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 おはようございます。朝夕はだいぶ涼しくなりましたねぇ。就寝時は久しぶりにクーラーOFFにしました。秋にシフトして行く感じがしますね。週末はハムフェアです。ウォーリーを探すように小生を探してみて下さい。wwwww FT-101ZSD ご出場 今後の修理予定について  FT-101ZSDの修理作業のため、週末はラボに籠もりきりでしたが、日曜の夕刻にテツが集まって拙宅で走行会(と称する飲み会)をプチ開催しました。といってもたったの3人です。(汗汗) メンバーは近くに住む航空会社時代の上司(元航空機関士の爺様)とお孫さんです。先日開催された国際鉄道模型コンベンションでバッタリお会いした折「9mmのレイアウトがあるので遊びにきてください!」とお誘いしていました。昼に電話を頂き「孫がレイアウト観たいと言っているから伺ってもいい??」・・。お孫さんと云うのでてっきり愚息くらいかと思いきや、同じ会社に運航乗員として勤務しはじめたばかりの青年でした。ちょっとビックリしながら拙宅に招き入れた次第です。爺さん(上司)はHOやOゲージ専門、お孫さんはNゲージャーなんだそうです。自衛隊も含め、船乗りや飛行機乗りに「テツ」が多いのは有名な話ですね。小生が若かりし頃から30年以上に渡り、上司・部下(或いは先輩・後輩)というよりも、趣味仲間としてお付き合い頂いています。奥様やお嬢さん(小生同期)も客室乗務員として同じ会社に勤められていました。この爺様はクルマ好きとしても有名で、ご自慢の愛車でヒストリックカー・ラリーのミッレミリアにも参加されるほどです。(クルマは昨年免許返納されたそうです) 音楽の趣味も一緒で古いレコードを何枚も譲って頂きました。因みに無線には全くご興味無しとのこと。笑笑    爺様に敬意を表し、今宵は昭和30年代〜40年代の国鉄を再現すべく、茶色い電気機関車群にDF50 (国際鉄道模型コンベンションで調達)、旧型客車と20系客車でレイアウトを埋めてみました。三人の大人テツに愚息も加わり冷房の無い6畳間は熱気むんむん、缶ビールとオレンジジュース片手に夜は更けました。(昭和30年代にツインシンプルカテナリーは無いぞっ!w) FT-101ZSD ご出場  週末休みを返上、FT-101ZSDの修理・減力改造を完了しました。上蓋を開けると、驚愕の状況が露わになりました。内部が埃に覆われています。1000V近い電圧が印加される箇所があり、埃に結露すると火災のリスクが高まります。このまま作業を続けるわけには行かないので、まずは内部の清掃から取り掛かることにしました。また、RECT Bユニットの埃がケミコンから漏れ出た電解溶液に附着して基板にこびりつき、一部基板を腐食させていました。これらは交換時にエタノールで除去、基板パターン面をキレイにしてからレジスタでコーティングしています。施工前・施工後を比較してご覧下さい。 ヒーター回路の修理  ご依頼の減力改造については、着手前に改造の可否について見極める必要がありました。本個体は内外装ともコンディションが悪く、そもそも正常に動作しない状態にあります。まずはヒーター回路の故障です。12BY7A(励振段)、6146B×2(終段)のヒーター回路は並列に繫がっていますが、3本の真空管全てのフィラメントが点灯しません。断線かショートを疑いました。回路を切り離して電源電圧を測定したところ正常でした。真空管を外してGND抵抗を測定したところ、電源に近い何処かでGND短絡が発生していることを確認、調べて行くと12BY7Aの電源側にある0.047µFがリークしていることを突き止めました。コンデンサを交換してヒーターが正常に動作する様になりました。 減力改造開始  やっと本題に入れます。まず、改造要件を整理しましょう。当該 FT-101ZSD(OF160736号機)は100W化改造が施された個体であり、10W化再改造に際し、終段プレート電圧の降圧(DC800V→DC310V)、終段スクリーングリッド電圧の降圧(DC210V→DC160V)、励振段バイアス回路のR1016の短絡処置を要します。補足作業として、撤去する終段管用のプレートキャップ並びにコイルは不要になるため撤去します。また、真空管減数にともないヒーター回路に6Ωの抵抗を挿入、終段出力回路に15pFの補正用コンデンサの増設を行います。  本機は100W化はされているものの、改造時期が早かったようで28MHz帯の出力制限が施工されています。即ちスクリーングリッド電圧が10A・10B・10C・10Dの各バンドに於いて低くなっています。ココを他のバンド同様の電圧が掛かるように改造しておく必要があります。何故なら、10W化した際に10A・10B・10C・10Dの出力が更に低下してしまうからです。ヘンな話ですが、10W化改造するのに一旦100W化改造をする必要があるということですね。汗汗   上記施工後に、全項目をフルトラッキングしました。送受共に正常に動作しています。1.9MHz〜21MHz…(Read More)

 おはようございます。昨夜から降り続いた雨は上がりました。11時現在天気は回復傾向にあります。土日は久しぶりにロードで近隣10kmを走りました。  久しぶりに自由な時間ができましたので、自転車・無線・鉄道模型と、趣味のアップデートをねじ込んだ次第です。 (自転車)  ロードバイク(ピナレロ FPクアトロ 2012)の整備を実施、暫く自宅裏の軒下に放置されていました。汗 チェーンに附着した古いグリースを除去して新たにグリースを塗布。ブレーキシュー、ディレーラー、レバー周りの修正を行いました。無線機も一緒ですが、整備した直後は使ってみたくなるのが心情です。ジーンズにスニーカーのまま愛車に跨がって近隣の山坂を軽く流した次第です。今年もチャリシーズンの到来ですね。  “軒下に放置”と書きましたが、新居の中に自転車を入れようとすると愚妻から叱られます。「雨風の凌げる場所なら屋外でも別にいいや!」と思ったのですが、普段目に付かない場所に置いてしまうと存在自体を忘れがちです。それでは本末転倒・・・。玄関上の屋根は出っ張りが短いので雨を凌げません。立て掛け式のサイクル・ラックも検討しましたが、安価で便利なモノを見付けました。自転車を直立可能な写真の様なベースです。Amazonプライムで翌日に届きました。ロード・マウンテン・ミニベロ・ビーチクルーザーなど、電動アシスト自転車を除き何でもOK。これならラボ(室内)に置けそう・・。 (無線)  久しぶりにアマチュア無線環境の整備を検討中です。