投稿 From the monthly archives: "3月 2019"

 おはようございます。横浜は寒の戻りで花冷えの迎えました。昨日はまさかの降雪に見舞われ、苗場出発が16時過ぎになりました。お陰で朝から8本滑れました。7年ぶりのスキーを十二分に堪能させて頂きました。  間もなく6歳になる愚息にとっては初めてのスキー体験でした。初日はスクールに突っこんで基礎を学びましたが、二日目の午前中にゴンドラで上に上がり、中級コースを強引に体験させましたが、“ハの字”で転ばずに滑ってきました。我が子ながら恐るべき運動神経・・・。脱帽です。インスタに動画をアップしました。  小生がスキーを初体験したのは小学2年の時、尾瀬片倉スキー場だったと思います。宿舎は木造二階建てでシングルリフトしかなく、ビンディングに滑り止め(ブレーキ)もありません。最初はカニ歩きで数十メートルを上り、ボーゲンで10秒くらい滑って同じ事を繰り返す・・。その内に脚が痛くなってきて膝にも力が入らなくなりコケまくる・・・。カニ歩きでヘトヘト。愚息の初レッスンも同じメニューでしたがカニ歩き練習は最初だけ、ボーゲンの練習が始まる頃にはエスカレーターで上がります。愚息達はワクワク顔で何周もします。“これなら上達も早いよな〜〜〜” 小生等の頃は、宿舎はオンボロ木造二階建、皆でカレーの唄を歌いご飯を食べた想い出が・・・。孫ほど歳の離れた息子の体験とは比較になりませんね。(苦笑)   話をスキーに戻します。春スキー故に新雪は諦めていましたが、二泊三日の滞在中幸運にも降雪に恵まれ頂上の筍山からプリンスゲレンデに至る全コース滑走可能でした。また来シーズン!!  本日より通常勤務に戻ります。 TS-830V(改)が再入場  先日出場したTS-830Vが戻ってきました。以下の事象が起きているとのことです。(本分転載) 早速当方環境で動作確認を行いましたところ、出力調整の際、TUNEでIPの最低点としたあとCWでLOADを入れて行く段階で、SENDをかけるとバチバチと火花が飛ぶような音とともに出力やIPが変動するような現象が確認されました。2-3回SEND操作を行ううちにこの現象は発生しなくなり、出力は安定するようになりました。今までこのような現象は経験したことがありません。このまま使い続けても大丈夫でしょうか?  ということで、再検査させて頂きました。まず、前回施工箇所の内出力に関係する箇所は、IFユニットの乗る高耐圧ケミコン4本です。こちらは350V耐圧でしたが、現状入手可能なものは400V耐圧となります。こちらはドライバ段12BY7Aのプレート電源の整流部ですので、メーターに現示されるIP、即ちファイナルのプレート電流が右往左往するとは考えにくく、火花が散った痕跡も認められません。全バンドでチューニング送信を行いましたが、出場時と差異なく各バンドとも出力することを確認しました。二三度SENDを上げ下げされて事象が治まったとのことですが、埃が偶々接点部に掛かり、そこでアークが飛んだ可能性が考えられます。もしくは、終段周辺の発振止めの故障? ・・・特に問題は無さそうです。アーク発生時に煙りや異臭等があれば、ケミコン破裂などを疑うのですが、目視では確認できませんでした。真空管機なので、この様な事象は偶に起こることがありますが、今のところ大丈夫そうですね〜〜〜。ラボと環境が異なるため、完全再現することが難しいかもしれません。取りあえず、お戻しして様子を観て頂く事にします。  現在、長期対応の二機種に取り掛かっています。詳細は週明けにお伝えします。皆様、良い週末をお過ごし下さい。いよいよ新年号が発表されますね!      &nbsp…(Read More)

おはようございます。今朝は新潟県苗場スキー場横のホテルから投稿しています。昨夜はまさかの吹雪、山肌は完全に銀世界と化しました。(*^_^*) スマホ投稿なので、通常のレイアウトと異なりますことお許しください。 昨日は外気温計が14度まで上昇、週末に降った雪は完全にシャーベットになっていました。夕方から雨が雪に変わり、気付いたら吹雪いていました。夜通し降り積もった雪で凸凹は完全に埋まってます。ゲレンデには雪上車のキャタピラの跡だけがくっきり残っています。午前中に筍山の上までゴンドラで上がろうと思います。 無線機持参 特小無線機数台、VUハンディ二台を持参してます。JG1BVX/0、JH1HYS/0 が開局しまーす。移動局免許の期限は4/2、移動局はしばらくQRT…(Read More)

