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 おはようございます。曇り空の横浜です。今日は20℃くらいまで上がると天気予報では言ってますけど、ちょっと寒いかも。最近ヘリノコプターの爆音で目覚める日が続いてます。 IC-726 修理中断 HL-726D ご返却 TS-520V 診断中  3〜4日前から、毎朝6時前後に3機編隊のブラックホーク(UH-60)が超低空で拙宅直上を通過してます。厚木か座間から飛来してくると思われますが高度150フィートくらいでしょうか。三陸沖に墜落したF35の捜索にかり出されている米軍のヘリだと思います。日米地位協定で制限高度もお構いなし!。西から東に飛んでいったと思えば、数分後には東から西へ編隊が飛んで行きます。“地獄の黙示録”を想い出してしまうような爆音であります。ブラックホークの勇姿にワクワクしているのは小生と愚息くらいで、近隣の皆さんが「朝っぱらからうるせ〜な〜」と思っているか否かは知りません。増槽付きなので長時間飛行が可能、交代の編隊が往き来しているみたいですね。松島や三沢に部隊を展開させれば良さそうなものですが、情報統制のためかな?。 空母でも近くにいれば別なんでしょうけど。因みに海自は護衛艦の他に「ちよだ」(潜水艦救難艦)も出してます。ハイドロフォンも投入しているハズですが、山口沖に落ちたF2の時も時間が掛かりました。FDRが出ていないとなると。もうソナーで漁るしかないでしょう。潮流の速い海域なので、日ごと捜索範囲が広がっています。不明搭乗員の為にも一日も速く引き揚げてやって欲しいです。 久しぶりの移動運用  移動局の廃止・新規開設が完了して初めての移動運用です。(免許は4月11日から)一昨日の15時頃、拙宅近くの「花桃の丘」に上がりました。ハイバンドがオープンしていて、14MHz〜28MHzまで聞こえてきます。標高は拙宅よりも僅かに低くいのですが、周囲にノイズ源がない当地はフロアーノイズが低くいですね〜。21MHzで8の局が59++で入っていたのでお声掛けさせて頂きました。こちらはFT-857 + ATAS-120の組み合わせです。当方の電波も59で届いていたようです。シーズン到来ですね!!。  花桃の丘は以前から移動運用ロケーションとしては有名ですね。散歩では週一行ってますけどQRVは10年ぶりでした。ww  ココも大分変わったな〜〜。色々な噂があり今後が気になります。   6m用のマグネティック・ループを水平設置に変更  アパマン時代から愛用しているMK-3です。今まで垂直設置していました。先月建てたV-2000がそこそこ使えるので、垂直系はGPに任せることにしました。6mは平垂混在なので微妙なところです。高さが稼げない以上色々工夫が必要でして。前宅で使用していた2エレのHB9CVは、移設時にエレメントを折ってしまいました。デルタループのATU(CG-3000)の調子が悪いです。そろそろリレー交換時期かもしれません。連休に作業します。 IC-726 多臓器不全・・修理中止のご指示  先日来、診断していましたIC-726であります。こちら「SSBモードに切り替えると受信出来ない」とのことでしたが、現状はかなり複雑でして、以下の通り診断しました。 全バンド SSB/CW送信が不可能 10MHz以下のバンドでは、全モード送信不可能  以上の事象から、以下が故障、若しくは何らかの不具合が起きているものと診断致しました。 (1)BFO故障 BFOについてはUSB側の水晶が発振していません。水晶の交換を要しますが、こちらは特注となります。また、スイッチングダイオード 4個が故障しています。何らかの異常電圧(誘導雷などによるサージなど)が掛かった可能性があります。 (2)PLL VCO1の故障 PLL VCO1のバリキャップが故障し交換を要します。こちらについても何らかの異常電圧が掛かった可能性が否めません。VCOが内包されるシールドケースとビニールボンドの全撤去を要します。  上記(1)(2)の故障修理となると、最低4人日(見積5人日)の工数を見込まざるを得ません。また、水晶も特注となるため部品代も嵩みます。故障箇所はIF…(Read More)

