おはようございます。今朝は単独で10kmほど走りましたが、やや足が重いです。痙りそうな予感がしたので早々に切り上げました。ひえ〜〜10月ですョ。忙しいのに加え衆院選挙っ・・聞いてないよ!! 今月は土日も含めほぼ埋まっているというのに、スケジュール組み直しを余儀なくされてます。“デイキャンプの集い”は来月上旬にシフトすことを決定しました。今回は軽井沢を予定しています。

結構似合っているかも?

 週末の横浜はハッキリしないお天気でした。我が家ではスポーツ系のアクティビティを諦め近くのモールへ出掛けたり、市内にある原鉄道模型博物館を訪れたりと、インドアーな時間を過ごしました。そんな訳で先週末より施工を開始したIC-736のテストを土日に実施しました。電源ユニット毎交換したのですが、念の為ケミコンをサンプルしたところ液漏れ箇所があったので、ユニット内の小容量電界コンデンサー全てを交換しておきました。詳細は後ほど・・・。そうそう、久し振りに東横線に乗ったら緑色の5000系がやってきました。東横線90周年記念だそうです。リバイバル・青ガエル??

作業終え!!

 リポート内容が多めなので早速仕事モードに入ります。お待たせを致しました。IC-736の作業を完了しました。こちらは電源故障でお預かりしましたが、当初症状が再現せず、気になる周波数ズレ校正と送受IF/RFトラッキングだけ実施する予定でしたが、運良く(汗)ラボ内で電源動作不良を発症しましたため、REGユニットの交換を実施しております。

フォトカプラの焼損を確認

 お伝えしております様に、電源ユニットのフォトカプラ一個が焼け落ちています。原因はケミコン劣化による短絡発生によるものと診断しました。お伝えした通りフォトカプラの在庫がなく、入手は極めて困難です。ラボ内に複数あるIC-736ドナー個体から電源が正常に動作するものからユニット毎取りだして交換することにしました。一応、ジャンクドナーからの移植になるため、部品(ユニット)は無償でご提供することにしましたが、やはりケミコンが心配です。念の為、同じ箇所をサンプルしたところ案の定でした。恐らくこのまま使っていれば、遅かれ速かれ同じ事象を発症していたに違いありません。大型大容量の二個を除き、ケミコン7個を交換しました。ウチ一個についてはパンクし液漏れが始まっていました。こちらも交換しておきます。

液漏れもある・・・

液漏れの痕跡・・

PLL リファレンス、BFO調整

 校正結果は以下の通りです。送信出力は概ね100Wありましのたで無調整もよかったのですが、受信系とともにフルトラッキングを実施したところ、130W程度まで改善しました。送信ゲイン調整の上110Wに抑えています。受信についても感度改善を確認しています。

リファレンス80Hzズレ→

校正完了

LPLロック電圧(51.000MHz) 規定値ハズレ→

校正完了

LPLロック電圧(14.000MHz)規定ハズレ→

校正完了

LPLロック電圧(13.99999MHz)確認(2.2〜
2.8V)

LPLロック電圧(50.99999MHz)確認(1.9〜 2.5V)

HPLロック電圧(7.99999MHz)調整不要

HPLロック電圧(14.99999MHz)調整不要

HPLロック電圧(21.99999MHz)調整不要

HPLロック電圧(30.00000MHz)調整不要

HPLロック電圧(60.00000MHz)調整不要

HPLロック電圧(0.50000MHz)規定値確認

HPLロック電圧(8.00000MHz)規定値確認

HPLロック電圧( 15.00000MHz)規定値確認

HPLロック電圧(22.00000MHz)規定値確認

 

BFO(USB)40Hzズレ→

BFO(USB)校正完了

BFO(CW送信)校正完了

BFO(LSB)校正完了

BFO(CW受信)規定値範囲

BFO(AM)出力ナシ確認

PBT(USB)規定値ズレ→

校正完了

PBT(CW)規定値ズレ→

校正完了

PBT(AM)確認

PBT USB(時計回り MAX)規定値確認

PBT USB(反時計回りMAX)規定値確認

FM-AM周波数校正(誤差範囲)

【ご依頼内容】

  • 電源動作不良 修理
  • 周波数ズレ 調整
  • 送受IF/RF トラッキング 調整

について、承りました。

【工数】

総工数 4人日

【交換部品】

  • 電源ユニット交換(無償)
  • 上記ユニット内電界コンデンサ×6本(予防交換・無償)

 ご満足頂ければ幸いです・・・。

今後の修理予定について

 オン・スケジュールで進んでおります。最近、伝票に型番未記入や複数台同梱によるトラブルが頻発しています。何度も書いていますが、着荷の管理をヤマトさんにお願いしている関係で、お荷物伝票の品名欄に機器名称(一台)を必ずご記入ください。

 お申し込み時に受注伝票が発行(一つのお申し込みにつき一通の伝票)され、データベースに登録されます。その中から機種名だけ(個人情報保護の関係)をヤマトさんに転送します。確認されると着順が付番されますが、受注番号に対して紐付く修理品は一台のみの為、複数口数で到着したお荷物は周辺機器として一つの伝票番号で管理されます。中にはご相談やお申し込みの手順を踏まずに、送りつけてこられる方もおります。(月に数件) 

 逆に一つの荷物から複数の伝票に振り分けることは不可能なのはお解り頂けるかと存じます。「そのくらい臨機応変にヤレよ!!」と言われそうですが、週に50台近い修理品が届くこともあり、着手前に一箱ずつ中身を確認することは流石に厳しく、ご理解頂けないお客様については今後の受注をお断りせざるを得ません。超零細企業ですので人出も足りません。ご相談フォームについても注意しているのつもりですが、一日数十件のご相談を頂戴する日も多く、不本意ながら見落としてしまう事もあります。そんな時はどうか大目に見て下さい。(再度突いて見てください)

 ご理解頂きます様、宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m 

 さて、今週はこんな順番です。

  1. HL-721
  2. TS-930S
  3. FT-690MkⅡ
  4. TS-850S(ご新規)
  5. TS-850S(症状再発)
  6. IC-706MkⅡ
  7. その他の無線機

 

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