 こんにちは。今朝も良いお天気です。週末はラボワークに終止しました。明日から3日間お休みを頂くので、その分働いて置かないと後が大変・・・。汗汗 平成最後の年度末に向け爆走中であります。(のはずですが・・・) HL-726D RJX-810P   明日から春スキーに出掛けます。ツーリングワゴン(E91 335i)からセダン(F10 535i)に乗り換えて以来始めてに雪支度。ツーリングワゴン時代は冬タイヤ(スタッドレス)があったのですが今回は夏タイヤです。“3月下旬なので夏タイヤでOKだとろう” と高をくくっていたところ、昨日は苗場に雪が降った様です。ゲレンデに新雪マークが点灯するのは有り難いことですが、クルマでの移動が心配になってきました。最近流行のスプレー式チェーンは調達済ですが、これだけでは「チェーン規制」をクリアできません。そもそも275mm 19インチに対応するチェーンなんてあるのかぁ!? ダメ元でAmazonを漁ったところこんなモノを見付けました。レビューもそこそこ付いているし、何と言っても安さが気に入りました。過去、色んなチェーンを試しましたが、スチール製を除き樹脂製チェーンの殆どが数回でボロボロになります。しかもF245/40 R19 というサイズに適合するものは国内メーカーには存在しないようです。スノーソックスなる布製チェーンのレビューがちらほらあるのですが、どうやら在庫ナシです。YsBland JAPANとかいう怪しいメーカーですが、レビューを読んだところ“サクラ”ではないホンモノのレビューもそこそこ上がっています。苗場プリンスの駐車場はきちんと除雪されていますから、湯沢IC=苗場間の17号線、月夜野IC=湯沢ICの関越道さえクリアできれば何とかなりそう。使い捨てチェーンと割り切きることにします。シーズンオフになるので投げ売り状態でした。  因みにスプレーチェーンはスウェーデン製のオリジナル品です。こちらは韓国製の類似品が出回っているので要注意。こちらは 335i時代に大活躍でした。ボディに附着すると塗装を傷めるので要注意です。因みに自転車にも使えますョ。  17号線の湯沢付近のライブカメラ HL-726D 修理完了  電源の入らないリニアアンプでした。プロテクション回路が邪魔します。ファイナルのVCCがGND短絡して保護リレーが閉じませんでした。また、2SC3102と出力側のトリマー二個を交換しています。10Wで押してみると30W前後しかパワーが出ません。どうやらストリップラインのが悪さしているようです。VCCを供給するRFCの接続位置がストリップライン上で、ここに大量の半田が盛られていました。ファイナルのコレクタ端子上にRFCを移動させ不要な半田を全て除去、Tc4の補正コン15pFも交換し、正常出力が得られることを確認しています。  外部のRF計で出力が確認できましたが、本体のパワーインジケーターLEDが点きません。フロントパネル裏のPCB上にある電源ラインが焼損しています。(原因不明)ここをリードバイパスさせたところLEDが点くようになりました。 【ご依頼内容】 電源投入不可・不具合修理 以上について修理を承りました。 【工数】  上記の作業に工数2.5人日を要しました。(故障箇所診断・調達・作業・検証・報告書作成・他) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 2SC3102 ×1個 ポリフィルム・トリマコンデンサ 耐圧250V ×2個 セラミックコンデンサ 小容量×1個 AW線 10cm 基板レジスト剤 少量 RJX-810P 作業中・・  前回からの続きです。概ね良好ですが、キャリアポイントズレとリファレンス離調、ヘテロダイン離調が顕著です。9MHz IFの漏れが顕著で受信時に変なビートが聞こえてました。IFトラップを調整したところ治まっています。  本機のVCOは(贅沢なことにww)各バンド毎独立しています。これはヘテロダインが基準周波数を分周して生成せず、個別に水晶を使っているからでしょうか。本機の定価から考えて、ちょっと工数が掛かり過ぎている気がしますが・・・。全周波数の周波数アライメントを取り直しました。21MHzの水晶が調整限界値に達しています。感度が良いのに驚きましたョ。今日は21MHzで沖縄が聞こえてました。 追記:2019/03…(Read More)

