おはようございます。気温は高め、花粉飛散も高め、日中は25℃を越える夏日が予想される横浜であります。昨日は久し振りの横須賀鎮守府詣でありました。コマーシャル(ハム用語)が目的ですが、春休み中の倅も同行でありました。仕事といってもロケハンだけです。サクッと仕事して、TSUNAMIで昼食。前回の反省から、今回は“ジョージワシントン”に格下げ・・・・(なんのこっちゃ)

横須賀へ

 ハンバーガーの話であります。TSUNAMIは横須賀ネイビーバーガー提供店の中で最も人気のお店です。平日の昨日も30分待ちでした。鎮守府詣の多い我が家には馴染み深いお店であります。前回は1000g越の“ロナルドレーガンバーガー”を注文して「地獄」をみました。因みに、ややウエルダンな感じのパティは肉好きにはたまりませぬ。申し訳ないのですが、同じバーガーのレシピを提供されているはずの他店とは、明らかに違います。多分焼き方なんだと思いますが・・・。冒頭書いたとおり、HbA1C高めの小生には自殺行為に他なりません。今回は500gの“ジョージワシントン”にサイズダウンです。それでもパンは半分残してしまいました。TSUNAMIさんごめんなさい。因みに、ハンバーガーのネーミングは、合衆国海軍の空母や大統領の名前に由来します。「Dトランプバーガーは胃もたれしそうだ〜〜〜」オバマバーガーは美味しかったです。爆笑

 当店は海自公認のレシピ提供店です。“てるづきカレー”に挑戦しました。元艦長宮路一佐の署名入り認定書が泣かせます。牛乳とサラダも艦内のレシピそのままでした。また来ま〜〜す。

今日も30分待ち

春休みにつき同伴・・w

 食事の後は観光船で港内巡りへ。この船も何度か載ってます。今日の海自パースにはDD107「いかづち」、DD152「やまぎり」、DD153「ゆうぎり」、DD154「あまぎり」、AOE423「ときわ」を確認したほか、長浦岸壁にも掃海艇数隻、試験艦などが停泊していました。先日、引退したAS405「ちよだ」も繋がれていましたが、既に艦番号は消された状態で、解体を待つ身とのこと。潜水艦救難母艦としては一度も出動することのない一生であったことをお祝いするべきでしょう。対岸の米海軍パースには第2潜水隊群所属の“おやしお型”潜水艦3隻が停泊中でした。“そうりゅう型”の姿は見えません。アーレイ・バーク級の艦船がドライドッグ内に2隻(艦番号不明)、パースにはDDG85「マッキャンベル」の姿があります。そして世界最大の空母、ロナルドレーガンも停泊中でした。飛行甲板には艦載の姿が?・・・と思いきや、コレはモックですなぁ。4/7はオープンゲートだそうです。来たいけど、予定あり・・。あ〜残念。

DD107 “いかづち”

DD152 “やまぎり” DD153“ ゆうぎり”は同型艦

ASE6102“あすか”の姿が・・・興味津々

もしや ASY91“はしだて”(特務艇)か?

“おやしお型”潜水艦 艦番不明

DDG85“マッキャンベル”

空母の王様「ロナルドレーガン」君臨

ヴェルニ公園から横須賀地方総監部方面の眺め


TS-690D ご出場です!

 第4ラインで作業を実施し、出場検査を終えたTS-690Dであります。こちらは受信音が聞こえなくなってしまったとのことです。本機の持病というか、毎度お馴染みの故障箇所であります。470µFが激しくパンクし液漏れ状態でした。こちらを交換し、念の為、同容量・同耐圧のケミコンをサンプルしましたが、異常はありませんでした。やはり、ここは負荷が多めなのでしょう。その他の小容量ケミコンも無作為に抽出し検査しました。特に顕著な容量抜けなどは観られなかったので作業を終えております。内蔵ANTチューナー動作中に機構部から異音を確認しておりますが、この場所は部品調達が困難ですね。

画像奥中央の茶色いケミコンが不良

このボードを取り外し

れぞれのコネクタの接続先を荷札で識別

部品面の部品損傷防止の為に仮脚を取付

腐食・液漏れを確認中

酷く破裂・液漏れ・劣化したケミコン

【ご依頼内容】

  • 受信音異常

について修理・作業を承りました。

【工数】

2人日

【交換部品】

  • 470µF ケミコン


IC-775 エンコーダー固着 とチューナー動作不良

 VFOエンコーダーがグリース切れと思われる症状で回転しないとのこと。拝見したところ、特に問題無くスムースに動きました。VFOツマミに付いているビスを締め上げるとブレーキが掛かる仕組みになっています。しかし、以前に同じ個体を拝見したときには明らかにエンコーダーが固着していました。グリースは気温差で劣化が進行します。室内温度が低いと固まる傾向にあるため、厳冬期にチェックしないと正常か否かは判りませんね〜。少なくとも、室内温度が20℃を超えるこのシーズンはグリースが溶けているだけかもしれません。オーナー様から交換用エンコーダーを同梱頂いているのですが、エンコーダー動作そのものも正常ですし、この状態で交換してしまうのはもったい気もします。機構部のデグリースを実施し、新しいグリースを塗りました。非常にスムースに回転しますので、交換は実施しないことにしました。アンテナチューナーですが、こちらは二個あるステッピングモーターの内、一個は完全に固着し動きません。エンコーダーと一緒でグリースが固まった状態と思われます。こちらについては、完全にアウトです。12Vのステッピングモーターはラボに在庫があるので交換可能です。コネクタ形状が異なるため、写真の様にピンに直差しすることにしました。全く問題ありません。片方のモーターもかなり固着が進行しています。この状態だと何れタイムアウトが頻発するはずです。交換しちゃいましょう! 交換後、仮組状態で動作チェックしたところ、1.9MHz〜29.999MHzまでスムースに動作するようになりましたが、21.160MHzで偶にタイムアウトします。モーターは正常に動作しており、バリコンは二個とも正常に回転します。どうやらOUT側の挙動がヘンです。最小容量で張り付きになった後にタイムアウトします。バリコンは150pF、3個のリレーが補正コンデンサ3群をON/OFFする仕組みで、0pF〜600pFまでを100pF・150pF刻み6ステップを切り替えながらカバーします。T型同調回路のL側については、同じコイルを使用する18MHzが正常に動作するため、問題無いと考えます。チューナーユニットの基板は、二個のアンテナ端子に直結しているため、取り外しは少々面倒です。また使用されているコンデンサも3KV耐圧のもので在庫がありません。リレーは大丈夫だと思うのですが、Hi SWR状態だと負荷も半端じゃありません。少々時間が掛かりそうです。

IC-775ご入場

新品エンコーダー・・もったいない

DC12Vステッピングモーター交換

回転がスムースに!!

コネクタ形状が異なるため、ピンを直差し

毎度移植を試みるが・・・汗

21MHz以外はスムースに同調

OUT側の補正コンかな?

 少々時間が掛かりそうです。

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