週明けです。【2020/10/13】

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 おはようございます。10月第二週目です。台風は沿岸を掠めるどころか、南方に引き返してしまいました。

 台風に肩すかしを食らいましたねぇ。全予定をキャンセルし穴の空いた週末でしたが、お陰様で趣味に充てることできました。全市全群コンテストもやっていましたが、こちらには火が点らずです。やっと昼間にデンスケを持ち出すことができました。“撮りテツ”ではなく“録りテツ”ってやつに挑戦です。ナマ録なんて何十年ぶりかな? B級オーディオコレクションに載せているビクターKD-3を肩からぶら下げて代々木公園のタケノコ族を録りに行ったのが最後か?? デンスケ沼にハマっている小生ですが、やはり身近な「音」は電車でした。デンスケはフルチューン済で、コンディション抜群の1号機です。(本当は2号機を持って行ったつもりだったw)

 
線路にマイクを向ける怪しい人影??
帰宅後ハイレゾ(48KHz/24bit)取込開始

 ハイレゾ全盛の今だからこそ、カセットに拘っています・・。(ウソですw) 単純に“B級マニア”なのです。

Equipment

  • 日付日時:2020/10/10 13:15〜14:20 
  • 場所:東急田園都市線 鷺沼駅 隣接道路
  • レコーダー:SONY (1号機)
  • テープ:Maxell UD2 (Cr-O2ポジション)
  • ノイズリダクション:Dolby B
  • マイクロフォン:AIWA
  • スクリーン:AIWA CM-S1専用
  • DAC :Sound Blaster  THX True Studio Pro.( 96KHz/24bit)
  • PC: MacBook Pro (15-inch, 2019) 2.4 GHz 8コアIntel Core i9  @ OSX Catallina
  • エンコーダー :Garageband

 m4a化してUPしました。是非ヘッドフォンでお聴き下さい。 これがカセットテープ実力です!!

  鷺沼  2020/10/10 ♪(一部を掲載)

8637F 急行久喜行き 出発  ♪ (直後強風発生・・汗)

 マスタリングはしていません、録音は左右バランスを含め現場で耳感を頼りに調整、手動フェード調整でポーズ押しました。46分テープ1本をそのままデジタル化してますが、意外にもテープヒスは殆ど聞こえません。ヘッドフォンで聴けば判るかな?台風直後で風が強く、ウインドスクリーンが役に立ってません。やはりジャマー必須ですねぇ。線路際なので電磁系のノイズを披露のではないかと心配しましたが、大丈夫だったみたい。時々真後ろを通過する人の声や自動車の音が聞こえます。笑  東急田園都市線といえば、爆音電車で有名な8500系(車齢40年超え)が現役で走る路線。こいつを狙ったのですが、中々遭遇できずです。ロケ地を変えて再チャレンジします。次回はマイクもECM-959を試したいと思います。CM-S1はポータブルDAT用のワンポイントステレオマイクですが、こtれも中々高音質です。

SONY   着弾!

マイクは少々貧弱だが基本性能は高い


 PCMレコーダーの廉価なヤツをゲットしました。カセットとの性能差を体験したかったというのが動機です。ハイレゾ対応で96KHz/24bit リニアPCMでの録音が可能です。こんな掌サイズなんです。PCMレコーダー自体はソフトウェアが優劣に左右しますから、性能差はあまり無いと思います。内蔵マイクとアナログAF回路にどれだけコストを掛けるかでしょう。廉価版で新品でも1万円台後半で買えちゃうPCMレコーダーなので、会議の議事録用なのかと思いきや、結構イケます。スペック上は内蔵マイクの性能がイマイチですが、ECM-959やCM-S1辺りを使えば相当良い音で録れます。デンスケの様なHiFi録音機材ではないので、操作インターフェースが貧弱、録音中のバランス微調整やレベル調整には不向きです。カセットのTC-D5シリーズはリミッターの性能が秀逸で、プロも使うほどよくできていました。PCMコーダー時代のリミッターは如何なものか、次回のテツ録りで試してみたいです。コロナが明ければ鎮守府に詣でて、スカ音の演奏でも生録りしたいなぁ。三宅さんいるし・・w。

ICB-87Rの新技適化を他社(者)に依頼!

