おはようございます。お盆進行中のラボです。渋滞に巻き込まれること無く信濃路より戻りました。上りの高速渋滞は夕刻頃がピークのようです。移動を深夜にシフトしたところ一度も渋滞に遭うことなく、軽井沢から3時間弱で横浜に到着です。

 一応今日から仕事復帰ですが、また来週もお休みを頂く予定です。連休を挟んだため、実は二日しか休んでしません。ローテーションの都合もあり分散休暇を余儀なくされています。お天気は崩れっぱなし。気温も30度に届きませんね〜。このまま夏が終わってしまいそうな気配。予報だと月内はずっと雨だそうです。仕事している分には楽ですけど・・・。

335i サンルーフ修理(コマンド)

 先日サンルーフが故障した件を書きましたが、ネットで調べたところ裏コマンドの存在が明らかになりました。備忘録として書いておきます。E90、E91、E92は共通みたいですが、年式によって異なるかもしれません。実施される場合は、”your own risk “でお願いします。

 発生した事象を整理します。最初、サンルーフ全開状態でバッテリーがあがりました。(スモールランプ消し忘れ)一晩放置の後エンジン始動不可状態に陥り、他車よりブースターケーブル経由で電源供給した結果、エンジン始動、バッテリーも正常に充電されました。ところがサンルーフは操作できず、やむなく手動で閉めました。そして“サンルーフ異常”の警告表示が消えません。“閉じ込めセンサーの故障”と表示されていたため、センサー部浸水による誤動作を疑いました。この状態のまま軽井沢から自宅に戻った次第です。

 翌朝、再度エンジン始動すると、相変わらず上のエラーメッセージが表示されます。「E90 サンルーフ故障」などで検索したら、チルトボタンの長押しでサンルーフがリセットされるという情報を入手しました。手順は以下の通りです。

(1)チルトボタンを押してチルトアップ状態にする。
(2)そのままチルトボタンを長押す。(リセット動作開始まで15秒以上かかる)
(3)リセット機能が作動、一連の動作インナーパネル全開>サンルーフ全開>サンルーフ全閉>インナーパネル全閉)が終わるまでチルトボタンを押し続ける
(4)上記(3)の動作が完全に終わるまで、絶対にボタンから手を離さないこと。

 以上の操作でエラーメッセージは消え、サンルーフも正常復旧しました。どうやらサンルーフが開いている状態で規定の電圧を下回ると、開閉部の位置を記憶しているRAMに誤ったデータが書き込まれてしまうようです。(無線機のバックアップ電池と同じです)バッテリー交換時にも必ずサンルーフを全閉にしてから作業するよう書かれていました。

 クルマも無線機も、この様なメンテナンスモードが沢山ありますね。余談ですが、最近、内外装の樹脂パーツ劣化が目立ってきました。紫外線の仕業でしょう。マンション時代は地下の機械式駐車場だったので気になりませんでしたが、戸建てに移ってから樹脂劣化が進行中です。内装も樹脂部の表面塗装が剥がれ始め、ベタベタしてきました。こちらもDIYで攻略できそうです。その内記事にします。

FT-1021X PLL調整終了

 受信NGとのことでお預かりしました。SUB VFO側は送信もNGでした。症状的にVCOアンロックを疑い、ローカルユニットの精密調整を実施しました。2ndローカルが大幅に離調しており、施工後MAIN/SUB VFOとも、正常に送受信するようになりました。調整箇所のコイル・コアがグラグラしており、振動で離調する可能性が大です。作業は終了しているのですが、現在テスト台の上でロード中。本体を揺らしたり、傾けたり、色々試しているところですが、今のところ10時間以上正常に動いています。送信出力は全バンド200W以上、受信感度はノンプリで-140dBmで復調していました。今日一日テストして問題無ければC/Oさせようと思います。

PLL調整で一応復旧したが・・

200W出ている

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