おはようございます。今日は朝から蒸し暑いです・・・。薄曇りでハッキリしないお天気。ラボの隣の倉庫はエアコンがありませんが、午前9時現在、室内温度計は30度を指していました。昨日は地元のアウトドア仲間と家族ぐるみの宴会に参加、貸し切り状態のホルモン焼き屋に7K1UGA局と22時頃までやってました。汗

 参加したアウトドア仲間2名がアマチュア無線について色々質問されたので、ここぞとばかりに啓蒙作戦を展開してきた次第です。“未来の局長誕生”となれば良いのですが・・・。wwww この集いは“田都デイキャンパー会”と称しまして、日帰りキャンプを楽しむ愛好家達が参加するクラブです。3月に一度のペースで関東近県で“デイキャン”やBBQを楽しんでおりますが、次回は10月上旬に軽井沢で予定しております。facebook非公開グループをベースに活動しておりますが、ご興味のあるかたはfacebookでメッセージを頂ければ幸いです。 

作業の順番について

 スミマセン。リスト抜けしていたお品物の修理差し込みが入りました。順番が前後しますが、来週より1ライン増強対応しますので、着手時期に変更はございません。

FT-1021Xのロードも終了 C/Oです!

 先日お伝えしたFT-1021Xの負荷テストを終了しました。問題無いのでC/Oとさせて頂きます。

PLL調整完了

 こちら“5KHz”ズレているとのことで調整が必要な個体です。ラボで確認したところ、実際のズレは2KHz程度でした。OSC、2nd Lo、BFO回りのリファインになります。何れにしてもPLLのアライメントが必須ですので、手順通りに進めることにしました。まずはVCOロック電圧からチェックです。本機は1260MHz〜1300MHzをカバーし10MHz毎にロック範囲がステップアップします。0.6V〜6.0Vがロック範囲ですが、Hi側がロック範囲を逸脱しており、バンド内でアンロックとなる箇所が幾つかありました。規定範囲に調整し全域でロックする状態に調整しています。次にOSCですが、こちらは430.0300MHzが規定値です。ここが430.0289を示しており、約1KHzズレていました。規定値に調整します。次は2nd.Localです。こちらはKHzステップのリファインが必要になります。1269.9985MHz(USB)で123.1100MHzのところ123.1165MHzを示していました。更に1カウント下の1269.9984MHzも規定値の123.1199MHzに調整します。ここで6.5KHzの乖離があったことになりますが、OSCの乖離から差し引くと5.5KHzの乖離となります。更に詰めて行きます。今度はBFOです。FMで10.7500MHzのところが、10.7488MHzを示していました。SSB、CWも同様です。ミキサー整合時に位相差によるズレが生じるため、100Hz単位の調整はリファレンス受信機での泣き合わせで詰めます。本機はTCXOが草臥れているのか、ドリフトが多い様に思いました。特にコールド・スタートから20分程度は顕著です。また余談ですが、本機の電源ユニットはリビジョンの異なるものが装着されており、写真の様にシャーシに固定されていませんでした。ケーブル取り出し位置がPLLユニットに干渉しているため、ネジ留めできないようです。(両面テープで固定されていた)筐体を揺らすと接触音が聞こえるため、あまり宜しくないと思います。

あれれ、電源ユニットが浮いている??

2nd Loの調整スタート

1.1KHz離調

規定値に調整

2nd Local も離調

修正完了

 8月も終盤です。良い週末をお過ごしください!!

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