週明けです。【2021/04/13】

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 お疲れ様です。4月も半ばに近づいてきましたョ。非常事態宣言から抜けたと思いきや、今度は「まん防」だと・・。今年の流行語大賞にノミネートでしょうか。

 昨年より無線機修理はYouTubeに集約しており、ブログは経過報告のみ書いてます。金曜日号で「今後の修理予定について」は触れていますので、チェックしてみてください。

 日曜日は家族サービスのため立川市の昭和記念公園に行きました。広い敷地を移動するにはレンタル自転車での移動が最適です。イタリア人の友人家族と合同のピクニックです。「まん防」が12日から始まるので束の間のレジャーとなりました。皆が自転車で園内のサイクリングコースに出掛けている間はオヤジの自由時間であります。JJ2ONH、JR2NMAのお二方が、岐阜県羽島市から移動運用されると伺っています。先日弾着した (台湾製のアンテナ)のテストを兼ねてQRV、そしてIC-705の屋外初運用となりました。バッテリーは毎度お馴染みのSUAOKI製ジャンプスターターを使用。公園内の芝生に折り畳みテントを広げて運用開始です。IC-705にWINDCAMP製のアタッチメント基台を装着、M型コネクタ装備のGRA-7350T を直付けします。この方法だと回り込みむ周波数があるとの情報を得ていますが、7MHzは特に問題ありません。カウンターポイズはATAS-25に付属しているものを流用しましたが、SWRは1.3以下に落ち着いています。広大な緑地のド真ん中で、流石に都市型ノイズはゼロです。コンディションは上がり調子みたいですけど、とにかく良く聞こえます。お二方の変調は loud and clear 、59オーバーで届いていますが、既に猛パイル状態です。少々“忖度”して頂き、QRP指定の機会を頂戴して呼びかけました。何とか53でコピーして頂きましたが、実際はかなり厳しかったのではないかと想像しています。目的がGRA-7350Tのテストだったのでご勘弁ください。m(_ _)m この時、IC-705は5Wモードです。マイクはHellのヘッドセットタイプを使用しました。M型コネクタ付近の接触不良で少々不安定でしたが、アンテナの性能は確認できました。この手のアンテナとしては十分及第点に値する出来だと思います。

こんな喉かな場所です
サイクリングコースも素敵!
オヤジは独りで無線遊び(IC-705のフィールドデビュー)
この装備気に入った!!

 帰宅後、コネクタの接触不良の原因を調べていて判ったのですが、原因はWINDCAMP製の基台側でした。Mメスコネのホット・ホールがアンテナ側のピンよりも僅かに広がっていて、ガッチリ装着すると隙間ができてしまうのです。この際にGRA-7350Tのユニークな構造に気付きました。ベースのスクリュー式ローディングコイルとテレスコピック部(ロッド)の間に追加コイルを挿入することで3.5MHzまで拡張させられるのですが、Mオス部分を直接テレスコピックに繋げることができたみたいです。そう言えば、取り説に6m運用時の使用法に “remove upper element”と書いてありました。てっきりテレスコ部を指しているものと誤解。「ベースのスクリューコイルを外して直にロッドアンテナをMコネに装着しろ」って意味だったのです。汗汗 このテレスコ2m以上あります。AH-705に直付けすれば、ATUエレメントになるかも・・・。早速実験してみました。カウンターポイズは先程のATAS25の付属ケーブルを使います。ロッド部をフルに延ばしてミニ三脚にAH-705を装着しました。なんと、3,5MHz〜50MHzまで全バンド同調しましたよ。勿論、ローディングコイルを入れた状態でも機能します。恐らく7MHzや3.5MHzは追加ローディングコイルを挿入した状態の方がATU内蔵のLへの依存が下がるでしょう。Lの径はGRA-7350Tの方が太いので効率は良さそうです。これは面白い事ができそうな予感がします。庭に直置きしたAH-705+GRA-7350T(テレスコ部直)で3.5MHzの国内ラグチューが59オーバーで入感していました。次の土曜日にで丘の上で実験してみます。

な〜るほど、そうだったのかぁ
これイケるかも!

先週の【衛星アンテナCQCQ アマチュア無線部屋  衛星アンテナ】を振り返る

 先週も多くのオーディエンスにご参加頂きました。今回はJE6MIQさんによる”固定機”についてのネタでした。“高級固定機”について、7K2COLさんによりますと「混信除去機能の進化の歴史そのもの」なのだそうです。“な〜るほど” 不思議なのは、拙宅の様なノイジーな環境下では、最新のSDR機やダウンコンバージョン機よりも、シンプルなダブルスーパーのFT-101やTS-520の方が良く聞こえたりします。この時代のリグにはIFシフトやWIDTHは備わっていません。不思議ですね〜〜。その理由についてもベテランOM達の素晴らしいコメントが炸裂していましたョ。


ご出場

 一月以上の作業となりました。無事にご出場です。最初、全く聞こえない不動品でした。ケミコン総交換、半導体多数を交換しています。徹底的に接点周りもキレイにしました。最後はメーター内蔵の証明球を交換して無事にご出場です。


TS-820V ご出場

 こちらも送受不能の個体でした。原因はVFOの故障です。バリコンの軸受け部のメッキ剥がれによって導通不良が発生、中心周波数付近より上方で発振しない状態でした。分解して摩耗部分を修復しました。絶好調です!


ご出場

 送信時に歪むとのことです。元々そんなに変調がキレイな無線気ではありませんが、かなり酷いですね〜〜。プッシュプルのバランス崩れなども疑いましたが、パワーは出ています。他社で修理したそうですが、何故かIcqが絞られていました。AB級動作させないとSSB/AMでは使えません。規程のアイドリング電流にセットしました。あと、劣化したRFCを一個交換しています。かなりキレイになったと思うのですが、元の状態が分からないので一旦出場させて、オーナー様にご評価頂くことにします。


 今週は訳あって15日まで、色々制限中です。汗汗

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