IC-775DX2 ご出場 【2021/07/11】

by

 日曜日になっちゃいました。すみません。m(_ _)m  実は愚息が4アマ挑戦中で、今週末はラグビーも休んでJARD講習会に付き合ってます。

 拙宅は神奈川県横浜市にあります。(ハイ、ラボも一緒ですw) JARD講習会受講会場は御本尊の都内巣鴨、市内、町田などが利用可能圏内になるのですが、コロナ禍のリスクなどを考えると都内はパス。横浜・町田はスケジュールが合いませんでした。神奈川県内の平塚市が穴場では?と考え、エントリーした次第です。直線距離約30Kmですが、高速使って1時間で移動可能です。土日は行楽渋滞も懸念されましたが、両日ともスムースに往復できています。今回の受講者数は46人とうかがいました。商工会議所の広い会議室は換気もよくローリスクです。4アマ講習会は2日で12時間の講義を受けなければなりません。小生が電話級を取得した頃はJARLが講習会をやっていましたけど、確か7日とか10日のコースだったと記憶しています。お金持ちの家のお子さんは夏休みにJARLに通っていました。笑 小生の場合、親の応援が得られなかったので蒲田の某専門学校へクラスメイト10数名と共に一発国試を受けに行きました。当時とは隔世の感が否めません。試験内容も。。。 

 愚息は小学校2年生ですから、まだ分数や小数点計算も???です。ましてや共振周波数計算に出てくる“π”や平方根などを理解させるには、他のお勉強が必要になります。一番のネックは漢字読解でした。“励振“なんて言葉、物理の世界でしか使いませんものね。笑 ウチの嫁だって読めやしません。(一応無線従事者ですw)まずは初級アマチュア無線の問題集を買って読ませることが始めました。一行に見たことない漢字・単語が3〜4個もあるので、ほぼ横に張り付いてカナ振りしました。問題集はカナで真っ黒です。それを5回読ませて、後は問題集を解きながら解説しました。それを約2週間やりました。講習会初日、講師を始め参加者の方から年齢を聞かれまくった様で、皆さん揃って「漢字大丈夫?」と聞いてくるそうです。果たして、今日の終了試験の結果は・・・。

 せっかく平塚に来ているのだから「湘南平詣」でもするか〜と思いきや、授業が1時間毎に区切られていて休憩時間には戻らなきゃなりません。朝9時から〜夕方6時前までビッシリスケジュールされており、抜け駆けはできそうにありません。

インプレッション待ちのアンテナ達

 そんなわけで「湘南平詣」は叶わず終いですが、是非フィールドで試してみたいアンテナが溜まってきました。時間を作り順次花桃で試したいと思っています。

MRH-10とGRA−7350 

 最近話題の台湾製アンテナです。中共製とは違ってそこそこ品質が高いのが特徴です。こちら第一電波のRHM-10のコピーなどと揶揄されていますが確かにクリソツであります。ベースローディングのホイップアンテナで、コイルのタップを移動させてHFオールバンド+αに同調します。既に多くの方々がインプレッションしているので今更書くことも無いのですが、このアンテナ最大の特徴は最大長2.5mのビックサイズロッドと、3.5MHz用の追加ローディングコイルです。使いようによっては最強の移動用エクイップメントになります。本家のRHM-10は日本製らしく品質は最高で、ロッドアンテナのサイズも強度を考慮した長さに留めており、ハイバンドメインで運用される方にはオススメです。またこれらを車載で使われる場合、いずれも走行しながらの運用はNGです。特にGRA-7350を7MHzでロッドアンテナ最長サイズで使用する場合、輻射効率を最大限得るためには相当なボディ面積の車である必要があり、コンパクトカーや軽自動車では別途カウンターポイズが必要になるかもしれません。一方でRHM-10のエレメントサイズであれば、逆に小さめのボディでも効率よく送信できるかもしれません。それでも、GRA-7350のエレメントサイズは魅力的です。中にはJPC-7用の5.6mロッドを異径ジョイントを特注して使用されている方もおられます。近々実際の使い比べをやってみたいと思います。

SRH-770とRH-770

 ベストセラーモデルのRH-770(BNCタイプ)をSMAタイプにしたものがSRH-770です。先月末、第一電波さんから発売になりました。このモデルの特徴はノンラジアルタイプのホイップをテレスコピック(ロッド)アンテナ化したもので、無線機直付でも非常に高効率に動作します。今のところ、430MHzの携帯型アンテナでは最強と言って過言ではないでしょう。しかも縮めた状態では付属のラバーホイップと大差ない長さに収まります。今までSMAタイプをリリースしなかった理由はコネクタ部の強度リスクの為と推察されます。確かにこのアンテナをVX-3などに取り付けるとかなりアンバランスですし、コネクタが根本から折れてしまいそうです。ところが最新のID-52に装着してみると、意外にしっくりきます。根本の隙間もないので簡単にコネクタが破損することもなさそうですね。大型ハンディ機のTH-D74やFT3Dなども同様でしょう。無線機とアンテナ側コネクタに隙間ができる場合は付属の隙間パッドで埋めればOKでしょう。これも大山に登って使ってみたアイテムです。昨今のハイエンド・ハンディは大型化の傾向にありますからね。

中華 Buddie Pole 着弾!(/

 AliExpressでお馴染みのアンテナが着弾しました。Buddie Poleをご存知のOMも多いことと存じます。ビッグサイズの分割型ホイップで、センターローディングタイプのHFオールバンドアンテナです。これをモデルに中華メーカーがコピー改良したものがJPC-7/PAC-12Dです。本家同様、二本組み合わせると可搬型ロータリーダイポールになります。既に世界中にファンがいるようで、様々なフィードバックから改良が繰り返されてきました。特にローディングコイルの稼働タップは非常に上手く作られています。中国の無線愛好家によって醸成されたアンテアと言って良いのかもしれません。写真の様にコンパクトなバックに収められたエレメントを組み立てて、GND側の尖った棒を地面に直挿しします。コンクリート地面では三脚などが必要です。付属のカウンターポイズでは物足りないため、10mのAW線5本程度のラジアル線を用意されることをお勧めします。ダイポール化するための追加キットも用意されているほか、カウンターポイズ用のディスクや、エレメント先端に取り付けるキャパシティハット、長大5.6mのロッドアンテナ、追加用のローディングコイルなど面白いアイテムがサードパティーから出ています。何もAliExpressで探せますよ。JJ0JXOさんが素晴らしい動画をYouTubeでアップされてます


IC-775DX2 ご出場

 先週は検査のみで出場された個体や、長期対応中の個体などで評価報告は本機のみです。こちらは、ATU故障でした。毎度お馴染みのステッピングモーター故障です。


 すみません。ただ今JARD講習会場の廊下で本記事を執筆中であります。久しぶりにiPadで書いていますが、UIが改善され使いやすなりましたね〜。これなら普段使いもMacBook Proである必要はないのかも。。 

コメントを残す