 おはようございます。二週続けて変則スタートの「週明け号」となりました。今朝は3月下旬並みの陽気になるとのことです。先週末には雪マークが見え隠れしていたのですが、どうやらクリアになったみたいですネ。日〜月と嘱託先のレクに家族で参加の為、静岡県下田市の保養所で一泊しました。ここを訪れるのは40年ぶりです。  父も同じ会社に勤務していた為、高校生の頃までは家族と頻繁に訪れていた施設です。その後完全に立て直したとのことで、かつての面影は全くありません。(後で古いアルバムでも漁ってみよう)伊豆急下田駅からクルマで10分ほどの下田市入田浜(海水浴場)が正面に広がる好立地です。今回は同僚数家族と施設内でBBQなどを楽しみました。  部屋からは利島・新島・式根島・神津島が目視できます。シーズンオフで静かな浜辺でFT-897DMの電源を入れると、スクリュードライバー・アンテナ(ATAS-120A)越しにノイズレスの電波がガンガン入ってきます。こんなの何十年ぶりでしょう・・・。久し振りに移動局として7MHzに出てみました。8エリアの数局をコールし59を返して貰いました。やっぱり海辺は飛びますね〜〜。そう言えば、このATAS-120Aはアパマン時代には固定で大活躍したな〜〜〜。今よりも明らかにノイズが低くて無線のアクティビティーも高かったです。(汗) このアンテナ、SWRが1.5以下に下がらないとチューナーがアンロック状態となり使えないのですが、本来用途のモービル使用なら写真の様な編み線でボディーアースすると全バンド使用可能です。これ1本で7MHz〜430MHzまで出られますが、トラップコイルを使わないモノバンド・ホイップとして動作します。比較的に径の太いコイルのタップを移動させてチューニングさせる仕組みですが、モーター制御部に浸水して放置すると、基板がドロドロに腐食して使い物にならなくなります。従いまして、雨天使用後には乾燥させる必要があります。しっかりとGNDループを形成できれば飛ぶアンテナですので、機会があればお試し下さい。ヤエスの小中型HF機専用ですけけど、工夫次第で他メーカー製の無線機でも使えます。昔、このブログの何処かに回路図を書いて載せた記憶が・・・。 ATAS-120の制御回路に関する過去記事 ATAS-120を非対応無線機で使用するコントローラー(回路図 PDF)    話が脱線しましたが。伊豆旅行は無線とは無縁の旅なので、QRVは伝搬実験程度で終了。メインは「釣り」でした。下田港まどか浜海遊公園の岸壁からのトータル4時間程度、キスなど小ぶりの魚数匹がヒット。(全部リリース・・BBQ前に釣るんだった・・汗)、隣では立派なクロダイを上げてました。深い所だとアオリイカも釣れるそうです。 今後の修理予定について  現在、小生のラインにはRJX-601(二台)が、隣にはC5800が載っています。リモートの第4ラインでは部品待ちのTS-830Vの他に、作業中のTS-790(二台)が待機中です。小生担当のRJX-601については、CAL用水晶の在庫が切れており、届き次第作業を再開させます。(予定では本日着荷)また、先日、納品したFT-847が再び症状が出始めたとのことで戻ってきました。検査の結果、430MHzPAユニットの腐食部分に装着されていたドライバ段(POモジュール)の足二本がぐらついており、内部にまで錆が移ってしまった様です。この石は入手困難でして、三菱製の同クラスの石にて代替交換することにしました。こちらも国内在庫が無いため、海外から取り寄せ中です。こちらは当初予定より大幅に遅れており、昨日2/26到着との連絡が入りました。 RJX-601(その1)第1ライン担当  RJX-601(その1)第1ライン担当  TS-700 第一ライン担当 C5800 第2ライン担当  IC-821 第2ライン担当  TS-790(その1)第4ライン担当  その他の無線機など  以上の順番で作業に入ります。今週も宜しくお願いします。m(_ _…(Read More)

