投稿 Posts by: "jg1bvx"

 こんにちは。ほんの少し日射しが当たるようになった横浜ですが、梅雨明けはまだ先ですね〜〜。今日は珍しい時間帯に投稿となりました。 ACCケーブル 8本 TS-820V ご入場  今年もツールがヒートアップしてきました。二週目に突入した世界三大スポーツの一つ “Tour de France 2019″ は、いよいよ今日からピレネー山脈に舞台移します。応援しているチームは”Team Sky”改め「Ineos」であります。Sky同様、英国企業がスポンサーのついているチームでありますが、チームの公式自転車はPINALLEROです。ピナリスト(PINALLEROマニア)としては当然のこと。笑 フルームが大腿骨骨折により欠場中ですが、ベテラン・ゲラントトーマスと若手のエガン・ベルナールが大健闘中、なんと総合で2位・3位に付けています。昨日のAbli = Toulouse で行われた第11ステージは、オーストラリア出身のカレブ・ユアン(ロット・スーダル)がステージ優勝を征し、総合順位1位はジュリアン・アラフィリップ(クイックステップ)がキープ中で、2位のゲラントトーマスと1分12秒差でピレネーに挑みます。小生にとっては睡眠不足となる3週間であります。(>_<)  今晩の第12ステージは 20:45からJ SPORTS 4 でライブ中継されます。 ACCケーブル 8本  HL-728Dと無線機を繋ぐACC ケーブル製作のご依頼でした。無線機は4台、アクセサリー端子はそれぞれ異なります。リニアアンプ側のDIN 8ピンはU字型の8bタイプですが、リモコン用端子にSTBY回路が出ており、144MHz/430MHzを個別に制御する仕組みのため、1台の無線機につき2本づつケーブルが必要になります。U/VリニアですのでALC回路は出ていません。4芯ケーブル 1m ×8を製作させて頂きました。ところでDIN 8ピン(8b)タイプのコネクタの入手は今後困難になる可能性があります。8aタイプは流通量が多いのですが、8bを使用する機器は少ないデスね。THPのリニアくらい? 因みにアイコムのSEND端子は送信時にマイナス電位になる端子です。本来は外部機器からPTT操作するための端子です。一応電流制御できる端子で200mA程度なら流せます。リニアアンプ側のTX-GND制御に使用できます。 【ご依頼内容】 HL-728D…(Read More)

 こんにちは。梅雨空が続いている昼下がりの横浜地方です。今週末にも“梅雨明け?”との予報が出ていました。どうなることやら。連休明けの火曜日、今週もヨロシクです! TS-780 診断終了 Mark V Field ご出場 今後の修理予定について  こんな天気ですから特段のアクティビティなどありませんが、昨日は近所の子供達と草野球をやりました。小生は守備専用の援軍で、両軍の外野を一手に引き受けました。爆 しかも、公園場外を乱発され、ひ〜ひ〜は〜は〜の連続でした。しかも自転車で10kmほどポタリングして帰ってきた直後のことです。今朝は筋肉痛です。。。 久しぶりに自転車整備  愚息が16インチから20インチの変則付きスポーツバイクにアップグレードしたので、俄にチャリ熱が盛り上がってます。晴れたら鶴見川河口までの往復50kmにチャレンジさせようと思っています。毎年この時期になると前立腺が疼くのですが、今年は調子良いです。笑 そんなわけで、久しぶりに愛車をメンテナンスしました。メニューはパワートレーン系のデグリースとセラミックワックスによるコーティング、前後ディレーラーのアライメント、ワイヤー類のリテンションと潤滑処理です。最近は玄関外の軒下に設置したバイクラックに立て掛けた状態で放置しており雨風埃に晒されていました。自転車だけで5台あるため屋内保管は困難、屋根付きのバイク専用ガレージが欲しい今日この頃です。 昨今の自転車屋の技量を疑う!!  ところで納車したての愚息のバイクについてですが、二子玉のY’sさんで購入しました。Y’s(旧吉田自転車)といえばスポーツ自転車ディーラーの草分け的存在です。学生時代に乗っていたBS Roadman 以来、Cannondale “Road Warrior” 、Bianchi Camaleonte Ⅱ、Cannondale CAAD 10、Pinarello FP4、BD-1・・と、我が家はY’s漬けといっていいほど世話になっています。キッズバイクについては、後々の事を考えて地元の「COGGY」も購入先リストに上がっていました。キッズバイクの代名詞になりつつある“Louis Garneau”は「あさひ」が総代理店、店舗数が多いのでサイクリングや輪行先でも頼れるディーラーさんです。“GIANT”も港北や二子玉に直営店があるので候補に挙がりました。