週明けです。【2021/11/02】

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 11月です。今年も2ヶ月をきりました。コロナから一時的とはいえ解放された感が漂っていますね。衆院選も終わり大きな変化もなく何となく安堵する今日この頃です。

  1. HL-166V ご出場
  2. FT-690 ご出場
  3. MX-7S ご出場
  4. RJX-661 ご入場
  5. NRD-545 ご出場
  6. FRG-7 ご出場
  7. IC-820 ご入場
  8. 今後の修理予定について
体長2m弱の青大将

 ラボの周辺も色付いてきました。近隣の公園は黄色い絨毯を纏っています。当ラボから移動運用の聖地「花桃の丘」は徒歩圏内であります。丁度丘の麓に「八戒」という街中華の名店があって、ラボワークの息抜きに散歩がてら徒歩で立ち寄ります。昨日は暖かかったこともあって学校の入試休暇で家にいた愚息のIJHと共に「八戒」へ向かいました。相変わらず安くて旨い昼飯に満足して店を後にしたのですが、何となく往路とは別ルートで帰りたくなり大回りルートで歩き始めました。お腹いっぱいなので丁度良い運動です。店の脇には道路を隔てて空き地があり、脇の歩道を歩いていた時のことです。何か大きな生物が足下で動いたことに気づき飛び上がって避けました。ナント体調2m弱の大きな青大将です。空き地から歩道を越えて路線バスが頻繁に往来する大通りの反対側を目指していた様です。その先には立ち入り禁止の大きな遊水池があり、水辺には木々が生い茂っています。恐らく色んな小動物の住処になっているところです。もしかすると青大将もそこから這い出てきたのかもしれません。先程の中華料理屋から漂う上手そうな鶏ガラの臭いに誘われたでしょう。笑 子供の頃ここから北東に1.5kmはなれた住宅街に実家がありましたが、庭先に青大将が頻繁出没したのを覚えています。青大将は比較的大型の蛇ではありますがマムシの様な毒はありません。捕まえると意外に人なつっこいところがあって、好奇心旺盛に舌で舐め回してきたりします。とは言え蛇なので、不用意に指などだそうものならガブリと来ますので油断は禁物。小学校の同級生が目の前で噛まれました。擦り傷の様な痕が残りましたがマキロン塗ってすぐに完治していた記憶があります。こんな想い出も既に半世紀前の記憶でして、それ以降青大将は見掛けなくなりました。近隣の宅地が進み、近くに点在していた矢戸がどんどん姿を消していったせいでしょう。

 小生の“フット攻撃”を巧みにかわしてフェンスの内側に逃げ込んだ青大将ですが、暫く道に沿いながらスルスル移動、空き地の奥の方に去って行きました。ヤマカガシ、シマヘビ、マムシとは明らかに異なる色味で一目瞭然ですから、見掛けても大騒ぎせずに見守ってあげてくださいね。家畜の卵とかは食べてしまいますが、人間に悪さするような蛇ではありません。縁起物ですしね。

着弾!!

 Clubhouse 無線クラブやTwitterで話題の第一電波工業(ダイヤモンドアンテナ)の新製品RHM-12が届きました。サイズは例のコピーアンテナことGRA-7350Tと一緒です。質感は先発のRHM-10と一緒ですが、QML(Quick Metal Lock)の感触は上々でした。スクリュー(ローディングコイル)のメモリがスケール表記からバンドバー(TPS)に変わっていますが、これは以外に便利です。以前からこのスケール部が剥がれやすく不評でしたが、TPS方式に変更してシール自体も剥がれにくくしているそうです。テレスコ部のネジ切りサイズはM6とのこと。ロッドを使わずワイヤーアンテナを付けてロングワイヤー化する人も出てくるかも知れませんね。オプションの1.9MHz/3.5MHz用の追加コイルも同時に届きました。ロングワイヤー化は1.9MHz/3.5MHzではかなり効果が期待できます。ただ、モービルに早着した感じだと吊るしのロッドアンテナとローディングコイルだけでも十分な気がします。モービル以外のフィールド運用には三脚に直付けできる同社のTRS3なる三脚基台を使うと便利です。これを使用するとカウンターポイズを引き出すことが容易になります。取りあえず、明日11月3日に花桃の丘に持参してテストしてみます。


 ご出場

 長らくお預かりしていた6mリニアです。ファイナルを交換して完全復活を遂げました。


 ご出場

 Sメーター故障とのことでお預かりしました。メーター自体は壊れていませんが、調整が大ズレしていたようです。


MX-7S ご出場

 ご自身でBNCジャックを交換した際に、誤って基板側のコンデンサも抜いてしまったとのことでした。脱落した部品は使用せずに新品の部品で置換交換しました。正常に使用できます。軽微な作業なのでそのままお戻ししました。


 ご入場

 往年の名機RJX-661です。当時の6m機の中では最高傑作と言っても過言ではありません。6m全域をカバーするオールモード機です。RJX-601は”トランジスタラジオが無線機に化けた”などと揶揄されましたが、RJX-1011/RJX-661は価格も含め別格でしたね。お預かりした個体はAGCが故障していました。Sメーターの挙動が明らかにヘンです。オーバーホールとしてお引き受け致します。

内部の腐食が気になる
この様子だと基板も相当傷んでいると・・
電源電圧が不安定です。ケミコン交換は必須でしょう。
右側の中容量は既に液漏れしています。
半固定VRが固着して回りません。
総数50個に及ぶケミコンの全数交換となります。

 ご出場

 1.6MHz以下の長波、中波帯が全く聞こえません。RFユニットのBPF入り口側のSWダイオード2個が故障していました。


 ご出場

 こちらBC帯の受信不具合でした。PLLの精密調整を行いロックすることを確認しています。RFフロントエンドのFET、電源の大容量ケミコン3個を交換しました。


 ご入場

 一件正常そうに見える個体です。SSB/CW/FMとも限界感度で受信可能ですが、SSB/CW受信時のみSメーターが振れません。また大きな信号を受信すると歪んでしまいます。AGCが動作していないようですね〜。ICの交換等、結構大掛かりな作業を余儀なくされそうです。送信出力は144/430とも10W程度を確認しましたが、SSB/CWに於いては致命的な故障です。FM専用機としての活用もアリかと思いますが、AGC回路の修理は範囲が広いので工数は相当に掛かってしまいます。こちら、一旦オーナー様にフィードバックさせて頂きます。


今後の修理予定について

 年内分のキャンセル枠について若干数ですがお申し込みお受けしています。恐らく一週間程度で予約が一杯になってしまうと思いますので、ご相談などはお早めにどうぞ。

  1.  入場中 長期対応 作業中(上尾3)
  2.  入場中 長期対応 ライン空き待ち(横浜2)
  3. HL-726D  入場中 長期対応 作業中(横浜1)
  4.  入場中 長期対応 ライン空き待ち(横浜2)
  5.  入場中 (横浜1)作業保留中
  6. TS-770 入場中 部品待ち  作業中(上尾3)
  7. FT-757GX ii 入場中 検査待ち ライン空き待ち(横浜1)
  8. PR-150 入場中 検査待ち ライン空き待ち(横浜1)
  9. その他 10月21日以降にご入場の修理品など

 今週もヨロシクお願いします。(^o^)

  • Aperture: ƒ/1.5
  • Camera: iPhone 13 Pro Max
  • Focal length: 5.7mm
  • ISO: 320
  • Shutter speed: 1/50s

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