おはようございます。梅雨の晴れ間の水曜日です。横浜は昨夜日付が変わる前に雨が上がったようです。大雨が降った後は蒸しまくりますね〜。数百メートル歩いただけで汗だくです。一昨日は20年ぶりに羽田の整備場を訪ねました。しかも、古巣ではない青い方です。

逆光の機体がキレイ

 仕事絡みではありますが、久々に飛行少年に戻った瞬間です。始めてA社さんのMCにお邪魔したのですが、雰囲気は古巣と一緒でした。というか、最近Jの施設に立ち寄っていないので??ですけど、少なくともハンガー内は一緒ですね。整備中のB-787やB-767などを見学。何れもグラスコクピットを採用した機材です。FEパネルがあった時代の機体にしか振れたことのない小生には新鮮でした。職業柄気になるの無線絡の設備やインフライト・サービス用のサーバーです。その辺りもじっくり観察させて頂きました。整備出身のA氏とB-767のヨー・ダンパーの話で盛り上がりました。「コイツはケツを振りまくる傾向で・・・」「アフター・コンパートメントは酔いまくる」なんて話です。現場どうしは話が合います。その後は北品川の若竹で一杯やってきました。

FT-847 入場中です・・・・が、、、

短絡してる・・汗

 3月に減力改造を承った個体です。こちら、フロントパネルのボタン操作を一切受け付けません。本機はリセットするにも、MENUから実施するためボタン操作ができないと前に進めません。オーナー様がご自身で電池をリセットされたそうです。前回減力改造を実施した際には問題無く動いていましたし、施工箇所はコントロール・ユニットの入るAFユニットとは反対側のRFユニットですので、こちらは開いてもいないので、施工時に半田くずが飛んだりという様なトラブルではなさそうです。本機の場合、タクトスイッチ群にモルトが入り込んで接触不良を起こすケースがありますが、それとも違います。丸二日回路を追いかけましたが、分かったことはフロントパネルからAFユニットにくるジャンパ線にトリガーが出ていないことです。パネルユニットに電源は供給されていますし、タクトSW群は機能しています・・・。パネルユニット上のケミコン液漏れ等も無く、プロセッサの異常を疑わざるを得ない状況です。遭遇したことのない症状ですね〜〜〜。2日掛けて原因が見えてこないとなると、メーカーなら確実にユニット交換です。当然、ユニットはメーカーにもありません。BU電池周辺のフィールドが半田盛り過ぎで、隣のランドに短絡していました。不要な半田は除去しましたが、ここは関係ないかな・・・。今日一日追いかけてみます。

フィールドから余分な半田を除去

電池再装着・・・

 

ボタンからはトリガーが出ている

 

パネルユニットからはトリガー出ていない

IC-1271 極小部品交換中・・・

 A先輩が汗だくで格闘中です。ミキサーの後ろのバッファ・プリドライバの出力が低すぎるため交換作業を実施中ですが、溶接されたシールド板を撤去するなど、かなりヘビーな作業となっております。

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