デルタループの移設も完了しました。週末には21MHzでVKが59+で入感、JA向けにグループでサービスしてました。こちらは現在、固定局免許の移設申請中ですので、運用可能な50W移動局でQRV、先方の設備に助けられ交信成立です。相変わらずデルタループは良く飛びます。今朝は瞬間最大風速20mを超えていますが、使い回しのグラス竿は未だ折れる気配すら有りません。全周17m(6m+5m+6m)の長さですので、10MHz以上はそこそこゲインがあります。7MHzも国内程度なら十分使えますが、3.5MHzは受信線用でしょうか。23mクラスにアップグレードしたいところですが、適当な竿もありませんし、何より耐久性が著しく低下します。自然空間に展張するサイズとしては17m(垂直)が限界でしょうね〜。「それなら電気長だけでも稼ごう」というころで、G5RVのようにラダーケーブルでデルタループのエレメントを延長したらどうか・・なんて事を大分前から考えていました。少なくともATUの負荷は下がるはずです。部材も揃ったので、次の休みにでもトライしようと思います。 (鉄道模型)  こちらも旧宅からの移設が無事に完了しています。前々から約束していた増設工事の件ですが、3.5畳という中途半端なスペースをどの様に活かすかが課題となっていました。「転車台増設」が最大の課題です。以前描いた増設案は当然ながら却下となりました。新たに、600mm×900mm、100m×1500mmを変則的に拡張するレイアウトを作ってみました。 仕事モード!!  趣味三昧の週末が終わり、仕事モードに入っています。重整備よなりそうなTS-820V(改)にIC-750がラボ入りしています。今週はTHPリニアなどもクレジットされていますョ。  TS-830Vについては、水晶の他、基板半田クラックが進行しているようです。どの程度の作業ボリュームにナルか本日中にオーナー様にフィードバックの予定です。 TS-830V 第1ライン IC-750 第2ライン FT-100(その1) WL-276D(その1) WL-276D(その2) HL-726D その他の無線機など  今週も宜しくお願いしま〜す。m(_ _)m   余談ですが、ラボ内では433.000MHzとD-STAR(横浜青葉430)を常時ワッチしてます。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。少々強い南風が吹いている横浜です。週末は天気が崩れそう・・・。明日のBBQはリスケかな? 4月も一週間が過ぎました。近隣の私立小学校は今日が始業式(入学式?)の様でスーツ姿の親御さんが大勢歩いていました。倅も今日から新学期です。小生もこぶ付き作業から開放され、やっとエンジン全開であります。  昨日は待ちに待ったKATOのフルリニューアル版キハ58系(単品)の発売日で、秋葉詣での合間に大井町のIMONさんに立ち寄りました。ついでに1時間ほどレンタルレイアウトを拝借・・・爆 「最初からそのつもりだろ!!」しっかりマイ車両をリュックに詰めて仕事先を回っているし・・・。営業マンが出先でパチンコ屋でサボるのと一緒だな〜〜。スミマセンm(_ _)m この新製品に少しだけ触れておきます。セット売りは3月30日に先行スタートしておりました。こちらはAmazonプライムで早々にゲットであります。中身はキハ58(Mナシ)、キハ58(M付き)、キロ28、キハ28です。従来製品と決定的に違う点はカプラーがボディマウントになったことです。KATOの従来製品ではキハ82系や24系客車などに採用されていた密自連タイプのカプラーで、KATOカプラーとの互換性はありません。ボディ自体も金型が完全に新調されたようです。屋根上のベンチレーターも最近のKATO製品同様、別パーツ化されています。正面周りも幌・ジャンパ受け・ホース類が別パーツとして用意され、胴受けも取り付け可能です。やっとTOMIX製品に並んだ感がありますね〜。従来製品とボディの長が僅かに異なる点も注目です。何と言っても編成組成時の連結間隔がリアルになったことが素晴らしい。全体の表情も従来製品は手を加えないと残念な感じでしたが、これならディプレイさせても十分存在感があります。単品でしか入手できないキハ65と増結用のキハ58(Mナシ)・キロ28を購入すべくIMONさんに予約した次第です。大井町店の店頭販売分は昨日の午後3時時点で、キハ58(M付き)とキロ28を除き完売となったそうです。小生が訪れた2時頃、丁度入荷したところでした。IMONさんによると、初期ロットの製産のみで当面再生産は行わないとのことです。Amazonやヤフオクでは早速転売屋がわき出てきました。キハ65が6000円ですと・・・。(店頭販売価格は3,000円を切るのに) KATOさんの猛攻のおかげで、我々の様なオヤジ鉄がNゲージに戻ってきましたね。マーケティングの勝利です。多分、M1・M2層の殆どがキハ58なんて知らないんじゃないかな〜〜。それを言うなら飯田線シリーズなんてね。ハイグレードな製品はオッサン向け、今時の若者受けする様な車両は大量生産で安価にという傾向なのかな? 因みに4両セットは13,390円(Amazonプライム)で購入しました。KATO初代キハ58の倍の値段ですが、この出来映えであれば決して高い買い物とは思いません。お勧めの商品です。  因みにIMONさんのレンタルレイアウトは平日2hで1,200円とお得です。しかも、単に長いエンドレスという訳ではなく、情景の中を走る様子にウットリしますょ。我が家の定尺鉄道は精々8両編成程度が限界で、それ以上の編成となるとホームからはみ出ます。旧型客車や寝台列車は13両〜15両の長編成で走らせたいですね。IMON…(Read More)

