さようなら令和二年【2020/12/26】

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 クリスマスも終わりました。今年ほど東京に行かなかった年はありません。こんな状況ですから仕方ないのですが・・・。今年最後のブログとなりました。

2020年の趣味アクティビティー

 殆どコロナ一色に染められてしまった一年でした。去年の暮れにこんなコトをぼやいてます。「某国では謎の病いが流行し騒ぎになっている様です。」・・と。(2019年12月9日 投稿ブログ) この時点でネット上にはコロナ流行の初期と思われる書込が出始めていたのでしょう。アレから1年経ちましたが、やっとワクチンの提供の実現が見え隠れし始めている今日この頃です。我が家では進学した愚息の卒業式、入学式が全て中止となり7月まで在宅学習が続いていました。都内に勤務する嫁も完全リモートワークとなり現在に至ります。小生も世田谷の事務所を事実上閉鎖し、完全に宅ワークになりました。もしかすると人生で最も長く家族と一緒にいられた時間なのかもしれません。東京の感染者数が増えればベッドタウンの横浜も比例して増えるのは当たり前です。常に“リスクと向き合わねばならない”という現実からは逃げられないということでしょう。そんな状況ですが、趣味とスポーツはそれなりに堪能できたと思っています。今年は9月からラグビースクールでコーチもやらせて頂いています。対象は小学校低学年で主にパス、ディフェンス、オフェンスの基礎練習を担当(JRFU正規コーチを補佐)しています。まさか余所のお子さんを教えることになるとは思いませんでした。汗汗

 ということで趣味人な小生の一年を振り返ります。

趣味のオーディオを振り返る

 B級オーディオに回帰した一年でした。デンスケやFMチューナーのレストア、それにナマ録のマイク造りにも挑戦できました。FMリスニングは、地元のコミュニティー局「FMサルース」のファンになりましたぁ。これもコロナ禍で宅ワークしているせいかな? “ナマ録”は仕事と愚息のラグビー再開に時間を奪われてしまいましたが、この年末年始は旅行も中止なのでデンスケ担いで“録り鉄”でもやってみようかと思います。先日乗車した185系はPCM録音しました。これも編集手つかず状態です。ハイレゾも少し囓りました。結局聞くのは’60以前のJAZZばかりです。やること沢山あるなぁ。

D5Mは本当に良いデッキです。音楽再生しても据置高級機に匹敵します。
今年はFMリスニングに回帰しました。
このチープなPCMコーダーの性能に驚いてます。185系ラスト乗り鉄で威力発揮。
BGは恐らく日本で入手可能なコンテンツは全て持ってかと。Wisky同様 Japanesも欠かせません。

趣味の鉄道模型を振り返る

 6畳間の“定尺++鉄道”と称するNゲージレイアウトは4年目に突入しました。ローカルのJP1PUHさん、JJ1TSJさんを巻き込んで次の段階に突入しそうな感じです。年末はレイアウト周りの整理とレール洗浄を実施します。年越しは焼酎飲みながら1970年代の国鉄で夜更かししま〜す。上記“B級オーディオ”で触れた「録り鉄コンテンツ」はレイアウトルームのBGMにする予定です。爆笑

年末年始は無線よりこっちだなww
やはり70年代の国鉄が好み!
東海道も好きだけど山線っぽい雰囲気も
身延、飯田線もベストアイテムです

趣味のアマチュア無線を振り返る

 趣味と仕事を往き来する唯一のジャンルです。かなり段斜里が進んでいます。今年はTS-870、TS-950SDX、MARK V、その他周辺機器を処分しました。コロナ禍の影響で宅ワーク率が100%になったため、会社に置いていた測定器や書類などを引き上げてきたため、シャックが手狭になったことが最大の理由です。そもそもチープなアンテナに無線機がウン十台あっても無意味・・・。FTDX3000、FTDX5000、TS-790Gを常時使用のメイン機に、真空管機を入替(TS-5、TS-820V、FT-101E)で使うことにしました。これら球のリグには立て振り電鍵を繋いでいます。気が向いたときに7MHzや3.5MHzでラバスタQSOしてます。移動用はFT-897DMもモービルに、移動用機材ボックスにはFT-991M、KX3、FT-817ND、IC-705を入替て登板させています。年内は12/27に熱海市の滝知山からQRV予定です。そうそう、D-STARリフレクターの話を忘れていました。少々大きめなVPSを契約してそこにXLXリフレクターを置いています。当ブログのヘッダーリンクに「花桃掲示板」を開設していて、そこに接続方法などを記載しています。(管理人:JJ1TSJ局)こちらでは“Hモジュール”が賑わっていますので、接続環境をお持ちの方は是非訪れてみて下さい。接続にはターミナルモード、APモード、NORAゲートウェイなどが必要です。ぶっちゃけ無線と言うよりもボイスチャットですね。リグ棚の奥にあるポータブル機・市民ラジオ・特小機の多くは、来年末に経過処置期限切れで使用不可となります。これらの処遇は今のところ未定ですが、今年はICB-87R×2台を新技適改造を行い延命処置しました。

