作業再開【2019/01/30】

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 こんにちは。冬晴れの横浜地方であります。自宅とラボの引越が終わりました。1.5世帯分の段ボール箱約180個に、家財など廃棄物2トン弱の処理に悪戦苦闘の一週間でした。

 空を見上げると、見慣れたP-1がバンクを切りながら左旋回、厚木のベース・レグに乗るところです。以前の住居はダウンウィンド・レグの真下でした。日本海でFCを当てられながら頑張っているP-1(と乗員)に(`_´)ゞであります。

操業再開

 何より苦労したのは、測定器、アンテナ周り、鉄道模型のレイアウトの移動です。2トン車を借りて自力移動、新居・ラボともに、旧住所より直線で4km弱の場所です。7往復でなんとか搬出・搬入を終えました。ルーフタワーは解体せずに真ん中で分割、適当に積んで使用済みのステー線で仮留めして積みました。軽トラ一台あると本当に便利ですね〜。

 固定局の方は変更申請するのにTSSの承認が必要なので少々時間が掛かりますが、移動局の方は次回更新は今年の5月なので、その時に移すことにします。

 地表面のノイズが高めです。高いと言っても前の家の比ではありません。工夫次第でどうにでもなりそうな感じです。地表ノイズを拾いやすい垂直系のアンテナは避けた方がよさそうです。二階のベランダにマルチバンドGPを仮設してみましたがフロアーノイズが高めです。そして、14MHz〜50MHzで、変圧器からと思われる等間隔のパルス系ノイズが出てることが判りました。(物件評価時に車載のFT-857では気付かなかった)経験上、この種のノイズはループアンテナが最も効果的。やはり当地でもBVX式デルタループが活躍? 取りあえず、50MHzのスモールループ(磁界ループ=MLP)を仮設してみました。GPの場合、スペアナ上にノイズパターンがクッキリ現れましたが、MLPでは皆無です。更にインバーター系と思われる斜め線ノイズは角度を微調整したら完全に消えました。利得はありませんが、受信では明らかにSNが改善します。HF系はルーフタワーを建ててから載せることにします。

旧住所時代は真上を通過していた厚木のP-1
何じゃこのノイズは!?
取りあえず50MHz用のマグネティック・ループを上げてみた
変圧器によるものと思われるノイズはカットできたがインバーター系のノイズが残っている
ノイズが無くなるポイントに角度を調整
ルーフタワーは暖かくなってから・・・

 

無線機修理のお問い合わせについて

 さてラボの方ですが、常時3ライン稼働できるスペースを確保しました。本日より作業を再開です。TS-600、FR-101、FT-757GXがラインに上がってきました。ヤマト運輸さんの管轄が変わったので、色々勝手も変わりそうですが、少しずつ教育していきましょう!!(w)

 そんなわけで、約10日ぶりに作業場に入りました。この間、多くのお問い合わせを頂戴しております。修理可能か否かのお返事には、資料入手・部品調達の都合などを事前に調査する必要があります。その為、お返事まで数日要します。順次対応中ですので少々お待ち下さい。

今後の修理予定について

 以下の順番で作業入り予定です。

  • TS-600
  • FR-101
  • FT-757GX
  • IC-760Pro
  • その他の無線器など

 あらためまして、宜しくお願いします。m(_ _)m

2 Responses to "作業再開【2019/01/30】"
  1. 引っ越しお疲れ様でした~!ほんと、ノイズ対策はどこ行っても大変ですよね、こちらは時々20mでノイズが入るのですが、原因がわからずです。しかもFT8の周波数付近なので出ている日はお手上げです

    • NWXさん、こんにちは。
      このご時世ノイズは避けて通れませんね。嫌ならセカンドシャックかリモートか、巨大なタワーでも建てるか・・・。コンディション任せの適当ハムである小生はループ系の活用がお似合の様です。汗汗汗

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