国民の義務を果たしたため寝不足であります。しかし、最後の5分は何だったんだろう・・。試合相手のポーランドも思惑が一緒というか・・・。あんな試合を観たのは初めてです。ゲームの結果はともかく、次のステージに進めることになったことは嬉しいですね。横浜は今日も晴れてます。梅雨明けかな?

 今日からブログのランディングページを、新着記事に変更しました。“修理進捗”が知りたい人にはこちらの方が便利なのかと思います。さて、プレミアム・フライデーの午後は久し振りに秋葉原詣でを予定、その後は浜松町の「魚金」で取引先との暑気払い会であります。もう、そんなシーズンですね。サッカーも前に進んだし、梅雨も明けたし、きっとビールが旨い。

減力改造終了

 お馴染みの作業です。いつも通りの作業をさせて頂きました。やはりFT-847は使い安くて良いリグです。受信系が脆弱で、強い信号が飛び込むとフロントエンドやIFアンプが壊れることも多々あります。また、IFT溶断が厄介・・・。即ち、シャック内で他のリグから送信した強烈な電波を直接受信したりしなければ大丈夫です。しかし、これがアルアルなんですよね〜〜〜。お気を付け下さい!! お預かりしたことは、非常にコンディションの良い個体です。本機は100Wでの継続使用が出来なくなっていますので、50W機への改造を希望されるOMが多く、ラボには月一入って来ます。430MHzが50W出るのが魅力でしょうか。工事箇所証明書(PDF)を添付してお戻しします。

今日のFT-847は・・

改造箇所はココ(調整だけではダメ)

0Ωを2.2Kに交換

調整して規程周波数をMAX50Wに調整

1.86MHz

14.175MHz

28.5MHz

52MHz

【ご依頼内容】

  1. FT-847 50w化 減力改造(作業証明書付き)

以上について、作業を承りました。

【工数】

規程工数(セットメニュー)

【交換部品】

  • 2.2KΩチップ抵抗(0Ω置換)×3個

 ※規程メニューにつき、映像撮影(YouTube)は割愛します。


異常無しです!

 「全バンドで出力しなくなった」とのことでお預かりした個体です。よくあるTX IFアンプ故障を疑ったのですが、ご覧の通り元気に出力しています。「送信時に照明が暗くなる」とのコメントも付いていました。気になるのは電源周り・・若しくは空中線路の異常です。Hi SWR時にも異常電流が流れるため、電源によっては電圧降下が起こります。取りあえず、ラボチェックでは問題ナシとの診断結果です。全体的にややパワーダウンしていますが、この程度はTXゲイン調整で調整可能です。430MHzは少々草臥れているかな? オーナー様と協議の結果、無着手にてお戻しすることになりました。診断のみで、よかったです!!

7MHz 95W

14MHz 95W

50MHz 95W

430MHz 15W


National COUGER 降臨!!

 珍しいラジオが入って来ました。懐かしや “松下電器 ラジオ事業部” 謹製  RF-2200 であります。天辺に付いたスコープ(バー)アンテナが特長的なデザインのBCLラジオであります。中波帯・短波帯6波・FM帯の8バンド構成です。バブル世代のOM諸氏はここから無線の世界に入った人も多いのではないかと思います。(小生も・・) 本個体は外装コンディションが良好ですが、接点系のガリが目立ちます。また、バンドセレクタでSW1を選択すると、一瞬、感度が下がります。SSGから信号を入れてみると、オーナー様のご申告通り、SW1〜SW3は異常に感度が低いことが分かりました。FMもメーターが振りません。

 まず、SW1が一瞬聞こえなくなる原因は、セレクタのスライドスイッチの接点摩耗でした。こちらはCAIG D-5とD-10で処理し、機能回復させました。更にSW1〜SW3の感度低下はBPFの離調と、455KHzのIF離調が原因でした。こちらは調整で性能回復しています。FMは受信できているのですが、メーターが振らず、更にボリュームを上げると発振して酷い雑音を発します。基板を小突くと一瞬回復するため半田クラックを疑いました。所々ひび割れが発生しており、半田自体も少々薄付けな気がするので、増し盛りしたところ、半径50km県内のFM局全局がメーター振り切りで入ってます。

 オーバーホール箇所は、上に書いた半田クラックの修復と電源部の2200µF(液漏れ)の交換を行っています。その他、全調整箇所をアライメントして作業は終了です。VR類・SW類のガリは消えました。ダイヤル位置は各バンドでLowエッジ、Hiエッジを校正しています。RF-2200って、こんなにイイ音だったのか!! 

 浅利さんがリード線を筐体にグルグル巻きにしてます。「何やってんの??」と訪ねたら、「トランジスタラジオはこうやって調整するんだよ!!」ですって・・。笑 局発以外にシールドされているところは無いし、455KHzの調整はTPポイント探るよりも手早いです。ホントにイイ音で鳴ります。動画でご確認ください。

 ウチの納戸に転がっているハズなんだけど・・。ラボに持ってきてメンテしようかと。

早速バラしてみる

トランジスタラジオの調整方法ww

これは・・・

やっぱり・・

全調整に突入

組み直し中。。

【ご依頼内容】

  1. SW1スイッチ位置にて感度低下となる場合がある
  2. VR類のガリオーム
  3. SW1-SW4の感度不足
  4. その他 不具合修理・調整

上記について、修理・作業を承りました。

【工数】

 上記作業に2.5人日を要しました。

【交換部品】

  • 電源部 2200µF ×1


 FT-1000MP の部品が届きました。一応IFアンプの2SK302-GRも手配しています。こちらが届き次第、作業を再開します。今日はリニアアンプの修理が担務になります。RJX-601の部品も届いていますね。FT-102も上がってきましたョ〜〜〜〜。それでは良い週末をお過ごし下さい。m(_ _)m

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