東西プライベート・チューナー(OM)に依頼

 以前より悩んでいた合法CB機の新技適対応について、結局自分ではやらずに手広く(纏めて)TELECに申請されているCBerの方々にお願いすることにしました。「単独で申請するより複数台で纏めて出した方がコストメリットが高い」「仕事以外にこの手の案件を抱えたくないという心の問題?」によります。今回申請するのは87R二台になりますが、二箇所に一台ずつお願いすることにしました。87Rがあれば取りあえず遊べます。新技適はスプリアス抑制の為のLPF追加と過変調対策のコンプレッサ改造追加ですが、業者さんによって手法はまちまち。87Rの後期型は改造の要ナシなどという噂も耳にしますが、真偽の程は不明です。実際にMODアンプが異なるので変調は薄くなっています。とにかく、技適さえ取得してしまえば大手を振って使えるわけですから。偶にお問い合わせの電話が掛かってくるみたいですけど、今のところ弊社で対応する予定はありません。餅は餅屋です。R5はアマ機改造も視野に入れてましたが、そこまでアクティビティあげる自信がありません。技術的には日々の作業に比べれば大したことないのですが、やはりこれ以上“コテダコ”を増やしたくないというのが本音。電波は仕事でお腹いっぱいです。お引き受け頂いたOM諸氏には、本当に感謝申し上げます。m(_ _)m 余力はB級オーディオに注ぎま〜〜〜す。


ご出場

 ブラックアウト状態の個体が入って来ましたが、いつもと様子が違います。LCD周りの故障だとボタン類のインジケーションは点灯していますし、ディスプレイが落ちているだけで送受信もできるはずです。こちらは電源自体が入らない、或いは電圧が異常降下している様にも・・・。はいはい、数ヶ月前にやりましたね。FT-1000MPの内蔵電源が落ちてしまっているのです。本機のDC化は意外と知られていないのですが、電源スイッチ裏のコネクタの入替でできます。(フロントパネルを手前に出す必要がある)取りあえずDCを突っこんでONしたところ正常起動しました。と言う訳でインバーター電源の故障と断定・・。双葉電機製の例のインバーターAssyです。トライアックとセメント抵抗を交換して復活しました。その他、OHをご希望でしのたで、各ユニットのアライメントとケミコン劣化をチェックしました。29MHz側で200Hzズレていたので、RefOSCを調整しました。レギュレーター近くのケミコンをサンプリングしたところ液漏れを発見しました。一応容量は出ているのですが、微妙にDCリークしています。これはもって数ヶ月でしょう。交換しま〜す。


IC-775DXii ご出場

 常連さんからのオーダーです。チューナー故障・フロントツマミ交換(二個)、その他総合調整をご所望です。アンテナチューナーを拝見したところ、二個のモーターの一個が不動でした。グリース固着等ではなくモーター自体が逝ってます。もう片方のモーターはスムースに回るため一個のみ交換しました。いつもの対策品ではなく、偶々在庫していた三菱製の指定補修品です。とても静かに動きますね。異径ジョイントも正常です。各バンドともサクッと同調がとれました。さ〜て、次はフロントパネル左上の小さなロータリースイッチの二個の修理です。ツマミが二個とも軸受け部で割れていて、半月軸がキチンと収まりません。入場時は舞うキングテープで仮留めされていました。勿論要交換なのですが、部品調達はリビルト品を含め限りなく不可能に近く、入手の目処は皆無です。二個とも樹脂がパックリ割れていて、接着剤で格闘された様子が覗えました。これはなかなか上手く行きません。プラ半田で処理するしかありません。一応軸を固定できる様になり、スイッチの切替も可能です。強度はオリジナルには敵わないので、気をつけてお使い頂きたく存じます。


 長期対応進捗

 長らくお待たせしております。部品納品待ちですが、高圧のMLCC(SMD)が在庫ギレとのことで只今代替の発注先を探しています。5mm×5.7mm 500V耐圧のMLCCで、通常部品での代替が困難な場所です。BLF147はゲインが高めですので発振対策をキチンとしないとダメです。こちら、今暫くお待ち下さい。


K3S 長期対応進捗

 こちらも既に二月お待ち頂いてます。本日現在、川崎税関を通関中です。今日明日に届くと思われます。届き次第最優先にて作業します。


今後の修理予定について

 21日から出張が入っているので、それまでに大型機を出場させるべく格闘中であります。只今、4台目のMARK Vが上がってきました。バラモジ故障の可能性アリです。補修用部品の調達が可能か調査中です。平行してIC-756Proの診断を進めます。

  1. K3S 長期対応進捗
  2. MARK V 長期対応進捗
  3. MARK V 10/8 入場
  4. IC-756 Pro ii  10/8 入場
  5. FT-5800H   10/8 入場
  6. その他の無線機など

 今週も宜しくお願いします。m(_ _)m

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