 おはようございます。今日は朝から雨模様の横浜地方、寒いです。(>_<) 午前中は顧問先が役所に提出する書類の採点。午後はアマチュア無線関係のお仕事。夕方から打合せで東京へ。みぞれ混じりの雨なので、雪にならないこと祈るばかり。そうそう、中東からとんでもないニュースが飛び込んできていますね。そんな訳で1月も20日を過ぎました。1日がアッと言う間です。年末から試しているデルタ・ループのその後についてご報告しておきます。 実は何の変化もなく、気が向けばHFにQRVしておりますが、特に14MHz以上の各バンドは調子良いようですね〜。勿論、地上高の高いビーム・アンテナには適いませんが、2階テラスに設置しているアンテナであることを考えると、かなり高性能であるということが覗えますね。ローテーターを設置することは出来ませんが、手動で270度〜360度、090度〜180度の範囲内で調整可能。テラスにはシャックから直接アクセス可能ですので、必要に応じて指向性は変えられます。「JG1BVX活動状況」にQRZ.COMのLatest Logをリンクしていますが、相手の受信性能に助けられているとは言え、そこそこ使えています。強風に関しても、今のところ耐えています。台風クラスの低気圧通過の際にはスパナ1本で折りたためる為、精神的負担が大幅に抑制されるのも特長。(笑)左の写真は360/180方向に設定された状態。北米・国内QSOはこの位置がベスト。豪州もこの方向で繫がります。EU/南米方向は300/120、CARIB/AFは270/090付近です。ハイバンドは8字特性なので、ローターリー・ダイポール的感覚でしょうか。両端の角度は建造物に接近するため効率低下は否めません。屋根上に上げれば相当高効率なアンテナになると思いますが、グラス竿が強風に耐えられるか不安。常時アクセス可能な位置に設置したほうが精神的には楽ですね。 ローバンドも十分機能しているようで、3.5MHzで6エリア(長崎大村)の局と59/59で繫がりました。因みに、自作のセンターローディング短縮バーチカル(エレメント長:6.5m 給電部地上高:5m)では56/53でした。MMANAでは-6dBの利得となっていますが、磁界ループは本当に不思議ですね。7MHzは「呼び負け」もなく、十分な性能を確保しているようです。 ATUに関して「ループで使って大丈夫??」と聞かれますが「自己責任でどうぞ」としか言いようがありません。拙宅のCG-3000は1月以上トラブル無しで動いていますが、内部を確認している訳ではないので「大丈夫です」とは言い切れません。ATUが壊れるときに厄介なのは、基板が焼損炭化により導通してしまうことです。リレーが焼けるときに発火し、これがバーナーの様な火を噴いて基板を焼き切ります。こうなるとリレーを交換するだけではダメ。炭化した基板部分を切除し消失したプリントパターンをバラックで再建しなければなりません。小生は過去に2度ほどこれを経験しています。(自力修理)こうならない様に細心の注意が必要。チューニング時に30w以上のキャリアを入力しないように注意することで、殆どのトラブルは避けられます。CG-3000には10Aのリレーと6Kv耐圧のコンデンサーが使われており、これらを大型化すれば400w~500w程度までは耐入力を拡大できますが、当然ながら保証対象外となります。過去記事を参照 急激な天候の変化や強風時はSWRが大きく変化する可能性があるので、こんな日にはQRVしないのが一番でしょう。 最近、ノイズ・キャンセリング用にATAS-120Aを使用しています。7MHz以上は各周波数に同調させMFJ…(Read More)

QSYから一月経過

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 アンテナ群は何とか落ち着いた感じです。当初は昔懐かし「梯子タワー」も検討しましたが、中途半端にビームを上げてもノイズに悩まされるのがオチということが分かりました。本格的に取り組むにはクランクアップタワーでも建てて、ノイズ源から垂直方向に逃げるしか方法はないようですね。暫くはこのパターンで行こうと思っています。 こんな感じで展張しています。   VR5000が放置状態だったので、ヤフオクで安い中古のディスコーンを落として設置してみました。  こちらは40mバンド以上の各バンドに対応したカウンターポイズ12本を接続していて一応SWRは落ちるのですが、6m以外は使い物になりません。144/430も出られますが、こんな設置方法なので役に立たないかと・・・。6m…(Read More)

