかは特定できました。スクリーン・グリッド側、プレート側ともに抵抗が焼け落ち、更に段間に挿入されている高耐圧1.4KVのケミコンまでもが半壊状態で、ここからリークした300Vがファイナルのバイアス回路を逆流して電源回路にも損害を与えていることが判明。まるで落雷で焼けた無線機の様な状況に陥っています。本来 – 50v のバイアスが架かるはずのファイナルに+300Vが架かったことで、終段管の一つは完全にお釈迦、ゲッターの変色とともにプレートキャップが熱で剥離しており、使い物になりません。ALCラインの整流用ダイオードも破損、0V~−1.5Vしか架からないラインに300Vが乗っかった為、方々にダメージが拡がっていると予想されます。現時点までに以下の部品を交換しました。ファイナル 6JS6C × 2本ドライバ 12BY7A × 1本ドライバ段 出力マッチング回路 高圧パスコン 200pF (1.4KV) → 200pF 30KV (破裂による)ドライバ段 ブリーダー抵抗 18KΩ / 5w (焼損による)ドライバ段 SG抵抗 5.1KΩ / 3w (焼損による)ドライバ・ファイナル結合 80pF / 1.4Kv → 82pF/30KV(破裂による) 電源部整流ダイオード 1S1942 × 2 (溶断による)RFプロセッサ回路 1S1555 × 1  (溶断による)電源部ケミコン 3個 これは、まだ序の口で在ります。ここまで交換してやっとパワーが出るようになったところです。一応、7MHzでは150w以上(キーダウン)の出力を確認しました。しかし、ALCが上がりっぱなしでSSBはダメです。以降はこの辺を中心に詰めて行きます。写真の通り、金属皮膜抵抗2つは完全に焼損、四角いコンデンサ(ヤエス製)は2個とも破裂しています。  今後の予定について 以下の順序で作業を進めます。FT-101ES 入場中RJX-601 メンテナンスパックHL-50B 50MHz送信トラブル HL-550FX…(Read More)

 おはようございます。まだ喉が痛いです〜〜。(>_<) 申し訳ありません。明日は人生初の親不知抜歯で仕事はお休みします。こんな体調なのに抜歯できるのか少々不安・・。後ほど歯医者に相談。その前に今日こそ、内科へ行きます。  長いタイトルになりました。まず、FT-101ES(100w改造済)の作業進捗です。色々出てきました〜〜。汗 ドライバ出力が得られない件についてですが、12BY7Aのプレート電圧が掛かっていませんでした。原因は300Vラインに挿入されている1.5KΩ/5Wの抵抗焼け落ちです。抱き合わせで設置されている(直列挿入されている)250μHチョークコイルの外装が焼け爛れるほどの火炎だった様で、相当な負荷が掛かったのでしょう。焼け落ちた抵抗を同規格のセメント抵抗に交換、チョークの250μHは入手不可で270μHの抵抗型チョークを入手しましたが、まだ250μHが導通しているので、様子を観て後ほど交換検討します。  故障箇所周辺に異常電流が流れた事は間違いなく、周辺の抵抗やコンデンサを検査して行くと、他にも半焼状態の抵抗を発見しました。チョークコイルの先にある5.1KΩ/3Wの外皮が、熱で剥がれ落ち、巻き線が剥き出しになっていました。実測したところ8.5KΩを表示しています。こちらも要交換ですが、手持ちがありません。ここも動作確認後に交換ということで後回しにします。また、S1(h)を介して300vが掛かっているC1 200pFも完全に壊れ、導通状態にありました。68kV耐圧の積層セラコンに交換します。その他、ドライバの出力同調コイルT105の建付が悪化しているので、取り外して分解整備しました。 ドライブ出力 30mVが3.7Vに  まずはドライバ段の修繕に注力です。12BY7Aを動作させる最低限の条件は整いました。この時点でACC端子の短絡キャップは外したままです。即ちファイナルのヒーターには電圧が掛かからない状態です。無負荷状態でヒーターを入れるとプレート電流が増大して球が逝ってしまいます。ACCキャップを外しておけばファイナルのヒーターには電気が流れません。この状態で、ヒーターSWを入れると、12BY7Aのヒーターのみが点灯します。14.2MHz付近に合わせ、TUNEで送信してみると、オシロにハッキリとしたキレイな正弦波が現れました。1.5V弱出ています。サービスマニュアルの手順通りにμ同調(俗称:ギロチン)及び、トリマー・ユニットのRFトラッキングを実施したところ、各バンドで3.2V〜3.7Vまで出力が回復しました。ここまで出れば十分ファイナルをドライブできます。出力30mV以下という異常状態からは脱出できたようですね。 ファイナル周辺の配線がカオス状態・・・  ACCキャップを取付て送信テストを行ってみます。キャリアVRを下げ気味にして、恐る恐る送信状態にしてみると、今まで全く動かなかった外部電力計の針が振れています。ところがメーターをICに切替ると、電流計が振り切っているではありませんか!! PLATEツマミを回しても全く反応がありません。すぐに送信を止めました。ファイナルのパンチング・メッシュに手を翳してみるとトースター並の発熱です。「これはヤバイ!!」 すぐに電源を落としてファイナルの付け根を調べてみると、6JS6C(V2…(Read More)

 昨日より絶不調です。昨晩は喉が腫れ、38度5分の熱に魘され眠れませんでした。インフルエンザが流行期に入ったとの報道があったばかりです。皆様、外出後の嗽・手洗いは励行しましょう!! デルタループを応急修理しました。流石にHFのアンテナが無いと修理にも支障をきたすため、絶不調の身体に鞭打って梯子に登りました。竿は新品をオーダーして既に着荷済ですが、今回はクリアファイル用のビニール製閉じ棒をあて木にして、折れた竿を修復しました。強度的には問題無いようです。何れ交換が必要になりますが、「使えるウチは使い倒す」がBVX流でございます。関東地方、また雪マークが付きました。トホホFT-101ES 修理着手 FT-101ESがラインに入りました。こちらは受信はOKなのですがパワーが全く出ません。ファイナルのヒーターは点灯しています。ドライバの12BY7Aの赤い灯火も確認しています。本機にはRF出力端子が備わっており、ドライバ段からの出力をダイレクトに拾うことが可能。ここにオシロを繋いで直接波形を観ることにします。p-pで3V出ていれば合格のはずですが・・・。  12BY7Aのプレートに電位なし! 写真の通りの有様です。規定の1%に満たない出力でした。12BY7Aを手持ちの球と交換してみましたが結果は同じです。入力側の波形を計ってみると出力側より大きな振幅が見えました。明らかにドライバが動いていません。回路を追って行くと、グリッドに300vを供給するチョークコイルL11(250µH)と、直列するR40(1.5KΩ/5W)が黒く焼け焦げています。L11の導通は確認でき、グリッド側で300vの電位が掛かっています。R40は導通がなく完全に焼け落ちている様です。チョークの焦げは抵抗の火炎によるもので、現時点で正常に機能しているように思われますが、ケースの一部が焼け焦げているので交換が無難でしょう。R40は5Wのセメント抵抗で代替することにします。ALC…(Read More)