結局、自転車自体の評価から“MARIN”のキッズバイク(DONKY JR)をチョイス、取扱店の中で特に力を入れているY’sさんに回帰したというわけです。自転車自体は店頭に在庫があったので、契約から納車までは1週間掛かりませんでした。先週金曜日に大雨が降る中、二子玉のY’sに自転車を引き取りに行きました。諸々の手続きが終わって、店内から駐車場に移動する際にスタッフに運んでもらいましたが、その際、前輪からブレーキシューが擦る音が聞こえたので「フロントのシューが当たってません?」と尋ねると、「新品タイヤはヒゲがシューに当たるのでその音です」と言われました。明らかにシューがホイールに擦れる音なのですが・・。そもそもヒゲがシューに当たるようなら、シュー取り付け高さ調整がNGということなんですけど・・・。 (ガキの頃から分解・組立を何度も経験し、チェーンやクランクも自分で交換する技量くらいはあるぞ!!) まぁ、家に帰ってから調整するとして・・・。トランクに自転車を積む際、彼はディレーラー(変速機)を下にして入れようとしました。流石にそれには「ちょっと待て〜〜!!!」と叫んじゃいました。横積みする際にはディレーラーが上にくる向きにしなければダメです。下側にディレーラを敷いてしまうと、車体の自重で押しつぶされてしまいアライメントが狂ってしまいます。コレくらい自転車乗りの常識です。スタッフさんは何食わぬ顔で店内に戻って行きました。家についてからVブレーキを確認すると案の定でした。しかも左右のバランスが崩れていて「片押し状態」になっているではありませんかぁ。ブレーキレバーを引くと左側にタイヤが押されています!! 右側のシューが強く踏みつけている状態・・。“引きしろの調整しかやっていないってこと??” “キッズ自転車だからって舐めていないか!?” そして問題のディレーラー、トランクに載せた時になったのか調整し忘れたのかは不明ですが、インナーから一段ずつ落として行くと、ギヤが噛みあわない段がありました。シマノ製のコンポーネントなので不良品のハズがありません。リテンション(ワイヤーの先についている樹脂製ツマミを回す)してスムースに変速するようになりました。これでは通販で買っても同じです!! チューニングがキチンされていなければ、どんな高価バイクも形無し!。とても残念な気分になりました。しかし、楽しみを一つ提供してもらったと思えば納得?(なんだそりゃ・・笑)  Y’s さんには世話になってきたし、新たに就任されたCEOは面識もありますから辛口には書きたくないのですが、吉田自転車の頃を知る者としては触れざるを得ません。鳥居さんの改革に期待!! 店舗数減らしてでも質を上げて欲しいです。。。 TS-780 診断終わり  「430MHz不具合」以外の情報が全くない修理ご依頼でした。流石にコレだけでは情報が少なすぎ・・。汗 まず、全体のチェックから・・・。内外装ともにかなり痛んでいます。蓋を開けて唖然としたのは、SPケーブルとBUケーブルが外されたままになっていました。“まさか「430MHz 不具合」ってコレのこと?” この状態では確かに何にも聞こえませんけど・・・。埃混入が酷いのでハンディークリーナーで内部を掃除しました。パッと見で解ることは、ケミコン類の膨張です。どうやら一度も交換されていない様ですね〜〜。シャーシも所々腐食しているので、恐らく基板半田面もかなり劣化していると思われます。恐る恐る電源を入れてみると、FMでホワイトノイズが聞こえてきました。144MHz/430MHzともFM…(Read More)

 おはようございます。そろそろ梅雨明けしてもよさそうな時期ですよね〜〜。相変わらずハッキリしないお天気が続く横浜であります。何だか“電波の空”もハッキリしません・・・。 IC-706MkⅡ 減力改造 完了 その他の進捗  昨日は(も)イブニング帯に「丘」に登りました。カワサキCH101さんに触発され(笑)“ピコ6”(ズホ通信 MX-6S)を持ち出したんですけど、流石に平日夕方は何にも受信出来ませんでした。(>_<) 6m機持参で当地に立つのは初めてですが、拙宅とは比較にならないほどノイズレベルが低いです。拙宅はこの丘から目視可能な一山先の頂上付近(標高は“花桃”がやや低い)です。やはり住宅街はノイズだらけなのです。11m機に持ち替えてみましたが、こちらも全く聞こえません。お馴染みの“Esチェッカー”CH-580からチクタクが聞こえないっ!! 今シーズン、コンディションが落ち込んでもチクタクが全く聞こえない日はありませんでした。そういえば仕事中に修理機に外部ANTを繋いで受信チェックした際にも全バンド静まりかえっていたなぁ。梅雨明けとともに“電波の夏”もさりぬ・・か。  7月に入ってから殆どエアコン付けてません。梅雨が明けたらアンテナを3m上げようと思っているんですけどね〜。その頃にはコンディション↓↓↓・・・トホホ IC-706MkⅡ 減力改造 完了  100W機からの減力改造を承りました。