 おはようございます。薄い雲が掛かっていますが晴れのお天気です。日中は20℃超えになるとの予報。週末は一転して冷え込むようですョ。開花宣言が出ましたけど、寒の戻りで“足踏み状態”になるかな?・・。  新居の庭に桜の苗木を植えてみました。そういえば、五十年前に小学校の入学式で貰ってきた河津桜の苗木を実家の庭に植えました。その後30年の間成長を続け、毎年見事な花を咲かせる立派な木へ育ったことを覚えています。残念ながら、二十数年前に火事で家もろとも焼失。この桜の下で花見酒が飲める日が来ることを夢見ながら過ごすことにしましょう。(^_^)v       やっちまった〜〜〜〜  新居といえば、アマチュア無線家にとって外せない手続きがあります。「変更申請」であります。早々に移動局と固定局の住所変更を済ませたのですが、もう一つ大事なコトを忘れていました。ナント移動局免許が4月2日で満了するのです。ところが再申請の受付期限(一ヶ月前)を過ぎてしまいました。残された道はただ一つ「救済措置」であります。現在の移動局を廃止の後、新規に開設申請を行うというヤツ。廃止と新規申請の手続きを同時にやるのですが、最大のネックは新スプリアス問題であります。十数台の旧JARL認定機と自作機・海外メーカー機(KX3など)をTSS認証を得て手続きしていましたが全てパーに・・・。兎に角、局免復活を優先すべく新技適番号のあるリグだけを通すことします。どの道やらねばならない作業でしたが、このタイミングで相当数のリグを廃棄せざるを得ない状態です。・・・トホホ 因みに固定局の変更審査は無事に終了しました。H34(新元号3年)も近づいています。棚の飾りにしておいても仕方ないし、海外メーカー機を除いて放出することにします。 RJX-810 の検査を開始  昨日は春分の日でお休みでした。一昨日入場したRJX-820についてお伝えしておきます。本機が当ラボに入場するのは初めてですねぇ。個人的にRJXマニアではありますが、固定機には縁がありませんでした。RJX-810はナショナルブランド最後のアマチュア無線機になります。PLL機でかつWARCバンドにも対応しています。こちらは外装コンディションはまずまず、保存状態が良かったのでしょう。送受とも可能な状態にあります。ただ、受信感度が著しく低下(-10dB以上)なのと、一部のバンドで周波数ズレが目立ちます。(ヘテロダインの水晶劣化??) PLLの出力が乱れているのか、キャリアを受信するとビート音にハムの様なノイズが乗っています。本日詳しく拝見する予定です。 HL-726D の作業を再開  先日お伝えしたHL-726Dについてです。2SC3102の故障を確認していますが、オーナー様よりトリマーコンデンサの交換の指示を頂きました。ポリトリマー(フィルムトリマー)は品薄状態で、セラミックトリマーでの代替を検討しましたが、指定部品についてサプライヤーでストックしていることが判明、今朝UPS便で着荷しました。これより交換作業に着手します。  今週はココまでです。HL-726Dのオーナー様から別のリニアについても修理ご依頼を頂いております。こちらはHL-726Dの作業終了後に着手予定です。来週(3/26 – 3/28)は春スキー(苗場)の予定です。まだ移動局免許が生きてますので 433MHz(FM)でCQ出します。聞こえたらお声掛け下さい。皆様良い週末を! m(_ _)m…(Read More)

 おはようございます。今朝も快晴の横浜地方です。気温も上昇中ですよ〜〜。そろそろ南関東も「開花宣言」しそうな予感。来週上越方面に出掛けます。ノーチェーンならクルマで行こうと思いますが、どうなることやら。 FT-100(その2) IC-R7000  今週末には91回センバツ甲子園が始まります。近隣の桐蔭学園が県代表に選ばれました。16年ぶり6回目のセンバツ出場だそうです。夏には県大会で慶応が桐蔭をくだして甲子園へのキップを手にしました。そう言えばラグビーの県大会も「慶応vs桐蔭」が決勝戦カードだったなぁ。我が家にとっては“親子の代理戦争かww” こうなると俄然センバツが気になります。大会5日目が待ち遠しい!!  さ〜て、今朝も天こ盛りです。 FT-100(その2)ご出場  FT-100が2台入場中です。残念ながら(その1)についてはPLL周りの部品調達が困難なことからライン落ちとなりました。まだまだ使えそうなリグなだけに残念であります。  (その2)についてはメインダイヤルのエンコーダー脱落でお預かりしました。故障の有無に関係なくエンコーダー交換を所望されていたため、特別に部品を事前発注し部品着荷に合わせて作業予約をさせて頂いた次第です。COPAL製のエンコーダーは既に流通市場では入手困難になりつつあります。当ラボではヨーロッパのメーカー系販社から取り寄せていますが、こちらでは最後の一個だった模様。他の販社に複数個在庫を確認しています。FT-817(恐らくFT-818も)、FT-857にも使用されている互換品なのでメーカーで持っていそうなものですが、社内品番が異なるのかFT-100用としてオーダーすると在庫ナシの返事が来ます。さて、こちらの個体ですが、到着時にメインダイヤルが完全に脱落し、テープで固定されてやってきました。一見エンコーダーの軸が抜け落ちているかのようにも見えます。ツマミを強引に引き抜こうとされたためか、エンコーダー軸が少々ぐらついています。Fパネルを分解してエンコーダーを取りだしたところ、軸が前後に1mm程度ぐらつきます。これではスリットが干渉します。やはり交換が妥当でしょう。 【ご依頼内容】 1) エンコーダー脱落 以上について故障診断を承りました。 【工数】 上記作業に工数2.0人日を要しました。(交渉箇所診断、調達・修理交換・検証・報告書作成) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 COPAL ロータリ・エンコーダー×1 IC-R7000 LCDブラックアウト 修理完了!!  V/Uオールモード受信機です。周波数もモードも表示されません。10キーで直接周波数を打ち込んだら近隣のFM局の電波を受信しました。LCDブラックアウトで間違いなさそうです。Display Unitを取りだして検査しましたが、最初は蛍光管の故障を疑いました。しかし、その後にインバーター部のR38に導通が無いことが判明、インバーター回路故障の線で再度故障箇所を探ってゆくと、昇圧トランスの二次側に電位が出ていないことを突き止めるに至りました。DC13.8VをプッシュプルのCR発振回路に突っこんでACを発生させてトランスで昇圧する回路です。FT-1000MPのアレと一緒ですね。トランスの線材溶断はなさそうです。PNPトランジスタ二個も大丈夫そう・・・。R38はヒューズ代わりなので、この先で異常発振が起きてOCとなり溶断したのでしょう。取りあえずトランスにパラで入っているセラコン2個と、NFB用のセラコン2個、回路的には離れていますが怪しいケミコン1個、そしてR38の1/4W抵抗1個を交換しました。更に、スルーホール陥没を半田増打ちで対処したとみられる20箇所程度の再半田処理、増し盛り過剰の箇所10個程度の半田を除去し再半田を施しました。結果は写真の通りです。  周波数ズレ・受信感度が低い?  オーダーは頂いておりませんが、一応トラッキング調整だけはやっておきました。周波数ズレも多めです。1st local、2nd local、BFO、メーター類の校正も行いました。やや感度不足な感じもします。本機の規程値は-67dBmでS9…(Read More)

 おはようございます。快晴の横浜です。近くの果樹園脇にある河津桜は既に満開です。横浜のソメイヨシノは3月21日前後に開花するとのこと。新元号発表まであと10日余りです。    相変わらずHF全バンドはデルタループ1本に集約してます。コンディション頼みのQSOしかしませんからこれでOK? 3.5MHz以下はオマケですが、7MHz〜29MHzまでは十分実用になります。特に14MHz以上はロータリーダイポールよりはましです。ATUはCG ANTENAのCG-3000を使用、エレメントはサガ電子のPESUSです。竿は6mクラスのグラスファイバーロッドです。グラスファイバーは紫外線劣化が著しいと聞いていましたが、丸4年同じ竿を使い通しています。ATUを除けば費用は総額15K円未満です。「壊れたら作り直せば良い」という軽い感覚で使っていますが、意外に壊れないんです。エレメント長は17m、で50MHzも何とか乗ります。都市近郊の住宅街やアパマンにもお奨めのアンテナであります。同じマストに同居しているのは50MHzのスモールループ(フィールドアンテナ Mk3)です。以前は水平設置していました。垂直でも偏波面を気にする必要はなさそうです。