おはようございます。暖かい朝を迎えた横浜地方でありますが、午後には風が強まるとの予報です。沿岸は25m以上の強風が予想されており“春一番”とのことです。今朝は目が痒いですぅ・・・。間違いなく花粉もMAXです。あ〜〜〜〜憂鬱。週中ですが、今日も気張ってまいります。

 昨日は久し振りにスタジオに入りました。と言っても番組制作ではなく広告代理店さんからの映像制作依頼でした。“○○シーン11 テイク2本番  よ〜いスタート!!なんて、まるで20代の若手ADの様な役回りで有りました。(トホホ)しかも現場は、渋谷道玄坂奥のラブホテル街です。真っ昼間から、怪しいゾーンに足を踏み入れましたが、30年前とは様子が違いますね〜〜。オシャレなカフェやクラブ、コンビニも。。“明るい表通り”に様変わりしていました。勿論ホテル街は健在です。しかし、ジトッとしたイメージは完全に払拭されていて、日中に小学生が歩いても違和感はなさそう。(少々オーバー?w)そんな一角に“道玄坂フォトスタジオ”があります。天井は低めですがしっかり白ホリゾントが設置されていて、照明類もまずまず使えそうです。スタジオマンは常駐しておらず、使用者が自分でライティングをセットする必要がありますが時間単価が破格値です。階下には音楽スタジオがあり、同じ会社が経営しているとのこと。「ふ〜〜む、なるほど・・インディーズバンドがPVやジャケ写を撮影するわけか。納得!!」 エンドのクライアントさん立ち会いの様な仕事には使えませんが、YouTuberには最適のスタジオですょ。ムービー撮影の場合、スチールの1.5倍の料金が相場ですし、スタジオマンが付いてくれる施設ですと、時間単価が3〜4万になるケースも多々あります。こちらのスタジオは、スチールもムービーも値段は一緒です。昨日は映像とスチール撮影の両方を行いました。テンポよく予定時間の半分で終了です。お疲れ様でした!! 

昼間のラブホテル街

ラブホテルの正面にあるスタジオww

仕事の合間にお勉強

地元の居酒屋のカウンターでお勉強

 “どっちが本業だ!”って聞かれますけど、“無線機修理”・“映像制作”いずれも本業であります。(会社のHPに書いてますw)最近は宅建士の勉強も始めました。(はぁ??)実は中継局の敷設など不動産が絡む案件が多く、不動産業者さんとのお仕事は年々増えつつあります。より深い知識を身につける必要を感じ、自分も資格取得にチャレンジすることにしました。無線関連や工程管理など技術系の資格やは幾つか持っていますが、商業系の資格は数年前に受講した職業紹介人(資格ではなく受講証明)以来であります。多分、お勉強は嫌いではないので楽しみながら挑戦しようと思います。さ〜て、頭を切り換えて無線機の修理に入ります!!!


C5800 着手しました!

 オーバーホールをご注文頂きました。先日お伝えした通り、電源自体が入りません。回路図的にレギュレーター周りとみていましたが、大ハズレでした。PAユニットのパワーモジュール(VCC)側にあるタンタルコン(22µF)がショートしてます。タンタルコンの場合、電解コンと異なり、容量抜けや液漏れなどの症状はなく、いきなりショートして終わります。周辺にある同容量のタンタルコンを全数交換しました。これで電源は復活・・・。一応送受信可能ですが、送受周波数が数百Hzズレています値〜〜。本機は送受IFが異なるので、局発調整も個別に行います。残念なことに、両方とも大きく離調しているようです。PLLユニット内のケミコンの内、気になるところは全て交換しました。半固定VRの全てにガリが出ており、振動を与えるだけで離調しますね〜〜〜。よわりました。PLLのVCO調整もガタガタ・・。そして最大のネックは、資料です・・。お送り頂いた回路図は全体図でPLLなどのユニット内の記述がありません。サービスマニュアルは海外版のC5800Eのものしか入手できず、国内版のPLLユニットは一見して異なることが判りました。こうなると勘に頼るしかありません。因みに海外版の取り説には調整箇所について詳しい記述があるのですが、ヤエスさんのサイトで頒布されている国内版の取り説にはその様な記載は一切ありません。まぁ、何とかします。

短絡箇所はPAユニット側・・

結構カオス。。。汗

これだ!

取りあえず電源は復旧!


2m受信プリアンプの修理

3SK35だと思われるフロントエンド

 こちらも情報不足です。プリアンプなので、自分で回路をコピーすれば良いだけですが、如何せん部品型式が不明です。チップ部品が多くちょっと辛いです。汗汗 ただ判っていることは、MosFETが逝かれていること。このFETも接着剤で上部がベタ付されており型番が判りませんが、多分3SK35GRではないかと思われます。アンテナ側の同軸リレーもアウトで、入手困難です。FETよりそちらの方がハードルが高そうですね。他の同軸リレーが使えるか確認中です。


TS-830V の周波数ドリフトについて

 原因が特定できました。以前にも同様の修理を実施しており、そこではないかと山勘を働かせ、罠を仕掛けて待つこと数時間・・・。9Vの定電圧回路がドロップした痕跡を確認しました。原因はAFユニットのアース不良です。過去にやっているじゃありませんか!! スペーサーでシャーシ・アースするポイントがありますが、ここの接触不良です。ケースと基板・金属スペーサーの接触面の接点処理を行いましたが、恐らく不十分です。アース用のリードバイパスを増設して導通を確保しました。今のところドリフトは起こりません。今日一日検査して問題無ければC/Oとします。少々お待ち下さい。

 おっと、月末だ〜〜。銀行周り・・・。

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