いつものルーチンかと思いきや、少々様子がヘンです・・・。お預かり時に”Power Level 5”にセットされていたので”H”(フル)に変更して送信したところ、いきなりシャットダウンが掛かりました。どうやら”Level 6″ 以上で全バンドとも同じ症状がでます。外装コンディションが良好なのですが、何とも残念なところから出発となりました。間違いなくプロテクション動作が介入しています。サーキット・ディスクリプションによると複数のプロテクションモードがあるようです。その中の“Hi SWR mode”ではないかと睨みました。消去方で考えると、”Over Current” “Hi Temperature” などは除外できました。PA出力の出口付近に進行波・反射波の検波部(カップラ)があります。そこからフィードバックされる電流値によってALCやメーターが作動しているわけですが、反射波ラインを遮断するとシャットダウンは発生しません。整流ダイオードが故障した場合、そもそもDCが出力されません。ディテクタ(カップラ)付近に何らかのトラブルがあると睨みました。SWR Detector ADJのトリマーを小突くと、出力が変化することがわかりました。摺板が緩んでグラグラになっています。代替部品を探しましたが、使用可能なものは入手困難です。一か八かで、トリマー本体をコテ(低温)で暖めながら摺板を上から押さえたところ、グラツキが解消され容量値が安定しました。この状態でサービスマニュアルに記載されている方法に沿って調整したところ、シャットダウンが起こらなくなりました。取りあえず、減力作業に掛かれそうです。 本題の作業へ  本機は旧型のIC-706と異なり、50W減力の為のSWが搭載されていません。これらの改造に関しては原則SWを撤去して常時50Wとなるように施工する必要がありますが、本機の場合は、ALC調整半固定VRの定数変更が必須となります。しかしながら当該部品は入手困難で、メーカーにも在庫がありません。HFと50MHzにそれぞれ半固定VRがあるので、それぞれの定数を並列抵抗追加によって変更する必要があります。この半固定VRは表面実装タイプの極小ポテンショメーターですが、それぞれ端子を跨ぐ形で固定抵抗を半田付けします。通常部品でもチップ抵抗でも構いませんが、ガッチリ半田付けする必要があります。弊社では1/4Wの通常部品で施工しています。施工後は、Power Level “H”にて、RTTYで50Wになるよう調整。その後、裏メニューから “Set…(Read More)

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 おはようございます。相変わらずの天気があと10日は続くとの予報が出ている横浜であります。昨日の午後は少しだけ青空が見えたのですが、ほんの束の間でした。 FT-1000MP 修理完了  イキナリ本題です。平行作業中の案件が先にC/Oです。申し訳ございません。Mark Vと表記していましたがFT-1000MPの間違いでした。ご入場中のMark V  Fieldとほぼ同一機種になります。以下のご相談を頂戴しておりました。 フロントパネルのスイッチ類が全て操作を受け付けない 送受切替が不安定??  前者については先日フロント陥没したMark Vでも似た事象を確認していたので一瞬ゾッとしたのですが、Fastボタンのみ機能とのコメントアウトが救いになりました。汗 ロジック回路の制御エラーの多くはVDD電圧の降下、若しくはユニット間を繋ぐフラットケーブルの接触不良です。本機の場合、各スイッチユニットと制御回路が収められているDisplayユニットはフロントパネルに装着されているため、何らかの理由でフロントパネルを開け閉めしたとしても、スイッチ類とロジック回路を結ぶジャンパは基板の裏側から回り込んでいるため、一度に全て不動になるような接触不良は起こり難く、消去方的に直ちに除外となりました。そうなると、ロジック回路自体の生存確認が必要になるわけです。手っ取り早い方法はCAT端子からロジックを操作できるか否かということになります。本機は昨今のテキストデータ(ASCII)ではなく、Hexコード(16進)を採用しているため、これらを扱えるターミナルソフトが必要になります。OSXでは “SerialTerminal”が使えます。メーカー頒布のCATコマンドを打ち込んでもボタン系操作は反応しませんでした。・・となると、やはりロジックの動作不良となります。最後の頼みは、VDD電圧異常です。これが正常に出ているとなると完全にお手上げでした。 7805の出力電圧が低すぎる・・・  Displayユニットの回路図を確認したところ、全てのプロセッサは7805から供給される5Vによって駆動していることがわかりました。