こんにちは。今朝も良いお天気です。週末はラボワークに終止しました。明日から3日間お休みを頂くので、その分働いて置かないと後が大変・・・。汗汗 平成最後の年度末に向け爆走中であります。(のはずですが・・・)

 明日から春スキーに出掛けます。ツーリングワゴン(E91 335i)からセダン(F10 )に乗り換えて以来始めてに雪支度。ツーリングワゴン時代は冬タイヤ(スタッドレス)があったのですが今回は夏タイヤです。“3月下旬なので夏タイヤでOKだとろう” と高をくくっていたところ、昨日は苗場に雪が降った様です。ゲレンデに新雪マークが点灯するのは有り難いことですが、クルマでの移動が心配になってきました。最近流行のスプレー式チェーンは調達済ですが、これだけでは「チェーン規制」をクリアできません。そもそも275mm 19インチに対応するチェーンなんてあるのかぁ!? ダメ元でAmazonを漁ったところこんなモノを見付けました。レビューもそこそこ付いているし、何と言っても安さが気に入りました。過去、色んなチェーンを試しましたが、スチール製を除き樹脂製チェーンの殆どが数回でボロボロになります。しかもF245/40 R19 というサイズに適合するものは国内メーカーには存在しないようです。スノーソックスなる布製チェーンのレビューがちらほらあるのですが、どうやら在庫ナシです。YsBland JAPANとかいう怪しいメーカーですが、レビューを読んだところ“サクラ”ではないホンモノのレビューもそこそこ上がっています。苗場プリンスの駐車場はきちんと除雪されていますから、湯沢IC=苗場間の17号線、月夜野IC=湯沢ICの関越道さえクリアできれば何とかなりそう。使い捨てチェーンと割り切きることにします。シーズンオフになるので投げ売り状態でした。

 因みにスプレーチェーンはスウェーデン製のオリジナル品です。こちらは韓国製の類似品が出回っているので要注意。こちらは 335i時代に大活躍でした。ボディに附着すると塗装を傷めるので要注意です。因みに自転車にも使えますョ。

 17号線の湯沢付近のライブカメラ


修理完了

 電源の入らないリニアアンプでした。プロテクション回路が邪魔します。ファイナルのVCCがGND短絡して保護リレーが閉じませんでした。また、2SC3102と出力側のトリマー二個を交換しています。10Wで押してみると30W前後しかパワーが出ません。どうやらストリップラインのが悪さしているようです。VCCを供給するRFCの接続位置がストリップライン上で、ここに大量の半田が盛られていました。ファイナルのコレクタ端子上にRFCを移動させ不要な半田を全て除去、Tc4の補正コン15pFも交換し、正常出力が得られることを確認しています。

 外部のRF計で出力が確認できましたが、本体のパワーインジケーターLEDが点きません。フロントパネル裏のPCB上にある電源ラインが焼損しています。(原因不明)ここをリードバイパスさせたところLEDが点くようになりました。

2SC3102を交換し温度補償ダイオードと熱結合

あれれLEDが点かない

ここか・・

ジャンパさせると・・・

リードバイパス

10wで押して50w出力を確認

【ご依頼内容】

電源投入不可・不具合修理

以上について修理を承りました。

【工数】 

上記の作業に工数2.5人日を要しました。(故障箇所診断・調達・作業・検証・報告書作成・他)

【交換部品・使用ケミカル剤など】

  • 2SC3102 ×1個
  • ポリフィルム・トリマコンデンサ 耐圧250V ×2個
  • セラミックコンデンサ 小容量×1個
  • AW線 10cm
  • 基板レジスト剤 少量


RJX-810P 作業中・・

 前回からの続きです。概ね良好ですが、キャリアポイントズレとリファレンス離調、ヘテロダイン離調が顕著です。9MHz IFの漏れが顕著で受信時に変なビートが聞こえてました。IFトラップを調整したところ治まっています。

 本機のVCOは(贅沢なことにww)各バンド毎独立しています。これはヘテロダインが基準周波数を分周して生成せず、個別に水晶を使っているからでしょうか。本機の定価から考えて、ちょっと工数が掛かり過ぎている気がしますが・・・。全周波数の周波数アライメントを取り直しました。21MHzの水晶が調整限界値に達しています。感度が良いのに驚きましたョ。今日は21MHzで沖縄が聞こえてました。

作業始め

結構良い造りです!!

LSB キャリア周波数離調→

既定値

同様にUSBも既定値へ

VCXOの微調整へ

xx.00000MHzの既定値

25Hz STEP時 xx.9999MHzの既定値

追記:2019/03/25 19:30

キャリアポイント調整

VCO/HETユニット

7MHzのVCOロック電圧が大きく離調 →

規程値に調整

ヘテロダインが不安定・・

スルーホール陥没箇所発見

【ご依頼内容】

  1. 周波数表示不具合
  2. その他

以上について故障診断を承りました。

【工数】

上記作業に工数3.0人日を要しました。(故障箇所診断・修理交換・検証・報告書作成)

【交換部品・使用ケミカル剤など】

ナシ


今後の修理予定について

 大型(ライン)機が複数台入場中です。これらは長期対応となります。その他、諸々順番に対応中です。只今着荷から二週間待ち状態です。今週は小生が戦力外となるため、少々スタックします。申し訳ございません。m(_ _)m

  1. RJX-810P (第1ライン)
  2. W-2760D (第2ライン)
  3. TS-900ライン
  4. トリオ310ライン
  5. Mark V
  6. その他の無線機など

 今週も宜しくお願いします。m(_ _)m 水曜日の投稿はレポナシのゲレンデ情報となります。笑  

Tagged with →  

コメントを残す

Translate »