2020年の最終形です。久しぶりにTS-520がカムバック。
やはりメインはFTDX3000 CWと6mラグチュー専用機です。
当局の裏番は200W機の5000MPです。こちらは殆どFT8専用。(運用時は50W程度に絞ってます)
144/420/1200まで出られるTS-790Gです。間もなくIC-9700にバトンタッチ。
今年のニューカマーはIC-705です。現在はD-STAR GW専用になってます。
常用電鍵です。メインはベンチャーとGDHのミニ立て振りで〜す。

趣味の自転車を振り返る

 全く乗れていません。近隣をポタリングするのがやっとです。来春、暖かくなったらローカルのJM1NAJ局とともに、江ノ島ツーリングを予定しています。無線と自転車のW趣味をリンクさせるイベントであります。笑 もちろん Detinationは えのしま「あん藤」であります。27日に熱海滝知山でQRVの後に、伊東の友人宅からGIANTのMTBを引き上げてきます。フレームサイズがXXSなので、愚妻が乗るか、愚息が数年後に乗れるまで保管するか、、、。愚妻はBIANCHI Chameleon を数年前に手放し、電動チャリ生活を送っています。五十路のおばちゃんの体力維持に自転車カムバックを進言中です!!

もう一台くるぞ〜〜 何処に置くんだ??
27日にpick up するGIANTのMTBです

 その他、音楽演奏やドライブも趣味なんですけど、こちらはコロナ禍ということで、殆どやれず終いです。機械相手のストレスフルな日々との精神的バランス維持に「趣味」は欠かせません。来年も趣味人として生きて行こうと思います!!


ICF-SW77 ご出場

 今年最後のご出場個体となりました。FMが歪んでしまいNGです。ソニー製の10.7MHz IFを使用するラジオに共通する症状ですね。ソニー製品の泣き所は、メンテナンス性の悪さです。ICF-2001Dなどは基板を外すのに複数箇所の半田も外さねばなりません。このSW77はややその点において改善されていますが、他社製と比べるとやはり作業効率が悪いソニー製品であります。本機は制御基板と受信回路(メイン)基板の二枚構成で、当該故障と思われる検波IC周辺は基板を裏返す必要があります。何故かソニー機は蓋を開けると半田面が顔を出します。これは故障判定時にテスターやプローブを充てやすいということだと思うのですが、正規のサービスマニュアル(複写でなない)が手元に無いとパターンの確認できませんから、なかなか難しいですね。因みに“怪しい”とふんだのは、IFのセラフィルです。7600系や2001系も同じCFを搭載していますが、ここは経年劣化でダメになる箇所です。FMが少しでも歪み始めたら要注意!。メーカーでもここは対策品を用意していて、装着されているリビションAに対してリビジョンSという部品に交換することで解決します。同じフィルタを二箇所使っているので、予防も含め交換しておきました。施工後、MW、SW、FMのIFをフルトラッキングしましたが、感度は元々出ていたみたいです。PLLの精密調整もやっておきました。頻発するSMDケミコンの液漏れもありません。47µFを数個サンプリング交換していますが、容量異常もありませんでした。


 今年一年ありがとうございました。来年は皆でコロナにうち勝、平和を取り戻しましょう!!!  wish a happy holiday !!  

One Response to "さようなら令和二年【2020/12/26】"
  1. 今回の回顧録だけで専門誌のワンコーナーができそうですね(笑)
    来年も宜しくお願い致します!
    コロナにはくれぐれもお気をつけください

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