ライン上のケミコン類は10µFが数個あるだけで、ケミコン故障由来の電圧降下は考え難く、ピンポイントに7805の動作不良を疑いました。まずOut側のピンを浮かせた状態で、5VラインのGND抵抗を測定したところ、とくに問題はなさそうです。外部電源から5Vを印加したところ、全ボタンが正常に動作しました。入力側の電位が正常なので7805の故障と断定、交換したところ全操作が可能となりました。3端子レギュレーターは入出力前後にあるコンデンサの故障に起因して動作が不安定になるケースが多いため、10µF×2については予防交換しています。いずれにせよ何らかの高負荷がレギュレーターを壊してしまった様ですね。後期ロッドでは78M05が使用されている様ですので、在庫のあるこちらのレギュレーターでリプレイスさせて頂きました。消費電流的にも問題ないと思います。 変調が乗らない!!!!  動作可能状態になったので一通りテストしました。送受切替はPTT操作、MOS操作、CWキーダウンとも正常に行えました。ところが変調が乗りません。マイクアンプでも壊れているのでしょうか・・・。PATCH端子にAFジェネレーターを繋いだところ、各モードとも正常に変調が乗りました。????? 回路を見ると、フロントのマイク端子(8番ピン)とPATCHはスイッチなど介さず、インピーダンス整合用の抵抗のみで直接繫がっています。(即ち直結状態) マイク入力だけAFが通らないとうことは、ジャンパ線でも抜けているのか?? 作業時に抜き差した箇所はDisplayユニット上のコネクタだけです。経路を確認すると、マイク端子=Displayユニット=AFユニットと引き回されています。PATCHからの信号はAFユニット上で一緒になります。AFユニットのマイクラインのコネクタにAFジェネレーターを繋いだところ正常に変調が掛かりました。続いて、Diplay…(Read More)

 こんにちは。横浜はハッキリしないお天気が続いています。梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですね〜。これでは気分も晴れません。 Mark V Filed の作業進捗について 今後の修理予定について  週末はコレといったアクティビティもなく過ごしました。“6m and Down” コンテストでお空は賑わっていたようです。残念ながらモチベーションが上がらず終いでした。そう言えば、久しぶりに二子玉のY’sさんを訪れました。目的は愚息の自転車購入です。間もなく6歳の誕生日を迎える愚息が新しい自転車を強請っていました。実は今乗っているLOISU GARNEAU 16(変速無し)インチも、その前のSTRIDER も、従兄弟のお下がりでした。お向かいのご子息が20インチの変速ギア付きを買って貰ったらしく、「自分もギア付きに乗りたい!」のだそうです。こちとらツーリング仲間が増えるのは好都合(ニヤニヤ)。16インチ時代も片道20km程度は楽々走っていたので、ギア付きにアップグレードすれば、ヤビツ峠ぐらいは攻められるか?? 最近CBデビューしたので、寺家町ポタリング&QRVが増えるように仕向けようと思います。事前サーベイでは、GIANT、CANNONDALE、GIOSの中から選びたいと思っていましたが、フレームの軽さとジオメトリからMARINが愚息の体型にフィットするとのアドバイスを頂き、DONKY JR 20の2019モデルをチョイス。複数のカラーバリエーションから愚息はオレンジを選びました。11日に納車予定です。今まで乗っていたLOISU GARNEAUは3代に渡り乗り継いだので錆も出ています。こちらはY’sに引き取り(廃車)してもらうことになりました。あと、お古のSTRIDERもあるなぁ。どちらも大活躍してくれました。ありがとう!! そんな訳で今日は内容が薄めでありますが修理作業のステータスから確認して行こうと思います。 Mark V Filed の作業進捗について  ハイバンド側のパワーが落ち込んでいる個体です。取りあえず2SC2879は外しました。両側とも完全故障ではなく、ストレスにより増幅率が極端に低下していました。周囲のコンデンサを根こそぎ着脱して容量チェックを実施していますが、幾つか大きく値が外れていました。更にドライバ(プッシュプル)の2SC3133の出力波形が大きく歪んでいます。着脱したところ片側のhfeが異常に低下していました。これも交換が必要です。2SC3133はTO-220パッケージのRFトランジスタで2SC1969と同等の性能です。既に国内市場に在庫は無く、リプレイス可能な互換品もありません。何故なら、2SC1969は同じTO-220でありながらPIN配列がBCEになるため、2SC3133のBECと異なります。2SC3133は中国の業者がライセンス生産品を扱っているようですが、これらは信憑性に問題ありです。米国の業者がストックしているデバイスを引っ張ることにしました。UPSセーバー指定で発注していますので数日で届くと思います。米国の業者については発注後にキャンセルが入りました。在庫切れだそうです。急遽英国のディーラーに切り替えました。2SC3133もP/P…(Read More)

