週中です。【2020/11/04】

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 おはようございます。横浜もすっかり晩秋の気配が漂っています。コロナ禍で運動会はネット観戦、文化祭も中止となりました。

老体に鞭打ってます!

 先月より愚息所属のラグビースクールのコーチを仰せつかっております。今までは近隣のお子さん相手でしたから少しだけ責任が増しました。11/22に近隣自治体のクラブと4チームとの交流戦(大和市営スポーツセンター競技場)を予定しています。コロナ禍で半年間の空白期間を経ての練習再開となりましたが、愚息については隠密練習の甲斐もありコーチ陣が太鼓判を押すレベルに成長しました。特にフォロースルー、スクリューなどパステクニックについては上級生レベルに達していると自負します。小学校低学年においてはタグラグビーが基本になるため、コンタクトプレーやロングパス(パスは3m以内まで)は許されません。当然ながらスクラムやモールも無い訳ですが、ボールハンドリングのスキルアップは十分できるでしょう。小生も日々のジム通いで、愚息に負けないアラ還オヤジを目指しておるところであります。

 ところで今週末11/7には、高校ラグビー県大会準々決勝 “桐蔭 vs 慶応”が(ニッパツ三ツ沢競技場)行われます。我が家では “愚息 vs 拙” の対決となりますが、ここ数年我が母校は白星続き、花園の土を踏めていません。涙 「タイガージャージの意地を見せてくれェ!!

“ポータブルオールモード機”の フィールドテスト

 ローカル2局の協力のもと、IC-705のフィールドテスト(受信編)を行いました。前回はラボ内での“いやらしい”テストでしたが、今回はよりリアルなテストが出来たと思います。今回はKX3、FT-817NDに加え、KX2も登場しました。受信性能においては、やはり Elecraft 組の圧勝です。しかしIC-705も健闘していました。価格差やその他の機能を考慮すれば 総合評価では逆転する可能性“大”です。FT-817は、比較するのが可愛そうかも? KX3との価格差は3倍以上ですから仕方ありません。逆に実勢価格6万台で買えるコンパクト・オールバンダーであることを考えれば、凄いコスパです。鞄にスッポリ収まるサイズのFT-817の選択頻度は今後も下がることはなさそうです。詳しくは AME さんの YouTubeチャンネルでお伝えします。番外ですが、 に惹かれまくっています。ミニKX3ですが“本当にミニ”なんです。3.5MHz〜29MHzとやや守備範囲が狭いのですが、ハンディ機並のボディサイズです。バッテリーも長持ちしますし、50MHzが付いていれば即買いなんですけどね〜〜〜〜。

 色々なテストを実施しているIC-705でありますが、当ラボでは本機をD-STAR ゲートウェイ機として使おうと思っています。“UDPポートパンチ”がくせ者で、通信終了から3分経過すると中間ルーターを通過できなくなります。当方の環境は、屋内がプライベートIP、一段上の 225.225.225.224 のネットワークもプライベートIP、そのGWルーターのWAN側からグローバルIPとなっており、中間に2段のローカルネットワークが構成されています。即ち、宅内GWのルーター設定だけではルーティングされません。上流側も含めたポートフォワーディングが必須となるわけですが、“UDPポートパンチ” 機能でこれを解決しています。上流を含めたポートの穴開けをやってくれる有り難い機能なのですが、通信中のみ穴が空く機能で、通信終了後3分経過するとタイムアウトしてポートが閉ざされてしまいます。“穴開け”はローカルネットワーク側の端末からD-STARの管理サーバーにアクセスして経路情報をフィードバックさせている様な挙動になっているものと思われます。その為、WANN側のRPTやGゲートウェイから、“UDPポートパンチ”下の端末を呼び出すことが出来ない訳です。これと関係があるかは不明ですが、ターミナルモードで送信パケットの取りこぼしが発生していることを確認しました。何故かアクセスポイントモードでは正常にストリームしています。DV音声帯域や相手側端末のUSB転送速度の影響もある様ですが、こちらも研究してみたいと思います。

見覚えのあるバイク? 笑
今回はKX2(右)も参戦
コスパは十分評価に値する
この日の花桃は静かでしたw

一斉オンエアデー

 昨日はフリーライセンスのラジオの一斉“オンエアデー”でした。愚息が風邪にかかり(コロナではない!)病院往復させられたため、当初予定していた“生録”をキャンセル。急遽、近隣の「枡形山」「」に移動してみました。特小機でQRV、ヨコハマAM56、カナガワSS702、トウキョウTM140、ナガノTK361、ヨコハマMK71の各局さんにお相手頂きました。m(_ _)m 特小はワンメイクレースのようでとても楽しいですねぇ。“ミリワット”は侮れません!!! 

 花桃に戻ってみると、先程まで枡形山に居られたAM56さんが先着されていました。小生はDCRはやりません。市民ラジオのメイン機材ICB-87R×2台は只今新技適取得のためTELEC入場中、よって特小機のみ使用可能であります。“あの看板”に各局の特小機を並べました。まるでアルインコの品評会であります。wwwww フリラユーザーにここまで指示されている訳です。アルインコさんには新技適CB機もご検討頂きたいなぁ。

枡形山から花桃に移動! 既に4局居られました
特小機はやはりアルインコなんだなぁ

IC-775DX2 ご入場

 大型機が入場中です。10MHz – 14MHz バンド、24.5MHz – 29MHz バンドの送受信ができません。No2 VCO、No4 VCOのアンロックを確認しました。No2側はTcを調整してもロック電圧は変化しません。本機はVCO部のハンダ不良が多く、年月が経過するとチップ部品のバリキャップやコンデンサが剥離するトラブルが頻発しています。当該箇所は蝋付けされた箇所であり、またシールドケース内の為、これらを解体・除去する必要があります。蝋は溶かしてしまうと全体に広がってしまうため、小生は掻き出して除去する方法で作業しています。その際に、他のチップ部品やパターンを傷付けてしまうリスクがあるため、細心の注意が必要です。確認したところ、バリキャップが写真の様にズレて装着されていました。隣のコンデンサも同様です。顕微鏡作業となるため環境を整えてから作業に入りたいと思います。No4側はTcの調整でロック電圧を修正えきましたが、Tcのグラ付きが顕著で振動等でズレる恐れがあります。何とか保ってくれると良いのですが・・。

 ところで、到着時メインダイヤルが全く回りませんでした。エンコーダーのグリース固着を疑い、上記作業前にエンコーダーを分解整備しました。軸筒と軸にアタリが出ており、大量の金属粉が出ています。金属粉を除去しデグリース・リグリースしましたが、こちらも将来再発の恐れがあります。当該のエンコーダーは20年以上前にディスコンしています。

MAIN VCOがアウト・・
この蝋の下がくせ者
やはり浮いていた・・
No2 VCO 付近の蝋を除去
No4 は規程値に調整
エンコーダーを分解整備

今後の修理予定について

 先週ご入場分の個体は以下の通りです。順次作業に入っておりますので少々お待ち下さい。

  1. IC-775DX2 10月22日 入場
  2. FRG-7700 10月22日 入場
  3. FT-900 10月29日 入場
  4. FT-690Mk2 10月29日 入場
  5. FT-790Mk2 10月29日 入場
  6. MX-7S 10月29日 入場
  7. その他の無線機など

  既に週中でありますが、頑張ってま〜〜〜す。

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