最近建てたV-2000(ダイヤモンドアンテナ)の方がやや地上高が高いのですが、同等の感度で入感します。このアンテナは周りの構造物を巻き込みながら動作します。素の状態で自由空間に突き出すよりも、写真のようにループの内側に置いたりすると、Sがグーンと上がる不思議なアンテナです。MK3のバックを遮るように設置されていいるX30はアパマンベランダサイズのV/U GPです。こちらはV-2000を上げたので撤去予定です。V-2000は地上高は別のマストに上げました。地上高は9m程度です。マストには滑車とロープを備えているので、ワイヤーアンテナ仮設も可能です。実家を整理した際に納戸から引っ張り出したサガ電子の3バンドツェップがあるので、そのうち張ってみようと思います。 FT-100(その1)  只今2台のFT-100をお預かりしています。 最初の個体はLCDが点滅し全バンド送受共に不能です。症状的にはPLLアンロックですが、単なるVCOの離調ではありません。そもそもローカル信号が出てききません。(1st Localが全く見えない) Localユニットの不具合であることは間違い無いのですが、リファレンス信号を分周していないようです。部品調達がちょっと厳しいかも知れませんね。     HL-726D  電源を入れるとリレー(RL10)のチャタリング音が聞こえた後ワーニングが点灯します。原因はVCCがGND短絡し大電流が流れることによるものです。短絡箇所はファイナルのコレクタ=エミッタと思われますが、パワートランジスタのコレクタ・ベースにそれぞれチップコンデンサが2個ずつ計4個のっており、着脱作業が用意ではありません。ファイナル交換の際には周辺の表面実装部品も全て交換、また当該の2SC3102も国内在庫が確認できないため、海外から取り寄せとなります。Wのサプライヤーに照会中です。現地はこれから日曜の夕方なので返事は明日以降になります。少々お待ち下さい。 W-2760D  只今二台の同型機を同じオーナー様よりお預かりしています。修理方針を確認中です。着手まで少々お待ち下さい。 TS…(Read More)

 お昼です。今朝の横浜は少々冷え込みました。6時に家を出てロードバイクで一汗かいてきましたが、この時の気温は4度。グローブ無しはキツかったです。日中は15度前後まで上がりそうですョ。 IC-750ご出場 TS-830Vご出場  今朝のコースは新居と旧居の往復10km弱です。アップダウンがあるので登坂標高差は200m程度、やはり朝の運動は気持ちイイです。最近は倅とポタリングモードで走る事が多く、クリートペダルにスニーカーという適当モードが殆どで、久しぶりにサイクル・シューズで走ったためか信号待ちで「タチゴケ」しそうになりました。汗 クリートとは「金具」のことです。スキー板のビンディングみたいなものでして、これでシューズの裏とペダルを固定します。自転車を停止させる寸前で靴を捻って金具から外すのですが、時々装着していることを忘れてしまいます。笑 「ロードバイク乗りとしては、かなり恥ずかしいシーン・・」     小川理子 さんが 銀座スイングに出演します!  宣伝です。友人でパナソニックの役員・JAZZピアニストでもある小川理子さんが4月28日に銀座スイングにご出演されるとのことです。小生のブログでも何度か彼女の話題を書いていますが、テクニクス復活の仕掛け人でもあり、大阪万博の招致委員も務めら、とても多忙な毎日を送っています。昨日久しぶりご本人から「メール」を貰いました。一緒にステージに立ったのは、5年前の同窓会(連合三田会)が最後かな? あっ、札幌のパシフィック・ミュージック・フェスティバルにも一緒に出演しました。懐かしい写真(1999年・2014年)と動画(2009年)も添えておきます。世良譲(p)さんとの写真ですが、1999年にホテル日航東京のマグレブで世良譲+小川理子のピアノデュオを演った時のスナップです。まだ世良さんもお元気でした。来月28日は何とか都合をつけて銀座に行こうかと・・・。       さぁ〜て、仕事のレポが天こ盛りです!! IC-750A ご出場!!  こちらは前号まででお伝えしている通りです。「7MHzで送受信できない」「メインダイヤルのガタツキ」「送信出力低下」とのことでした。  7.9999MHz以下を受け持つHPLのロワー側でアンロックが発生していました。VCOフィルタのTc調整になります。ココは経年劣化で離調指定舞う場所です。