 おはようございます。雨は上がりましたが、曇り空が続く横浜地方であります。週末までこんな感じでしょうかネェ。西日本では甚大な被害がでている模様です。被災された方には心からお見舞い申し上げます。 HL-63U 修理完了 HL-250UFX 修理完了 Mark V Field ご入場 花桃パトロール継続中!  アイドリングタイムは相変わらずCB三昧。ログレスで好きなときに気軽に運用できるのが良いですね。暇さえ有れば近隣の“花桃の丘”に上がっていますが、この日(2019/07/03)も昼休みと夕刻にパトロールしました。笑 曇り空でEs情報も無っかたのですが例の“チクタク”が聞こえていました。下田でもお世話になったイワテIW123局のクリアな変調が聞こえていたので早速コールしてみました。今日のエクイップはICB-87R(2号機)です。1号機は初期ロッドの技適ゴールドステッカー付きの個体、2号機は後期型の角Rステッカーが貼られているタイプです。中身は一緒ですが、後期型はソニー謹製ではなく下請けで製造されたロットとか?? 後期型は受信感度調整の追い込みが甘いなどと言われていますが、確かにSは1.5メモリほど低めに振れます。S/N自体は変わらない気がするのですが・・。実用上は1号機と2号機の差を感じることはありませんョ。やはり87Rは鉄板です。 今回は52/52でお相手頂きました。それにしてもイワテIWさんの“一発コピー”には敬服します。下田の時もAGN無しで一発で拾って頂きました。ロケーションも素晴らしいのでしょうね〜〜。  イブニング帯にも愚息のヨコハマYT726と共に“丘”に立ち寄りました。見覚えのあるクルマが止まっています。クルマでそのまま近づくと、運転席を倒して意識喪失している“CH”さんを発見!! 真横でクラクションを鳴らしましたが無反応です。「・・大丈夫か??」 クルマから降りて、ウィンドウをコンコンとやったところお目覚めに・・・。せっくの睡眠を邪魔してゴメンナサイ。m(_ _)m  昼に聞こえていたチクタクは全く聞こえません。もっぱらCH-580はコンディション確認専用機と化しています。18MHz、21MHzまでは開いていたようですが、上の方は閉じきっていました。CHさんの「目覚まし時計的ミッション」を終えラボへ、ヨコハマYT726はそのまま自分のリグ(RJ-480D)を持って子供部屋からCQを出していたようです。CHさんはまだ花桃に居られたようで、YTにお声掛け頂きました。笑 室内QSOで53/53です。(ラボでタヌキしてましたwwww) 直線で約1.5km離れていますので、市街地(室内QSO)としてはまずまずでしょうか。自分の40数年前を想い出します。 今日も元気にチクタクチクタク・・ HL-63U 修理完了  プリアンプ修理のご用命でした。GaAsのMGF1302(三菱)はいよいよデットストックになったみたいです。個人売買もしくはリファビッシュの怪しいモノが出回っているだけで、まともなサプライヤーから完全に消えてしまいました。GaAs FET…(Read More)

 おはようございます。雨は止んでいますが曇り空の横浜です。湿度100%、体まで錆付きそうな天気です。梅雨明けが待ち遠しい・・・。 TS-600 ご入場 HL-250UFX ご入場  都度投稿の切り替えてから1本目の日記になります。ハイ動きがあったということですね。 梱包についてのお願い  本題に入る前に修理品の梱包について少し書いておきます。最近梱包不良による輸送中の事故が頻発していますが、プラスチック製の収納ケースに機器を入れて発送されるオーナー様が偶におれらます。再利用できるので便利なのですが衝撃を吸収し難く機器保護の点ではお奨めできません。後ほどご紹介するHL-250UFXは輸送時、縦方向の衝撃が加わりTX LEDが破損してしまったみたいです。プラスチック製ですので箱自体は頑丈ですが、機器との隙間が十分にないと発泡スチロールなどの大きな衝撃を吸収する緩衝材が入れられません。プチプチシートの圧巻とエアパッキンのみでは表面のキズ防止程度しか効果がありません。機器には自重があるため加速度の高い大きな衝撃が掛かると相当なダメージを受けます。段ボールに梱包する場合でも底に十分な緩衝材を敷かないと機器の足が割れてしまいます。重量のある機器どうしを同梱することも言語道断です。弊社では原則お送り頂いた際の梱包をそのまま使用しますので、返送時の梱包についてもご考慮頂きたく存じます。