 おはようございます。三連休明けの火曜日であります。今朝も零下を記録した快晴の南関東です。今週も変則投稿になりますことお許し下さい。また、今週末も伊豆下田へ移動となりますため、来週も火曜日が“週明け号”発刊日となりますことご理解ください。今回はイン・アウトとも充実した週末を過ごさせて頂きました。  土曜日は雨の予報だったのでインドア・アクティビティを優先、グリーマックスのキットを組んだり、壊れたTS-930を突貫修理したりで一日が終わりました。修理関係の話題に繫がるネタですので、後者について触れたいと思います。 連休初日(午前):個人所有機の修理  【2018/02/09】号で触れた通り、拙宅のTS-930が突然ダウンした件です。やはりオリジナルの回路とは電源部が異なりました。整流ユニット自体のナンバーは一緒でしたが、中身がかなり異なります。この辺りの詳細については基板のレイアウトが異なる点のみサービスマニュアルに記載がありましたが、肝心の回路図についてはオリジナルのものしか添付されていません。仕方ないのでバラして確認することにしました。オリジナルでは28Vラインから12V系、5V系が抵抗分圧されています。1/2Wの抵抗が使用され冷却ファンユニットに装着され強制空冷される仕組みです。12V系については個体全体で相当量の電流消費となるため、発熱量もかなりのものになっていた思われます。後期バージョンでは、トランスのタップから直接半波整流されたDCを受け、トランジスタ2石の定電圧回路を経て12V系を出力、更に5V系を分圧していることが判りました。リア・ヒートシンクに直付けされたパワートランジスタにバイアスを供給しているスイッチング・トランジスタ(2SC2235)が壊れていました。Vcbo/Vceo共に120VでPc=900mWの石です。同じ石はシャックには無いので、適当なものを漁ってみると2SC2655(Vcbo/Vceo=50V、Pc=900mW)で代用できそうです。ここはDC30V以下ですから定格内です。 周辺のケミコンをチェックすると小容量のパスコン一個が完全にパンクしていました。デジタルユニット側の異臭もケミコンパンクによるものでした。この際に、周辺ケミコンを10個程度交換し作業完了、JG1BVX所有のTS-930は完全にカンバックです。 連休初日(午後):GMエコノミーキットを組んでみた!!  次は鉄ネタであります。準備中のスハフ43、マニ35に加え、東急デハ3700(4両)を一気に組みあげました。前者についてはGM鉄道カラー「ぶどう色2号」が入手困難につき、やむなく筆塗りで車体塗装にチャレンジしました。塗り面を事前に洗浄し、うすめ液で適度に希釈しておけば、そんなに難易度の高い作業ではないのですが、やはり面倒ですね〜〜〜。スプレー缶で数秒の作業が、筆塗りだと(重ね塗り等を含める)と正味一時間は余計に掛かります。仕上がりも段違いです。瓶入りの塗料も希釈してからエアガンで吹き付ければ良いだけの話ですね。勉強になりました。後者はスプレー缶でボディ・屋根・下回り全てを仕上げました。Hゴム部への色刺しにも挑戦してみました。走らせて遊ぶことが主目的なので、多少の粗さはご勘弁ください。(笑)いやいや、エコノミーキットって結構楽しいかも知れません。“旧型国電もいっちゃおうかな〜〜” 完成品のネタになりますが、KATO飯田線シリーズの32系、42系、51系の各シリーズも、いよいよコンプリートに大手が掛かりました。やはり旧型国電はイイっす!! クモハユニ64は茶色塗装時代・晩年のスカ色時代の両方が製品化されており、スカ色の晩年を再現したモデルを入手しました。よく見ると、正面の運転席側窓が両モデルで造り分けられているんですね。(スカ色時代モデルはHゴム化後を再現)この拘りは凄いです。因みにクハ68400に関して細かなディティールに拘って造り分けされてます。キットでも造り分けはありませんし量産製品でここまで拘っているのはスゴイ!。“底なし沼に填まってしまいまそう・・・” 連休最終日:チャリンコ活動  昨日は10kmほど軽くポタリングしてきました。先日下の倅が16インチ車のお下がりを頂きました。12インチからグレードアップと言うことで、16インチ初ライドにチャレンジです。いつもの寺家町方面ではなく、横浜・川崎の境界付近にある美味しいパン屋さんを目指して、散歩がてら出発しました。当地周辺はパン激戦区で、遠方からにこられるかたが居られるほどの有名店が幾つか競り合ってます。中でも“Prologue”は我が家の御用達!。石坂浩二さんや紺野美佐子さんもご愛用のお店であります。お店のテラスで美味しいサンドイッチとコーヒーを頂いて一休み。復路は連続上り勾配が続きますが、“12インチ時代に上り切っているので問題ないだろう”と思いきや、風が吹き始めたとたん急激に気温が低下、倅がブルブル震えながら泣き出しました。こりゃ〜いかん・・・・。娘に電話してクルマで迎えにきてもらいました。10km…(Read More)

 おはようございます。遠くに富士山がクッキリ見える朝を迎えた横浜であります。極寒の日々に比べるとかなり暖かくなりましたが、相変わらず最高気温は10℃を下回る予報です。週末は模型鉄のアクティビティーを全開! 30年ぶりにGM(グリーンマックス)のエコノミーキットと格闘であります。  Nゲージャーならご存知の方も多いかと存じます。GMと言えば、黎明期から続くの伝統のエコノミーキットです。当時、関水(敢えてKATOと書かずw)やトミーが“主流派”なら、GMは隙間を埋めるような“個性派”した。特に旧型客車・国電などはマイノリティーで、スクラッチから造るしか手段がなかった頃、GMのエコノミーキットは安価なプラモデル的感覚で車両が作れ、貧乏学生にはありがたい存在でありました。それ以前の鉄道模型キットはペーパーか真鍮が主流で、16番(HOゲージ)までは何とかイケるのですが、9mm(Nゲージ)だと当時の技術ではプラモデルの方がコスト的にも、精細さにおいても上だったのでしょう。いつの間にかHOの世界もプラ製モデルが主流になりつつありますね。ところで、当時造ったモデルと言えば、63/73型、40系、50系辺りの旧型国電でした。これらも既に立派な完成品が安価に入手できる時代です。ところが今に至っても、当時数多く存在した郵便電車や旧型客車の多くは製品化されておらず、また昨今主流になっているセット売りにより、欲しい車両を単品で入手することが困難だったりします。ヤフオク辺りだとココに目を付けた転売屋さんが、セットをわざわざバラして高値で販売していたり・・。  我が家の定尺+鉄道は、完全に昭和30〜40年代がテーマ。当時の東海道・中央東・身延・飯田・南武・青梅・鶴見辺りを走っていた車両ばかり増殖中でありますが、客車に関しては戦前・戦後の20m旧型客車の所蔵量が40両を超えました。しかし、どうしても手に入らない型式があります。44系の緩急車であるスハフ43であります。EF58の引く急行「銀河」の最後尾に連結されていた小窓が沢山並んだ客車がコイツです。KATOはオール10系の「銀河」をセットで模型化していますが、小生はナハフ11が連結されていた編成を見たことがありません。スーパースターのスイテやマイテが製品化されるのは解るのですが、花形列車の最後尾を飾ったスハフ43が出てこないは解せません!!!! マイクロエースから完成車が出ていたようですが、大井川鐵道に渡った車両を製品化しているので国鉄色ではありません。