週明けです。【2020/01/13】

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 こんにちは。巷は成人の日でお休みですがラボはフル稼働であります。週末にはトップリーグも始まりましたね。拙宅でも3試合に釘付けでした。

 日曜日は終日ラグビー三昧。朝8時に日体大グランドに集合、年明け最初の少年ラグビーの練習に参加してきました。二時間ほど付き合って帰宅、その後はトップリーグの各試合に釘付けです。”東芝ブレイブルーパス” vs “サントリーサンゴリアス”のお隣さん対決はリーチ選手がいる東芝が試合を制しましたが、サントリーの松島幸太郎(桐蔭学園・日本代表)選手のお茶目な股下パスの飛距離に驚愕!! RWCの際、NZのボーデンバレット選手が同じことやってました。ww 我々が高校生の頃あんなプレーしたらコーチに殺されましたけど。爆 イチローさんの様な“華”のある選手が必要ですョ。続いて我が家が応援している”パナソニック ワイルドナイツ “と”クボタスピアーズ”を観戦、パナソニックには日本代表の、稲垣・堀江・福岡・松田・ヴァル・阪手各選手が在籍しています。ホームの熊谷ラグビー場は超満員でしたね〜。3試合はしっかり録画したので夜中にコッソリ二度観しようとおもいます。夕方からはラグビーチームの親睦会に参加、宴席でもトップリーグの話題が中心になります。因みに昨夜の宴席にはチャレンジリーグの清水建設ブルーシャークスの飯島監督もご出席されました。ご子息は愚息のチームメイトです。我が家もブルーシャークスのトップ昇格を応援せずにはいられなくなりましたぁ!! 当地、横浜市青葉区内に練習グランドもあります。

アンテナ改修第二弾

 正月明けの無線ミッションは拙宅アンテナ改修の総仕上げでした。昨年末にデルタループの竿が破損、ナガラのTV-416Jに変えたばかりです。やはりどうしても3.5MHzと18MHzが諦めきれず、水平デルタループを二階ベランダ上2mのマストから庭先方向に延ばしていましたが、愚妻より小言を言われたので撤去を余儀なくされた次第。隣家上空に越境しているわけではないのですが、近隣の景観を損ねています。何れにしても仮設置だったのでお尻を押して貰ったと思えば由です。(都合良すぎ?w) デルタループ用のグラス竿(剛6.3)のスペアは何本もあるので「再びデルタループ?」とも考えたのですが、ATUで12m長のダイポールをドライブさせたところ、3.5MHzの受信S/Nが向上しました。クリエイトのCD78jrもほぼ同じ長さですね。あちらはセンターローディングなので効率の違いこそありますが、CG-3000のコイルもATUの中では比較的大きい径ですので悪くはなさそうです。G5RVもどきのフィーダー給電でATUと繋ぎました。一応、1.8MHzから29MHzまで全バンド同調は取れます。7MHz、14MHz、21MHzはTV416Jと同等の性能が出ているみたいです。流石に耐久性が及ばないのでマストの天辺には付けられません。上からTV-416J・HB9CV(6m)・FM放送受信5エレ・自作Vダイポールの順に載っています。マスト天辺の水平マストには430MHzの10エレシングル・スパーディスコーン(1200MHz/ABL共用)があります。FM受信アンテナと自作Vダイポールはかなり近く見えますが、45度ずらしていて相互に電気的干渉は生じていません。グラス竿の中身は0.5SQのAW線ですから。実験無線局ですので、来年の今頃は全く違う風景になっているかもしれません。ww 

 余談ですがFM受信用の5エレ八木は、アンテナメーカーが製造中止を決定したそうで、最後のロットを入手しました。最近はコミュニティーFM局が増え、FM放送帯の下から上までギッシリ聞こえてきます。昔のFM雑誌のように時系列に番組を一覧できるタイムテーブルがあると良いのになぁ。

竿が沢山あるのでVDPを自作することに
上は5年か雨風に晒された同じ竿
コレくらいは許してくれます?汗
台風が襲来の際には即撤去可能

ご出場

 常連のお客様からご依頼頂いたハンディー機修理です。懐かしい旧ヤエスブランドの2mシングル機であります。同じシリーズの1200MHz機を所有していますがシンプルで使いやすいですよね。今時のハンディは機能が多すぎて何が何だかわかりません。多分、オーナーさんもこのシンプルさに惚れておられるのかと勝手に想像しています。w この個体、電源は入るものの受信も送信もNGでした。メインダイヤルには反応して周波数表示は変化します。明らかにVCOアンロックの症状ですね〜。果たして修理出来るのか・・・。ハンディ機については積極的にお引き受けしていないのが現状です。平均年齢68歳のラボですので、視力の限界に加え手元が震えてしまい極小チップ作業はなるべく避けて通りたいのが本音です。汗汗  今回は宅ラボ対応で小生が作業させて頂きました。

 案の定VCO電圧が規程値を大きく外れていました。VCOフィルタの離調ですね。本機は送信時・受信時でVCOのロック電圧が異なります。送信時ロック電圧はコイルトランスで調整しますが、なんとか規程値に追い込めました。ところがTcで調整する受信側は容量限界いっぱいいっぱいでも規程値から僅かに外れています。この状態でバンド全域正常に使えるようになりましたが、今後アンロックが再発すると調整での追い込みは不可能です。部品については調達が困難な他、補正コンデンサなどによる容量補正は回路的にNGです。定位電圧回路が入っているので通常使用でVCOがアンロックすることはなさそうですが、温度変化に対してどれくらい適応してくれるかが??です。この時期、横浜の最低気温は0度くらいまで下がります。オーナーさんがお住まいの地域は寒冷地のため、テストしみないとなんとも・・。その他、トーンエンコーダーユニットも動作不良でした。コネクタ付近の半田が割れていたので半田を打ち直したところ正常にトーンが乗ることを確認しました。

 現状では正常に送受できるようになりました。週末の山岳移動運用の電波を付属ラバーアンテナで捕らえていますょ。

顕微鏡+顕微ルーペの作業
VCO測定中
受信ロック電圧が下がりきらない
規程値は1.1V±0.1Vなのだが(実測値1.5V弱)
エンコーダーの信号が出ないぞ
エンコーダーも直った!!(CTS周波数を表示)

【ご依頼内容】

  1. 送受信できない

以上について修理を承りました。

【工数】

上記作業に工数3.0を要しました。

【交換部品・使用ケミカル剤など】

なし


今後の週予定について

 本日も倉庫に沢山の修理個体が届いている様です。特機扱いのリニアアンプTL-933については、作業スペースが空いたら診断に入ります。FT-847、IC-R7000については小生が担当させて頂きます。TS-940のニコイチ作業についてTL-933の作業が終了してからの着主となります。今週も宜しくお願いします。

  1. TL-933 第二ライン 1/13入場
  2. TS-940S 第二ライン 1/13入場
  3. FT-847 第一ライン 1/13入場
  4. IC-R7000 第一ライン 1/13入場
  5. FT-101E 第二ライン 1/13入場
  6. その他の無線機など

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