機器を直に包むような梱包は絶対にお止め下さい。 プチプチシートは表面保護用  機器の前後左右と天地(上下)には表面保護用のプチプチシートを一次緩衝材として薄巻(一枚で十分)してください。圧巻は効果がありませんし、通気性が悪化すると中に水分が溜まってしまい逆効果です。二次緩衝材はスチロールボールなど大きめの衝撃を吸収する緩衝材を使用してください。スチロールボールを袋に詰めたまま入れて来られる方がおられますが効果半減です。スチロール同士の摩擦で衝撃を吸収する仕組みですから、必ず袋から出してお使いください。また多くの衝撃は縦方向から掛かるので、底板は必ず二重に段ボールを敷きましょう。出来れば三次緩衝材として底側・蓋側に一枚づつ段ボールを敷くことをお奨めします。外箱の段ボールも水分が含んで柔らかくなっていると、衝撃吸収性が低下しますのでご注意下さい。やはりベストは製品の元箱をお使い頂く事です。 パソコン用段ボール箱について  機器のサイズ・重量によっては、ヤマト運輸で取り扱っている機器梱包用段ボール箱(パソコン宅急便ボックス・精密機器ボックス)もオススメです。中板の中央にあるビニール部分に収まるサイズでも、機器が重すぎるとビニールが破けてしまい、輸送中に下部に落下してしまうことがあります。耐荷重に合った箱をお選びください。0.5Kg〜20Kgまで8種類の箱があります。詳しくはヤマト運輸におたずねください。 素晴らしい梱包例  皆様に是非ご紹介したいお手本の様な梱包例をご紹介します。以下でご案内するTS-600をお送り頂いたオーナー様の梱包例です。TS-600など年代物の無線機の場合、元箱を温存されておられるのは希ですね。こちらは汎用の段ボール箱を利用されていますが、古新聞をジッパー付きビニール袋にいれた緩衝材を十分に詰められていた他、内部にも三次緩衝材として段ボールによる仕切りと発泡スチロールのブロックがセットされていました。隙間には横揺れ対策用に古新聞が丸めて入れられていました。素晴らしいアイデアですね〜〜。隙間様の新聞氏もビニール袋に入れた方が良かったかな?? 何故なら新聞紙は水分を吸収してしまうため、梅雨時などは内部の湿度が上がってしまいます。実際に直に詰められた新聞紙はやや湿っていました。機器結露や錆進行の原因にもなりますのでご注意下さい。シッパー付きビニール袋はホームセンターや100円ショップでも入手できます。この方法はオススメしたいです。 TS-600 ご入場  さて本題です。素晴らしい梱包で届いたTS-600でありますが、無線機自体のコンディションは正反対でした。(涙) 電源を入れると照明ランプがチラついて、明らかに電源ラインの電圧が不安定になっている様子が伺えました。また、AFボリュームを上げると周波数に関係無く全域に内部ノイズが出ていてSが9近く振っています。電圧不安定と何ら関係している様な気がします。また、SENDスイッチを上げても送信状態に切り替わりません。内部を確認すると、本機はケミコン類は一度も交換された形跡が無く所々で液漏れしているほか、パンク寸前の小容量コンデンサが多数目視できました。液漏れによる腐食とみられる基板劣化も確認できました。調整のみのオーダーでしたが、この状態では先に進むことができません。少なくともケミコン全数交換、劣化ダイオードの交換は必須と思われます。また周波数ズレが顕著と伺っておりますが、恐らくヘテロダイン水晶の劣化と思われます。この時代のトリオ製リグは水晶劣化が顕著ですね。オーナー様にフィードバックさせて頂きました。暫しペンディングです。 HL-250UFX ご入場  冒頭で触れたHL-250UFXです。輸送時に縦方向の衝撃によりTXインジケーションのLEDがギロチン状態で切り落とされた模様です。“取扱注意”・“下積み厳禁” 指定で発送してもこの有り様です。ヤマト運輸曰く「この梱包では荷受け出来ない」とのことでした。返送時はパソコン用梱包でお戻しさせて頂く事にして・・・。本題の修理についてですが、増幅素子などを除く補修指定部品についてはメーカー自体が存在しないため部品番号が判らないため調達は困難です。現物実測の上、部品屋を当たるより術がありません。代替部品による修理とさせて頂きます。実測の結果5mm×2mmの角型LED…(Read More)