造るしかないなぁ! ということでGMのエコノミーキットを横浜のIMONさんで買ってきました。聞くところによると、塗装済のキットが4月に出るとのことですが、造る楽しみ(塗る苦しみ)を味わうことにしました。しかも、茶色(ぶどう色2号)のスプレー缶は絶版だそうです。仕方ないので、塗料とうすめ液で頑張ることにしました。ついでにマニ35も買ったので一緒に造ります。一台800円です。(昔は500円だった気がする・・)   あっ、そうだ報告漏れが・・。飯田線のクモハ53007(ノーヘッダー)が入線しました。これでクモハ53008と2台揃いました。“誰も聞いてないって?”。笑  TS-900 レストア作業が本格化!!  仕事モードに入ります! オーナー様から真空管が届きました。6GK6とセラミック管 4×150です。前者については、個体に装着されていた球の足が埋没してヒーターが機能しませんでした。後者は動作チェック時の予備なので、使うか使わないかは今後の進捗次第です。まず、現状把握している故障箇所の修理・修復作業から進めることにします。HETユニット上の14MHz用水晶については、交換したたところ正常に発振することを確認しました。3.5MHzについては水晶の故障ではなく、ユニットに装着さtれているローターリーSWの接触不良と思われます。このSWは2回路式で、表面の接点についてはフラックス除去と接点へのD-100塗布で良好な状態に回復しているはずです。どうも裏面の調整が悪いようです。ここは基板から完全に着脱しないと手当できない箇所になります。また、ヒーターのSWが完全にアウトです。SWは入手困難ですので、SW本体を着脱・分解・整備するより術がありません。非常に古い部品(40年以上経過)ですので、下手に扱うと金属疲労で元に戻せなくなる可能性が大きく、正直なところ手を出すのはかなりリスキーです。ジャンク個体などが見つかれば良いのですが・・・。TS-900自体が相当希少モデルです。最悪、“ヒーターSWを移設する”か、“常時ON状態にする”などを検討する必要があります。この先も、先もどんな箇所に不具合が隠れているか分かりませんが、取りあえず作業に入りたいと思います。本体以外にPS-900S…(Read More)

 おはようございます。寒い日が続きますね〜。あの大雪以来、深夜早朝は氷点下デスョ〜。福岡案件から解放され一息つきたいところです。週末は趣味の鉄道模型を楽しんだり、鎌倉で菓匠を営む友人夫妻(愚妻の)を訪ねたりしました。久し振りに鉄道模型のネタを記しておきます。  レイアウト拡張工事については相変わらず妻の許可が下りず、用地確保が難航中であります。2400mm×900mmのやや細長いレイアウト上に設置された駅ホーム部分は、有効長が20m級換算で8両(1両分がホームからはみ出す)が限界です。最近、旧型客車にハマッており、往年の急行列車を再現しようものなら軽く10両編成を超えてしまいます。デフォルメしたとしても5〜6両編成では迫力に欠けます。また、SLも増加傾向にあるのでレイアウト内に転車台のあるヤードを造りたいと考えているのですが、その為には1200mm×900mmの用地が必要不可欠。お財布的な問題も・・・。趣味は「焦らず・長く」でありますね。そんな訳で無線同様、鉄道模型の方も車両メンテナンスに精を出す日々が続いております。結局、物理的な環境がネックになっている点は、無線も鉄道模型も一緒なのです。汗汗汗   ところで車両メンテナンスについて少々書きたいと思います。当レイアウトでは、2週に一回レール清掃を実施しています。TOMIXのレール・クリーナーカーを周回させた後、特に汚れやすい場所は巨大な綿棒の先にエタノールを染みこませて、直接フキフキします。四六時中運転しているわけではないのに、綿棒は真っ黒になります。(一回の清掃で10本消費)理由は、車輪に附着した汚れのせいなのです。本来なら走行後に必ず車輪清掃・研磨を実施すめきでしょう。但し、これをやり出すと「走行」よりも時間を奪われます。また、愚息がレンタルレイアウトに乗り入れた車両を走らせた後は、即清掃が必要です。レンタルレイアウトは自宅にレイアウトを所有しない初心者の方も多いため、自分の車両の車輪の汚れ具合に気付いていないのでしょう。まるでウイルスが拡がるが如く、汚れは車輪からレールへ、レールから車輪へと伝染してゆくのです。また、当鉄道の場合、ヤフオク経由で入手する中古車両が多いため、これらの管理が大変です。一見しただけでは油分の附着は分かりません。そんな訳で、保有車両の一斉点検に着手した次第です。当社両区所属車の多くは、照明を搭載しているため、トレーラー車輪や電極部の導通確保も課題であります。夜な夜な部屋の灯りを消して走らせる夜行列車の照明がチカチカしては、雰囲気なんてあったもんじゃありません。車輪の洗浄も基本的には一緒で、レールクリーナーかエタノールで脱脂しながら汚れを拭き取ります。実は指先の油脂も汚れの原因になるので注意が必要。一個ずつやっていたら終わりません。以前、お香典返しのカタログギフトで貰った超音波メガネクリーナーを使ってみました。水を入れたトレーに車輪(一編成分36個)を入れて、中性洗剤を数的入れます。数十分漬け込んでからスイッチを入れます。10分たったらトレー毎取り出します。後はティッシュペーパーの上に並べて、一個ずつティッシュで車輪を摘まむように踏面を拭き取ると、汚れがキレイに落ちます。綿棒で一本一本作業するより遥かに効率的です。是非お試しください。午前中で50両ほど処理しました。動力車の場合は津川洋行のブラシタイプのクリーナーがお勧めです。こちらは、レールにクリーナーを載せることで金属のブラシに電流を流します。動輪をブラシに押しつけると動力車のモーターが回転するので、簡単に汚れを除去できます。劣化したトラクションタイヤ(ゴム輪)はちぎれるリスクもありますが、その様な状態なら交換すべきですね。トレーラー・動輪とも、油脂を拭き取り後に黒ずんだ凹みが残ることがあります。これはメッキ剥がれてきた証拠です。この様な部分に汚れが溜まりやすく、車輪交換しか術はありません。消耗品と思って諦めましょう。 余談ですが、最近のマイブームはKATOの飯田線の旧型国電のコンプリートであります。 本題に入りましょう。 HL-1KFXの修理完了  MosFET 全数交換となった今回の修理でございましたが、この週末の作業で何とかクリアでございます。修理は由として、故障原因の検証が必要ですね。今回はMP品のMRF150正規品を使用したため、部品代は云万円に及んでいます。納品後に再び故障しないよう願うばかりでありますが、故障の原因について目星を付けておく必要がありそうです。