おはようございます。今朝も曇り空です。少々は涼しいでしょうか。自転車にはこのくらいが丁度良いかも・・・。今朝のウォームアップは10kmのショートコースでした。午後の外回りも自転車です。鶴見辰吾かっ!!

MOONRAKER

 UKからMOONRAKER Whizz Loop V1が届きました。送料込みで$84.95です。予定よりも一週間早く届いたのでビックリ。早速FT-817とKX3に繋いで試しました。昨日はお昼前後にコンディションが上昇していたようです。仕事中なので屋内でのテストのみでしたが、それなりに性能は確認できたかと。。タバコケースの1/3程度のプラスチックケースに収められた同調部に全長165cmのホルマル線が付属しています。取り説は無く写真のプリントが一枚のみ、NET $70弱なのでこんなもんですね。同調部は横にM型コネクタ(雄)が付いていて、直接無線機に接続します。FT-817のリアコネクタに繋ぐと丁度良い塩梅です。購入したのは14MHz〜50MHzをカバーするV1と呼ばれるタイプで、他に7MHz〜29MHzをカバーするV2があります。QRPでローバンドに出ることはないので、迷うこと無くV1をチョイスしました。多分、WoderWandがオリジナルで、こちらはOEM製品と思われます。国内でも某輸入代理店で取り扱っていますが、倍の値段なのでパス。

 無線機に繋いで、付属のホルマル線を端子に繋いでループを形成すると直径55cmの円を描きます。ホルマル線の径は太めで、Loopの形状はなんとか維持してくれます。金属疲労でそのうち使えなくなると思いますが、これなら幾らでもリプレース(交換)できますね。Ni-Ti製の超弾力線にリプレースしましょうか・・。それはさておき、まずは試してみましょう。14.200MHz付近にVFOを合わせて受信してみます。同調部のツマミを回して受信感度が最大になるポイントに合わせます。かなりシャープな感じです。波長20mに対して1/10以下の実効長ですから磁界動作となっているはず。屋内ですが7エリアからのCQがS7〜S9で聞こえてきます。同様に18MHzに合わせてみると、更に多くの局を受信出来ました。50MHzのSWRは高めですが電波が飛べば問題無いでしょう。QRPですから・・・。笑 KX3の内蔵ATU併用で概ね1.3以下に落とせます。気にすることはありません。無線機本体を持ち上げて方向を変えてみるとSが大きく変化するので、指向性は出ているようです。コメットのBNC75(カウンターポイズ取付)と比べたところ、明らかに感度は向上します。また、50MHzの東京ビーコンを受信したところ、ロッドアンテナやホイップでは全く入り内信号が、Whizz Loopではハッキリと解読できるレベルの信号で入って来ました。KX3に取り替えて、内蔵のATUを併用してみました。そもそも受信性能はKX3の方が優れるのですが、直付けする際にはL字コネクタとM=BNC変換プラグが必要です。写真の様な感じで落ち着きました。これもアリですね。今週末に外に持ち出して送信性能を確認してみます。

梱包が粗い。。ww

箱が出てきた

中身は・・・これならリ荷物にならないなぁ。

取り説はペラ一枚

165cmのホルマル線を取り付けると・・

端子部はこんな感じ

FT-817にジャストフィット

KX3だとLコネ+M=BNCプラグが必要

50MHzのSWRは内蔵ATU併用で1.2程度、ATUスルーだと1.8

6エリアが59+で入ってる!!(宅内しかも一階で)

 窓際ではなく部屋の真ん中付近で感度が上がります。明らかに磁界動作してますね。フロリダのオジサンが「G5RVより飛んでるぞ〜〜」と叫んでいましたが、果たしてどんなもんやら・・・。週末が楽しみです。(^_^)v


(その1)に着手

 HF〜50MHzのパワーが落ちたとのこと。症状を確認しました。100W機なのに10W前後になってます。430もおかしいとのことでしたが、144、430は問題ありません。MRF255(2パラ・プッシュプル)の片方が壊れていました。MP前提の場所のなので2個交換となります。MRF255は数年前に某部品商社で大量に販売していましたが、ほぼ投げ売り状態だった為か、レール買いするような人が買い占めてしまい、すぐに無くなりました。海外からの取り寄せになります。バルク流れは使わないので??ですけど・・。現在MPでオーダーしてますので、少々お待ち下さい。FT-100については、近々別の個体も着手予定です。

PAユニット・・左がHF、右がV/UHF

MRF255故障確認 取り寄せ中


減力改造、バンド拡張改造

 定番メニューであります。50W化と拡張バンドの送信制限解除を同時施工しました。50W化は毎度やってますので詳細は割愛します。7.100MHz〜の送信制限解除は、メインユニット側のBUB真横にあるチップランド N0.4に装着されている0Ω抵抗をNo.2に移設する作業です。施工後、規程の周波数で送信ゲインとメーター校正を行いました。施工部の証明書を付けてお戻ししますね。

50W化施工前

50W化施工後

拡張改造箇所(抵抗移設後)

1.84MHz 最大出力

7.100MHz 最大出力

14.1000MHz 最大出力

28.500MHz 出力最大

52.000MHz 出力最大

拡張側送信確認 7.150MHz

拡張側送信確認 7.199MHz

【ご依頼内容】

  1. 50W減力改造
  2. 7MHz等 送信制限範囲解除 改造

上記について、作業を承りました。

【工数】

規程工数内

【交換部品】

  • 0Ωチップ抵抗(撤去)→ 2.2KΩチップ抵抗(交換)×3
  • 0Ωチップ抵抗(移設)

 ※ 軽微な作業に就き、映像撮影は割愛させて頂きます。


C520 作業続行不可能

 C520をお預かりしました。ケミコン交換・接触不良とのことでしたが、当ラボで検査したところ全く電源が入りません。オーナー様からは電源は入ったと伺っておりましたが、中を確認したところ、Q203のトランジスタが変形しており、DCラインとGNDが完全にショートしています。(修理痕跡?)本機のDC入力は7.4Vに制限されており、DC12V系を繋ぐと故障します。レギュレーター手前の様々な半導体が焼けており、過電流が流れたものと思慮します。この様な状況ですと復旧は極めて困難です。誠にもうし訳ございませんが、修理不可としてご返品申し上げます。不本意な結果となりましたが、ご理解のほどお願いもうしあげます。


部品調達中

 こちらもチップTR、チップFETを調達中です。少々お待ち下さい。


 リストされている無線機は順次作業に入っております。今週はここまで。皆様、良い週末をお過ごし下さい。(^o^)

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