おはようございます。天気は快晴、気温は相変わらず零下を記録しております。福岡行きがキャンセルになり、精神的プレッシャーから解放された朝を迎えました。昨夜はアマチュア無線業界の定例飲み会に参加、レギュラーメンバー4名が欠席しゲスト中心の宴となりましたが、それはそれで大いに盛り上がりました。(写真を失念)

 参加者はJE1SBW 菅谷OMと小生、ゲストは7K1BIB 山内OM、JH1XUP 前田OMのお二人でした。欠席のレギュラー4名に加え、ゲスト1名も欠席となったので「もしやリスケ?」と思いきや、“無線界きっての酒豪”たるSBWさんがこの状況を許すはずがありません。(←SBWさん突っ込みどころw) 銀座4丁目交差点に程近い地下の洒落た店の個室にて美味い料理と美酒に舌鼓をうった次第であります。こちら日本酒が豊富とのこと。小生は生ビール2杯、ハイボール3杯とピッチ良く進みました。糖尿病ゆえ日本酒は控え気味でありますが、飲み放題というキャッチに負け、最後の2杯は八海山、浦霞・・・。「結構飲んだな〜〜」 〆の炊き込みご飯が最高に美味かった。アマチュア無線業界の裏話から、菅谷OMの総通技官時代の硫黄島での体験談・・・、横道にそれて電車の話などなど・・。気付けばアッという間の3時間でありました。XUPさんは相変わらずネタが豊富・・・。因みに、小生が身を置いてきたコマーシャル(仕事)の大先輩でもあります。BIBさんは当社の法律顧問をお願いしている某大手法律事務所の先生でおられ、お二方とも小生が所属するJA1YSW 武蔵野クラブのメンバーです。構図的にYSWメンバー3名がSBWさんを取り囲む形となってしまい、最後には当クラブへSBWさんを勧誘する有り様・・・。SBWさん曰く「千葉県民なのですが・・・」と。「大丈夫、大丈夫。新潟・長野・山梨にもメンバーがいるし、千葉にだって・・・」。(笑) 楽しい夜でありました。OM各局ありがとうございます。


HL-1KFXの石が届いた!

 たった今部品がが到着しました。HL-1KFXに使用するMRF150のMP品4個であります。本日はこちらの作業を進めたいと思います。因みに、壊れ方が異なる石毎に並べてみました。左下の二個は端子間の導通が全くないパターン、上はドレイン〜ソースが完全に短絡、右はドレイン→ゲートに電流が漏れ出ているパターンです。装着前に再度回路を確認したいと思います。

MRF150 MP×4

取り外したMRF150


TS-930Sの石も成田を通過中・・

これはないな!  壊れているので真偽不明・・

 別のサプライヤーから調達中のMRF485がやっと届きます。こちらは数ヶ月前に別の修理業者(プライベート?)さんに修理依頼され、納品後にPAユニット付近より煙があがったとのことでした。当ラボで確認したところ、MRF485と刻印されたパッケージの石が載っているのは確認できたのですが、どうもコレがニセ物の様な気がします。片側はケースが割れて激しく火を噴いた痕跡を確認しました。パッケージも通常のTO-220ではなく、タブが樹脂で覆われ絶縁されているケースです。TS-930のPAユニットでは、MRF485のコレクタはタブ接続になっているため、このパッケージだとコレクタの足からリードを引く必要があるので、高周波的にも宜しくありません。MRF485と書かれた中身が別物の中国製の石が出回っていることを当ブログでも書いた記憶があります。2SC1969などで代替するブログ記事も多数あり(当ラボでも施工実績あり)、これも対処策の一つではありますが、オリジナルのモトローラ製MRF485には適いません。ファイナル・ドライバともに28Vの回路ですので定格的に代替できる適当な石が無いのが現状です。今回はしっかり“丸M”刻印のあるオリジナルのMP品を調達しました。TS-940Sも同じ石を使っていますので、この石が無くなると辛いですね。因みに、Wの某高周波部品専門業者がネット販売しているMRF485はhfeの高いグレードでして、TS-930や940のドライバ段に使用する際にはバイアス電流に注意が必要です。無調性だと、即火を噴きます。HGsemiがライセンス生産しているのは知っているのですが、こちらは未だ試していません。高くても“丸M”付きを選びたいです。そんな訳で、こちらも部品が届き次第交換作業に入ります。


 そろそろFT-290MkⅡもあがってくると思います。来週はTS-830V、TS-830S、FT-920の作業が本格しますョ。今週はココまでです!。皆さん良い週末をお過ごし下さい。

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