これらについては最後に纏めておきます。さて、MRF150のリプレイス作業ですが、相変わらず骨の折れる作業でした。通常形状のコテ先ではダメでして、ナイフ形状のコテ先を付けた80Wクラスの半田ゴテ本体が必要です。作業中に周囲のケーブルや部品を誤って焼かないよう、細心の注意が必要です。兎に角、羽根が基板に直付けされたパワトラ類は厄介です。通常形状のコテ先を使用する場合はフラックスを使う必要がありますが、ナイフ形状なら一気に熱が伝わるため、素早く羽根を剥離させることが出来ます。それでも4個を着脱してランド部の古い半田を吸い取り網でキレイに除去し整地するのに約1時間を要します。この際、古いシリコングリスも拭き取っておきます。新しいグリスを十分塗布して新品のMRF150を並べて行きます。今回はhfe(gfs)の近いMP品を4個揃えました。マッチペア2個というのは普通ですが、4個全てを選別するとなるとサプライヤさんも大変です。今回は期待通りのMRF150が届きました。余談ですが、この様な石を装着する際には、羽根の端2mm〜3mm程度を折っておくとよいでしょう。石の交換時に非常に作業し易いです。東京ハイパワーの当時の施工技術は秀逸で、これらが施されているため助かります。  さ〜て・・・装着後はバイアス調整を行います。「MP品なら関係ない??」いいえ、MP品だからこそキッチリとバイアスを取る必要があります。今回は増幅率がやや低めの石でした。パワトラは増幅率が高すぎると厄介です。発振は大敵ですから・・。しっかりバイアスを流してリニアリティを稼ぎましょう。MRF150のIdqは250mAです。ゲート=ソースは12V程度許容される石ですが、一般に3.5V程度が最適値だそうです。何故か交換前の設定は全数2.2V〜2.7Vに設定されていました。2パラ・プッシュプルの片側1ペアにそれぞれVDCが供給されており、バイアス回路も4個別々です。バイアスは、12V系ラインからレギュレーターで8Vに降圧後、逆流防止のダイオードを介してMRF150のゲートに繫がる回路ですが、ドレイン側には常時50V掛かっています。故障してドレイン〜ゲートが越流するとゲート経由でバイアス回路に50Vが流れ込みます。他の石のゲートにも50Vが印加されるため、今回の様な全数故障という事象が発生します。パワトラ損傷の多くはバイアス調整の失敗ですので、慎重にこれらを進めました。最初はバイアスをゼロに設定します。一個ずつ250mA(二個計500mA)となるよう調整、4発全てを調整しました。ゲート電圧を測定してみると、全て3.5V弱におさまりました。調整前の電圧は2.5V程度だったところから、装着されていた石は増幅率が高めであったと思われます。経験上MRF150の場合、3Vを超えた辺りからアイドリング電流の上昇が顕著になり、数ミリVから一気に数百ミリボルトに上昇する傾向にあり微調整を要します。バイアス回路のダイオードと、送信制御の2SC2815も交換しました。エキサイタを繋いで軽く(10W)押してみると、終端型出力系の針が50W…(Read More)

 おはようございます。今朝は3度をきりましたぁ。真冬であります。しかも曇り空、週末はまさかの雪景色なんてことにならんと思いますが、メッチャ寒い横浜から失礼申し上げます。無線機修理の方は年末進行にともない、扱い台数を制限しておるところでございます。昨日時点で、3月第2週以降の受付を終了しました。毎度の事ですが、年末は経理処理等で時間が取られてしまうため、ラボワークが停滞気味なのです。  今朝は「テツ」なネタを一発!。と言っても鉄道模型の方であります。何度かブログでも触れてきましたが、ココ2年ほど、プライベート(インドア系)では鉄道模型が無線を凌駕してます。特に自転車に乗れない厳冬期は籠もりがち・・・。汗 “おいおい糖尿のオヤジが何言ってんだぁ!”とお叱りを受けそうですが、焼酎お湯割りを啜りながらの、模型ワークはたまらんのであります。ところで、小生の鉄道模型趣味でありますが、1960年代の少年期に遡ります。筋金入りの“テツ”であった父は、鉄道ファン誌、鉄道ピクトリアルを定期購読していました。特に鉄道ファン誌については、創刊号から欠かすことなく溜め込んでおり、実家の増改築や引越の際にどれだけ家族の顰蹙を買ったことか・・。同時に16番(HOゲージのこと)のキットやら完成品の機関車が父の書斎の棚に無造作に置かれていて、いつしか小生も「そちらの世界」に引き寄せられていきました。幼稚園に上がる頃、父が会社から帰宅すると、銀座天賞堂の紙袋からC50型機関車と30系客車(17mダブルルーフ)3両の小さな模型を取り出しました。青い紙ケースから黒い枕木の付いたレールを取り出し机の上に敷き始めたのです。程なくしてシンプルなエンドレスが完成し、そこに機関車と客車を載せ、青いパワーパック(確か宮澤模型製だった)を繋いで走らせたのです。これが国産Nゲージ第一号だと知ったのは、20年以上も後のことです。暫くすると、実家の屋根裏は父のワンダーランドとなりました。そうです。これが我が家のレイアウト第一号でした。その後、父の転勤で兵庫・宝塚に転居することになり父の鉄道模型はお蔵入りとなりました。  それから四半世紀以上経過、乗員として飛んでいた頃です。1990年台の半ば上の娘が生まれたばかりで、機関車好きの機長とステイ先にて鉄道談義で盛り上がり「我が家のレイアウト見に来ないか?」と誘われ、千葉県佐倉市のお宅に家族でお邪魔しました。12畳ほどのお部屋はNゲージの線路で埋め尽くされ、所狭しと色んな列車が往き来する様を目の当たりにしました。因みにこの方、退職後に機関車の免許まで取得してしまった程の“テツ”でして、新聞にも取材されるほどでした。因みに、心の主電源がONになってしまったのはこの時でした。最初はポスターパネルに変形エンドレスを置いただけのシンプルなレイアウトを作ったのですが、すぐにつまらなくなり、嫁と大喧嘩の末に6畳を占拠して巨大なレイアウトを作ってしまったのです。地上職に転じた後、転勤や転職などで20年の間に5回の転居を余儀なくされ、レイアウトはおろか、集めた車両も全て処分せざるを得なくなり、アマチュア無線と共にインドア趣味を完全に封印してしまったのであります。それから10数年経ち、同僚と銀座の有名な鉄道模型バーを訪れました。そこでは模型も販売しており、酒の勢いで「東急デハ5000系(青ガエル)」の2両セットを買ってしまったのであります。このあたりも、アマチュア無線カムバックの切っ掛けと酷似します。汗汗  そんな訳で、前置きが長くなりましたが、Nゲージ復活から2年が経過しました。