おはようございます。今朝の横浜は平年並みの気温ですが曇り空です。先週末は通夜列席という予定外の行事が差し込まれた為、またまたスケチェンを余儀なくされております。そんなわけで、無線機修理とRRS-Pi+の初期ロット出荷準備に追われた週末でありました。

-Pi+ は予定通り出荷!!

 会社の方でコミットしていた25日出荷分の作業を無事終了、運送会社さんへの引渡を完了しております。“2月25日〜3月3日”の出荷予定分について、前倒しで出荷しております。宅急便コンパクトの送料着払いでお送りしていますので、お受け取りの際には送料をお支払い頂く必要がございます。(お申し込み時にお知らせ済)

修理納品と共に出荷待ちのRRS-Pi+(写真左)

 着荷しましたら、まずは内容物についてご確認ください。と言っても、Raspberri Pi3 本体(MicroSD装着済)と、A4の注意書きのみです。USBケーブル、ACアダプター、Raspberry Pi用ケースについてはご自身でご用意ください。USBケーブルは無線機やSCU-17などのサウンドデバイス(DAC/ADC)との接続に使用しますので、接続先の機器に合ったUSBコネクタ形状のケーブルが必要です。また、ACアダプターはRaspberry Pi3推奨の製品をご用意ください。RSコンポーネンツやAmazonで購入可能です。ケースについても同様です。因みに、ケース装着の際にはMicroSDカードを抜き取ってから作業してください。装着したまま無理にケーシングしますと、MicroSDカードを破損します。MicroSDカードが破損した場合は有償修理となります。取扱説明書はVer.1.1.9 が最新版ですので、こちらをダウロードしてお使いください。

 初回ロットで沢山のご注文を頂き、正直なところ驚いております。小売りについては業態として経験が浅いため、何かと不勉強なところも多々ございます。そもそも小生も門外漢・・・。月産10台程度を考えていたので“完全受注生産”としましたが、この調子だと作り置きしておかないと大変なことになりそうです。


について

この辺りで短絡している可能性が大きい

 個体を拝見しました。“オーバーホール”をご希望です。しかし、そもそも電源が入りません。ヒューズが飛んでおり、交換しましたが即溶断しました。電源ON状態でDCラインの絶縁値を測定したところ、ゼロΩを〆召しました。(ひえ〜)これではOHどころではありませんな〜〜〜。本機はPLLユニットのレギュレーターICを介して一部を除き回路全体に電源を供給していますが、電源SWを閉じた状態でGNDへゼロΩで短絡することから、入り口付近のケミコン若しくはレギュレーターが焼損し短絡したものと思慮します。ここを修理するには工数2人日程度掛かる為、その他の箇所については+αの個数が見込まれてしまします。一旦、オーナー様のご指示を仰ぐことにします。

OHどころではない・・・汗

ヒューズ飛びまくり・・・


今後の修理予定について

 現在第4ラインがTS-830Vの作業の為スタック中です。オーナー様からご指摘の有りました“周波数飛び”について、やった事象を確認することができました。全周波数で症状が起こることから、VFO側で周波数ドロップが発生していると観ています。原因は低電圧DC9ラインではないかと思いますが、現在こちらを精査中です。本日中には見極めたいと思います。続くTS-790×2台については、少々お待ちください。

  1. C5800 担当:第1ライン
  2. 2300GBXH(受信プリ)担当:第1ライン
  3. TS-830V 担当:第4ライン
  4. TS-790(その1) 担当:第4ライン
  5. TS-790(その2)担当: 第4ライン
  6. FT-757 担当:第1ライン
  7. その他無線機等

 ラボ全体ですと、C5800に続いて、144MHzの受信プリアンプ(エリート無線製)、TR-751、FT-757GXⅡ、TS-900が待機中です。今週も宜しくお願いします。m(_ _)m

 

コメントを残す

Translate »