 先週よりHFハイバンド〜50MHzが絶好調です。皆さんもお気づきかと思いますが、既に凄いことになってます。サイクル24のダブルピークとの噂が飛び交うほど。アパマン「貧弱」HAMの小生も21MHz、50MHzに参戦してきました。  先週末はATUが逝かれて散々な目に遭いました。実は2台目のCG-3000も着荷早々に不具合発生。これまたリレー交換という悲劇に遭遇。故障離脱中の1号機からリレーを移植し復活させたところ。どうやらロングワイヤーのレイアウトに問題があったようで、エレメント端が建物に近づきすぎて容量的に結合してしまっていたようです。その為、給電点付近で最高電圧が発生しリレーを焼損したものとみています。エレメントをダブル・ベントからシングル・ベントに変更。ベントの角度がするどくなるにつれて輻射効率も低下するので、そもそも2箇所でベントというのは宜しくないはず・・・。意を決してエレメント長を30cm短縮し、逆Lタイプに変更。エレメント端が建物構造物に対して直角に位置するよう調整しました。これで容量結合は解消されたようです。 さて本題・・季節外れのコンディションは21MHzから  当局の場合ローカルDXのコンディションが上がると、まずはVKとDUがガンガン入るようになります。今回もVK、DUが59+で飛び込んできました。一昨日はGRID PK42エリアを航行中の商船からQRVするK7IOCとSSBで繋がりました。商船の場合、比較的大きなワイヤーアンテナを架設できるし、何と言っても海の上です。電波が飛ばない訳がありません。月曜の午前中でしたが「こんな時間に北米??」と耳を疑いました。Maritime Mobileとは羨ましい限りです。この日は14MHzでも何局かやったあと50MHzのCWでDUと繋がりました。そして昨日は、50MHzでT88HX(パラオのJAペディション)をSSBでゲット。CWでの6m DXは経験がありましたがPhoneでは初体験。しかもアンテナはATAS-120a(モータードライブ・スクリュードライバーANT)です。最近、マンション前に建設中の巨大ビルのせいで6mは全くお手上げ状態でした。少し希望の光りが見えたような気がします。因みに14MHz、21MHzは、逆L+CG-3000で参戦。使用リグは何れもFTDX3000D。(ATASの制御は自作コントローラーから) [amazon_enhanced asin=”B001CFCNSE” /] &nbsp…(Read More)

