おはようございます。曇り空の横浜は午後から風が強まるとの予報、午前中はテレカン、午後はラボワークを予定しています。小生のデスクは停滞していたIC-775の修理が終わって一息ついているところです。拙宅シャックは無線機の総入れ替えを実施中です。機材を大量処分しますので、購入ご希望の方はご相談ください。

 固定局の免許更新、移動局の設備変更申請を済ませたばかりでありますが、登録している機器について管理しきれない状況に陥っています。汗 新スプリアスによる規制も始まっており、追加保証を受ければ使える機材も多いのですが、今後のことを考慮し、余剰の機材を処分しようと思います。以前もTS-590S、TS-520などを当ブログに出品したことがあります。全て私物で、送受信など基本機能は良好な品物です。お譲りする前に再度フルトラッキングします。以下が処分予定の機材です。(銀行振込・Paypal利用可能 着払いご発送)

型式入手方法コンディション・その他希望価格
FT-897D新品購入2018年OH済 AC電源搭載機。元箱・取説あり (新スプリアス対応 HF 100W機)売約済み
TS-930S中古購入2018年OH済 CWNフィルタ付き ATU動作にもたつきあり その他良好(7MHz拡張・10Hz表示改造済)売約済み
IC-208中古購入2015年OH済 144MHz:48W / 430MHz:43W 本体・セパレートケーブル・マイク付き売約済み
FL-2100B中古購入2015年OH済 HF真空管リニア。コンディション良好(球ボケ無し  450W以上/@AC100V)30,000円
IC-505中古購入2017年OH済 DC13.8V時 出力10W以上 マイク付き PLL調整済み売約済み
TR-9300中古購入2017年OH済 本体 PLL/BFO 調整済み DCケーブル・マイク無し売約済み
IC-551中古購入2016年OH済 AC電源搭載機。元箱あり12,000円
HL-150B中古購入 2SC3240へ換装  10W入力時 100W出力)現状渡し売約済み
HL-724D中古購入V/Uリニア 144MHz受信プリ動作せず(有償修理可能 +20,000円)他良 現状渡し売約済み
HL-66V中古購入50MHzリニア 2016年OH済 出力50W以上 送受良好 現状渡し売約済み

(更新:2018/04/23)

FT-897D(AC/DC両用 新スプリアス対応)

TS-930S(CWナローフィルタ付き)

IC-208 50W機(セパレートケーブル付き)

FL-2100B 真空管 500w級リニアアンプ

IC-505 コンディション良好

TR-9300 OH済(マイク無し)

IC-551 10W機

HL-150B HF100Wリニア

HL-724D V/U送信良好(144プリ難有り)

50MHz 50W リニア

 早い者勝ちです。特に期限は決めませんが、状況によってはオークション・メルカリ等に出品するかもしれません。希望価格はオークションの平均落札価格よりも低く設定しましたが、ご相談頂ければ幸いです。複数のお申し込みがある際には、好条件を提示して頂いた方にお譲りしたいと思います。記事下のコメント欄からお問い合わせください。(頂いたコメントは非公開にします) 売約確定の場合には上記表に記載します。落札のご連絡はコメント欄にご登録頂いたメールアドレスに直接ご連絡します。


ご出場!!

 お待たせしました。IC-775 DXⅡのチューナー修理が終わりました。モーター交換後、スムースにチューニング動作するようになりましたが、21MHzのみエラー終了してしまいます。TマッチのLは18MHzと共有しているため、出力側の補正コンデンサ若しくはリレー焼損を疑いましたが、僅かに誤差範囲を逸脱しているだけで、バリコンで十分補足できる範囲です。プロセッサとICは全て正常に出力されています。そうなると、L側のリレーを疑わざるを得ませんが、18MHzは正常にチューニング完了します。スルー状態にすると入力インピーダンスに問題はないことが確認できています。遠回りした結果、やはりLのリレーが正常に動作していないことに気付きました。(ヒントはリレー音・・・最初からチェックしろよ! 汗) 故障箇所はIC直後のチップ抵抗(10Ω)の焼損でした。本来、18MHz/21MHz選択時に電流が流れ、リレーが閉じて選択周波数にマッチングする仕組みになっているはずですが、焼損により電流は流れません。“何故18MHz側では同調したか・・”についてですが、14MHzのL設定で18MHzで同調していたというオチでした。汗汗汗 流石に21MHzまではバリコンが追いつかなかったのでしょう。ココを交換して無事に全バンドでチューニングすることを確認しました。交換ご希望だったVFOエンコーダーは現状問題ナシとの見解です。念の為、分解・デグリース・リグリース処理しました。

 余談ですが、今回交換(取り外し)したステッピングモーターを分解してみました。“固着したグリースを除去すればリユースが可能?”という淡い期待をしましたが、結果はNGでした。グリース固着に加え、MPギアの山が削れ正常にトルクが伝わりません。このモーターは消耗品と割り切るべきでしょうね。

原因はココ

マクロで拡大 右列上から5番目

ステッピングモーター分解

ギヤ山が7分目

【ご依頼内容】

  1. アンテナチューナー修理
  2. VFOエンコーダー固着修理

以上について修理を承りました。

【工数】

 上記作業に3.0人日を要しました。

【交換部品】

  • DC12Vステッピングモーター 2個
  • 3KV 補正コンデンサ 3個
  • チップ抵抗 1個


TS-50D 修理着手中

 DBMの出力異常を確認しています。まずはココからせめたいと思います。本日はココまで。

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