規程値6.5Vのところ5V以下でした。Tcの摺板が緩んでいます。再び症状が出るようなら部品交換を要しますが指定部品の入手は困難です。その場合、代替部品を使用しますが、基板に穴開けなどの改造を要します。取りあえず、今は落ち着いています。  VFOメインダイヤルがガタついていました。エンコーダーをシャーシに固定するナットの緩みが原因です。取り付け位置もズレていたので一旦エンコーダーを着脱した上で締め直しました。  出力低下とのことでした。確かに全バンドとも100Wに満たない状態(概ね80W程度)です。送信IF、ALCの調整で定格出力が得られるように調整しています。28MHzの増力改造は行っていません。 【ご依頼内容】 エンコーダユニットの取り付け位置修正 PLL/VCO 精密調整 送信出力低下  以上について修理を承りました。 【工数】  上記の作業に2.0人日を要しました。(故障箇所診断・調達・交換・調整・検証・報告書作成などを含む) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 ナシ TS-830V(100w改)オーバーホール終了!  こちらは、かなり大掛かりな作業となりました。用件事にまとめると・・・。 周波数飛び 突如周波数が数百Hz上下する。  ご指摘の症状について丸3日テストしましたが、事象の発生に至っておりません。PLLユニットのリファレンスOSCに電源を供給するAFAVRユニットから出ている9Vライン上のケミコン劣化やPCBのアース不良で起こる場合がございます。事象発生時にSメーターが振れるとのことですので、低電圧DCが電圧低下している可能性を疑います。(電圧低下=>AGC誤動作)AF AVRの9V低電圧回路のアルミ電解コンデンサ(470μF…(Read More)

 おはようございます。晴天の横浜です。3月も中盤に差し掛かりました。年度末は何かと慌ただしくなりますね。新年号ももうすぐ発表されますが、昨今、西暦を採用している企業が多い様で、特に混乱はないのでしょうか。大変なのはお役所か・・・。 久しぶりの熱帯魚ネタ  我が家にも小さな春がやってきました。熱帯魚水槽にプラティの稚魚が沢山泳いでいます。ここ数週間内に生まれた子達でしょう。プラティはメキシコ原産の淡水魚でメダカ目に属します。アクアショップに行くと、色んな種類のカラフルなプラティが売られていますが、我が家では10年前から家族の一員です。この稚魚を産んだ雌も我が家の水槽で生まれました。今回生まれた稚魚は三代目です。母親はハイフィンとミッキーの混血で丸々太っています。一月前、新たに雌のイエローゴールドと雄のレッドの二種類、計4匹を投入しました。今回生まれた稚魚の内、数引きはイエローゴールドの子と思われます。水槽内にはネオンテトラ、コリドラス、オトシン、ヌマエビなども混泳していますが、彼等が稚魚を攻撃することはありません。むしろ、プラティ自身が稚魚を食べてしまいます。既に3mm程度に育った稚魚たちは、俊敏に泳ぎ回るので、成魚に追われても上手く逃げ切れるでしょう。即ち、既に成魚による淘汰は終わっています。あとは病気落ちさえしなければ、すくすく育ってくれるハズ。暫くは見守って行こうと思います。 TS-830V オーバーホール中  散々“820”と書いていましたが、“830″の誤りです。m(_ _)m こちらは100W改造機ですので中身はTS-830Sですね。デジタル周波数カウンターとバーニアダイヤルの現示に数KHzのズレがあります。リファレンス周波数(OSCは10.000MHz  TPでは1000KHz)はほぼ正確に出ていましたのでVFO側の離調です。基板の半田面にはクラックが出現しています。830でお馴染みの“周波数大ゴケ”のご報告も頂いておりますが、3日テストして、未だ事象再現には至っていません。AGC誤動作をともなっている様ですので、9Vラインの電圧変動によるものであることは間違いありません。AF-AVR側ケミコンの装着箇所にクラックが発生していましたので、半田盛りして修正しました。同時に470µFは予防交換しています。PLLとIFの補修交換対象ケミコン20個については、複数個サンプリングして、容量に著しい変化が観られる場合は全数交換としたいと思います。何れにしてもクラック修正と同時並行で進めます。送信テストでは各バンド100Wは出てきます。21MHzと28MHzで送信変調にハム音がのるとのことでした。