 当局の北北西側テラスの真正面に30階建ビルを建設中です。2015年完成予定で現在8階部分まで嵩が上がってきました。当局宅は地上28階建て高層マンションの5階部分に位置するので、正面は完全に塞ががる状況にあり、既に50MHz〜430MHzに影響が出始めました。 では今まで比企郡堂平山や奥多摩の移動局は59オーバーで入感していたのがメーター読みで5〜7程度まで下がっています。  ビル反射が有効な430MHzはまだしも、50MHzに至っては完全にアウト。先般設置したロングワイヤーで電離層に当てて飛ばす以外に方法はなく、従来見通し距離で通信できていた局の殆どが交信不能状態に陥っています。このまま工事が進むと更なる状況の悪化が予想されます。 居ても立ってもいられず、行動に移すことにしました。 東北東のテラス活用へ  ビル建設以前は180度視界が開けていたため北北西テラスにアンテナ群を設置。無線機群がある書斎もこちらに面しているため、同軸ケーブルの引き回しもエアコンダクトを利用し効率よく配置しています。今後テラス正面に巨大なコンクリート壁が立ちはだかりますが、HFはロングワイヤーを使用すれば打ち上げ角を高くとれる為、ビルの谷間でも何とか使えるような気がします。  問題は50MHzから上の周波数です。ビル完成後も西南西と北北東の抜けは確保できるので伝搬方向によっては可能性も残ることから、常設のアンテナ群はそのままに東北東側の小さなテラスへV/UHFのアンテナを出すことにしました。北北東テラスは北北西テラスの1/4程度の広さで、眼下にはマンションの中庭と斜め前には28階建の別棟が建っています。身を乗り出せば右側に多摩川下流域、武蔵小杉の高層マンション群を見ることができる位置関係です。真北から真東に掛けての90度が開けており、国分寺崖線越しに東京都心部方向も開けています。430MHzあたりだと隣のマンション棟に反射させれば失われた北北西方面もカバーできるかもしれませんが、当マンションは規約でアンテナ設置が原則許されないため目立つアンテナは出せません。 ATAS-25を仮設  同軸ケーブル引き回しが大変でした。書斎〜リビング〜ダイニング〜東北東テラスの間を図のように大回り(25m)に5D-FBを這わせました。流石にリビング・ダイニングの床に同軸を突っ切らせる訳にも行きませんので。(笑)東北東テラスに出すアンテナは移動用のATAS-25を「試用」することにしました。今回は「仮設」ということもあり、三脚に固定できることからこのアンテナを採用。様子を見ながらラジアル・レスGP等にアップグレードを検討中です。現在、50MHz〜430MHzに設定していますがエレメントを延長すれば7MHz〜でQRP可能となります。  このアンテナはATAS-100の手動版といったところですが、何故か144/430MHzのSWRが下がりません。ラジアルは付けているし、給電部は金属製手すりよりも上に来ているので干渉物もありません。やはり要因は25mの5D-FBでしょうか。アルミサッシ通過部分は市販の高周波用フラットケーブルを介しています。その他、2箇所でコネクタを介して継ぎ足していることもあり転送損失等もあるようです。FT-897Dにデュプレクサを介して繋いでいますが、430MHzではアンテナ部分で約1/3の電力損失を確認しています。最大出力時に12w程度しか空中線に入力されません。同軸ケーブル末端にダミーロードを繋いだ状態でSWR=1.2を示し、アンテナを繋いだ場合でもSWR=1.5…(Read More)

Hi SWRな日々

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 急に冷え込んでます。先週、石巻では22度というこの時期ではあり得ないほどの陽気だったのですが。昨日はJI1STU桂OMのお見舞いに行ってきました。手術を前に少し落ち込んでおられるようで少々心配。心臓バイパス4本を同時にオペするとのこと。 元気に復活されることをお祈りしています。帰宅後、14MHzを覗こうと思いATASを動かしましたが、何故かHi SWR状態でアンマッチ。先日チェックした時は大丈夫だったのに、全く気まぐれなアンテナに振り回されっ放しです。暗くなっていたのでとりあえず放置。カウンターポイズの取り方を変えて全バンド絶好調だったはずなのに。因みに、ベランダのアルミ製手すりの接地抵抗を測定したところ、室内アース端子との間で0.1Ω以下で極めて良好な状態でした。昨日は風が強かったのでアンテナの位置がズレて構造物と電気的に干渉しているのかもしれません。週末にチェックしてみます。  こんな日は気持ちもHi SWR…(Read More)

 7エリア移動に使う予定だったATAS-120aが故障。福島で分解チェックしたところ大量の水が浸入し錆びて制御基板がドロドロに腐食していました。今まで2本のATAS-120aを購入しましたが、2本とも1年未満で浸水し制御基板がお釈迦になっています。ヤエスにクレーム入れる必要がありそうです。   自宅に戻り確認したところ、モーターは正常に動作しました。やはり制御基板が逝かれています。無水アルコールで基板を洗浄しましたが、モーター制御電圧が正常に出力されません。昨年末にも同様の症状(錆は出ませんでした)を確認しており、その際に予備に購入した制御基板をストックしていたので交換したところ、問題無く動作するようになりました。  今回は基板を固定している台座部分も錆で腐食、ローディング・コイルが収まっているシリンダ内部もかなり腐食が進んでいました。とりあえず、錆取り剤を使用し目視できる部分の錆を排除。しかし、このまま組んでも間違いなく再び浸水すします。何とか対策を講じなければ・・・・。  因みに、制御基板は「リモートユニット:品番S8101372(4350円 税別)」として購入可能です。保証期間中ですが、当局の主力アンテナなので修理を優先しましたが、流石に2本目なので黙って放置はできません。4万円以上するアンテナですので、ヤエスさんにはきちんと対応して頂こうと思います。       備忘録的に制御基板の交換方法をメモしておきます。 エレメントを固定しているシリンダ先端部の2本のネジを完全に外す エレメントを抜き取る シリンダの樹脂製カバーを抜き取る 台座部分に被っているゴム製の防水スカートをめくり現れたネジ4本を外す 台座部分を引出すと制御基板が現れる 制御基板とモーターを繋ぐケーブルのコネクタを外す 制御基板を固定している2本のネジを外す 2つのネジの間の台座と基板を結んでいる半田付けを外す   &nbsp…(Read More)