機関車コレクションだけで30両に届く勢いであります。在籍車両総数は500両を超えました。(嫁にはナイショ “飲み歩きも”、“たばこ”も止めたので、許してくれ!!) 月に2〜3両(または2セット)くらいのペースで、在籍数が増加中です。実は巧みなKATOのマーケティングにやられている感も否めません。先週はED19、今週も一両届きました。KATOのC11であります。実はKATOのC11は3両目で、1両目は昭和40年代に父が買ったSEKISUIのロゴが刻印された製品。2両目は平成に入ってから購入したオーバーサイズのKATO刻印旧モデルです。今回購入下のは、現行品のリアルサイズ(1/150)のモデルです。いや〜〜もはや工芸品の域ですなぁ〜。眺めているだけで満足なのですが、モーター性能が著しく向上し、スーパー・スロー運転に対応しています。ロッドや配管類も忠実に再現され、文句の付け所がありません。小生、完全なる“KATO信者”であります。思えば初めて出会ったNゲージは関水金属(KATO)謹製でありました。半世紀も前の話です。当時のC50は既にありませんが、床下にSEKISUIロゴの刻印があるオロ30は、我が家の定尺++鉄道に今も所属しています。 IC-520X 真空管交換  長々と与太話を書いてスミマセン。先日総合調整・レストア中に工数カットを受け、ご返却準備状態になっていたTS-520Xの真空管交換を実施中です。エンジニアとして「中途半端な状態でお戻しする」ことに些か抵抗があります。オーナー様が新品の真空管をお持ちとのことでしたので、お送り頂いて交換作業までは工数範囲内でやらせて頂く事にしました。元々出力系統の修理はオーダーにはなかったのですが、結果的には実施させて頂いて良かったと思います。と言うのは、特定周波数でプレート電流がやや上がると発振を起こす傾向にあることが判ったからであります。本機はTS-520Xの初期ロッドで、リアにトランスバーター出力を持つモデルです。RFユニットの精密調整のため、この端子にオシロを繋いでドライバ段出力をモニターしたところ、14MHzでドライブ出力最大点付近において、波形が乱れることが判りました。どうやらファイナルからの回り込みの様で、SGスイッチを切った状態だと発振しません。幾つか考えられることは、プレート・チョークの劣化、グリッド・チョークの劣化、パスコン(0.01、o.oo47など)の劣化です。チョーク類は巻線数を増やすことも考慮しましたが、感覚的に違う様な気がしました。本機は520X(10W機)からの改造個体になります。メーカー純正のQROキットで組まれているなら、部品の品質は問題ないと思うのですが、仮に粗悪品のセラコンが使われていると仮定すると「容量の変化にともない発振を起こす?」と考えるに至った訳です。そこで、これらを根こそぎ交換してみました。すると、発振はピタリと収まりました。出力も28MHzを除いて概ね100W出ています。その他の部分は、既にご報告済ですので割愛させて頂きます。これからエージングして問題無いようでしたら、週明けに出荷納品させて頂くようです。 今週はココまで  TS-830とFL-2100Bの作業は特大の重整備となりそうです。おそらく、年内一杯これに掛かりっきりかも・・・。皆様、良い週末をお過ごし下さい。m(_ _)m &nbsp…(Read More)

 おはようございます。いよいよ8月も最終コーナーに差し掛かりました。週末の横浜は雷をともなうゲリラ豪雨に見舞われ、停電・洪水と大騒ぎでありました。拙宅から100mのところに建つ送電線の鉄塔に落雷し、あわやサージ被害に遭うところを、ANTからの同時ケーブルを全て外しておいたので無線機は無事でした。  世田谷に住んでいた頃、70m先にある鉄塔に度々落雷し、パソコンやエアコンの室外機を何度か壊された経験があります。この鉄塔には架空地線が無く、雷は鉄塔から直接地表に流れる構造でした。鉄塔の頂部に避雷針がありしっかりアースされていれば良かったのですが、残念ながらここは素の鉄塔でした。因みに、架空地線※がある送電線の場合、地表電位が鉄塔の高さまで嵩上げされる効果があるようです。即ち送電線経路が巨大な避雷針となります。今の住まいの横を通る送電線は27.5Kv(50Kv規格)+6.6Kvの特高・高圧併設線のため鉄塔の高さも70mを超えます。ご存知のとおり、避雷範囲は避雷針の天辺から45度の傘の範囲内なので、平らな土地なら鉄塔の高さに等しい水平(半径)方向の距離範囲は雷から守られる計算になるのですが、当地の場合、鉄塔は小高い丘の上に建てられているため、標高差分の水平距離が鉄塔高に加算されます。鉄塔は拙宅よりも20m高いところにあり、ギリギリの“傘の下”には入っていませんが、確率的に避雷のリスクは軽減されます。やはり落雷の被害が起きやすいのは周囲に何もないところ、例えば、草原、河川敷、ゴルフ場、それに架空送電線の少ない23区内の住宅街ということになりましょうか。一昨日も10km先の多摩川河川敷に落雷し感電された方がいました。無線家にとって送電線は厄介な存在ですが、落雷に対しては強い味方であります。ハイッ!! (お陰でノイズだらけですげど・・・汗)  ※送電線の最上部に張られる単線、若しくは複線のグランドワイヤ(GW線)のこと。鉄塔と電気的に接続されている為、理論電位はGNDレベル。 国際鉄道模型コンベンションへ (ハムフェアと似ているが・・)  昨日は鉄分補給イベントへ。例年ですとハムフェアと開催日程が被るので、ハムフェア2日目の帰りしなに立ち寄るパターンでしたが、今年はハムフェアが9月開催となり、始めてこのイベントの為だけに東京ビックサイトを訪れました。中古品やパーツ販売ブースの安売りを期待してか、最終日の会場はそこそこ熱気がありました。ハムフェアより確実に活気があります。何と言っても年齢層が若い! 恐らく市場属性は酷似すると思うのですが、何故ハムフェアは人が少ないのか・・・。  会場内に出展する有志グループや、各メーカーや、IMON、ポポンデッタ、天賞堂などの有名店をはじめ、中小のショップ、モデラーがブースを出す有り様はハムフェアとよく似ているんですけど、活況感に雲泥の差を感じます。高校や大学のクラブが多く、鉄道模型の裾野の広さを感じました。また昨日は、代表戦をひかえた民主党の前原氏がステージに登壇。時の人を上手く使って(使われて)おります。つまりメディア誘導が上手ってことです。そういう点に於いても、ハムフェアとは大違いです。(原さんの頃はメディアがくっついてました)  今年は母校の後輩達がブースを出していました。