おはようございます。やや涼しい朝を迎えた横浜であります。週末は南関東も荒れそう予報が出ていました。クランクアップは降ろしておきましょうね〜〜。風より雨かな? 

まだまだ現役”2013 Early”モデル

 愛用のMacBook Proの内蔵バッテリーがアウトです。警告が出始めて一年半くらい経つのですが、正常状態ですと8時間以上は連続使用できるはずですが、1時間程度しか保たなくなりました。しかも残量10%以下になると数分で落ちます。本機 (Retina, 15-inch, Early 2013) はPower Book 520C時代から数えること8台目のMacノート。会社支給のWindows ノートも数台使いましたが、個人で購入したのは全てデスクトップを含め全てMacです。活躍度・酷使度合いでは本機がダントツ一位です。(汗)このモデルに出会うまでは平均4年で世代交代させてきました。このSSD化された15インチRetinaモデルは5年をクリアしそう。データの載せ替えが面倒なのもありますが、2.7 GHz Intel Core i7 + 16GBメモリ + 1TB SSDというスペックはまだまだ現役で頑張れそう。そんなわけでAmazonでバッテリーセルを購入し自分で交換しました。

セルのカバーを破かないように!

 8600mAhクラスのリチウムイオン・セルで非純正品です。この手の製品はレビューなどもよく読む必要があります。小生が入手したセルは7,000円弱で売られているモノで、Amazon プライムで翌日に配達されました。取り説も無く、同梱品はドライバ2本のみです。電池交換に取り説もなにもないので、常識的な注意事項だけ念頭において作業することにしました。まずは古いセルの着脱です。実はこの作業、無線機をバラすよりも面倒・・・。その前に、内部に溜まった埃をハンディー掃除機で吸い取ります。二個のファンや排気口付近、基板のいたるところが埃で埋め尽くされていました。バッテリー諸費が著しくなる要因の一つが埃附着です。5年間、毎日8時間以上使っていればこうなります。掃除機で吸い取れないような隙間は綿棒や歯ブラシで埃を掃き出します。そして、いよいよ古いセルの取り出しです。6個のセルが強力な両面テープでアルミケースの内側に張り付いていました。これが実に強烈でビクともしません。マイナス・ドライバーでこじ開けながら剥がすしかありません。バッテリー交換の際は必ず放電完了後に作業するのですが、自分のマシンということで少々油断していました。(エンプティー状態で作業したのだが) 仕事の合間だったこともあり・・・。右端のセルの下にマイナスドライバーを突っ込み、テコの要領で剥がそうとした時のコト、バチっと音が鳴って火花が飛びました。直後に下の方から煙が上がりセルが餅の様に膨れあがりました。汗「ヤバイ、発火するぞ!!」 Macbook Proを抱えて外にダッシュ、玄関先のタイル上に置いて扉をしめました。数十秒後、煙が消えたことを確認後、セルに触れてみるとアッチッチ!!。どうやら保護シートが破け、ドライバーを介しアルミシャーシに短絡した模様。溶液から発する甘い臭いが漂っています。(有毒です!) 時間が無いので、セルとセルを繋ぐフラットケーブルを全て切断して作業を続行します。特に苦労したのは静電パットの裏がです。この固定方法は如何なモノか・・。クイックガレージではどの様に作業するんでしょうね〜〜〜。結局30分掛けてバッテリー交換を終えました。交換後、BATTERY MONITORでステータスを確認したところ、充電率・容量・充電回数共に正常になりました。快適に動いてます。排気口から甘い臭いが漏れてますが、きっと内部に溶液が付着したのでしょう。取りだしたセルは、電極部分を絶縁処理した後、アルミホイールに包んで大型家電店の電池回収ボックスに投げました。因みに、このブログもコイツで書いてます。

付属のドライバー2本(1.2表記が蓋のビス用)

うわわ、埃まみれ・・・

あらま〜〜

こちらも・・

ブラシで埃を掃き出し

綺麗になった?

セル交換完了!

古いセルは電極を絶縁して処分


HL-60Uを拝見中

 430MHzのリニアアンプです。本機の特長はリレー・レスなところです。430MHzクラスのリニアだと入力側は普通の密閉リレー、出力側には同軸リレーというのが一般的ですが、本機は入出力ともスイッチング・ダイオードが使われています。本個体は電源ON時にオペレートLDEが点灯してしまい、受信状態にならないとのことです。症状を確認させて頂きました。なるほど仰るとおりです。故障箇所はキャリコン制御用トランジスタと出力側RFスイッチングダイオードの二箇所です。キャリコン側のトランジスタは在庫があるのですが、RFスイッチング・ダイオードについてはどこを探してもありません。国内外のサプライヤに問い合わせ中ですが、国内のサプライヤーからは早々に入手不可の返事が、海外については返事すらありません。1S2076の様な小信号SWダイオードで代替できる場所ではありません。写真の通り、放熱処理も施されている様な場所ですし、自分で使うなら自己責任で改造もしますが、施工後の性能保証ができないので如何ともし難い状況です。非常に希少な部品であることは間違いありません。修理続行は困難かもしれませんね〜〜〜。犯人は雷でしょうか。

HL-60Uの診断作業に掛かっている

ココが両極導通状態で切替不能


本日はIC-746とFT-680の診断に入ります。HL-1K/6も待機中です。今週はココまで。良い週末をお過ごし下さい!m(_ _)m

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