おはようございます。快晴の横浜ですがハンテツ明けの朝は堪えます。今日は顧問先巡りのため久し振りに革靴でアスファルトの上を歩きます。治療中の右足小指が当たって靴擦れしそうな予感・・・。

 ラボ内は繁忙期さながらの状況を呈しています。エンジニア2人が病気療養で欠勤中、普段は大型担当の小生も小型ラインに立っています。来週一人が復帰します。今週が峠かと。頑張ります。。

YouTubeが世界的にダウン中

 表示系サーバーのダウンと思われます。この規模の事故は珍しいですね。2018/10/17 10:58現在 復旧していません。仕上がり動画もご覧頂けない状況です。復旧後にタグを仕込み直します。

追記:2018/10/17 11:49

 YouTube 復旧を確認しましたが、大量のトランザクションと遅延した処理が集中しているようで、アクセスし難い状況が続いています。暫く経ってからご覧ください。


HL-1KFX 交換作業終了・・・しかし

MACOMの正規品です。取りあえず仮付けで動作確認へ・・

 お伝えしている通りMRF150×4個が届きました。早速作業を再開し仮半田状態で基板単体の試験を実施しました。軽く10W程度押すと6dB程度(約4倍)のゲインを確認しました。きちんと半田付けしてバイアスを調整すれば7dB以上は出ると思い本付けを進めました。組み付後、低い周波数(負荷も低め)でロードしたところ、80Wで押して500W程度出ることを確認しました。上の周波数でも未調整でそこそこのパワーが出てくるのですが、何故か14MHzだけ低めです。しかもパワーを上げて行くと、交換した石からジリジリという音が聞こえます。明らかに発振の症状ですね。このままだと確実に石が壊れてしまいます。RFプローブで確認したところ、一番右側の石付近で波形が暴れていました。周辺のコンデンサが悪さしているようです。高耐圧のチップ部品が多く、通常部品も全て両面に半田付けされているため着脱検査に時間を要します。負荷を掛けないと判らない箇所でありSGの検査では症状現れまなかった様です。もう少々お時間をください。


TS-830V 作業が終わりました!!

 リレーが着荷、早速交換しました。その他の内容は既にお知らせしていますので割愛します。本個体は球ボケもなく、28MHzまで気持ちよく出力します。830にありがちな周波数ドラフトも殆どありません。かなりイイ感じです。

(1)送受リレーの粘りを認めます。

 当該部品を基板から着脱・分解して作業を進めましたが、送受切替時、スムースに受信に移行できません。送受リレー切替リレーの交換を要しました。

(2)全周波数 プレート・送受同調点ズレを認めます。

 コイルパックの精密調整を要しました。

(3)内部埃・基板劣化・SW VR類の接触不良を認めます。

 石油溶剤による接点洗浄処理、基板再半田処理を要しました。内部(特にPA部)に大量の埃附着を確認しました。これらを全て除去する必要がありました。

(4)小容量・中容量ケミコン類の劣化による容量抜けのあった、同容量・同耐圧のケミコンについて、(予防交換を含め)11個のケミコンを交換しました。

 その他、リレー・スイッチ・VR等の接点洗浄並びに修復処理を行いました。工数サービス

【工数】

 上記作業に4.0人日の工数を要しました。(診断・修理作業・検収・報告書作成を含む)

【交換部品・使用ケミカル剤】

  1. OMORON NVZ4の代替としてPanasonic NF4B12V×1
  2. 小容量電解コンデンサー ×11
  3. CAIG D-5 中量
  4. CAIG D-100L 適量


総合調整 + 修理 作業終了!!

 当ラボでは初めてでしょうか。総合調整+とのことでお預かりしました。長期使用していなかったとのことです。まず周波数ズレが目立ちますね〜。200Hzズレていますから、CWだとかなり厳しいでしょう。本機はリファレンスと2nd Localの二箇所を調整します。リファレンス側は規定値11.000.00MHzのところ写真の通りズレています。リファレンスがズレているということは、他もズレてきますので・・・。きっちり合わせました。その他、BFO・IF・TXゲイン・PAバイアス調整・メーター周りの校正を実施しました。オマケで 18MHz/24.5MHzの送信解除も実施しておきました。

PLLにアクセス

リファレンスが大きく離調

PAの送信バイアスを調整

10MHz

18MHz 送信制限解除

24MHz送信制限解除

【ご依頼内容】

  1. 総合調整

以上について、作業を承りました。

【工数】

上記作業に2.0人日を要しました。(診断・調整・検収・報告書作成など)

【交換部品・使用ケミカル剤】

  • CAIG D-5 中量
  • CAIG D-100L 適量


WARC制限解除 + 28MHz 100w化

 18MHz、24.5MHzの送信解除並びに28MHzの100w化改造を承りました。こちらは定番作業となりますので詳細は割愛させて頂きます。

 ご依頼箇所ではないので作業はしておりませんが、SSB/CWの受信音歪みが顕著です。復調回路周辺のケミコン劣化を疑います。時間経過とともに歪みが増える傾向にあることを確認しています。こちらはケミコンの全数交換時期かと存じます。交換のご検討を!!

18MHz 送信解除

24.5MHz 送信制限解除

【ご依頼内容】

18MHz/24.5MHzの送信制限解除

28MHzの100w化

以上について、作業を承りました。

【工数】

上記作業に2.0人日を要しました。(診断・調整・検収・報告書作成など)

【交換部品など】

ナシ


IC-821D 異常無し

 こちらは事象が再現されません。取りあえずお戻しします。

 YouTubeの配信再開確認後にリンクタグを付けます。暫くお待ち下さい。

 

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