おはようございます。涼しくなりましたね〜〜。晴天の横浜は気持ち良い朝を迎えております。二週連続で三連休です。家族サービスでほぼ埋まってしまい、趣味の時間は相変わらずお預け状態!!

 週末、愚息の同級生一家と夕食を共にし、少々帰宅が遅くなりました。エネルギーを出し切った愚息はタクシーの中で撃沈。小生もアルコールが入り足下がおぼつかない状態でした。倅を抱えて玄関に上がり、そのまま子供部屋に直行すべく暗闇の階段を上って行きました。中間の踊り場で右足が重い金属の塊にヒット・・・。余りの痛さに声も出ません。そのまま倅をベットに寝かせつつ、灯りをつけて階段を下ってゆくと、そこには巨大な安定化電源が鎮座していました。右足小指が赤く腫れ上がり、痺れを伴います。よくぶつける箇所なのでロキソニンを飲んで一晩放置しました。翌朝、右足の甲全体が赤く腫れ、小指の先が紫色に変色しています。「こりゃ〜まずい!」取りあえず、プラ板を適当な長さに切って小指に巻き付けて応急処置、リューマチで世話になっている病院で診てもらったところ、小指の第一関節がポッキリ折れてました。全治6ヶ月との診断です。次々に発生する自分の故障に嫌気がさします。


二時間で再入庫!

おろしたての530i

 金曜日、納車時の小キズ修復の為D(モトーレン東名横浜)に預けていた535iが戻ってきました。 523dにも慣れて、何となく“コレが我が家のクルマ”モードになっていたところです。名残惜しさも少々、523dと535iの入替が終わり523dがDに戻って行きました。実はナビも不調で走行中に何度かブラックアウトしたことをDに伝えたところ「多分ハードエラーです」とのことで、本来なら25万掛かるところを保証適用で負担ゼロです。ナビデータが全てリセットされて帰ってきたため、自宅位置などの設定を行っていると突然ブラックアウト。しかも、再起動後に1分も経たずに再び真っ黒に、この状態がエンドレスで続きます。トップメニューに戻って5分経過、再びブラックアウトしました。前より確実に悪化しています。交換前は一月に5回程度でした。(それもかなりの頻度)担当のサービス・フロントに連絡し、2時間後に新たな代車が到着。535iは再入場、今度はG30 530iがやってきました。小生も同じ様な仕事(修理業という意味)に従事しているため、サービス・フロントの焦りは理解できます。むしろ恐縮してしまうくらい・・・。そして、この代車ですが、数時間前にナンバープレートを取り付けたばかりの新車でした。走行距離は20kmです。Dから我が家までの距離は10km程度なので、完全に新車を納車された気分です。前回の523dは120kmでしたが、これも新車同然。モトーレン東名横浜 さんは、BMW最優秀正規ディーラーに選ばれただけのことはあります。 530iについてのインプレッションは次回に・・。 5シリーズのCICエラーについても、いつか纏めて書きます。

えっ! 走行距離20km!!

Msp のフロントキャリパーにご注目!!


ご出場!

 仕事モードに入ります。Elecraft 製品の場合、並行輸入で購入された商品については日本国内のディーラーでサポートを受けることができません。国内3大メーカー製品の場合、メーカーサポート中の機種については対応を控えさせておりますが、Elecraft 製品に限ってメーカーサポートの有無に関わらず、対応させて頂いております。(正規品についてはEDCさんにお問い合わせ下さい。)

コンパクトな Elecraft K2

 さて、今回のご相談はK2の受信機能不具合であります。放送局からの抑圧と思われる症状、及びAFの音割れについて改善して欲しいとのこと。本機はキット製品の為、部品の取り付け状態を精査する必要がありました。プロットや半田付けについては特に問題はなさそうです。事象については放送局送信所の近傍でないため同様の状態とはいきませんが、SGに測定用のアンプを繋いで擬似的な強電界環境を作り出してテストしました。その結果、本体の故障ではなくオプション装着のDSPユニット(KDSP2)の不具合であることを突き止めました。オーナー様と協議の上、KDSP2をバイパスさせる処置を実施し、ノイズの発生は無くなりました。また、本体のIFも大きく離調、全項目をリトラッキングしました。AFについてはKDSP2撤去後の確認となった為、症状の確認ができませんでしたが、恐らくDSPが悪さしていたものと思われます。YouTubeの映像では“KDSP2を内部残置”と言っていますが、こちらは撤去しました。

 オーナー様のご住所が、近傍に100KW超えの巨大送信所が点在する地域のため、テスト環境が完全に一致させることは困難ですが、K2本来の性能は出ていると存じます。施工後、各バンドを受信しておりますが、快適に動作しております。

 余談ですが、このKDSP2はAssyとして提供されるオプションで、メーカーでは既に製造を中止しています。部品がブラックボックスなので、KDSP2単体の修理は不可能です。KAF2の使用をお勧めします。

故障箇所はKDSP2

ジャンパを構成

【ご依頼内容】

  1. 放送帯からの抑圧の疑い
  2. AF音割れ
  3. 各種調整
  4. その他不具合など

 以上について修理ご依頼を承りました。

【工数】

 上記作業に2人日(故障箇所特定・処置・全項目調整・処置後検査)

【交換部品】

 ナシ

追記:2018/09/20 9:28

 オーナー様より「作業前後の比較映像が欲しい」とのことでした。工事証明書に記載しておりますとおり、抑圧そのものの事象は確認できておりません明らかな異常は“KDSP2のノイズ発生”並びに“IFトラッキングズレ”の二点です。また、漠然と中波・短波放送局からの抑圧と申されましても、何処の送信所(周波数など)からの影響によるものかも不明であり検証の術がございません。工事証明書に記載しております通り、1600KHz/0dbmをインジェクションして検証した結果、抑圧は確認できるものの、他のK2との比較において、本個体が異常な状態にあるとは認められませんでした。ご指摘を頂いた後に、1600KHz(中波)及び15000KHz(短波)の強電界信号を入れて確認した動画を追加編集してアップロードしています。ご確認頂ければ幸いです。


ご入場

 メイン側の受信感度低下とのことです。幾つかディスコン部品があるのと、仮にIFT溶断などがあると厳しい診断結果となってしまう可能性がありますが、まずは拝見させて頂きたいと思います。


 現在、HL-1KFX、FT-1000MP MkV×2台については、全て部品着荷待ちです。何れもオーダーから一月程度の納期を返答されていますので、施工再開は10月になってからの予定です。その他、以下について着手予定です。

  1. TS-950SDX
  2. FT-757GX
  3. FT-747
  4. シルバーイーグル改造・・
  5. その他の無線機など

 今週・来週と変則営業になりますが、宜しくお願い致します。m(_ _)m

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