ラボでは確認できなかったのですが、玉のゲッターを確認したところ二重輪が出現しています。円板コン(パスコン)が劣化し発振気味かもしれません。玉のボケも進行している可能性があります。ラボ内にある予備の6146Bで差し替えテストしたところ、差異は観られませんでした。観たままをオーナー様にお伝えしていますので、あとはご判断頂こうと思います。 IC-750 複数箇所不具合  こちらは100W機のIC-750Aです。本機はWARC対応ですが、28MHzのみ旧技適の50W仕様です。7MHzのみ送受不可、各バンド僅かにパワーが落ちています。またエンコーダーの建て付けが悪く、VFOダイヤルがガタガタしています。7MHz不具合はPLL(HPL)のLower側離調が原因です。こちらはTcの調整で何とかなると思われますが、Tcの摺板が緩んでいるため振動などで再び離調する可能性が否めません。規格通りの部品は流石に調達不可能で、代替交換となると穴あけ作業など改造をともないますが、取りあえず今回はご予算優先(調整のみ)で進めます。本日完成予定!  今朝のレポはここまで。本日も宜しくお願いします。m(_ _)m &nbsp…(Read More)

 おはようございます。昨夜から降り続いた雨は上がりました。11時現在天気は回復傾向にあります。土日は久しぶりにロードで近隣10kmを走りました。  久しぶりに自由な時間ができましたので、自転車・無線・鉄道模型と、趣味のアップデートをねじ込んだ次第です。 (自転車)  ロードバイク(ピナレロ FPクアトロ 2012)の整備を実施、暫く自宅裏の軒下に放置されていました。汗 チェーンに附着した古いグリースを除去して新たにグリースを塗布。ブレーキシュー、ディレーラー、レバー周りの修正を行いました。無線機も一緒ですが、整備した直後は使ってみたくなるのが心情です。ジーンズにスニーカーのまま愛車に跨がって近隣の山坂を軽く流した次第です。今年もチャリシーズンの到来ですね。  “軒下に放置”と書きましたが、新居の中に自転車を入れようとすると愚妻から叱られます。「雨風の凌げる場所なら屋外でも別にいいや!」と思ったのですが、普段目に付かない場所に置いてしまうと存在自体を忘れがちです。それでは本末転倒・・・。玄関上の屋根は出っ張りが短いので雨を凌げません。立て掛け式のサイクル・ラックも検討しましたが、安価で便利なモノを見付けました。自転車を直立可能な写真の様なベースです。Amazonプライムで翌日に届きました。ロード・マウンテン・ミニベロ・ビーチクルーザーなど、電動アシスト自転車を除き何でもOK。これならラボ(室内)に置けそう・・。 (無線)  久しぶりにアマチュア無線環境の整備を検討中です。デルタループの移設も完了しました。週末には21MHzでVKが59+で入感、JA向けにグループでサービスしてました。こちらは現在、固定局免許の移設申請中ですので、運用可能な50W移動局でQRV、先方の設備に助けられ交信成立です。相変わらずデルタループは良く飛びます。今朝は瞬間最大風速20mを超えていますが、使い回しのグラス竿は未だ折れる気配すら有りません。全周17m(6m+5m+6m)の長さですので、10MHz以上はそこそこゲインがあります。7MHzも国内程度なら十分使えますが、3.5MHzは受信線用でしょうか。23mクラスにアップグレードしたいところですが、適当な竿もありませんし、何より耐久性が著しく低下します。自然空間に展張するサイズとしては17m(垂直)が限界でしょうね〜。「それなら電気長だけでも稼ごう」というころで、G5RVのようにラダーケーブルでデルタループのエレメントを延長したらどうか・・なんて事を大分前から考えていました。少なくともATUの負荷は下がるはずです。部材も揃ったので、次の休みにでもトライしようと思います。 (鉄道模型)  こちらも旧宅からの移設が無事に完了しています。前々から約束していた増設工事の件ですが、3.5畳という中途半端なスペースをどの様に活かすかが課題となっていました。「転車台増設」が最大の課題です。以前描いた増設案は当然ながら却下となりました。新たに、600mm×900mm、100m×1500mmを変則的に拡張するレイアウトを作ってみました。 仕事モード!!  趣味三昧の週末が終わり、仕事モードに入っています。重整備よなりそうなTS-820V(改)にIC-750がラボ入りしています。今週はTHPリニアなどもクレジットされていますョ。  TS-830Vについては、水晶の他、基板半田クラックが進行しているようです。どの程度の作業ボリュームにナルか本日中にオーナー様にフィードバックの予定です。 TS-830V 第1ライン IC-750 第2ライン FT-100(その1) WL-276D(その1) WL-276D(その2) HL-726D その他の無線機など  今週も宜しくお願いしま〜す。m(_ _)m   余談ですが、ラボ内では433.000MHzとD-STAR(横浜青葉430)を常時ワッチしてます。 &nbsp…(Read More)