 いよいよ7月に突入しました。今年も残すところ後半年ですが、梅雨はまだまだ続きそうな横浜地方です。今週は傘マークだらけですね〜。 TS-790S(その2)ご出場 今後の修理予定について 台風到来で散々な目に  週末は前勤務先放送局の保養所のある下田へ行ってきました。生憎の天候で楽しみにしていた移動運用は殆ど出来ず終いです。金曜日のイブニング帯に少しだけ雨が上がったので、そのタイミングにフリーラインスの11mにQRVしました。コンディションも悪く7エリア方面の数局とレポート交換をしましたが、途中から強烈なノイズに襲われ30分で撤退です。翌朝以降に期待したのですが、土日ともに大雨でソレどころではありません。そして、横でQRMしまくりの愚息は県内局1局とゲットww その方がCQを出しているのに、上からCQを被せる不届きなヤツであります。汗 “子供”と察して頂いた様で、優しくコールバック頂きました。シズオカZZ局には心から感謝申し上げます。アマチュア無線より圧倒的にフリラ率が高い小旅行(移動運用)でありました。実はKX3でハイバンドに出るつもりだったのですが、付属の純正電鍵を自宅に忘れてきてしまいました。QRPはCWしかやらないためマイクは持参していません。汗汗汗 もっとクルマに積んでいるFT-857Mから出られるのですが、雨天時は虎の子のATAS-120A(スクリュードライバANT)が使用できません。(防水がダメ)  ・・・と言う訳で、アマチュア無線の方は釣果ゼロです。  初日の金曜日は我が家のみが利用、保養所は完全貸し切り状態でした。翌朝友人が電車で到着、この4月から職場復帰された中堅女子アナのご家族も到着され、少し賑やかになってきました。残念ながら土日ともに土砂降りの雨で、予定していたBBQは中止、急遽“食道宴会”に変更です。  保養所のある入田浜海岸はサーフスポットとしても人気のロケーションで、こんな悪天候のなのに20人以上のサーファーが繰りだしていました。流石に台風が去った後ですが海は大きく荒れています。ちょっと心配だなぁ・・・。東京オリンピックのサーフィン会場は千葉一宮に決定しましたが、下田は米国チームの合宿場所に決まったそうです。黒船来航の地ですからねェ。さて、入田浜野入り口から吉佐美方面に1kmほど進んだ処に「やまや」というご飯屋さんがあります。我々も保養所に行く際にはよく利用させて頂いているお店です。味もボリュームも満点のお店ですので、お近くにお越しの際には是非お立ち寄り下さい。  帰りは同行した友人を江ノ島まで送って、片瀬海岸のIL CHIANTIで遅めの昼食。LLサイズのピザを頼んで生ビールを二杯・・・w。まぁ兎に角よく食べてよく飲む一行であります。愚妻に運転させて帰宅しました。保養所は繁忙期シーズンは現役社員優先となるため我々は予約ができません。(>_<) 次回は9月以降になりそう・・・。今度は天候に恵まれますように!(T_T) TS-790S(その2)修理完了  既出なので簡易レポのみ。こちらは1200MHzのVCOが出てきませんでした。バリキャップを一個交換して作業終了です。お伝えしている通り、補修用指定部品は入手困難なため、特性的に近いダイオードを選んで装着しました。1200MHz帯全域、全モードで正常に送受信するようになりました。本機はJARDの新スプリアス保証対象機種にリストされています。使い勝手の良いV/U固定機は貴重な存在ですものね。まだまだ使える無線機です。      【ご依頼内容】 1200MHz帯のみ送受不可能   以上について修理を承りました。 【工数】  上記作業に工数3.0人日を要しました。(故障箇所診断・部品調達・修理・調整・検証・報告書作成など) 【交換部品・使用ケミカル剤など】 バリキャップ1個(特性類似のダイオードで代替修理) 今後の修理予定について  以下の順番で着手予定です。交換部品調達などの都合で前後する可能性がありますことご理解下さい。 TS-600 HL-250FX HL-63 Mark V Field FT-1000MP…(Read More)

 梅雨の中日です。朝から蒸し暑い横浜です。明日以降は大荒れのお天気が予想されますが、週末は静岡県下田市へ出掛ける予定でして、天気予報に釘付けの小生であります。トホホ LS-602 ご出場 FT-920 ご出場 ECUのコーディングにチャレンジ  電気もコンピュータも専門分野でありますが、クルマのECUについては正直なところ門外漢です。特に最近のクルマはエンジンだけでなく、ナビやコンフォートアクセス系など全ての電装部品をECUで集中制御しています。かつてECUチューニングといえばエンジンの点火マッピングを書き換えたりすること意味していましたが、昨今は制御可能な電装部品の動作自体をカスタマイズするという新たなカテゴリが生まれました。特にBMWの場合、純正ナビのiDriveを始め、各ディスプレイに表示されるメニュー、ドアミラーの開閉タイムラグ調整など様々な電装品をECUが集中管理でしています。それらのパラメーターを弄ることで、出来ないはずのことが出来るようになってしまうんですね〜〜。勿論ディーラーさんは「絶対やめて〜〜〜!!」と言います。(汗) 最近のBMWもOBDポートを介してECUにアクセスしますが、DMEもこのポートから弄れるためリスクが高いのは確かですね。