週明けです。【2019/10/28】

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 お疲れ様です。こんな時間になってしまいました。今週末は再び3連休、今週もかなりのオーバーワークが予想されます。汗

 昨日は久し振りにラグビーの朝練でした。台風と秋雨前線の通過、学校行事などで3週間ぶりです。またまた体験入部の生徒さんが10名ほど来てましたョ。我が日本代表チームは散ってしまいましたが、今週末の優勝決定戦(イングランド vs 南アフリカ)まで、RWCは続きます。我がラグビークラブも総勢200名を超えました。多分、最近のブームでかなり部員が増えたかな? どうか一過性のものにならない様願いたいです。因みに昨日は東京モーターショーに出掛けたため、RWCはネットの速報だけでゲーム結果をチェックしてました。仕事が終わったらゆっくり録画番組を楽しもうと思います。

 そんな訳で約40年振りにパス練習していますが、慢性的に“上腕骨外側上顆炎”を患っている小生にかなり過酷です。汗汗 (修理作業のせいですw) 所謂「テニス肘」ですが、ラグビーボールをパスする際にボールを回転させて投げるのですが、これが「テニス肘」を悪化さるのです。テーピングの上から更にマジックテープ付きの締め上げバンドで患部を固定していますが、3ヶ月経っても一向に治る気配がありません。面倒くさいので手術してもらうことを検討中です。最近撮影した修理動画にも出てます。笑  

 ラグビー朝練の後は、愚息の同級生等を引率して東京モーターショーへ向かいました。散々TVでもPRしていますし、行かれた方も多いかも知れません。今回は幕張メッセではなく、アマチュア無線家にはお馴染みの東京ビックサイトやMEGA WEB周辺エリアが会場になっていました。近隣の指定駐車場はどこも2時間待ち、穴場とされているサントリービル駐車場も既に満車サインが・・。結局1時間待ってビーナスフォートに駐めて移動開始です。タダでさえ五月蠅い愚息に、同じ属性の悪ガキどもが複数揃えば、1+1=10くらいにパワーアップします。結局、夜に開催されたドローン・ショーまで付き合う羽目になりました。あっ、このドローンショーは一見の価値ありです。これからは各地の花火大会に代わり、ドローンが夜空を彩る機会が増えること間違いなしです。(iPhoneで動画撮ってきました)BMWはメーカーではなく、ディーラーのニコルによるALPINAの展示だけでした。残念・・・。MEGA WEB戸井面のBMW東京に立ち寄るのを忘れました。汗

日産が商品化予定のEV(カワイイ)
GT-R 50tnエディション
こちらはZの50thエディション
ルノー・アルピーヌ(そそrるクルマです)
ホンダは二輪・四輪・航空機が同じブース内に展開
ホンダJETのエンジン展示
MEGA WBではドローンとEスポーツ(GRAN TURISMO)を展開
青海会場は商用車とキッザニア、トミカなどが出展


RF-2200 ご出場

状態良好!!

 久しぶりにRF-2200をお預かりしています。部品の予防交換も含めたOHをご希望でした。全体的にコンディションは良好で、全バンド受信はできていますし、機能的にアウトになっている様な箇所はありません。感度については経年変化による離調程度でした。また、チェック部品の2200µFを含むケミコン全てに劣化はみられません。90年以降に製造されたものより耐久性に優れているみたいです。50年超えたらどうなるかは??です。一応、MW、SW1〜6、FMの全バンドでダイヤル校正、IFトラッキングを実施しました。FMの感度がやや低い様な気もしますが、本機の場合FMはオマケですので・・。その他については、手元の中華機 P-880と比べても見劣りしません。勿論通信機型の受信機とは比較になりませんが、周波数もそこそこ安定しています。半田クラックも確認でませんでした。打検でも異常ナシです。全体の総合(精密)調整のみで済みました。本機の様にバンド・チャンネル多いと、その分調整箇所が多岐に渡ってしまうので、一口に“調整”と言ってもHF機以上に手間が掛かります。取りあえず、全8バンドの精密調整を終えました。

部品劣化・半田クラック等もなく極めて良好
SW1 4.000MHz(調整後)
SW1 8.000MHz(調整後)
SW2 8.000MHz(調整後)
SW2 12.000MHz(調整後)
SW3 12.000MHz(調整後)
SW3 16.000MHz(調整後)
SW4 16.000MHz (調整後)
SW4 20.000MHz (調整後)
SW5 20.000MHz(調整後)
SW5 24.000MHz (調整後)
SW5 24.000MHz (調整後)
SW6 24.000MHz(調整後)
SW6 28.000MHz(調整後)
MW 594KHz(調整後)
MW 810KHz (調整後)
MW 1134KHz(調整後)
MW 1422KHz(調整後)

【ご依頼内容】

  1. ダイヤル位置ズレ
  2. 感度低下調整
  3. 部品予防交換(必要ナシ)
  4. その他

 以上について作業を承りました。

【工数】

上記作業に工数2.5人日を要しました。(故障箇所確認・総合調整・接点洗浄・検証・報告書作成・その他を含む)

【交換部品・使用ケミカル剤など】

ナシ


TS-820V 再々入場・ご出場

 先日再出場したばかりの個体ですが、前回確認できなかった事象が続いているようです。今回は事象も確認できましたので、以下の通り処置させて頂きました。

(1) 周波数表示が全バンドで ”0”や”3”など一桁の数字を表示する

 暖機後2時間程度で発生しました。VFO操作やバンド切替を行っても状態は変化しません。この際、送受信は正常に行えることから、周波数カウンタユニット内の不具合を疑い検査しましたが、電圧変化などの異常は発見できませんでした。
 温度変化、電圧変化などの影響を考慮し、ケミコンの他、スチロールコンデンサなどを確認しましたがこれらも異常ございません。抜本的な解決法が見つからないため、PLLを含む2枚の基板の全体再ハンダ処理を行いました。実施後、上記事象は再現されなくなりましたが、
仮に再発した場合は周波数かカウンターユニット(デジタルユニット)自体の交換を要します。

(2) 21MHz切替時に異常表示がでる 

 バンド切替スイッチの接触不良が原因です。ロータリースイッチに周波数カウンタを切り替えるスイッチが含まれており、21MHz部分の接点に接触不良が生じています。前回施工時にも局所的に接点洗浄を行っていますが、金属表面が僅かに腐食しているものと思われます。バンドを切替直すことで事象が治まりますが、送受動作には影響しません。こちらについて、これ以上の対策は不可能です。m(_ _)m

(3) VFOダイヤルの引っ掛かり感

 バーニア校正ダイヤルにVFOダイヤルが干渉していました。VFOダイヤル少しずらして解消しています。

(4) 運送中の毀損について

 取扱不備などの痕跡は見当たりませんでした。運送上の齟齬は無いものと思われます。SWツマミが外れたのは、通常振動に加え、箱に固定されていない発砲スチロールが前後上下に動いたことで、引っ掛かった可能性がございます。

 以上について完了しましたので出場とさせて頂きました。

周波数カウンター基板を再半田処理中
特に問題ナシ

今後の修理予定について

 ちょっとバタバタしながらも2ラインで頑張っています。先週末からの積み残しが2台出ていますが、今日中にチェックを終える予定です。

  • BCL-1 (長期対応中  フルレストア)
  • TH-F28
  • FT-920
  • FT-847
  • IC-375D
  • FT-736MX
  • LA-4090
  • その他の無線機など

 今週も宜しくお願い致します。m(_ _)m

 

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