塾高・志木・SFC・・の有志とのことですが、女子高は流石に?(笑)一声掛けてきました。井門さんが仕掛けたイベントだし、電車じゃないほうのKEIOにも頑張ってもらいたいな〜。泉麻人さんや良純さんも動員して・・・。ちょっと寂しいブースでしたが、来年に期待です! (そうそうJA1YAEも頑張ってね!!ww)  関係ないけど、アマチュア無線で顔なじみの人も数人お見かけしました。  ・・・戦利品でありますが、庄龍鉄道というプライベートブランドの「Glanz Light」なるLED室内灯のセット(6組入り1000円)×2と、高級ピンセット、線路切断用のノコギリを購入しました。LED室内灯はメーカー純正だと6両分で2,500円です。拙宅の模型車両のうち、室内灯が仕込めるタイプは400両程度あります。現在、室内灯施工率は40%弱です。残りの200両強に施工する場合、メーカー純正照明を使用すると17万円程の費用が掛かかる計算となります。施工済の150両のうち半分近くは手製の照明ユニットを載せましたが、手間が掛かり、部材代も嵩みました。「Glanz Light」はプリズムレスで、表面実装のチップLEDをテープ状の基板に等間隔に載せた優れものです。プリズムを使用しない直接照明となるため、輝度が車内全体に渡り安定する優れものです。取りあえず12両分を仕入れたので、最近入線した旧型国電に組み込んで見ようと思います。但し半田付け作業は必須・・・。こっちに関しては一応プロです。ww ピンセットは先端が曲がらない硬質のSUS304を使用した高級品(PLATZさん)です。3,000円しました。勿論、無線機修理にも使用します。道具には金を掛けてますョ!。 IC-1271 C/O!  差し込み対応させて頂いたIC-1271でありますが、こちらは無事にチャックアウトです。詳細は以下の通りです。 【ご依頼内容】 1) 周波数がズレている 2) その他     上記について、修理を承りました。 【症状・処置について】 1)について、症状を確認しました。弊社にて確認した結果、表示周波数と実際の周波数に2KHz程度の離調を認めました。1st Local及び、2nd Localの周波数を規定値に調整しました。 2)について、1st Local 上限側でPLLアンロック症状を認めました。 VCO電圧を規定値に調整しました。 【工数】 故障箇所診断、ロジックユニット着脱、PLLユニット調整、負荷テスト8hに、2…(Read More)

 おはようございます。大型台風が西日本で猛威を振るっています。これから東日本が暴風雨圏内に入りますが、日本列島を縦断しそうな進路です。皆様、台風情報には十分お気を付け下さい。午前7時の横浜は快晴のお天気です。午後からは雨の予報です。先週末は再び肩が痛み始めた為、予定していた横須賀鎮守府詣ではキャンセル。“しらせ”との再会は来年に持ち越しです。久し振りに中華街でランチのあとは、ラボワーク(涙)。ワケは後述します・・・。  拙宅ではいよいよ「“六畳+”鉄道」の拡充工事の為の部材集めを開始しました。前回作成したA案だと、転車台を含んだ機関個部分がレイアウトの中心にきてしまうため、留置中の機関車のディティールを楽しめないという、大きな問題が発覚(笑)。そこでB案を倅が描いてくれました。(ザックリしたイメージ出し)それを小生がレイアウト・ビルダーで纏めたものが以下のB案です。コストを抑える為、ポイント類はヤフオクで中古を中心に漁ることにします。転車台はAmazonで新品を購入。予算は50,000円です。拡大部分は90mm×1200mm(レイアウト・パネル二枚分)ですから、かなり制約があります。ここに機関庫・機関区・留置線を追加します。A案の場合、パネルの向きが異なり60mm×1800mmとなります。このパターンの方が超編成を何本も留置可能です。まぁ一長一短ありますね〜。仕方ない・・・。スペースの有効利用という点ではB案です。お盆休みまでに部材を調達して建設に掛かろうと思います。 TS-811 は作業(中断)終了  コイルの修理作業についてはオーナー様より作業見合わせのご指示を頂きました。10dB程度感度が不足しますが強電界(ローカル・ラグチュー)などでは問題無く使用できると思います。コイル部分は線材が溶断していても、ある程度は聞こえる様です。一応、各部の調整だけはやっておきました。残念ですが、ここまで・・・。 TS-780 週末作業でチェックアウト  またまた伝票に型式記載がございませんでした。(汗)こちらは箱にTS-780と書いて頂いていましたが、担当者は伝票を見ています。「箱と中身が異なる」ケースが多いため、伝票に記載されている内容を優先させて頂いています。保管場所は薄暗い倉庫、平積みされた段ボールからは直書きされた文字は読めません。着荷時に剥がした伝票が全てなのです。「無線機修理はまだですか〜〜」とお問い合わせメールを頂いていたのでお名前から検索しました。常時20台以上お預かりしているため、伝票に型式記載がないと予約表との照合ができません。“名前でリストしろ!” と言われるのですが少々事情がございます。(説明すると長くなるので・・)他に方法があれば良いのですが、数人で回しているラボ故、コレが限界です。皆様のご理解とご協力をお願いする次第です。。。  ご安心下さい。作業順番に変更は生じておりません。週末返上で作業しますんで・・・。(>_<)  ということで、こちら送信がNGとのことです。144/430MHz両バンドともダメです。(受信はOK)ANT端子からは僅かに信号が出てきます。受信機を近づけると両バンドとも聞こえます。もう故障箇所は見えてきました。無線機修理の場合「消去方」で故障箇所を特定しますが、この場合、PLL・局発・RF・PAは除外でしょう。本機の回路構成的に、送信IF以降で144/430が分割される手前で何らかの問題が生じていることになります。オシロで追うことにしました。すると、第二IFのMIX段(Q51、Q52)の後ろに波形整形用のフィルターが二段入っています。その中間にカップリングコンデンサーC190(1pF)があり、ここかで信号が減衰していました。コンデンサを交換したところ、両バンドとも出力が回復しました。何れも8W程度でしたので送信IF〜RFまでトラッキングし12W〜14Wを回復しています。OSCもズレていましたので修正しました。受信IFもフルトラッキングしたところ、-140dBmまで復調を確認しています。SSBでもキッチリとゼロインします。“サンデー・エンジニアリング” 終了!!  尚、ご依頼のございましたオフセット・シフト機能につきましては、バックアップ電池ボックスが破損し使用できないため、メモリにシフト周波数を記録できません。当時のトリオ製固定機は上蓋内に単三電池を挿入する電池ボックスが取り付けてありました。多くのユーザーがココを無視して使用しておられますが、バックアップメモリの電位異常が続くと、RAMが正常に動作しなくなることがあります。HF機の場合はメモリなんて使わないかもしれませんが、UHF機の場合はシフト周波数などもメモリしてますので、長期に使用しない場合でも、定期的な電池交換をお勧めします。 今後の修理予定について  お伝えしている通り、週末に作業実施しましたので作業順番に変更はございません。今週はヘビー案件が続きそうです。明日は通院、明後日は顧問先会議出席の為、ラボに全力投球できませんが夜シフトで頑張ります。 TS-830 TS-530 FT-1000MkV FT-1021X…(Read More)