 おはようございます。快晴の横浜地方でございます。桜の開花予報が出ました。南関東は20日前後、見頃は30日とのことです。今日は久しぶりに九段の総合庁舎詣です。午後はサプライヤーを廻ります。  今朝も“レポ”が天こ盛り・・。本題に入ります。 FT-901DM 修理完了!  常連オーナー様からのご依頼です。ご相談は以下の通りでした。 (以下、原文のまま転載)八重洲FT-901DMの総合点検、調整を含めたオーバーホールです。簡単では御座いますが、状態を説明させて頂きます。二週間前に某中古無線機屋から入手しました。素人的では御座いますがそこそこ状態の良い個体だと思います。AC100vを無線機に繋ぎ7MHzで受信した所さすがの音質でした。受信状態は良いのではないかと思いました。ダイヤルのグリスが固着ぎみで廻す力が必要でした。VFO周辺のスイッチ類にガリがあります。BAND切替スイッチは希望周波数ひ変更出来ましたが、接点洗浄が必要と思います。TUNE、ATT、RX、TX.PROC LEVELスイッチ類のガリがあります。その他、チューニング後の 出力は7MHz SSB簡易測定器でピークで60w程でした。真空管ボケを疑います。それと受信周波数ドリフト時間経過と共に確認しております。フィルタ確認の為 上部ケースのネジ8本の内1本馬鹿になっておりました。タップ立て直しをしていないのでネジを取り付けてません。(向かって右側奥上部) CW.AMフィルタ未装着の為確認しておりません。中古品を購入して個体と一緒に送る予定です。  診断時のコンディションは出力を除き極めて良好でした。オーナー様が記されている通り“明瞭な音質”は昨今のDSP機と明らかに異なるナチュラルサウンドです。今更FT-901についての説明は不要ですね。ご指摘にあるダイヤルのグリス固着は感じません。スムースに回りました。ラボ内は25℃前後ありますので、グリスが溶けている状態かもしれません。無線機もヒーターONで30分も放置すれば十分暖まると思います。  ガリについては、お馴染みのCAIG剤で処理しました。真空管リグにありがちなBANDセレクタ(ロータリーSW)が僅かに気になる程度です。こちらは使用することで導通を維持できると思います。リレーは着脱して内部を洗浄しました。  パワー不足についてのご指摘がございました。送信IF・RFのフルトラッキングとリレー洗浄の効果で、28MHzを除く各バンドで100W出ることを確認しました。14MHzについては150Wに届く勢いです。球ボケは感じません。  プレート電圧も正常値です。高圧ブロックコン、中容量ケミコンなどをサンプリングしましたが、異常は認められませんでした。  周波数カウンターのCALIBツマミ位置がズレています。SSBゼロイン時、調整基準周波数(14.100MHz)でセンターとなるように調整しました。 (故障箇所について)  基本機能については極めて良好な状態ですが、マーカーのみ機能しませんでした。本機はデジタル周波数カウンターを都度校正する必要があり、その為にマーカーは不可欠な機能です。100KHz・25MHzステップとも機能しない状態でしたが、原因はマーカー発振回路が載っている基板の半田クラックによるものでした。基板全体の再半田処理を実施したところ、正常に発振するようになりました。 (フィルター取り付け)  CW・AMの各フィルター取り付けのご依頼です。本体と共にXF-8.9HC(CW)、XF-8.9GA(AM)の各フィルターを同梱頂いています。前者は基板実装状態からの移植作業でした。これらの取り付け作業を行い、IFを再調整しました。 (余談)  前回のFT-625Dでも使用した“下駄”についてです。正式にはエクステンション基板というものですが、本モデルの他、FT-101…(Read More)