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 こんにちは。ほんの少し日射しが当たるようになった横浜ですが、梅雨明けはまだ先ですね〜〜。今日は珍しい時間帯に投稿となりました。 ACCケーブル 8本 TS-820V ご入場  今年もツールがヒートアップしてきました。二週目に突入した世界三大スポーツの一つ “Tour de France 2019″ は、いよいよ今日からピレネー山脈に舞台移します。応援しているチームは”Team Sky”改め「Ineos」であります。Sky同様、英国企業がスポンサーのついているチームでありますが、チームの公式自転車はPINALLEROです。ピナリスト(PINALLEROマニア)としては当然のこと。笑 フルームが大腿骨骨折により欠場中ですが、ベテラン・ゲラントトーマスと若手のエガン・ベルナールが大健闘中、なんと総合で2位・3位に付けています。昨日のAbli = Toulouse で行われた第11ステージは、オーストラリア出身のカレブ・ユアン(ロット・スーダル)がステージ優勝を征し、総合順位1位はジュリアン・アラフィリップ(クイックステップ)がキープ中で、2位のゲラントトーマスと1分12秒差でピレネーに挑みます。小生にとっては睡眠不足となる3週間であります。(>_<)  今晩の第12ステージは 20:45からJ SPORTS 4 でライブ中継されます。 ACCケーブル 8本  HL-728Dと無線機を繋ぐACC ケーブル製作のご依頼でした。無線機は4台、アクセサリー端子はそれぞれ異なります。リニアアンプ側のDIN 8ピンはU字型の8bタイプですが、リモコン用端子にSTBY回路が出ており、144MHz/430MHzを個別に制御する仕組みのため、1台の無線機につき2本づつケーブルが必要になります。U/VリニアですのでALC回路は出ていません。4芯ケーブル 1m ×8を製作させて頂きました。ところでDIN 8ピン(8b)タイプのコネクタの入手は今後困難になる可能性があります。8aタイプは流通量が多いのですが、8bを使用する機器は少ないデスね。THPのリニアくらい? 因みにアイコムのSEND端子は送信時にマイナス電位になる端子です。本来は外部機器からPTT操作するための端子です。一応電流制御できる端子で200mA程度なら流せます。リニアアンプ側のTX-GND制御に使用できます。 【ご依頼内容】 HL-728D…(Read More)

 おはようございます。午前8時の横浜は晴れ、気温は9度です。港ヨコハマでは某社の会長が逮捕され騒々しくなっているようですが、丘のヨコハマは普段通りの朝であります。  ナビの不調は未だに修まりません。エンジンを掛けた直後に必ずブラックアウトします。その後は自動的に再起動するのですが、酷いときは1分も経たずにブラックアウトします。後進中にリアビューが消えると本当にパニクりますョ。7月の納車以来、既に4回修理入庫しています。その度にCICを交換しているのですが新品は存在しません。4年落ちのクルマですがナビも製造を中止しており、リビルト(再生品)の供給のみです。しかも、有償修理の場合30万近い工賃が発生します。正規ディーラーのアプルーブド・カーですから、保証期間内は何度でも無償対応してもらえますが、保証期間が過ぎれば有償修理となります。流石に5回目の修理ともなると先々が不安です。毎度出してくれる代車はおろしたての新車なのは有り難いのですが、この状態が続くのも如何なものと。明日再入庫となりますが、代車は新車の“M2”だそうです。それは嬉しいんですけど・・・。次は“M4”でもリクエストしてみるかな??  本題に移る前に、こんな作業のご紹介を・・  お得意様からACCケーブル8本の特注ご依頼を承りました。無線機4台、リニアアンプ3台をお預かりし、様々な組み合わせのSTBY・ALCケーブルを作りました。殆どが汎用DINコネクタ・プラグを使用しているのですが、中には規格外のコネクタもあるため入手が困難な場合もあります。特にDIN8P規格には標準型(丸形状)、派生型(U形状)があり、サプライヤでもこれらの違いを認識している会社が少ないため注意が必要です。写真はアイコム製無線機に採用されていた標準型と、東京ハイパワー製アンプに採用されていた派生型の比較です。取扱説明書にはDIN8ピンとしか記載されていないため、秋葉原で探す際にはご注意ください。また、東京ハイパワーの場合、製造時期によって異なるコネクタを採用している場合があるため、必ず「現物合わせ」をお奨めします。弊社で作業する場合にも必ず無線機とアンプの両方をお送り頂いております。 FT-101ES 修理完了!!  重整備案件がコンプリートしました。外装コンディションは二重丸の個体ですが、中は埃附着に起因するとみられる劣化が進行していました。埃は結露すると“水”と化します。濡れ雑巾を充てた状態と同じですので、短絡や腐食が進行してしまうんですね〜〜。また、当時のVRやスイッチ類は密閉型ではないため、埃が内部に混入することで接触不良を起こします。剥き出しになっているロータリー・スイッチの接点部はカーボン附着も顕著でメッキが剥がれ全く導通しなくなります。バンド切替SWは軸上に8枚の回転摺板があり、それぞれ10個の接点があるため、スイッチ一個で合計80箇所の接点を石油溶剤で洗浄、接点復活剤を手塗りする作業となります。真空管式リグでは最も重要なメンテナンス項目でしょう。この作業でCAIG D-5の缶を一本まるまる使い切ることも多々あります。これらの作業に加え、基板の再半田処理、スロットの接触改善を実施しました。疑っていたトリマーについては、Tc3のみの交換で済みました。補正コンは打っていません。キャラコンの内、出力側の1.5Kv耐圧 1000pFは問題なかったのですが、中和バリコンにシリース接続される100pFは発振気味で、21MHz、28MHzだとキャリアを入れていないのにIcが盛大に流れてしまうポイントがありました。ムラタの高耐圧セラコンに交換し解消しています。球について6JS6C×2本、12BY7Aの合計3本を交換しました。そもそもドライビングパワーが少なめで、Mixerユニットの半田打ち直しを行ったところ、150%程度の改善を確認できました。これらを実施した結果、お預かりした時点に於いては14MHzで35Wしか出なかったものが、100Wキッチリ出るようになりました。 【ご依頼内容】 出力不足 モード切替及びバンド切替スイッチ接点の不良 内部悪いと思われる所交換及び調整 以上について、修理を承りました。 【工数】 上記の作業に工数3.5人日を要しました。(故障箇所診断、調達、修理調整、検収、報告書作成) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 6JS6C NEC製 未使用品 12BY7A NEC製 未使用品 セラミックトリマー 耐圧6KV セラミックコンデンサー CAIG D-5 CAIG D100L モール、綿棒、キムワイプなどを使用 ほれ  金曜から連休のため今週のブログはここまで。YouTube…(Read More)