 おはようございます! 先程まで晴れていたのですが、雲が増えてきました。週末は病院通い・・。関節が固まってしまう病気を患ってしまい、特に寝起きはNGです。ここ数日自転車も乗っていませんでしたが、痛み止めを飲んだら腕が上がるようになったので、日曜日の夕刻に少しだけ跨がりました。タイヤも交換しようと思って、Amazonで注文し届いたところです。  土曜日に掛かりつけの医師に相談したところ、救急で診察した他院の医師の診たては正しいだろうとのこと。(リウマチ性多発筋痛症)この病気、200人に1人程度の珍しい病気とのことでリウマチの一種だそうです。症状はWikiに書いてある通りで、発症からの経過についてもドンピシャでした。因みに「熱中症が引き金とは考えにくい」とのことでした。9月にツール・ド・東北で走る予定なので心配です。(胃癌が見つかったときよりもショックが大きい・・汗) 完治することは難しく、症状を抑えることしかできないとのことでした。ステロイドの投与について相談しましたが、このままではA1cの値が10を超える可能性が高く、ステロイド治療を開始する前にベースの血糖値を下げてからでないと厳しいとの意見。う〜むこの痛み(半端なく痛いっす!)を我慢しろと言われても・・・。小生が掛かっている済生会病院にはリウマチ化はあるものの、医師は専従していないとのことでした。(通いの先生という意味)即ち、こちらでも入院治療は受けられず、まずはリウマチの担当医の所見をきいてからということになりましたが、予約満杯状態で強引に8月8日にねじ込んでもらったところです。まずは糖尿病治療薬を増量して血糖コントロールしようということで準備を始めます。A1cが6台まで下がらないとステロイドの通院治療は厳しそうです。多分、平均的な50代よりも運動していると思うのですが、祖父・父と三代に渡り糖尿なので、諦めるしかないのか・・。ステロイドについては副作用が多いため、初期投与量の決定がとても重要とのことでした。一旦治療を始めると永続しなければならないらしく、止めてしまったり、急に量を減らしたりすると効果が得られなくなるそうです。そんなわけ、暗〜〜い週末でありました。何とか自走(チャリ)可能状態に復活せねば!! 鉄道模型ネタ  そんな訳でインドアーを強いられているBVXであります。ハイっ、こんな時は鉄道模型で気分転換であります。先日京都に行った折にKATO京都駅店に立ち寄りました。鉄道模型の世界にも最近はご当地製品というのもがありまして、京都と言えばやはりコレでしょう。C62-2 梅小路機関区 です。予約性だったのでダメもとでしたが、ナント在庫ありとのこと!! 倅の誕生日プレゼント購入(EF210-100)が目的でしたが、在庫があるとなればオサイフに相談する間もなく、え〜いカード払い! 通常販売されている製品をベースにカスタマイズされているようです。まずケースは「雅!」って感じです。ww 京都なイメージですね。本体は艶出し塗料で強調され、パーツ類への金入れ装飾、スワローエンジェルの造形はバッチリです。テンダーの渕にも白いラインが刺されており、ロッド部にも赤が入っています。いや〜〜、これで15,000円は格安でしょう。早速テンダー側のアーノルドをナックルに付け替えました。走らせるのが勿体ないくらいの出来映えです。ハイ、EF210も文句なしですょ。こちらは115号機のナンバープレートと信号煙管、手すりなどが装着済です。流石メーカー直営店!!  JST-135 の作業が終了!  先週末金曜日のブログ投稿後に、C/Oに向けた検査を実施しました。こちら一日ロードさせ、問題ナシでした。以下の通りです。 【ご依頼内容】 1)VFO操作ができない 2)CWフィルターの取付 3)メモリーバッテリーの残量確認  について、修理ご依頼を賜りました。 【症状・処置について】 上記1)について、症状を確認しました。 パルスジェネレーター(エンコーダー)に繫がるIC12(LR3671D)の故障です。 こちらはJRCの特注品につき、市場流通がございません。 相当品のEUW-Z01を含め、国内外のディーラーに問い合わせましたが、何れも在庫が確認できませんでした。 以上について、立石様が所有される部品をご提供頂く事で作業を再開しました。 IC12の交換作業を実施したところ、VFOは正常に動作するようになりました。 工数 3.0人日(故障箇所診断・負荷テストを含む) 上記2)ついて、上記1)の実施で使用可能状態になりましたことから、作業を実施しました。 持ち込み部品(フィルター)をIFフィルターユニットの取付後、ソフトウェア設定を行い、CW(INTERNAL)で狭帯域となることを確認しました。工数 1.0人日 上記3)について、メモリーバックアップ電池CR2032の残電圧を確認したところ、定格以上の電圧を確認しました。現時点での交換は不要です。工数 0人日 アスタティック・シルバーイーグル×2台修理完了  申し訳ございません。修理予定リストから漏れていました。先日出場させたHL-45Bのオーナー様より一緒にお預かりしていた二台のシルバーイーグルです。こちらも無事に作業を終了しています。一台は内部の電源配線が断絶しており、延長されたリード線の接合部が露出しシャーシと短絡していました。こちらはヤエス8ピンにアサインされていましたが、NASA4ピンへ変更改造を実施しました。もう一台は、006Pソケットが液漏れで腐食、ソケットを交換して先バラ状態のマイクケーブルを、もう一台の個体で余剰となった8ピンジャックを移植してアドニス配線として完成させました。施工後、それぞれのAF出力及びPTT ON時のPTT=GND短絡を確認しております。(工数1.0…(Read More)