おはようございます。冷たい雨が止みそうにない横浜であります。いつものスタバに立ち寄りラテのグランデを啜りながらのブログ投稿であります。先々週申請した愚妻の再免許申請は無事に終了、昨日“審査終了”を確認しました。最近は総通さんの免許業務がスムースですね。先の固定局更新、移動局変更申請の際も2週間掛かりませんでした。数年前は一月近く掛かっていましたけどね〜〜。有り難いことであります。

 最近は総通さんの免許業務がスムースですね。先の固定局更新、移動局変更申請の際も2週間掛かりませんでした。数年前は一月近く掛かっていましたけどね〜〜。有り難いことであります。ついでにWeb申請手続きのインターフェースもなんとかしてほしいデス。ということで、今日から与太話・趣味話はナシ、ストレートに本題に入ります。

を拝見しました

T1014(T14)が溶断 Q1022にVCCが届かない

 久し振りのFT-690であります。初期型のAM付きのモデルです。Mk2よりも明らかに使い勝手が良いですね〜。肝心のAMが聞こえないとのことでした。AM送信はOKです。モードセレクタのガリが酷く、他のモードについても最初は全く期コマ線でしたが。カチャカチャ回しているウチにSSB、CW、FMは正常に聞こえるようになりました。AMは相変わらずです。但しメーターはふれていますね〜。455KHz IF以下に的を絞り調査開始であります。455KHzフィルタ後ろのIF AMP Q1022に電位がありません。ここは受信時にAMモードを選択すると、6.8VがVCCに掛かります。エミッタを介して手前のダイオードSWにバイアスが供給され、FM/AMの回路が切り替わる仕組みです。モードセレクタ側のAMRには6.8Vが出ています。追いかけて行くと、Q1022のコレクタに繫がるIFTが溶断し、VCCが供給されていませんでした。IFTの反対側には6.8Vが来ています。当然メーカーに交換部品はありません。455KHzのIFTなのでサイズが10mmや7mmであればラジオ用のIFTが流用可能ですが、本機の455KHz IFTは5mm角です。様々なルートで探したところ5.5mmのIFTが見つかりました。0.5mm程度であれば、3本ピンのピッチ誤差は僅かでしょう。Qなどが公開されていないため、使用可否は実装しないとわかりませんが、同調さえすれば何とかなりそう。流石に5mm角のコアポビンを巻く自身はありません。汗 しかも、某電子部品店の店頭販売品で希少品とのことです。手に取ってみないことには判断できないので、調達に走るしかなさそうです。この手の修理は過去にも多々あり、AMラジオ用の455KHzやFMラジオ用の10.7MHzのIFTを無線機修理に使用して成功した経験があります。調達に出ねばならのので、1人日超過になってしまいます。オーナー様に確認中です。

FT-690 診断のため解体・・

T1014が無反応・・・もしや

半田面は裏側の電池ボックスからアクセス

IFT導通なし・・・やはり

一般的な7mm角のIFTとサイズ比較

5mm角は流石に無いなぁ

TS-690S 先行修理完了です!

 第4ラインで施工中のもう一台の690、TS-690SがC/Oであります。前回の修理品と同様の故障でありました。やはりTS-690といえばAFケミコン劣化ですね〜〜。こちら症状が明らかだったので着手中のTS-50Vを追い抜き、作業させて頂きました。まだ報告書が上がっていないので詳細は後ほど追記します。取り急ぎ画像のみ・・・。ケンウッド製リグの470µFはパンクしまくりますね〜〜〜。またELNAかぁ? TS-850のLCD裏のインバーター手前も確か・・・。 

液漏れコン発見・・またコレか!

前回と同じ作業です・・・

養生用の脚を取付

漏れ出た電解溶液を拭き取り中

腐食は無いみたいです

半田クラックチェック中・・

 こんな感じです。多分AFは全く出力しなかったと思われます。報告書が回ってきたら追記しますね。

 今日はこんな感じであります。

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