E系からF系に乗り換えた直後から気にはなっていたのですが、ショップに頼むと諭吉先生が何枚も飛んで行くし、ディーラー入庫でリセット(最新ファームにアプデ)されてしまう可能性も大きい・・・。となると、その都度ショップでコーディングし直してもらう羽目に・・・。そんな訳で中々足を踏み入れられなかった世界です。何とか自分でコーディングできないかと漁っていたら、Studieさんが“BREX CODE PHANTOM”なるツールを取り扱っているではありませんか!!。OBDポートとスマホをBluetoothで繋いでアプリでコーディングするというものです。単にシリアル通信するだけのI/Fにしては38,000円は値がはるなぁと感じ、ネットで漁ってみたところAmazonに“Vgate iCar Pro BLE 4.0”(以下にリンク)なる商品を見付けました。同様のI/Fですが、こちらは6,800円と安価です。確かに“安かろう・・”はリスキーではりますが、ネット上の評判は上々でした。どちらかというと重要なのはアプリの方です。ドイツの方が開発された“Bimmer Code”というソフトをAPPストアからダウンロードしました。Webページにはとても細かく書かれているほか、不安材料を払拭するような記述も多々あり、安心して使えそうです。フリー版ではECUデータの読み取りしかできませんが、これで大体のイメージが掴めました。実際にコーディング(上書き)を行う際にはPro版(3,800円)が必要になります。何れもAPPストアからダウンロードできます。“BREX CODE PHANTOM”の名誉の為に補足しますが、Studieさんでしっかりサポートが受けられるメリット忘れてはイケません。絶対に価格なりの安心が得られるはずです。 まず鉄板のメニューからコーディング開始  “Vgate iCar Pro BLE…(Read More)

 おはようございます。やっと本格的な梅雨がやってきた感じの横浜地方、今日は一日中雨マークです。今週末は下田へ移動予定なのでお天気が心配。 LS-602 作業継続 FT-920 作業再開 TS-790 (その2)作業再開 今後の修理予定について BMW Motorsports Festival 2019 へ  富士スピードウェイ(FSW)で開催された“M TOWN”に出掛けました。雨が降ったり止んだりの悪天候の中、7時過ぎには御殿場に到着しました。厚木を過ぎた辺りから気持ちBMWが増え始め(笑)、御殿場ICを降りる頃には誰に指図されたわけでもなく、BMWのパレード走行が出来上がっていました。ww  お行儀良く隊列でFSWのゲートまでやってきましたョ。ナビなんて不要、ついて行けば会場に着きます。SNSには福岡を前夜9時に出発された方の書込がありました。ゲートで事前に予約しておいた駐車場チケットを見せると、バックストレートに近いP17に案内されました。朝7時過ぎなのに既に6割程度埋まっていました。我々は西ゲートから入りましたが、東ゲート(一般駐車場)側はかなり待たされたようです。雨で全プログラムが行われるか心配でしたが、目当てのM TAXI を含め全プログラムが実施されたみたいです。倅はADVANブースのスロットカー・レースに夢中。小生はStudieさんのM4 GT3に釘付けでしたぁ。  クリスタルルームに用意された軽食では足らず、駐車場の屋台でピザと富士宮焼きそばをゲット、雨も止んだので外で食べました。“M”関連グッズの販売会(ローカル・ディーラー主催)で、MロゴをデザインしたTシャツ×2枚、タンブラーボトルなどを買って満足した一日でした。因みにStudieさんはブランパンGTシリーズに出場中で、この日は鈴鹿でも展示車と同タイプのM4GT3が大暴れしていました。そういえば“ニュルブルグリンク24”も開催中でした。(汗) BMW勢は残念な結果になりましたね・・・。   LS-602 作業継続  RIT VR用の代替部品を何とか入手できたのですが、固定ピンのサイズが若干大きく、そのままでは装着できません。VR側のピンをグラインド加工することにしました。週末はここまでしか作業できていません。既にヤスリ掛けは終了していますので、これから装着します。なんとかスッポリ収まるようになりました。クリック付きじゃないのが残念です。   FT-920 作業再開  ATU用のモーターが到着しました。こちらコネクターが異なる為、調達可能か調査中です。調達できない場合は、ピンを加工して自付けします。 TS-790 (その2)作業再開  1200MHzのみPLLアンロックで使用できません。VCOのバリキャップ不良が原因でした。こちらも部品が届きました。上記作業が終わり次第、作業に掛かる予定です。 今後の修理予定について  上記の各モデルについて順次作業させて頂きます。その他、以下の修理御依頼品をお預かりしています。 LS-602 FT-920 TS-790(その2) TS…(Read More)