こんにちは。快晴ですが気温は少々低めの横浜であります。当地のソメイヨシノは週末までもちそうです。

 愚息の奇襲攻撃により肋骨を折りました。爆 一昨日のこと、夕食後にソファーに座りテレビを観ていたところ、愚息が背後から忍び寄り小生の背中に飛び乗りました。小生は崩れ落ちて胸部をリビングテーブルに強打・・・。“この痛み”身に覚えがあります。過去に肋骨を三度折っているので間違いありません。レントゲンを撮ったら案の定でした。汗 右肋骨の先端にヒビが入ってます。コルセットで固定してもらいましたが、体幹を垂直にたもっていないと激痛が襲います。うかつに咳でもしようものなら一大事です。全治半年とのことでした。去年は脚の小指を左右二本折り苦労しました。骨粗鬆症でしょうか・・・。(苦笑) 重量級リグの上げ下ろしが辛いです。(トホホ)


が到着

 久しぶりにハンディ機を新調しました。このブログでも書きましたが、移動局の廃止・新規開局を申請しました。既に廃止届けは審査終了、現在は新規開局の審査待ちです。20台近くある旧JARL技適機を全て廃止し、JARDの新技適機に統一すべく無線機の入換えを進行中であります。1200MHzのハンディ機はFT-104で免許を受けていましたが、これを廃止したため1200MHzの可搬機を新調する必要がありました。現況、固定機以外ですとアルインコさんのDJ-G7を除いて選択肢がありません。本機で1200MHzの移動局免許を受けることにしました。アルインコさんのハンディ機は広帯域受信機、特小無線機を所有していますが、アマ機のトランシーバーとしては初体験です。Amazon(CQオームさん)から購入、翌日に届きました。ヤエスさん、アイコムさんの製品に慣れているせいか、設定メニューへのアクセスが今一つしっくりきません。まずは取扱説明書と睨めっこです。一通り扱えるようになってからの印章は「もっと早く買っておくべきだった!」であります。ダイキャスト製の筐体は質感も良くホールド感も抜群です。ボタンも大きめで押しやすい。アマ機としての基本性能は言うまでもありませんけど、“スタンバイ・ピー”(死語か・・w)が内蔵されているのはアルインコ製品だけですね。70年代開局組としては懐かしい機能です。(あのドラマの影響w) おっと、まだ局免審査がおりてませんから送信はできません。ww 何より耳が良いところが気に入りました。500KHz台から受信可能な広帯域受信機能により絶滅危惧のAM放送から受信可能、スケルチには空線キャンセラーも内蔵されているのでMCA系の私鉄無線の傍受にも役立ちそう。また小生が日々ワッチしているUHF系航空無線は付属ホイップでも十分受信できます。当地から20km離れた厚木基地のTWR周波数 340.2000MHz もよく聞こえました。、VX-8と比較するとスケルチ閾値が高めで、Sメーターの振れ方も少々重いです、しかし感度は高くSNも良好でした。バッテリーは、リチウムイオンバッテリーのEBP-73(1200mAh)か、EDH-35(単3乾電池パック)の二択です。ハイパワー運用には前者が必須となります。小生の運用スタイルQRPPが殆どですので、汎用性を考慮した後者を選択する機会が増えそう。特小機も一緒ですが、同社のハンディで解りにくいのはAFボリュームです。こちらについては、もう少し直感的に操作できるように工夫して頂きたいところです。令和に突入する10連休はキャンプ・BBQを計画中、その頃には免許も下りることでしょう。またレポートします。余談ですが、ID-51はVHF航空無線しか聴けません。その為、登場機会が少ないのが残念。


ライン 重整備中

 常連オーナー様のご所有機になります。前回14MHzのHET水晶交換・OHでお預かりしました。今回は前回ご指摘させて頂いた、7MHz水晶劣化による交換、球切れメーター照明のLED化、アライメント調整のオーダーです。

(1)HET水晶交換

TS-900本体の改修中

 本機によくある症状ですが、ヘテロダインの水晶が劣化し周波数がズレはじめて、終いには発振しなくなる症状です。前回、14MHz用が完全にアウトになり交換させて頂きました。調整の際、7MHzだけ校正範囲を逸脱し、他バンドと200Hz程度VFOダイヤル位置がズレてしまう現象が起こっており、意図的に他バンド側を100Hz下側にシフトさせることで、7MHzを含め校正可能範囲に収める調整を行った上で出場させました。水晶の特注には時間を要し、また部品代もそこそこ掛かる為「様子見」でお返ししたのですが、やはり交換したいとのご要望です。また、完全に故障している28.5MHzの水晶についても今回交換することになりました。29.5MHzも水晶も要交換ですが、こちらは現在のバンドプランでは本機で運用することは不可能です。こちらは現状のままとします。よって、水晶2波分を特注して交換実施させて頂きました。写真は交換する水晶です。(銀色が特注した水晶)交換後、基準周波数を調整しますが、前回は意図的に各バンドをシフトさせているため、これらも全て再調整となりました。オシロで各バンド毎の波形を確認したところ、規程値の半分しか出力がありません。OSC回路のVCC電圧が4Vを示しています。本来8Vあるはずです。試験用安定化電源の電圧は9Vを指しており???です。調べて行くと、L2 22µH(RFC)の直流抵抗成分が増大していました。本来の導通は∞付近を表示するはずです。臭いをかぐと少々焦げ臭い・・・。L2を交換したところVCCは正常電圧に戻りました。オーナー様より出力が全体的に下がっているとのご報告も来ています。もしかするとHET出力の低下が原因だったのかもしれませんね。VCC正常状態で波形を確認したところ、正常の振幅が出ていました。この状態で各バンドのHET周波数を再調整しました。

HETユニットを着脱

左が新調した7MHzのHET水晶

L2が故障か?

7MHz、28.5MHzのHET水晶を交換

(2)球切れメーター照明のLED化

メーター照明完成

 本機のメーターバックライトは棒状麦球です。ここに電源トランスの2次側からACを直接供給しています。この麦球は現在入手困難です。オーナー様と協議の結果、LED化することにしました。ACのままではLED化できない為、半端整流回路と減流抵抗を追加したうえで高輝度LEDを装着することにしました。整流回路まではよいのですが、メーター内部にLEDを仕込まねばならず、ココが苦労しました。結果的に、写真の様に装着しています。仕上がりはこんな感じです。

メーター着脱開始

メーター内部から麦球を撤去

LED・抵抗をメーター内に、整流回路をメーター外に追加

追加回路の設置完了

 本日、上記(1)の組み込み、及びVFOの再調整とIFのリトラッキングを行います。HETの出力特性が変わったのでミックス段を含めたリトラッキングが必須です。そういえば外部VFOも改修しなければ・・・。


その他について

 現在、第二ラインはリモート対応中です。エンジニアの自宅にて310ラインを拝見しています。TH-78は第一ラインで対応します。

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