週明けです。【2021/04/06】

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 新学期、新年度が始まってます。まだワクチンの案内は来ませんョ〜〜。どうなってんのおぉ!! 週末から今日にかけ、以下の修理品の作業を行ってます。汗汗


弾着!!

 1月末に注文したAH-705(IC-705専用チューナー)が届きました。届いても試す時間が全くありません。写真すら撮ってないし・・汗 昨夜、AMEさんがやってきたので見せびらかしましたけど。爆 CQオームさんで購入したら、オマケとしてアンテナ・ワイヤーと樹脂碍子が付属してきました。そうそう例のAT-100を少しだけ実験してみました。約1万円でAmazonで買えるアノATUです。インピーダンス範囲は想像通りでしたが、一応ATUとしては十分機能することが判明しました。30Wくらい突っこまないと正常に動作しないので、QRP運用には使えません。ファームウェアを書き換えるとQRPでも使えるようですが、取りあえずAH-705()とATU付きのKX3があるので今のところ不要です。何れにしても本格的なインプレッションはGW頃になりそうです。

 ところで、AH-705のサイズ感からすると相当大きなLが入っていそうな予感がします。QRP機のATUはトロイダルコアか、或いは小径のLが殆ど。AH-705の効率は期待できるかも?? 

 もはや仕事中のナガラFT8しか出来なくなっている小生に、本当にこれらを試せる時間が来るのか・・疑問です。汗

QRPでは特に必要ないんだけど
AT-100はまあまあ使えたが・・30W以上ないと正常動作しない
IC-705同様、三脚ネジに対応
このコネクタが付属しているのは有り難い

先週の【衛星アンテナCQCQ アマチュア無線部屋  衛星アンテナ】を振り返る

 またまた大盛況のクラハ部屋でありました。本編の方は「アパマンの特集」で小生もマンション住まい時代の話をさせて頂きました。前号で補足用の写真を掲載しましたが、何かご質問などございましたら、ブログにコメントの形で頂ければ幸いです。本編終了後も相変わらず盛況だったみたいですが、翌日日曜日にラグビーコーチのお仕事があったので、早々に退室させて頂きました。今週末もビギナー・カムバック向けの企画をやります。特集企画以外は“7MHz 週間空模様”や“コンテスト・イベント情報”、”QSLカード自慢”など、内容天こ盛りであります。本編では正式にお伝えしていませんが、Clubhouseの社団局開局準備に入っています。ナント、既にサンドウィッチコールを取得済みです!! 


ご出場

 2mのミドルリニアです。このリニア10Wで200W近く出る凄まじいリニアです。EMEや衛星通信には欠かせませんね。


MODEL ご出場 

 リニアが続きます。こちらは長期対応でお預かりしていましたが、予定よりも10日以上早く交換部品が届きました。既にキャリコン修理と故障部品の撤去は済んでいたので石の装着だけかと思いきや、出力合成部の位相バランサー抵抗3本の焼損が判明しました。こちらは回路図に記載の無い部品です。同様の位相バランサーがベース側にも付いています。高温に晒された為なのか「カラーコード」は判読不可です。多分、10Ω前後と思われるので、在庫がある12Ω/3Wの酸化金属皮膜抵抗に置換ました。10W入れて350W程度出力することを確認しました。(定格 10W/375W)VSWRがやや高めですが、本リニアは出力回路にTcがありません。つまりインピーダンスは固定されているのです。50Ωの終端計を繋ぐと350W時にSWR1.2〜1.3のリターンがあります。マニュアルにはSWR3.0が許容範囲と書いてありますが、インターフェアーや石へのストレスを考慮すると、SWRは低いに越したことはありません。後ろにはチューナーを繋いでお使い頂く事を具申します。


ご入場

 「電源は入るが聞こえない・・」と伺いました。いやいや、電源も入りませんョ。ACアダプター・電池両方ともダメです。DC6VはSIGNAL ユニットの間接制御部に届いています。本機はサブ電源をプロセッサユニット側にもっていて、6VBUラインから起動します。6VBUラインはプロセッサに届いていますが。POWER ONのトリガー電圧が出てきません。頻繁に壊れるインバーターユニット内のアルミ電解コンデンサを交換しましたがダメでした。少々厳しい気がします・・。

電源も入りません!
定番箇所を修理したが・・

ご入場

 HF〜144MHzの送信出力が出なくなってしまったとのことです。オーナー様の予想宇通り、2SC1971(PP)が完全焼損していました。また温度補償のサーミスタがそれぞれのベース抵抗にパラで入っていますが、これも落ちていました。この部分はオリジナルの回路図にはなく、リビジョンが後期のモデルから採用された模様です。ベース抵抗は100Ωですが、サーミスタは500Ω(温度係数不明)です。一定温度に達すると電流が流れ始めますが、100Ωと500Ωの合成抵抗値から正直なところ保護回路として機能しているとは思えません。異常発熱で温度が上昇して周囲に熱が伝わる頃にはトランジスタは昇天しているでしょう。(現に逝ってる) 温度係数も不明、かつ500ΩのSMDサーミスタが見つからないことから、サーミスタは無視することにしました。即ちオリジナルの回路に戻して修理することとします。2SC1972自体は正規品が弊社の倉庫に何組か眠っています。明日二子玉に取りに行ってきま〜す。

TS-2000も当ラボに入場する時代に・・
2SC1972×2 故障判定

FL-2100 / 進捗

プレートの位置が何故にこんなに違うの???

 第4ラインでリモート対応中の長期対応案件です。FT-101Eはハイバンド側の異常発振(中和不良)のみで残し、ほぼ完成状態でした。オーナー様に同梱頂いた6JS6の予備は完全にボケていてダメみたいです。急遽調達した6JS6(GE球)に交換したところ、異常発振は無くなりました。それにしても、どうしてプレートの位置がこんんなに違うんだ?

 これからFL-2100Bの仕上げに入るところです。

 

 


2 進捗

 RFのプリドライバー2N4427(モトローラ)が発振気味だそうです。取りあえず、石は入手したのでコレを交換するところからスタートします。後はファイナルの2SC2879 PPのリニアリティ確認ですね。バイアスは適正値に調整しました。これで歪みが消えれば良いのですが・・・。こちらは第4ラインで待機中です。


2 進捗

「電源入らず」とのことでした。こちらはMOX優先回路がONになっていたため、機能をOFFにして回復とのことです。REFやIFが経年放置でズレまくっているため、精密調整してお戻しします。こちら第4ラインから第1ラインに移動後に最終確認します。


HT-106 ご入場

 またまた珍しいリグが入っていました。モノバンドの50MHz SSB/CWモービル機 東京ハイパワー HT-106であります。AFが出力しません・・・。さ〜〜て、どうしたものか・・。 取りあえず、診断中です。

電源は入るが・・(受信している)
ウンともスンとも・・


 ストレスが限界レベルに来ました。日々のご相談件数が、本日一日だけで100件を超えました。もはや、4~5人でこなせる数量ではありません。リモートエンジニア急募です!!!!!

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