ATAS-120が故障

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 固定で使っているATAS-120aをモービル用に組んで来ました。東京都内を走行中に昇降不能になり故障と判断。福島に着いて分解し制御基板を確認したところ、錆びてボロボロになってました。このアンテナ、購入からまだ10…(Read More)

 以前書いたATAS-100、ATAS-120、ATAS-120aをリグに頼らず制御する回路について、各方面より再公開して欲しいとのご要望を頂いております。 別に何の変哲もない3端子レギュレータを2個使用しただけの粗末なものですが、工夫次第では色々なカタチに発展できるかも知れません。  構造は至って簡単です。ATASシステムは同軸給電線のホット側にプラスの電位を架けることでアンテナ内の直流モーターを駆動する仕掛けになっており、+10v以上で上昇、+8v以下で下降、+9v付近で停止します。他社のスクリュードライバー・アンテナの場合、制御用に別ケーブルを引き回す構造になっており、「接続できるリグがヤエス製の一部の型式に限られるATASシステム」に対して「リグのメーカー形式を問わない」というメリットはあるものの、アンテナとリグの距離が離れた場合には、同軸ケーブルと共に制御ケーブルも引き回さねばならないデメリットもあります。すなわち、ATASシステムをリグに依存せず制御できる「コントローラー」さえあれば全ての問題が解決できるというわけです。サードパーティー製のコントローラーも製品化されておりますが、極めてシンプルな構造ですので自作にチャレンジしてみるのも宜しいかと思います。当局ではATC-100なる既製品の中古を入手しましたが、少々問題があり以下の回路にそっくり中身をリプレースしました。基本構造は同じです。  こちらが回路図(PDF)です。  制作に必要なパーツは以下の通りです。 3端子レギュレーター  7812 (ヒートシンクが必要) 3端子レギュレーター  7808(ヒートシンクが必要) セラミック・コンデンサー 0.1μF (耐圧2kv) セラミック・コンデンサー 0.1μF (耐圧25v) 電解コンデンサー 10μF(耐圧25v) RFC 100μH トグルスイッチ(1回路2接点、中点付き) 1.5D2Vケーブル (ケース内配線用) M型ジャック 2個 DCジャック 適宜 フェライトビーズ 1個 (13.8vラインに挿入) リードワイヤ 適宜 ガラスエポキシ基板 適当なケース ネジ類、その他  C1はRig側への直流遮断用カップリングコンデンサ、C2〜C4は発振止めです。RFCは100μH程度のもの市販品でOK。C1は0.01μFでも可能ですが耐圧に注意して下さい。下げすぎるとローバンドが使えなくなります。  使用上の留意点は、上端、下端においてオーバーカレント(OC)が発生することです。従って3端子レギュレータには必ず放熱板(ヒートシンク)を取り付けて下さい。電流が急激に上昇しますのでLEDなどで警告する回路を付加しても良いでしょう。また、OC状態でアンテナ内の回路やモーターが焼損することはありません。小生宅ではシャックの正面にアンテナが設置されており、常に可視状態にあるため保護回路は省略しました。  リグのATU制御回路と連動させられますので、工夫次第ではFT-897、FT-857などと同様にチューンボタン一押しでかんたんに制御することも可能でしょう。 [amazon_enhanced asin=”B001CFCNSE” /][amazon_enhanced asin=”B001CFDV62″ /][amazon_enhanced asin=”B001CFA19W” /][amazon_enhanced asin=”B001CFA192″ /][amazon_enhanced asin…(Read More)