RJX-601 ご出場 / LS-602 ご入場【2019/06/21】

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 おはようございます。梅雨空のハッキリしないお天気です。バス停からラボに向かって歩いていたら“ポツリ”と当たった様な気が・・。気のせいかな??

カブトムシ近況

♂8♀2のカオスと化した飼育箱

 拙宅のカブトムシについての続報です。今日現在、雄8匹、雌2匹が元気に活動中です。今朝方、近隣の少年少女に雄3匹をプレゼントしました。雄同士だと雌・餌の取り合いで大騒ぎになります。雌は殆ど土の中にいて出てきません。多分産卵中です。去年は雄2+雌1でしたが、13個の卵を産んで、10匹が成虫まで育ちました。今年は更に増えそう・・・。某有名タレントさんがカブトムシの飼育に填まっているそうですが、大いに理解できます。www しかし、成虫になって2ヶ月程度しか生きられないのは寂しいですね〜。クワガタは1年くらい生きるそうです。

 


MOTORSPORTS FESTIVAL 2019 間もなく開催

 今年も“M TOWN”の季節となりました。23日は富士スピードウェイに集合であります。観て楽しい、乗って楽しい、BMW最大のイベントです。今年は事前に駐車場の指定券を購入しました。早く言ってもどうせゲート付近で渋滞しますから、ゆっくり行きま〜す。アマチュア無線仲間にも“ビーマー”が多いので、現地でアイボールできるとよいのですが・・。Alpine WhiteのF10 535i(Mキドニ+アマ無線ANT付き)なので、すぐに見つかると思います。サーキット内では433.000MHzを常時ワッチしていま〜す。by  JG1BVX

メンテナンスパック

 
 初期ロゴ付きの個体をお預かりしました。外装コンディションについてですが、お伝えした通り、上蓋に靨が数カ所、角が陥没するなど状態的にはあまりよろしくありませんでした。また、VR類のガリが酷く、特にAFボリュームはCAIG 溶液でジャブジャブ洗っても完全復活には至りませんでした。電源OFF/ON位置〜時計3時位置(常用範囲)では正常に動作するようになりましたが、MAX付近は抵抗体が剥離している様で全く導通しません。(音が鳴らない)3時位置より手前でご利用ください。また、ご指摘の “送信が途切れる” 件については、RFメーターが突然振れなくなる事象を確認しましたが、送信自体は途切れることはないみたいです。(外部の終端出力計で測定)RFメーターの校正用半固定VRのガリが原因でした。こちらもCAIGで処理していますが、AF VR同様、抵抗体の劣化が激しいため要交換ですが、こちらも部品入手が困難です。D5で洗浄後にD100(接点復活材)で処理しました。現状は正常に動作しています。
 その他、メンテナンスパックの主要メニューについて施工させて頂きました。既にダイオードリミッタのバイアス抵抗は交換済みです。(FMナロー)VFOダイヤル校正、送受IF/RFのアライメントを実施しました。CALは51.000MHzに変更しています。
 冒頭で触れた「外装ダメージ」について、痛々しさが尋常ではないので、軽く鈑金処理しています。靨と陥没箇所は叩き出しで修復し、塗装が剥げて地金が剥き出しになっている箇所は、タッチアップ塗装で処理しました。放置すると錆てしまいます。
 上記処置後、FM/AM キャリア 3.5W、AMピーク6Wを確認、受信感度はAM/FMとも-130dBm付近です。送信・受信とも正常です。
水晶交換(29.000MHz→30.000MHz)
摘出水晶
半固定VR類も接点不良・・
シャフトが細い=中後期型??
気になったので(既出) →
表面は平らになったかな?(既出)
やはり気になる →
叩き出して・・
タッチアップ(その1)
角度を変えると・・
全体的に塗装剥げをタッチアップ
錆腐食対策完了!
51.000MHz CAL変更・VFOアライメント済
キャリア 3.5W
AM ピーク 6.5W
見えるかな??

【ご依頼内容】

  1. RJX-601 メンテナンスパック

【工数】

メンテナンスパック摘要

【交換部品・使用ケミカル剤など】

  • HC-49/U ×1
  • CAIG D-5
  • CAIG D-100
  • ソフト99黒色タッチアップペイント

※ パック作業につき、動画撮影は省略させて頂きます。


ご入場

 Belcomの6m オールモード機です。“弁当箱”と呼ばれた小振りの筐体ですが、50MHz〜54MHzをフルカバーします。PLL機ですので使い安く良いリグですね。28MHz版はそこそこ売れていたと思うのですが、6m機は初めてです。こちら、RIT VRの軸が抜けて使用できません。指定部品はセンタークリック付きのBカーブ10KΩです。ローレットタイプ(溝切り)のVR自体、既に量産製造しているメーカーは無く、本機に使用できる部品を探すのに時間を要しましたが、ありました!! 残念ながらセンタークリック付きではありません。送受信周波数がずれてしまうため機能回復を優先させて頂いております。写真の通り軸長が僅かに短いのですが装着には問題ありません。指定部品のA寸法は15mmですが、調達可能なVRのA寸法は11.5mmです。3.5mmの差はツマミの取り付け位置で調整可能です。本日作業を実施したいと思います。

10KΩBカーブ ローレット軸
調達したVR(左) 指定部品(右)

 今週の作業はココまで。皆様よい週末をお過ごし下さい!! m(_ _)m

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