おはようございます。今朝も既に33℃を超えている横浜であります。西日本で猛威を振るった大雨は止みましたが、時間が経つにつれ被害の深刻度が増大しています。メディア系の被災者支援義援口座の他に、マイレッジやポイントから義援金を送れるサービスがあるようです。ちょっと調べてみました。

 マイル・ポイント系だけザクッと調べてみました。アマチュア無線関係の読者の方はY!オクでTポイントを溜めている方も多いかと存じます。放置していると勝手に消えて行くマイルやポイントです。困ったときはお互い様!! どんどん送っちゃいましょう。ドコモのDポイントもMy docomoで義援金受付していました。SoftbankはTポイント連携です。

ネットポイント系

カード系・マイレッジ系


庭のヒマワリが咲きました!!

直径20cmの大輪が咲いた!

 下の子が学校から貰ってきたヒマワリの苗が大きく育ちました。朝晩の水やりはほぼ小生の仕事でしたけどね・・・。(あっ、カブトムシの世話も殆ど儂だなぁ〜〜〜。苦笑) ビニール袋に入った10cm程の小さな苗が2ヶ月で180cm弱に育ちました。草木やペットも自分が手を掛けるほど可愛いもんですねェ。貰ってきた本人は、既に存在を忘れています。以前、実家の庭先に割と立派なソメイヨシノが植わっていました。祖母が「あんたが小学校の入学式の時に貰ってきたものだ」と言っていました。20年くらい経って、花見が出来るほどの大きさに成長しましたが、小生には全く実感がなかったことを思い出します。そのサクラは30年前に火災と共に焼失してしまいました。ヒマワリは一年草ですから、花の真ん中に種が出来たらお終いです。一夏のはかない命でありますが、小生だけを愉しませてくれれば、それで由とします。(>_<)


FT-1021X ご入場中!!

 何故かよく入ってくる1021Xであります。重厚な造りがとても好印象のフラッグシップであります。とにかく重いです・・・。汗 3重の箱(元箱)で丁寧に梱包された個体を取り出すのに一苦労。エンジニア二人掛かりで作業台に乗せました。これを楽々抱えてくるヤマトのお兄さんをリクルーティングしたい! そろそろFTDX9000辺りのご相談も増えてきそうな予感。アレを独りで上げ下ろしする勇気がありませんから。

故障箇所特定に時間が掛かったが・・

 スミマセン横道にそれました。本題に入ります。こちらは、ローバンドがNGな個体です。1.8MHz〜7MHzの各バンドのみ周波数表示がフラッシュ、リレー音がラボ内に響きわたります。この症状は明らかにVCV/VCOのアンロックです。PLLの在処はフロントパネルの真裏にあるローカルユニット内です。まず、フロントパネルを着脱しますが、こちらは制御系の配線がまるで素麺の様に絡まっています。これらは接続状態でないとローカルユニットの動作状況が確認できません。また、フロントパネルと電源を結ぶケーブルを外さないと、ローカルユニットを覗くことすらできません。電源ケーブルは単純に短絡させることで電源が入りますから、電源側のコネクタを短絡させて電源操作することにしました。ローカルユニットの操作については、必要な箇所のみ本体との接続を温存させ、DDSの信号は外部のDDSから周波数をインジェクションするなどして動作確認を行いました。TP4006にデジタルマルチメータを繋いで、各受持周波数帯のエッジに於ける電圧を測定します。やはりローバンド側の挙動がヘンですねぇ。7.4999MHzで10.0V±0.2V出ていなければならないのですが、電圧が不規則に変異しています。上のバンドだと正常に固定されます。ダーリントン接続されたVCOバッファやその手前のFETは正常でした。やはりVCVのフィルタ内で何か起きていそうです。よくあるトリマーコンデンサの故障ではありません。コイルやその他の素子は蝋付けされており、シールドケース内であることもあり、これ以上の確認にはシールド撤去が必須です。まずは蝋付けを撤去しなけばなりません。コイルの溶断か線材の剥離を疑いましたが、それはなさそうです。蝋を取り除いてゆくと、抵抗やダイオードが見えてきました。オヤッ、ダイオードと抵抗がくっついているように見えます。リード部分が接触している?? ちょっと付け方粗いですね〜〜〜。もしや・・・。RFプローブを近づけると針が大きく振りました。コイルが近くにあるので当然なのですが、少々気になります。ダイオードと抵抗の間にプラスチック・ドライバの先をねじ込み、強引に感覚を確保しました。すると、先程RFプローブをあてた辺りの反応がなくなりました。その状態でVCO電圧を測定したところ、7.4999MHzで10.02Vで固定しています。ローエッジ側も問題ありません。もしや直ったか??? 配線類を元に戻し、電源を投入すると、アンロックは解消されています。マジか?? 3.5MHz、1.8MHzも問題ありません。5時間放置していますが、普通に受信しています。送信も問題ナシです。この部分、恐らく工場出荷時からだと思うのですが、今まで幸いにもトラブルが起きなかっただけなのか、それとも周りのコンデンサが悪さしはじめているのか・・・。フィルタは正常に機能しているようですし、一晩様子を観て問題が無ければC/Oとします。(2018/07/10 23:10)

結露が原因と思われる錆腐食を確認

ローカルユニットはフロントPの後

最低限の配線を残し測定器・外部DDSでチェック中

TP4006手前のダーリントンも異常無し

 

D4007とR4115が干渉していた

 

白い部分が蝋付けされている箇所(マニュアルより)

【ご依頼内容】

HFローバンド使用不可

上記ついて、修理を承りました。

【工数】

上記作業に3.0人日を要しました。

【交換部品】

ナシ


FT-102 部品待ち・・

12V/24Vとも入荷

 RFユニットの交換対象となっているリレーのウチ、FBR211A系の代替リレーが届きました。本機では12V系、24V系の二種類を使用します。

 FBR221A系一個の到着待ちです。既に成田税関を通関中ですので、数日内に作業再開できると思われます。

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